あたたか・あたたかい(暖*温)
1.「使い分けマニュアル」気候のときは、’暖かい’を用いることが多く、具体物の温度のときは’暖かい*温かい’両方を用いうる。心の中にこもった愛情を表す場合には’温かい’を用いることが多い。困ったときはひらがな書きの「あたたかい」をどうぞ。
「구별 사용 매뉴얼」 기후일 때는, 暖かい를 쓸 때가 많으며, 구체물의 온도일 때는 暖かい*温かい 양쪽 모두를 사용할 수 있다. 마음 속에 담긴 애정을 나타낼 경우에는 温かい를 쓸 때가 많다. 곤란할 때는 히라가나 표기의 あたたかい를 쓰길 권한다.
2.「関連」動詞の「あたたまる」「あたためる」の使い方は「あたたかい」に準ずる。
「관련」동사「あたたまる」「あたためる」의 구분 사용은「あたたかい」에 준한다.
「説明」もとは「あたたか」だったが、江戸時代以後「あたたかい」という形が派生し、今では「あたたかい」のほうがよく使われる。温度が適度に高くて気持ちがよいというのが基本義。そこから、経済的にゆとりがある、愛情がこまやかである、というふうに発展した。動詞の「あたたまる」「あたためる」は、「心温まる話」などの慣用句を除けば、物理的な温度について用いることが多い。
「설명」원래는 「あたたか」였으나, 에도시대 이후「あたたかい」라는 형태가 파생해, 지금은「あたたかい」가 잘 쓰인다. 온도가 적절하게 높고 기분이 좋다는 기본의미. 거기에서, 경제적으로 여유가 있다, 애정이 세심하다, 라는 식으로 발전했다. 동사의「あたたまる」「あたためる」는「心温まる話(마음이 훈훈해지는 이야기)」등의 관용구를 제외하면, 물리적인 온도에 대해 쓸 때가 많다.
3.例文
意味1.温度が適度に高くて気持ちがよい
-今日はとても暖かい。(気温)
-春の暖かい日差しを浴びる。(空気)
-温かい風呂の中で手足を伸ばす。(水)
-温かいご飯と味噌汁が食べたい。(食べ物)
-赤ん坊の体はとても温かい。{暖}(体)
-羽毛ふとんで暖かい冬を過ごす。{温}(環境)
-暖かそうな毛皮のコート。(=着ると暖かく感じそうだ。)
-夫のベッドは空だったが、まだ暖かみが残っていた。(体温)
意味2.経済的にゆとりがある
-(慣)ふところがあたたかい。(所持金が多い。)
意味3.思いやりがある。
-母は温かい心の持ち主だ。
-先生は温かい人柄で学生に人気がある。
-彼は温かい家庭に育った。
-この作品には人間と動物の温かい交流がある。
-その施設には温かい雰囲気があった。
-彼女は一行を温かく出迎えた。
-子供の行動は温かく見守る必要がある。
-彼の発言には温かみが感じられない。
-手作りの品には大量生産の品にない温かみがある。(=一つ一つ個性があって人間的である。)
첫댓글 미묘하게 어렵네요 ㅋ전 히라가나로 쓰는게 나을꺼 같아요