2025-02-04연중 제4주간 화요일＜소녀야, 내가 너에게 말한다. 일어나라!＞

[박현주agnes]

<소녀야, 내가 너에게 말한다. 일어나라!>

그때에 21 예수님께서 배를 타시고 건너편으로 가시자
많은 군중이 그분께 모여들었다.
예수님께서 호숫가에 계시는데,
22 야이로라는 한 회당장이 와서 예수님을 뵙고 그분 발 앞에 엎드려,
23 “제 어린 딸이 죽게 되었습니다.
가셔서 아이에게 손을 얹으시어
그 아이가 병이 나아 다시 살게 해 주십시오.” 하고 간곡히 청하였다.
24 그리하여 예수님께서는 그와 함께 나서시었다.
많은 군중이 그분을 따르며 밀쳐 댔다.
25 그 가운데에 열두 해 동안이나 하혈하는 여자가 있었다.
26 그 여자는 숱한 고생을 하며 많은 의사의 손에 가진 것을 모두 쏟아부었지만,
아무 효험도 없이 상태만 더 나빠졌다.
27 그가 예수님의 소문을 듣고,
군중에 섞여 예수님 뒤로 가서 그분의 옷에 손을 대었다.
28 ‘내가 저분의 옷에 손을 대기만 하여도 구원을 받겠지.’ 하고
생각하였던 것이다.
29 과연 곧 출혈이 멈추고 병이 나은 것을 몸으로 느낄 수 있었다.
30 예수님께서는 곧 당신에게서 힘이 나간 것을 아시고 군중에게 돌아서시어,
“누가 내 옷에 손을 대었느냐?” 하고 물으셨다.
31 그러자 제자들이 예수님께 반문하였다.
“보시다시피 군중이 스승님을 밀쳐 대는데,
‘누가 나에게 손을 대었느냐?’ 하고 물으십니까?”
32 그러나 예수님께서는 누가 그렇게 하였는지 보시려고 사방을 살피셨다.
33 그 부인은 자기에게 일어난 일을 알았기 때문에,
두려워 떨며 나와서 예수님 앞에 엎드려 사실대로 다 아뢰었다.
34 그러자 예수님께서 그 여자에게 이르셨다.
“딸아, 네 믿음이 너를 구원하였다.
평안히 가거라. 그리고 병에서 벗어나 건강해져라.”
35 예수님께서 아직 말씀하고 계실 때에 회당장의 집에서 사람들이 와서는,
“따님이 죽었습니다.
그러니 이제 스승님을 수고롭게 할 필요가 어디 있겠습니까?” 하고 말하였다.
36 예수님께서는 그들이 말하는 것을 곁에서 들으시고
회당장에게 말씀하셨다.
“두려워하지 말고 믿기만 하여라.”
37 그리고 베드로와 야고보와 야고보의 동생 요한 외에는
아무도 당신을 따라오지 못하게 하셨다.
38 그들이 회당장의 집에 이르렀다.
예수님께서는 소란한 광경과 사람들이 큰 소리로 울며 탄식하는 것을 보시고,
39 안으로 들어가셔서 그들에게, “어찌하여 소란을 피우며 울고 있느냐?
저 아이는 죽은 것이 아니라 자고 있다.” 하고 말씀하셨다.
40 그들은 예수님을 비웃었다. 예수님께서는 그들을 다 내쫓으신 다음,
아이 아버지와 어머니와 당신의 일행만 데리고
아이가 있는 곳으로 들어가셨다.
41 그리고 아이의 손을 잡으시고 말씀하셨다. “탈리타 쿰!”
이는 번역하면 ‘소녀야, 내가 너에게 말한다. 일어나라!’는 뜻이다.
42 그러자 소녀가 곧바로 일어서서 걸어 다녔다.
소녀의 나이는 열두 살이었다. 사람들은 몹시 놀라 넋을 잃었다.
43 예수님께서는 아무에게도 이 일을 알리지 말라고
그들에게 거듭 분부하시고 나서,
소녀에게 먹을 것을 주라고 이르셨다.
마르코 5,21-43
연중 제4주간 화요일

생명이란 무엇일까요? ‘이름을 가진 살아 있는 것’이라고 할까요? ‘바이러스, 박테리아, 세포, 식물, 동물’ 등으로 구분을 할 수 있을까요? 과학자들은 생명은 ‘탄수화물, 단백질, 핵산, 지질’ 등으로 구성된다고 말을 합니다. 생명을 구성하는 70%는 물이라고도 말을 합니다. 생명은 환경에 적응하여 생존하려하고, 생식을 통해서 후손을 남기려는 특징이 있다고 합니다.

우리가 살고 있는 ‘지구별’에는 수많은 생명들이 함께 공존하고 있습니다. 과학자들은 지구에서 생명의 시작은 30억 년 전쯤이라고 말을 합니다. ‘물, 열, 바람, 땅’은 지구 생명들이 살아가는 4가지 중요한 원소라고 합니다. 이들 원소들의 우연한 만남을 통해서 정말 기적처럼 생명이 시작되었다고 이야기 합니다. 

신앙인들은 생명의 시작은 또 다른 원소가 있어서 가능했다고 고백합니다. 그것은 바로 ‘사랑’입니다. 사랑은 하느님이라고 말을 하기도 하고, 사랑은 모든 우연을 필연처럼 만들기도 하고, 사랑은 살아가는 모든 것들의 의미를 설명해 주기도 합니다. 이 사랑은 ‘의미, 정신, 영혼, 마음, 문화, 역사, 예술’이 가능하도록 해 줍니다.

오늘 복음에서 우리는 사랑이 넘치시는 예수님을 볼 수 있었습니다. 예수님께서는 아무런 보상을 바라지 않으시고 하혈하는 여인을 치유해 주셨습니다. 여인은 간절한 믿음으로 예수님의 자비를 청하였습니다. 주님은 그 여인의 믿음을 보시고 여인의 병을 치유해 주셨습니다. 회당장 야이로의 딸은 죽었지만 다시 살아났습니다. 단지 예수님께 오셔서 죽은 소녀를 살려 주시기를 청하였습니다.

예수님께서는 믿는 이들에게 자유와 평화를 주십니다. 예수님께서는 그런 고통은 하느님의 뜻이 드러나기 위한 표징이라고 말씀하십니다. 우리는 바람에 나뭇잎이 흔들리듯이 살면서 많은 아픔과 고통을 만나게 됩니다. 그럴 때 우리가 해야 할 일은 무엇일까요? 그것은 진실한 마음으로 하느님께 청하는 것입니다. 욥 성인이 그랬던 것처럼 더욱 열심히 기도하는 것입니다.

우리들 모두는 우리에게 주어진 신앙의 길을 충실하게 걸어가야 하겠습니다. 주님께서는 산 이와 죽은 이 모두를 다스리시는 분이십니다. 그분께 의지하며 걸어간다면 병이 나았던 여인처럼, 죽음에서 다시 살아났던 소녀처럼 살아서도, 죽어서도 주님의 축복을 받을 수 있습니다.
(조재형신부님 ｢오늘의 묵상｣에서)
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조명연 신부님 글 드립니다~~~

「무한도전」

저는 높은 곳에 오르는 것이 싫습니다. 아니 무섭습니다. 그래서 높은 곳에 올라가서 떨어지는 스포츠라고 할 수 있는 패러글라이딩, 스카이다이빙 등의 고난이도의 익스트림 스포츠는 물론이고, 놀이기구도 타지 않습니다. 실제로 이러한 것들은 보통 건장하고 담이 큰 젊은이들이 즐깁니다. 그런데 영국의 80대 여성이 이러한 고난이도 스포츠에 도전하고 있는 것입니다. 

그 주인공은 바로 영국 옥스퍼드주 애플턴 출신의 올해 86세인 트리쉬 웨그스태프 씨입니다. 작은 몸집과 가는 팔다리를 가지고 있기에 무모한 도전이 아닌가 라고 걱정되지만 웨그스태프 씨의 작은 몸집과 가는 팔다리를 보면 너무 무모한 행동을 하는 것이 아닌가 걱정도 됩니다. 하지만 그녀는 군인의 아내로서 전쟁터 격전지에서의 생활도 해봤고 진짜 위험이 뭔지 잘 알고 있는 여성입니다.

그녀는 단순히 스포츠와 전율을 즐기는 것을 목적으로 이러한 극한 스포츠에 도전하는 것이 아니었습니다. 그녀의 모든 도전은 소외계층을 돕는 자선 행사로 도전에 성공하면 후원단체에 기부금이 전달됩니다. 그래서 10년 만에 15만 파운드(약 2억 2500만 원)의 자선기금을 어려운 이웃에게 전할 수 있었습니다. 할머니는 이렇게 말합니다.

“나와 같은 사람들이 ‘난 지나치게 늙어서 그것을 할 수 없어’라고 말하는 걸 들어왔다. 이제 그 말을 멈추고 당장 자리에서 일어나 무언가를 하도록 장려할 것이다. 슬프게도 모든 연령대에 사람들이 TV앞에 앉아서 혹은 핸드폰을 만지는 것 이외에는 많은 일에 도전하지 않는다.”

여러분은 어떠세요? 혹시 중요한 일인데도 불구하고 쉽게 포기하고 있는 것은 아닙니까?

＊＊＊＊＜필연적인 것은 단지 참고 견디는 게 아니며, 감싸 주는 것도 아니며, 사랑하는 것이다(니체)>


연중 제4주간 화요일

예수님께서 그 여자에게 이르셨다.
“딸아, 네 믿음이 너를 구원하였다.
평안히 가거라.
그리고 병에서 벗어나 건강해져라.”
“탈리타 쿰!”
‘소녀야, 내가 너에게 말한다. 일어나라!’
(마르코 . 5,21-43)

 「娘よ、あなたの信仰があなたを救った。
安心して行きなさい。
もうその病気にかからず、元気に暮らしなさい。」
「タリタ、クム」
「少女よ、わたしはあなたに言う。起きなさい」
（マルコ5・21-43）

He said to her,
“Daughter, your faith has saved you.
Go in peace
and be cured of your affliction.”
 “Talitha koum,”
which means, “Little girl, I say to you, arise!”
（Mk 5:21-43）


年間第4火曜日

예수님께서 그 여자에게 이르셨다.
“딸아, 네 믿음이 너를 구원하였다.
평안히 가거라.
그리고 병에서 벗어나 건강해져라.”
“탈리타 쿰!”’
"ﾀﾘﾀ ｸﾑ!"
‘소녀야, 내가 너에게 말한다. 일어나라!’
'ｿﾆｮﾔ､ﾈｶﾞ ﾉｴｹﾞ ﾏﾗﾝﾀﾞ｡ ｲﾛﾅﾗ!'
(마르코 . 5,21-43)

「娘よ、あなたの信仰があなたを救った。
安心して行きなさい。
もうその病気にかからず、元気に暮らしなさい。」
「タリタ、クム」
타리타 쿠무
「少女よ、わたしはあなたに言う。起きなさい」
 쇼오조요 와타시와 아나타니 이우 오키나사이

He said to her,
“Daughter, your faith has saved you.
Go in peace
and be cured of your affliction.”
 “Talitha koum,”
which means, “Little girl, I say to you, arise!”
（Mk 5:21-43）


Tuesday of the Fourth Week in Ordinary Time
Mark 5:21-43
When Jesus had crossed again in the boat to the other side,
a large crowd gathered around him, and he stayed close to the sea.
One of the synagogue officials, named Jairus, came forward.
Seeing him he fell at his feet and pleaded earnestly with him, saying,
“My daughter is at the point of death.
Please, come lay your hands on her
that she may get well and live.”
He went off with him
and a large crowd followed him.

There was a woman afflicted with hemorrhages for twelve years.
She had suffered greatly at the hands of many doctors
and had spent all that she had.
Yet she was not helped but only grew worse.
She had heard about Jesus and came up behind him in the crowd
and touched his cloak.
She said, “If I but touch his clothes, I shall be cured.”
Immediately her flow of blood dried up.
She felt in her body that she was healed of her affliction.
Jesus, aware at once that power had gone out from him,
turned around in the crowd and asked, “Who has touched my clothes?”
But his disciples said to him,
“You see how the crowd is pressing upon you,
and yet you ask, Who touched me?”
And he looked around to see who had done it.
The woman, realizing what had happened to her,
approached in fear and trembling.
She fell down before Jesus and told him the whole truth.
He said to her, “Daughter, your faith has saved you.
Go in peace and be cured of your affliction.”

While he was still speaking,
people from the synagogue official’s house arrived and said,
“Your daughter has died; why trouble the teacher any longer?”
Disregarding the message that was reported,
Jesus said to the synagogue official,
“Do not be afraid; just have faith.”
He did not allow anyone to accompany him inside
except Peter, James, and John, the brother of James.
When they arrived at the house of the synagogue official,
he caught sight of a commotion,
people weeping and wailing loudly.
So he went in and said to them,
“Why this commotion and weeping?
The child is not dead but asleep.”
And they ridiculed him.
Then he put them all out.
He took along the child’s father and mother
and those who were with him
and entered the room where the child was.
He took the child by the hand and said to her, “
Talitha koum
,”
which means, “Little girl, I say to you, arise!”
The girl, a child of twelve, arose immediately and walked around.
At that they were utterly astounded.
He gave strict orders that no one should know this
and said that she should be given something to eat.


２０２５－０２－０４「少女よ、わたしはあなたに言う。起きなさい」

＋神をたたえよう。神は偉大、すべては神を造られた。
今日は年間第3土曜日です。
神性の充ち満てるイエズスの聖心といつくしみ深い乙女聖マリア、そして諸聖人の大いなる祝福がありますように!
また、大天使とすべての天使、私たちの守護の天使が今日も皆さまを見守り平和でありますようにお祈りします。
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マルコによる福音
<「少女よ、わたしはあなたに言う。起きなさい」>
そのとき、5・21イエスが舟に乗って再び向こう岸に渡られると、大勢の群衆がそばに集まって来た。イエスは湖のほとりにおられた。22会堂長の一人でヤイロという名の人が来て、イエスを見ると足もとにひれ伏して、23しきりに願った。「わたしの幼い娘が死にそうです。どうか、おいでになって手を置いてやってください。そうすれば、娘は助かり、生きるでしょう。」24そこで、イエスはヤイロと一緒に出かけて行かれた。

大勢の群衆も、イエスに従い、押し迫って来た。25さて、ここに十二年間も出血の止まらない女がいた。26多くの医者にかかって、ひどく苦しめられ、全財産を使い果たしても何の役にも立たず、ますます悪くなるだけであった。27イエスのことを聞いて、群衆の中に紛れ込み、後ろからイエスの服に触れた。28「この方の服にでも触れればいやしていただける」と思ったからである。29すると、すぐ出血が全く止まって病気がいやされたことを体に感じた。30イエスは、自分の内から力が出て行ったことに気づいて、群衆の中で振り返り、「わたしの服に触れたのはだれか」と言われた。31そこで、弟子たちは言った。「群衆があなたに押し迫っているのがお分かりでしょう。それなのに、『だれがわたしに触れたのか』とおっしゃるのですか。」32しかし、イエスは、触れた者を見つけようと、辺りを見回しておられた。33女は自分の身に起こったことを知って恐ろしくなり、震えながら進み出てひれ伏し、すべてをありのまま話した。34イエスは言われた。「娘よ、あなたの信仰があなたを救った。安心して行きなさい。もうその病気にかからず、元気に暮らしなさい。」

35イエスがまだ話しておられるときに、会堂長の家から人々が来て言った。「お嬢さんは亡くなりました。もう、先生を煩わすには及ばないでしょう。」36イエスはその話をそばで聞いて、「恐れることはない。ただ信じなさい」と会堂長に言われた。37そして、ペトロ、ヤコブ、またヤコブの兄弟ヨハネのほかは、だれもついて来ることをお許しにならなかった。38一行は会堂長の家に着いた。イエスは人々が大声で泣きわめいて騒いでいるのを見て、39家の中に入り、人々に言われた。「なぜ、泣き騒ぐのか。子供は死んだのではない。眠っているのだ。」40人々はイエスをあざ笑った。しかし、イエスは皆を外に出し、子供の両親と三人の弟子だけを連れて、子供のいる所へ入って行かれた。41そして、子供の手を取って、「タリタ、クム」と言われた。これは、「少女よ、わたしはあなたに言う。起きなさい」という意味である。42少女はすぐに起き上がって、歩きだした。もう十二歳になっていたからである。それを見るや、人々は驚きのあまり我を忘れた。43イエスはこのことをだれにも知らせないようにと厳しく命じ、また、食べ物を少女に与えるようにと言われた。（マルコ5・21-43）
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チョ・ジェヒョン神父様の「今日の黙想」です。

命とは何でしょうか？「名前を持つ生きているもの」と言えるでしょうか？「ウイルス、バクテリア、細胞、植物、動物」などに分類できるでしょうか？科学者たちは、生命は「炭水化物、タンパク質、核酸、脂質」などで構成されていると言います。生命の70％は水でできているとも言われます。生命は環境に適応しながら生き延びようとし、また、生殖を通じて子孫を残そうとする特徴があると言われています。

私たちが暮らしている「地球」には、無数の生命が共存しています。科学者たちは、地球での生命の始まりは約30億年前だと言います。「水、熱、風、大地」は、地球の生命が生きるための4つの重要な要素だと言われています。これらの要素が偶然に出会い、本当に奇跡のように生命が誕生したのだと語られています。

しかし、信仰者たちは、生命の始まりにはもう一つの重要な要素があったと告白します。それは「愛」です。愛とは、時に「神」とも呼ばれ、すべての偶然を必然に変える力を持ち、また、命の意味を説明するものでもあります。この愛こそが「意味、精神、魂、心、文化、歴史、芸術」を可能にするものなのです。

今日の福音の中で、私たちは愛に満ちたイエス様の姿を目にしました。イエス様は何の見返りも求めず、出血の止まらない女性を癒されました。その女性は、切なる信仰を持ってイエス様の憐れみを求めました。主はその女性の信仰を見て、彼女の病を癒してくださいました。また、会堂長ヤイロの娘は死んだのですが、イエス様によって生き返りました。彼はただ、イエス様が来てくださり、娘を生かしてくださるように願いました。

イエス様は、信じる者に自由と平和を与えてくださいます。そして、そのような苦しみは、神の御心が現れるためのしるしだとおっしゃいます。私たちは風に揺れる木の葉のように、人生の中で多くの苦しみや痛みに出会います。そのようなとき、私たちは何をすべきでしょうか？それは、真心から神に願い求めることです。ヨブ聖人がそうであったように、より一層熱心に祈ることです。

私たち全員が、与えられた信仰の道を誠実に歩んでいかなければなりません。主は、生者と死者を治められる方です。その方に信頼して歩むならば、病から癒された女性のように、死から甦った少女のように、生きている時も、死んだ後も、主の祝福を受けることができるでしょう。
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愛の命であられる主とともに毎日の福音の中で出会い、癒され、喜びあふれる一日を生きることができますように聖霊、きてください。