統一教会が真理を愛し貴く思えば本をつくってあげなければ
『・・・自分を憎まなければならないと言うのです。この体を憎まなければなりません。私の体に怨讐の血が蠢動するが、これを刀で切ることもできず、不死を修道もない私自身であることを知らなければなりません。神様の保護を受けられない場に立って万物を消化して消耗する消耗工場になっているという悲痛な事実を知らなければなりません。(1991.2.3)』
日々、先生が話したことが実に多い。どこにいると言うこと、日々を探してみれば、後では何の本の何頁にここと関係している内容、具体的な内容、我々が参考書で探して勉強できる内容が全部すべて連結されるのだ。あの本を1冊持って日付けを打ったが全体の統一教会の中心的な教材の内容がすべて連結される大きなコンピュータと同様だ。
最近そうだろう?コンピュータに‘アボジ’を打てば悲しいアボジ嬉しいアボジ、様々なアボジの言葉がまとまっているがそこで必要なことを私がすべて知りたければわかるようになっているために日付けを書くのだ。一番初めにあげれば何の言葉かわからないが1回づつ話してあげなければならに。初めて来た人がいるので。さ、これから上げてみなさい。
『・・・・・・サタンも人類を救援しようと言う神様の愛の前では讒訴をできないと言うのです。父母の愛を通しては悔い改めるものを許すことができない法がありません。そのような心情を通して地獄までも解放しなければなりません。それが真の孝子として行かなければならない道ではないのか。そこで統一教会では地獄までも救援してあげると言う言葉をするのです。何故か?それは神様がそのような方だからです。』
自分だけ天国に行くと言うことが既成教会の神観だ?自分だけ正統だと言うが、正統が何の正統か?霊界に行ってみなさいと言うのだ、既成教会の牧師たちがどのようになっているのか?死んでみればわかると言うのだ。死ぬ前にはそれを話しても信じられないので話をしない。教えてあげることをしない。不作用が繰り広げられるのだ。さ!
『地獄と言う所は一度引っ掛かって入れば永遠に抜け出ることができない所です。』
この本にあるのは既成教会の聖書にありません。80%がそうだ。それらをじーっと見れば事理に合う言葉だ。必ず疑えば解いて見なさいと言うのだ。疑われるために日付けをふさいで参考にしなさいと言うのだ。このような話は何の内容の言葉で書いたのか。だめだっと、これ以外の言葉をするので地獄に行くと言うがそこに連関関係を中心にして目的語が守護でなくその次に形容詞副詞がすべてなくなったのだ。それを探すために日付けを打ったのだ。そうすればすぐに解かれるのだ。
本当にそのことを知れば本を1冊持って先生の説教集、今5百巻を前に千巻を超えるのです。その中で何があるのか、同じ言葉であるがその背後に綴られたものが千態万象の内容と連結されているのだ。それを知れば夜であろうと昼であろうとわかる。餅の味が餅板で打ったものを熱い時切って食べる味と冷めた味と異なる。千態万象に異なるのだ。だから参考書を探せば無限に探すことができる統一教会の内容になっている。
このみ言葉が、この本が今年の末まで40か国語に翻訳がすべて終わるようになっている。統一教会が真理を愛し真理のみ旨を貴く思えば本をつくってあげなければならない。理論に合う本だ。
このようなみ言葉を賢明な人たち、国会議員どさくさにした人たち、できなくても大学とか大学院を出たとすればこのような本のようなもの1千ページ、2千ページになれば一日に二回は参考にすることを知らなければならない。統一教徒を知らない人は何年かかるかわからないが参考にするためには一日に二回読まなければならない。それよりも一節を中心に涙を流しながら探さなければならない。いずれが貴いのか?千回鑑定することよりも10年かかっている人をもっと貴く思うと言うのだ。さ!
正道は生殖器が行く永遠な正道
『それにもかかわらず皆様は自分のお母さんお父さん、そして親戚が地獄に行くと言うことを実感できません。‘そのまま何とかなる。’とそうです。
しかし愛する父母が本当に地獄に行くと考えてみなさい。世の中の監獄にだけ入るとしても泣きわめきながらありとあらゆることをすべてしても引いて行こうとするのが人情なのであり、いわんや天情で結ばれた息子娘が、自分の父母と親戚、兄弟と姉妹が永遠に出ることができない監獄に行くということを知ればそのような考えをしますか?』
今日は平和大使たちが誰?来なかった?「今日は柳甲鐘(ユ・カプチョン)議員です。」柳甲鐘平和大使は私がよく知るのだ。柳甲鐘!ウルジョン(을종)でなくビョンジョン(병종)でなくカプジョン(갑종)だがどこに行こうと表示だ。‘ユ(유)’の字が‘ポドゥル(버들) ユ(유:柳)’の字であるために‘ミョグムド(묘금도) ユ(유:劉)’の字のようであれば中心になりうるのだが、‘ポドゥル(버들) ユ(유)’の字なので風が流れるようになれば、大きな風が吹けば木が丸ごとに動くのだ。行ったり来たりすればだめだ。さ!
『・・・・・・霊界の塀は次第にもっと多くなります。次第にもっと複雑になります。その次の世代が全部すべて霊界に行くのです。そこで次第にこれが大きくなるのです。これが全部壁面です。今の時は世界的な時代です。どれほど複雑なのか考えてみなさい。ここでこれを探しに来ようとすればどれほど回りに回って来なければならないのかを考えてみなさいと言うのです。そのために時になっては塀を壊さなければならないのです。霊界から降りて来る道と入る道をつくっておこうと言うのです。このことを統一教会がするのです。』
そこで祝福したのだ。さっき祈祷する時2千8百万だと言った。「2千8百億です。」私は知らないが2千8百万だと言っているのだ。(笑い)あんたは2千8百億だ。『このようにして逃しました。(黄善祚ファン・ソンジョ)」わかるにわかったのか?今も記憶している。‘それではだめなのだが。’ 霊界に対して話が出たので話してあげるのだ。さ!
『・・・・・・霊界でも善なる霊人たちと悪なる霊人たちが闘争しているのです。霊界にも闘争があると言うのです。善なる霊は悪い霊を善導し良い所に連れて行こうとし、悪い霊は善なる霊をどうしてでも良い所に行けないように防ごうとする争いを継続しています。サタンを中心に悪い霊が連結されているが、その悪い霊の統治圏内に今日地球星の人間たちが住んでいるのです。』
皆さんが知らなければならないことは悪魔は人類を滅ぶようにしようとし神様は人類を救おうとするのだ。悪い世界が見る時はすべて滅ぶ世界がどの様な世界か?目が滅ぶと言って滅びません。鼻が、五感がすべて滅んでも人類が滅亡できない。何のために滅ぶのかと言うのだ。生殖器のために!女男の生殖器!正道と言うのが何かと言えば生殖器が行く永遠な正道だ。女もそうだし男もそうだ。それを知らないのだ。
それが愛の器官であるが、愛は何をもって愛すると言う?それを尋ねれば‘愛が愛なのだ。’何から愛が始まるのか知らない。生殖器だ。生命がどこから始まったのか?それも生殖器だ。血統がどこから始まる?生殖器だ。合うのか?「はい。」血統を一人でできない。愛は一人でできない。男一人いくら愛愛と言ったところで女を持たなければ愛を知らない。生命がいくら、その次に愛を持って血統の主人だとしてもその一人では一人いて無くなるだけであって、相対がいなければそれが生きることがなくその百倍、千倍の価値のある驚くべき世界と連結されえないのだ。
そのために一人男として求めるのは全体世の中の地をすべて与えても女が必要であり、女がいくら世の中二千万の国の女王になったとしても男一人がいなければその女王もすべて無くなるのです。1世紀間それを使うことができないようになれば、1代を20年掴めば100年以内であればすべて無くなる。無くなり始めると言うのだ。それは合う言葉か、合わない言葉か?「合う言葉です。」私も知らず話すが、文総裁の言葉を信じられるか?
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