天地と万民解放の王子王女になろう
2006年2月16日(木)、漢南国際研修院。
このみ言葉は朝の訓読会の時にされたものである。
(敬拝)拍手!「拍手、拍手!アイ、よくした!」(拍手)マンセ!「マンセ!マンセ!」ウインク!「アイ、よくした!」さ!「今日は東大門、江北、城北、このような北部から来ました。」餅をして来たのか?3人誰誰?「許文道・・・。」「そして前に軍威郡守をされた方と。」うん!さ!
神様のみ言葉はみ言葉その通り実体がなされなければ
(『天聖経』 ‘人間の生と霊魂の世界’ 編 ‘第1章 人生が行かなければならない道 4)天国に入る秘訣 ⑦為に生きれば天国に行く’から訓読)
『・・・・・・父母の根を持った人たちが神様を何だと呼びますか?全部がキリスト教で呼ぶように神様を父と呼びます。一つの家庭でおじいさんも神様を父と呼び、お父さんも神様を父と呼びます。孫もまた神様を父と呼びます。家の食口すべてが神様を父と呼びます。
このように神様は人間すべてに父になられる方です。それゆえに神様は人間に父となられ、人間は互いに兄弟になるのです。先生はよく、本当にそのようになれば霊界に行けば実に面白いだろうと言う思いがします。(21-249,1968.11.24)』
それが何年の何日だと言うことはその時したそのみ言葉が何年の何日を代表したのだ。世の中にない言葉である、全部すべて。世の中にこのような言葉がないのだ。新しい霊界が使う標準語になっているために日にちを明らかにしてこそ皆さんその日にちを聞いた人は・・・。知らなければならない。父の教えであり、兄の教えであり、王の教えであり、全体の中心を代表したその核が私に教えを与えるのだ。
先生がその日にちを記憶したある日、何の日かと言えばカチャッと現れるのだ。共に語るのと同様に相対が決定されることから一つになりえればその話したその日にちの場を私がわかる。このようなみ言葉が全部すべて異なります。それがわかるか?
そのためにこのみ言葉が、『天聖経』は話した多くの本の中でその日にちを指し示したその背後にはその本、何の本の何頁にあると言うのだ。それは一つを中心に天地のすべての教えた内容のみ言葉を理解できるので、その理解できるその世界と私が関係が結ばれる。神様のみ言葉はみ言葉その通り実体がなされる。実体と言うのは理想圏内の相対的関係だ。関係がないのでなく相対的関係を相対的になしていくようになればある時やそのみ言葉の前に主体がなるほどにその主体がある所にはそのみ言葉のないようにいつも同化されうる。だから統一天下でないことになりえないのだ。
ここ平和大使たち、高いと言うヤンバン(両班)たちか?このような言葉を初めて聞くだろう?聞いたことがあるか?知らない人には真っ赤な嘘だ。メシアと言う人は誰かと言えば救世主、サタン世界に誰でもわかることができるように教えてあげる。父なのでそのみ言葉をカチャっとすべてわかるのだ。その次には何か?メシアと言うのは選民を言います。イエスを代身してメシアと言って選民権、堕落した世界と異なるのだ。
ヤコブがヤッポク川で天使と争って勝ったのだ。勝った上に行ってこそイスラエルと言う名前が生じる。世の中に勝ってこそ、悪い世界の警戒線を越えてこそ選民圏に入るのだ。皆さん、選民権が分かるか?大変なことになった。これがすべて嘘であればよいだろう?そのような盗人がどこにいる?宇宙の大原則の前に自分を中心に絶対基準とかき混ぜるそれが何か?ハエの子までもできなかったのだ。地獄も底に行くだろう。
それを中心に良心的な人はすぐにわかる。言葉が私に良い言葉か私に聞くのが嫌な言葉だ。道を行って会ってもすでに顔を見れば視線ですぐにわかる。測定して知る存在があるが測定もできなくて私が一番だと言えば相手をしない。相手にする必要がない。その存在がフィーックー反対に立つのだ。フィーックー戻るのだ。それについて行けないのだ。
堕落したので反対に収拾すれば本然に上がる
皆さん統一教会の教徒たちに文先生と言うようになれば謎の存在だ。知らないようでも知り、知るようでも知らないようであり、40年50年になっても先生がこうだと言えることを測定できない。だからおかしな人だ。おかしなことは線以上にあると言うのだ。それではすべて解決される。おかしな人、以下の人!
皆さん以下にいるのだ。いくら大統領をしていくらノーベル賞を百個得ても理想がない。霊界を知らない。霊界を知る専門家は歴史に記録することが何かと言えば、父親の代わりのメシアが持ってくるのだ、救世主が。
そう、来られる主、主人である再臨主は誰かと言えば救世主だ。救世主と言うのはこの世の誰であれ迎えたい方だ。誰であれ何を迎えたいのか?王を自分の友人にして思い通りできるとしても王が嫌だ。私の父!言ってみなさい。「私の父!」堕落したこの世界、世の中を救う救世主!‘主’とはその場は・・・。この世を生きて行く人も真の父母、私の父だ。真の父母ではないのか?
そう、メシアが何か?宗教は争うのか?争う争わない?家に入ればお母さんお父さんが一つになっていない。私の思い通りだめだろう?争うのだ。争う世界は世の中と近いのだ。争う者はその原理原則のすべての円形運動を中心にして球形になりうるように、どこでも和することができるようにどこであれ角度を持って来てカチャカチャッとすれば正しく立つ、そうでなければ・・・。
今現在も地球星を中心にしては反対に座っており、ここ全部だ。そうか、そうでないか?横に反対に座って‘私が正しく座った。’そうだ。反対して正しく座ったと考える奴は狂った奴だ。私が異なったが異なったことを中心にしてそのてっぺんにいるのでそれを信じられる?全部が嘘だ。
ここに来るようになれば、統一教会に来れば何平和大使に認定されない。子供たちも認定しない。ところで自分が統一教会に来て‘アイゴ、何の長官を、大統領をした私を知ってほしい。’それは堕落した世界であって、一つも関係ない世界だ。
エデンから追い出された?その原則は不便な事実だ。堕落したことを事実と信じられないのは宗教人でも修養千年万年してもだめだ。堕落したことを知って直していくことができなければならない。堕落して落ちたことが、病になった原因がこのようにして落ちたがこのようにすると言えばいいのか?反対に垂直にすれば本然の場に上る。
だから正道の‘パルル(바를) ジョン(정:正)’の字が何か?‘モムルル(머무를) ジ(지:止)’の上にふたをした。世の中のすべての動く世界は‘パルル(바를) ジョン(정:正)’の字だけするようになれば一つの品に支配を受けるのだ。使ってみるは何を使ってみる?‘モムルル(머무를 ) ジ(지:止)’の上にふたを覆っただろう?‘ストップ正しい人の前に‘ストップ!’いくら主張しても通じないと言うのだ。10回主張すればその人から自分が遠くなる。嫌いになる。サタン世界たちが正しい世界を好まないし次第に恐ろしくなる。聞いて聞いてするようになれば次第次第に知らない言葉でもしているのでどのようについて行けるのか?理解するのか、これを?
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文鮮明先生御言選集 20060216 - 天地と万民解放の王子王女になろう 1
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