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출처: 방송대 일본학과 길나장이 원문보기 글쓴이: 윤기호
[고급일본어활용1] 핵심정리
기출문제와 한 번 비교해보시기 바랍니다.
아래 내용 중에서 상당히 출제된 것 같습니다.
최소한 요거라도 알고 시험장에 들어서야 할 것 같은 생각입니다.
그럼 ...
<제1과 引っ越し> 관련 단어와 문형
1. 회화문
金 : もしもし、橋本先生のお宅(たく)でしょうか。大(だい)學(がく)時(じ)代(だい)(⑧신세졌었던)韓国の金と申(もう)しますが、知子(ともこ)先生はいらっしゃいますか。
橋本: はい、私ですが。まあ、金さん、お久(ひさ)しぶりですね。お元(げん)氣(き)ですか。
金 : はい、おかげさまで。實(じつ)は、この4月から(⑨남편의 전근으로)東(とう)京(きょう)に(①赴任)することになったんです。
橋本: あら、それじゃ、今(いま)、日本にいらっしゃるの?
金 : ええ、それで、(②引っ越し先)でのご近(きん)所(じょ)へのあいさつをどのようにすればいいのか(⑩여쭙고 싶어서)、先生にお電話(でんわ)しました。
橋本: お住(す)まいになるのは(③集合住宅)? それとも(④一戸建て)かしら?
金 : マンションなので集合住宅ですが。
橋本:じゃ、(⑤両隣)と(⑥上下)の部(へ)屋(や)、(⑦管理人)さんに1,000円ぐらいのタオルやテレホンカード、お菓(か)子(し)などを持ってごあいさつに行けばいいと思うわよ。
가. 위의 괄호 친 한자의 ふりがな를 쓰고 우리말의 뜻을 적어 보자.
① 赴(ふ)任(にん) (부임)
② 引(ひ)っ越(こ)し先(さき) (이사한 곳, 우리말의 ‘장소, -처’에 해당하는 일본어의 「先」의 쓰임에 주의하자.)
③ 集(しゅう)合(ごう)住(じゅう)宅(たく) (공동주택,「集合」라는 한자를 사용하고 있는 점에 주의하자.)
④ 一(いっ)戶(こ)建(だ)て (단독주택, 일본어에서는 「単独住宅」라는 단어를 사용하지 않고 「一戸建て」라고 한다.)
⑤ 兩(りょう)隣(どなり) (양쪽 옆, 여기서는「となり」가 탁음이 되어 「どなり」가 된다.)
⑥ 上(じょう)下(げ) (상하, 「下」는 음으로 읽을 때 「か」 또는 「げ」로 읽히는데 시험에 자주 나오는 「げ」로 읽히는 단어들을 기억해두자.)
⑦ 管(かん)理(り)人(にん) (관리인, 「人」은 음으로 읽을 때 「じん」 또는 「にん」으로 읽히는데 능력시험에 자주 나오는 「人」의 한자 단어 읽기를 기억해두자.)
나. 위의 괄호 안에 들어가는 표현을 일본어로 바꿔 보자.
⑧ 신세졌었던 - お世(せ)話(わ)になりました
*「お世話になった」도 가능하지만 「~ました」형태가 더 정중한 느낌을 준다.
⑨ 남편의 전근으로 - 夫(おっと)の轉(てん)勤(きん)で
* 여기에서 조사 「で」는 원인이나 이유를 나타내고 있다.
⑩ 여쭙고 싶어서 - うかがいたくて
*「うかがう」는 「聞く」의 겸양어로 ‘여쭙다’라는 의미이다.
2. 독해
引っ越しのマナー
もともと日本では引っ越しをするとき、引(ひ)っ越(こ)しそばといって「お側(そば)に參(まい)りました」の意(い)味(み)を込(こ)めて手(て)傳(つだ)ってくれた近(きん)所(じょ)の方(かた)にそばを(①振る舞う)習(しゅう)慣(かん)があった。しかし、最(さい)近(きん)は引っ越しセンターに賴(たの)めばすべての荷(に)物(もつ)を運(はこ)んでくれるようになった。だから、近所の方(かた)が手伝ってくれることもなくなり、引っ越しそばを食べる習慣もなくなってきた。
轉(てん)居(きょ)先(さき)での(⑦あいさつ)は當(とう)日(じつ)か(②翌日)、遲(おそ)くても一(いっ)週(しゅう)間(かん)以(い)內(ない)に行くようにした方(ほう)がいいだろう。集合住宅に引っ越すときは、エレベーターや(③廊下)など、共(きょう)有(ゆう)スペースを(④占領)することになるので、できれば事(じ)前(ぜん)にあいさつし、引っ越し後(ご)にもう一(いち)度(ど)(⑤改めて)うかがうようにする。あいさつの品(しな)は1,000円前(ぜん)後(ご)を(⑧めど)にタオルやテレホンカード、お菓(か)子(し)などを用(よう)意(い)する。
一戸建て住宅では、向(む)こう三(さん)軒(げん)両隣と、町(ちょう)內(ない)會(かい)長(ちょう)さん、集合住宅では両隣と上下の部屋、管理人さんや(⑥大家さん)にあいさつに行くようにする。
<参考>『絵でわかるマナー辞典』現代マナーフォーラム著 西東社 2001年
가. 문형 연습
「~ようにする」와 「~ようになる」
「~ようにする」는 <동작주가 어떤 행위나 상황을 이루기 위하여 노력한다/유념하다/배려하다>는 의미를 나타낸다.
私は肉(にく)を小さく切(き)って、こどもにも食べられるようにしました。
1-1 生(なま)ゴミは水(みず)氣(け)をしっかりと切(き)ってから捨(す)てるようにしていますか?
1-2 私も朝食(しょく)事(じ)を作る․食べるというのは、時間もないし面(めん)倒(どう)でした。なので輕(かる)いものでも良(よ)いので、とりあえず食べるようにしてみました。
1-3 各(かく)項(こう)目(もく)の解(かい)說(せつ)文(ぶん)は、法(ほう)學(がく)の基(き)礎(そ)知(ち)識(しき)を有(ゆう)する人(ひと)を標(ひょう)準(じゅん)として、なるべく簡(かん)潔(けつ)に述(の)べるようにしています。
1-4 議(ぎ)員(いん)たちが去(さ)っていった道(みち)を民(みん)衆(しゅう)が塞(ふさ)ぎ、軍(ぐん)隊(たい)が通(とお)れないようにした。
「~ようになる」는 동작주의 노력이나 의도보다는 <자연히 어떤 상태로 바뀌었다는 상태 변화>에 중점을 두고 있다. 즉 불가능한 상태에서 가능한 상대로, 또는 실행되지 못할 상태에서 실현 가능한 상태로 변화하는 것을 나타낸다. 일반적으로 가능을 나타내는 동사 형태에 접속하는 경우가 많다.
赤(あか)ちゃんはずいぶん活(かっ)發(ぱつ)に動くようになりました。
2-1 生(せい)徒(と)たちは「わかる」實(じっ)感(かん)を持つことで,自(じ)信(しん)を持つようになった。
2-2 いつから、私たちは、新(あたら)しいものがよいものだと思うようになっちゃったんでしょうか。新しくて、量(りょう)が多くて、短(みじか)い時間で、…というような視(し)點(てん)でだけものを考(かんが)えるようになっちゃったんでしょうか。
2-3 ちゃんと注(ちゅう)意(い)したらもう文(もん)句(く)を言わないようになった。
나. 위의 괄호 친 한자의 ふりがな를 쓰고 우리말의 뜻을 적어 보자.
① 振(ふ)る舞(ま)う (대접하다)
② 翌(よく)日(じつ) (다음날, 「日」은 음으로 읽을 때 「じつ」 또는 「にち」로 읽히는데 능력시험에 자주 나오는 「日」의 한자 단어 읽기를 기억해두자.)
③ 廊(ろう)下(か) (복도, 우리말에는 없는 한자 단어이므로 기억해두자.)
④ 占(せん)領(りょう) (점령)
⑤ 改(あらた)めて (다시 한번, 특이하게 「改める」라는 동사의 「て」형이 부사로 쓰이고 있다.)
⑥ 大(おお)家(や) (집주인, ‘집주인’이라고 할 때는 일반적으로 「大家さん」과 같이 「さん」을 붙여 쓴다.「大」는 단어에 따라「たい」 「だい」 또는 「おお」로 읽히는데 능력시험에 자주 나오는 「大」의 한자 단어 읽기를 기억해두자.)
다. 위의 괄호 친 단어의 한자를 쓰고 우리말의 뜻을 적어 보자.
⑦ 挨拶(あいさつ) (인사)
⑧ 目(め)處(ど) (목표, 전망. 「~をめどに」라는 문형으로 자주 쓰인다.)
<제2과 転校> 관련 단어와 문형
1 회화
山(やま)口(ぐち)先(せん)生(せい):みんな、靜(しず)かにして。こちらは、ハンソラさん。今日(きょう)からみなさんといっしょに勉強することになりました。ハンさんは(①지난 주 한국에서 막 왔습니다)。いろいろと分(わ)からないことが多いと思うけど、みんな、ちゃんと敎(おし)えてあげてね。それじゃ、ハンさんに自(じ)己(こ)紹(しょう)介(かい)をしてもらいましょう。
ハンソラ:みなさん、はじめまして。 私はハンソラと言います。「ハン」は「韓国」の「韓(かん)」と同じ漢(かん)字(じ)で、名(な)前(まえ)の「ソラ」は漢字はありません。「ソラ」は韓国語で「さざえ」という意(い)味(み)です。海(うみ)の好(す)きな兩(りょう)親(しん)が「ソラ」という(②이름을 지어 주었습니다)。
私の家族は、父(ちち)と母(はは)、私の三人家族です。父の仕事(しごと)の關(かん)係(けい)で、日本に來(き)ました。日本は(③처음)です。日本語は、日本のアニメがきっかけで小學校(しょうがっこう)の時(とき)から勉強しましたが、まだよくできません。これからみなさんといっしょに勉強することになって、とても嬉(うれ)しいです。どうぞよろしくお願(ねが)いします。
山口先生:ハンさんの席(せき)は、井(いの)上(うえ)さんの隣(となり)です。
井上なな:私の名前は井(いの)上(うえ)なな。よろしくね。
ハンソラ:よろしく。
가. 위의 괄호 안에 들어가는 표현을 일본어로 바꿔 보자.
① 지난 주 한국에서 막 왔습니다. - 先(せん)週(しゅう)韓国から來(き)たばかりです
*「~ばかり」는 반드시 동사의 「~た」형에 접속해서 쓰이며 ‘-한지 얼마 되지 않았다’는 뜻을 나타낸다. 「~たところ」와 「~たばかり」의 차이점은 「~たところ」는 어떤 동작이 끝난 <바로 직후>를 나타내고 「~たばかり」는 동작이 끝난 지 <얼마 되지 않았다>는 것을 나타냅니다.
「~ところ」는 앞에 오는 동사의 형태에 따라 여러 가지 의미를 나타낸다.
<하기 직전의 시점> ちょうど会議が始まるところです。(지금 막 회의가 시작된 참입니다.)
<진행 중> 今会議をしているところです。(지금 회의를 하고 있는 중입니다.)
<하고 난 후의 시점> 今会議が終わったところです。(지금 막 회의가 끝났습니다.)
이와 같이 「~たところ」는 어떤 동작이 끝난 바로 직후의 시점을 나타내지만 「~たばかり」는 동작이 끝난 지 얼마 되지 않았다는 사실을 특별히 강조할 때 쓰는 표현이다. 「~たばかり」는 「~たところ」에 비해 시간의 폭이 넓어 동작이 끝나고 난 후에 시간이 어느 정도 경과한 것에도 쓸 수 있다.
× 私は去年日本に来たところなので、まだ日本語が分かりません。
(나는 작년에 일본에 막 왔기 때문에 아직 일본어를 모릅니다.)
○ 私は去年日本に来たばかりなので、まだ日本語が分かりません。
(나는 작년에 일본에 온지 얼마 안되기 때문에 아직 일본어를 모릅니다.)
따라서 「~たところ」는 ‘막 -했다. -한 직후이다’로, 「~たばかり」는 ‘-한 지 얼마 안되었다’로 해석하는 것이 좋다.
② 이름을 지어 주었습니다 - 名前をつけてくれました
* 일본어로 ‘이름을 짓다’라는 표현은 「名前をつける」와 같이 동사 「つける」를 사용한다. 여기서는 다른 사람이 자신의 이름을 지어 준 것이므로 「~てくれる」를 쓴다. 위의 회화에서 「あげる」「くれる」「もらう」의 쓰임을 정리해보자.
③ 처음 - 初(はじ)めて
*「初めて」는 ‘처음으로’ 라는 부사로도 쓰이고 ‘처음’이라는 명사로도 쓰인다.
2 독해
(①転校生)意(い)識(しき)調(ちょう)査(さ)
子供(こども)たちは「転校」のことをどう思っているのだろうか。ある引越(ひっこし)文(ぶん)化(か)硏(けん)究(きゅう)所(じょ)では、小(しょう)․中學校(ちゅうがっこう)時代の転校による心(しん)理(り)や意識․影(えい)響(きょう)を把(は)握(あく)し、転校に關(かか)わるポジティブな側(そく)面(めん)を傳(つた)えることを目(もく)標(ひょう)に、転校經驗者(けいけんしゃ)18~29歲(さい)の男(だん)女(じょ)を對(たい)象(しょう)に調査を(②行った)。
この調査結(けっ)果(か)によると、転校を(⑥어쩔 수 없이 알게 되었을 때)「イヤだった」が57%で、その理(り)由(ゆう)として約(やく)8割(わり)が「クラスメートや友(ゆう)人(じん)との別(わか)れ」を擧(あ)げている。轉(てん)校(こう)前(まえ)では、新しい学校や新しい生(せい)活(かつ)への不安(ふあん)より友(とも)達(だち)と別(わか)れることのつらさが子供たちを直(ちょく)擊(げき)しているようである。
しかし、転校を機(き)に「新しい友達を作(つく)ろう」とか「勉強を頑(がん)張(ば)ってみよう」といった、積(せっ)極(きょく)的(てき)に自(じ)分(ぶん)を變(か)えようとする意識も(③実証)されている。特(とく)に情(じょう)報(ほう)化(か)時代に育(そだ)ってきた20代(だい)の転校生たちは、転校して(⑦한달도 되기 전에)8~9割が新しい学校生活に慣(な)れたという結果が出(で)ている。
これまで「転校」をネガティブに捉(とら)える風(ふう)潮(ちょう)が多く見られるなかで、転校経験が(④人格)形(けい)成(せい)にプラス面(めん)に働(はたら)くとともに、自分と(⑤向き合う)きっかけづくりとなり、「友(ゆう)情(じょう)」「家族」「兄(きょう)弟(だい)」「学校」「先生」など人(にん)間(げん)關(かん)係(けい)の大(たい)切(せつ)さを再(さい)發(はっ)見(けん)する機(き)會(かい)となっていることが明(あき)らかになったといえる。
<参考> the0123引越文化研究所の転校生意識調査(http://www.0123.co.jp/kenkyu)
가. 문형 연습
「~ようとする」의 두 가지 의미
「~ようとする」는 우리말과 마찬가지로 두 가지 뜻이 있다. 첫 번째는 <어떤 동작이나 행위를 실현하고자 노력한다>는 뜻의 ‘-하려고 하다’ 이다. <의지>적인 동작을 나타내는 동사 뒤에 접속했을 때는 이와 같이 해석된다.
彼女は25歳になる前になんとか結(けっ)婚(こん)しようとしている。
3-1 障(しょう)害(がい)を持ってしまって、敎師(きょうし)をあきらめようとしているあなた、あきらめないでください。
3-2 最(さい)後(ご)に、私たちは、アメリカの報(ほう)復(ふく)戰(せん)爭(そう)にともなって、日本政(せい)府(ふ)がすすめようとしている自衛隊(じえいたい)の海(かい)外(がい)派遣(はけん)に反(はん)對(たい)します。
3-3 このようなことから、技術(ぎじゅつ)取(とり)引(ひき)、またはなんとか技術の優(ゆう)位(い)性(せい)を生(い)かそうとし、新(しん)規(き)事(じ)業(ぎょう)を立(た)ち上(あ)げようとする企(き)業(ぎょう)が急(きゅう)速(そく)に增(ぞう)加(か)しつつある。
두 번째로 <어떤 동작이나 변화가 막 시작되거나 끝나려고 하는 직전>을 나타낸다. 대개의 경우 인간의 의지와는 상관없는 <무의지동사>가 사용되는 것이 일반적이며 문학이나 시적인 표현에서 많이 쓰인다. 예외적으로 「~(よ)うとするところ(-하려고 하는 참에)」와 같은 문형에서는 의지적인 동사가 사용되기도 한다.
日(ひ)は地平線(ちへいせん)の彼(か)方(なた)に沈(しず)もうとしている。
4ー1 時計は6時を知らせようとしている。
4ー2 長かった夏(なつ)休(やす)みももうすぐ終(お)わろうとしている。
4ー3 お風(ふ)呂(ろ)に入(はい)ろうとしていたところに、電話がかかってきた。
나. 위의 괄호 친 한자의 ふりがな를 쓰고 우리말의 뜻을 적어 보자.
① 轉(てん)校(こう)生(せい) (전학생, 일본어에서는 ‘전학’을 「転校」라고 한다.)
② 行(おこな)った (행했다, 「行」은 의미에 따라 「いく」(가다)와 「おこなう」(행하다)와 같이 읽기가 달라지므로 주의하자.)
③ 實(じっ)證(しょう) (실증)
④ 人(じん)格(かく) (인격, 「人」은 음으로 읽을 때 「じん」 또는 「にん」으로 읽히는데 능력시험에 자주 나오는 「人」의 한자 단어 읽기를 기억해두자.)
⑤ 向(む)き合(あ)う (서로 마주보다, 「~合う」는 다른 동사의 ます형에 접속해서 ‘서로 -하다’는 뜻의 복합동사를 만든다.)
다. 위의 괄호 안에 들어가는 표현을 일본어로 바꿔 보자.
⑥ 어쩔 수 없이 알게 되었을 때 - 知(し)らされた時
*「知る」의 사역수동형인 「知らされる=知らせられる」는 ‘(본인은 하기 싫은데 시켜서) 어쩔 수 없이 -하다’는 뜻을 나타낸다. 즉 <사역형>은 자신의 의지가 아니라 다른 사람이 강제로 시킨 일을 어쩔 수 없이 하게 되었다는 것을 동작주의 입장에서 표현하는 것이다. 이 경우 강제로 시킨 사람은 「~に」로 표시된다.
彼はたばこをやめた。(그는 담배를 끊었다.)
→ 妻は 彼に たばこをやめさせた。(부인은 그에게 담배를 끊게 했다.)
→ 彼は 妻に たばこをやめさせられた。(그는 부인 때문에 어쩔 수 없이 담배를 끊었다.)
⑦ 한 달도 되기 전에 - 一(いっ)ヶ(か)月(げつ)もしないうちに
*「~うちに」는 대개 부정형에 접속해서 ‘-하기 전에’라는 뜻을 나타낸다. 여기에서 「する」는 ‘하다’라는 뜻보다는 시간을 나타내는 보조동사로 쓰이고 있다.
<제3과 取引先の訪問> 관련 단어와 문형
1 회화
ハン: はじめまして、この度(たび)、東京支(し)部(ぶ)に新しく赴任することになりましたハン․ゼヨンと申します。どうぞよろしくお願いします。
田中: はじめまして、田中(たなか)です。 こちらこそよろしくお願いします。 (名刺を見て) ハン․ゼヨン課(か)長(ちょう)。ハン課長は東京ははじめてですか。
ハン: 出(しゅっ)張(ちょう)で何(なん)回(かい)か來(き)たことはありますが、長(ちょう)期(き)に渡(わた)って(①滞在)した經(けい)驗(けん)は(⑥ありません)。
田中: それにしては日本語がお上(じょう)手(ず)ですね。日本語はどちらでご(②習得)なさいましたか。
ハン: ええ、会社の(③研修)プログラムに參(さん)加(か)したり、日本語會話(かいわ)敎(きょう)室(しつ)に通(かよ)ったりしました。
田中: そうだったんですか。
ハン: はい、それに週(しゅう)に一(いち)度(ど)は韓国に滞在している日本人の家族を(⑦招いたり)して日本語を使(つか)う機(き)會(かい)をできるだけたくさん作りました。
田中: なるほど。 日本人の友だちを作り、日本語も習(なら)う。 まあ、そのような(④積極的)な姿勢(しせい)をお持ちなら東京でのお仕(し)事(ごと)の方(ほう)も問(もん)題(だい)ありませんね。
ハン: (⑤恐縮)です。 今(こん)後(ご)、 仕事の引(ひ)き繼(つ)ぎのことでいろいろとご迷(めい)惑(わく)を(⑧掛ける)ことになるかと思いますが、なにとぞよろしくお願いします。
가. 위의 괄호 친 한자의 ふりがな를 쓰고 우리말의 뜻을 적어 보자.
① 滯(たい)在(ざい) (체재)
② 習(しゅう)得(とく) (습득)
③ 硏(けん)修(しゅう) (연수)
④ 積(せっ)極(きょく)的(てき) (적극적)
⑤ 恐(きょう)縮(しゅく) (황송하다)
나. 비즈니스 일본어에서는 존경어와 겸양어의 사용이 중요하다. 위의 괄호 안의 동사 표현을 전부 겸양어로 바꿔 보자.
⑥ ございません ← ありません
⑦ お招きしたり ← 招いたり
⑧ お掛(か)けする ← 掛ける
2 독해
ビジネス․マナーⅠ 訪(ほう)問(もん)時(じ)のエチケット
(①取引先)を訪(ほう)問(もん)するときは、事(じ)前(ぜん)にアポイントメントをとるのが(②鉄則)である。約(やく)束(そく)なしに突(とつ)然(ぜん)訪問するのはマナー違(い)反(はん)。早(はや)い時(じ)期(き)に約束したときは訪問の前(ぜん)日(じつ)に確(かく)認(にん)の電話を入(い)れるように心(こころ)掛(が)ける。アポイントメントの(③變(へん)更(こう))はしないのが原(げん)則(そく)であるが、(⑪어쩔 수 없는)事(じ)情(じょう)ができた場(ば)合(あい)は(④早急に)相(あい)手(て)に連(れん)絡(らく)する。理(り)由(ゆう)を說(せつ)明(めい)し、丁(てい)重(ちょう)にお詫(わ)びする。また、訪問した時はまず、(⑤受付)のところで自(じ)分(ぶん)の會(かい)社(しゃ)名(めい)、名前、相手の名前などを傳(つた)え、取(と)り次(つ)いでもらう。
さて、(⑥名刺)はビジネスに(⑫없어서는 안될)大(だい)事(じ)なものである。名刺の數(かず)を確(かく)認(にん)しておくことは基(き)本(ほん)だ。自分の名刺はしわや汚(よご)れのないきれいなものを常(つね)に携(けい)帶(たい)しよう。また、訪問した人が先(さき)に名刺を渡(わた)すのがマナーである。
それでは、相手からいただいた名刺はいつしまったらいいのだろうか。いつまでもテーブルの上に置(お)いていては「まだ名前を覺(おぼ)えていない」と思われるし、かといって、すぐにしまうのも輕(かる)く扱(あつか)っているようで失(しつ)禮(れい)に當(あ)たる。(⑦初対面)で名刺交(こう)換(かん)をしたら、(⑧大概)の場(ば)合(あい)、まず名刺を見ながら、お互(たが)いの会社や名前についての話(はなし)をするものである。ちょうどその話が終(おわ)るタイミングで、(⑨名刺入れ)にしまい、(⑩内ポケット)におさめるのがベストであろう。
<参考․出典>『絵でわかるマナー辞典』現代マナーフォーラム著、西東社、2001年
가. 문형연습
「~(よ)うと」의 두 가지 의미
「~(よ)う」는 동사 활용의 하나로 (1) 말하는 사람의 <의지(-해야지)>를 나타내는 것과 (2) 다른 사람에게 <청유(-하자)>를 나타낸다. 여기에 인용을 나타내는 「と」를 붙인 「~(よ)うと」는 문안에서 말하는 사람의 <의지>를 표현할 때 사용되는 문형으로 ‘-하려고’로 해석된다.
外国に住(す)もうとは思わない。
5-1 1歲(さい)6(ろっ)ヶ(か)月(げつ)の女の子です。このあいだ實(じっ)家(か)で食(しょく)事(じ)をしていたら、祖(そ)母(ぼ)に左(ひだり)手(て)でスプーンを持って食べていることを注(ちゅう)意(い)されました。その後(ご)、意(い)識(しき)的(てき)に右(みぎ)手(て)を使(つか)わせようと、持(も)ち替(か)えさせたりするのですが、スプーンもペンも嫌(いや)がって投(な)げてしまいます。この子は、左ききになってしまうのでしょうか。
5-2これまでも何(なん)回(かい)も言っていましたが、今(こん)度(ど)こそ覺(かく)醒(せい)劑(ざい)をやめようと、遲(おそ)すぎた決(けつ)意(い)をした私です。
5-3 參(さん)考(こう)圖(と)書(しょ)や資(し)料(りょう)を揭(けい)載(さい)してあるものは、もっと詳(くわ)しく読んでみようとか、調(しら)べてみようという人に役(やく)に立(た)ち、参考になると思います。
형태는 위의 문형과 같지만 다음 예문의 「~(よ)うと」는 ‘-하든지’에 해당하는 문장체적인 표현으로 「~ても(-해도)」와 같은 의미를 나타낸다. 「~(よ)うと~(よ)うと」와 같이 반복해서 쓰이거나 「~(よ)うと~まいと」형태로 정반대의 사실을 열거하면서 쓰이는 경우도 있다. 「~(よ)うが」로 해도 같은 뜻이 된다.
何(なに)をしようと私の自(じ)由(ゆう)でしょう。
6-1 試(し)合(あい)を見ないで喋(しゃべ)っていたり、雜(ざっ)誌(し)を読んでいたり、手(て)紙(がみ)を書いていたり、あまけに寢(ね)ている人までいます。「なにをしようと個(こ)人(じん)の自(じ)由(ゆう)」と言われてしまえばそれまでなのですが。でも、それって一(いっ)生(しょう)懸(けん)命(めい)プレーをしてる選(せん)手(しゅ)に、ものすごく失(しつ)禮(れい)じゃないんでしょうか?
6-2 そして、アメリカの報(ほう)復(ふく)を全(ぜん)面(めん)的(てき)に支(し)持(じ)すると答(こた)えた總(そう)理(り)に對(たい)して、あるニュースキャスターはこんなふうなことを言った。日本は平和(へいわ)憲(けん)法(ぽう)をもつ唯(ゆい)一(いつ)の国として、たとえ今、そのときは馬(ば)鹿(か)にされようと、50年(ねん)後(ご)、100年後には「日本の選(せん)擇(たく)は正(ただ)しかった」と思われるような行(こう)動(どう)を、誇(ほこ)りを持ってとるべきだ、と。
6-3 お金(かね)を使う樂(たの)しみを先(さき)へ延(の)ばして、もっとお金をふやそうとするから、人からケチと言われようとガメツイと言われようと全(ぜん)然(ぜん)氣(き)にならなくなる。
나. 위의 괄호 친 한자의 ふりがな를 쓰고 우리말의 뜻을 적어 보자.
① 取(とり)引(ひき)先(さき) (거래처, 「取引」는 우리말에 없는 한자이므로 기억하자. 또 우리말의 ‘장소, -처’에 해당하는 일본어의 「先」의 쓰임에 주의하자.)
② 鐵(てっ)則(そく) (철칙)
③ 變(へん)更(こう) (변경)
④ 早(そう)急(きゅう)に (재빨리, 급하게. 우리말의 「조급하게」는 ‘성격상 급한 것’을 가리키지만 일본어의 「早急に」는 ‘시간적으로 재빨리, 급하게’ 라는 뜻을 가지고 있으므로 차이가 있다.)
⑤ 受(うけ)付(つけ) (접수, 우리말에 없는 한자이므로 기억하자.)
⑥ 名刺(めいし) (명함)
⑦ 初(しょ)對(たい)面(めん) (첫 대면, 처음 만날 때. 「初」는 음으로 읽을 때 「はつ」 또는 「しょ」로 읽히는데 단어에 따라 어떻게 읽히는지 기억해두자.)
⑧ 大(たい)槪(がい) (대개, 「大」는 단어에 따라「たい」 「だい」 또는 「おお」로 읽히는데 능력시험에 자주 나오는 「大」의 한자 단어 읽기를 기억해두자.
⑨ 名刺(めいし)入(い)れ (명함 케이스, 우리말에서는 ‘명함케이스’라는 외래어를 쓰지만 일본어에서는 「名刺入れ」와 같이 「入れ」라는 고유어를 쓰고 있다.)
⑩ 內(うち)ポケット (안쪽 주머니, 「内」는 대개 「うち」나 「ない」로 읽는 것이 일반적이지만 아주 드물게 「だい」로 읽히기도 한다.)
다. 위의 괄호 안에 들어가는 표현을 일본어로 바꿔 보자.
⑪ 어쩔 수 없는 - やむを得(え)ない
⑫ 없어서는 안될 - 缺(か)かせない
<제4과 ごみの出し方> 관련 단어와 문형
1 회화
金 : あ、淸(し)水(みず)さん、こんにちは。
清水: 金さん、こんにちは。あ、ごみを(⑦버리러)いらっしゃったんですか?
金 : ええ、(①確か)今日はごみの日(ひ)ですよね。
清水: でも、もうこの時間じゃ、ごみ(②清掃車)はとっくに行っちゃいましたよ。また、明日(あした)の朝8時までにいらしてくださいませんか。
金 : このまま(⑧놓아두면)馱(だ)目(め)でしょうか。
清水: この辺(へん)はからすも多いし、のら猫(ねこ)もいるから、みんな8時までには出すようにしているんですよ。(③例(れい)外(がい))は認(みと)められないと思いますけど…。それと、燃(も)えるごみと燃えないごみにきちんと分(わ)けましたか?
金 : ええ、今日は兩(りょう)方(ほう)とも出すことができる日だと聞きましたので、しっかり(④分別)して(⑤透明)な袋(ふくろ)に入(い)れて持ってきました。
清水: あ、燃えるごみの中に紙(かみ)パックや雜(ざっ)誌(し)が(⑨섞여 있습니다)ね。これは(⑥資源ごみ)だから分けた方(ほう)がいいんじゃないかしら。混(ま)ぜればごみになってしまうけど、分ければリサイクルできるから。
가. 위의 괄호 친 한자의 ふりがな를 쓰고 우리말의 뜻을 적어 보자.
① 確(たし)か (틀림없이, 분명히)
② 淸(せい)掃(そう)車(しゃ) (청소차)
③ 例(れい)外(がい) (예외)
④ 分(ぶん)別(べつ) (분별)
⑤ 透(とう)明(めい) (투명)
⑥ 資(し)源(げん)ごみ (자원이 되는 쓰레기, 재활용 쓰레기)
나. 위의 괄호 안의 표현을 일본어어로 바꿔 보자.
⑦ 버리러 - 出(だ)しに
* 여기서 「~に」는 동사의 ます형에 접속해서 목적을 나타낸다. 원래 ‘쓰레기를 버리다’는 표현에는 「捨てる」를 쓰는데 여기서 「出す」가 쓰이고 있는 것은 말 그대로 ‘쓰레기를 내놓다’는 의미이기 때문이다. 우리말로 해석할 때는 ‘버리다’로 해석하는 것이 자연스럽지만 엄밀하게 말하면 수거하는 날에 맞추어 쓰레기를 내놓는다는 의미로 해석할 수 있다.
⑧ 놓아두면 - 置(お)いておいたら
* ‘두다, 놓다’의 뜻을 가진「置く」는 「~ておく」의 형태로 다른 동사에 접속해서 ‘-해 두다, -해 놓다’는 의미를 나타낸다. 기타 「~てみる」「~てくる」「~ていく」「~てしまう」등도 보조적으로 사용되는 동사들의 예이다.
⑨섞여 있습니다 - 混(ま)ざっています
*「混ざる」는 자동사이며 다음 문장에 나오는 「混ぜる」는 타동사이다.
2 독해
資(し)源(げん)(①循環型)社会
現(げん)在(ざい)、環(かん)境(きょう)(②破壊)の原(げん)因(いん)の一(ひと)つにごみ問(もん)題(だい)がある。人(にん)間(げん)の捨(す)てるごみ、(③廃棄物)は增(ふ)える一(いっ)方(ぽう)であり、その(④収集)や處(しょ)理(り)が大きな問題になっている。ごみ處(しょ)理(り)の方(ほう)法(ほう)としては埋(う)め立(た)てたり(⑤焼却)したりする方法があるが、焼却処理は(⑥有害)なダイオキシンを發(はっ)生(せい)させるため、焼却処理技術(ぎじゅつ)の開(かい)發(はつ)が急(いそ)がれている。
各(かく)自(じ)治(ち)體(たい)では、生(なま)ごみを(⑦発酵)堆(たい)肥(ひ)にリサイクルして無(む)料(りょう)で市民(しみん)に配(くば)ったり、再(さい)利(り)用(よう)できる罐(かん)類(るい)、甁(びん)類(るい)、ペットボトル、新聞、紙(かみ)コップなどを分(ぶん)別(べつ)収集して資(し)源(げん)化(か)を圖(はか)ったりしている。ごみ問題を解(かい)決(けつ)するためには、消(しょう)費(ひ)者(しゃ)がごみを減(へ)らす努(ど)力(りょく)をし、できるだけ捨てないようにすること、そして、「捨てればごみ、分(わ)ければ資源」ということばがあるが、地(ち)方(ほう)自治体が分(ぶん)別(べつ)して收(しゅう)集(しゅう)するとともに再利用して資(し)源(げん)化(か)を図ることが重(じゅう)要(よう)になる。また、生(せい)産(さん)者(しゃ)が生産の段(だん)階(かい)から最(さい)後(ご)の廃棄のことを考(かんが)え、ごみが出(で)ないものを作るなどの工夫(くふう)が必(ひつ)要(よう)である。
このように、環(かん)境(きょう)と資源の制(せい)約(やく)の中で持(じ)續(ぞく)的(てき)な成(せい)長(ちょう)を(⑧達成)するために循環型経済社会の構(こう)築(ちく)が急(きゅう)務(む)になっている。この目(もく)的(てき)達(たっ)成(せい)のために、省(しょう)エネ、省資源の徹(てっ)底(てい)、ライフスタイルの(⑨転換)などあらゆる(⑩取組み)を講(こう)ずることが求(もと)められている。その中でも特(とく)に3R(リデュース、リユース、リサイクル)は効(こう)果(か)的(てき)な取組みである。地球(ちきゅう)の資源は無(む)限(げん)ではない。私たちは地球市民の一(いち)員(いん)として、生産者も消費者も責(せき)任(にん)を持たなければならない時代になったのである。
<参考․出典> 財団法人クリーン․ジャパン․センター http://www.cjc.or.jp/
가. 문형연습
「~なければならない」와 「~べきだ」
「~なければならない」는 「~なくてはならない」와 마찬가지로 <사회상식으로 볼 때 어떤 의무나 필요성이 있다>는 것을 나타낸다. 즉 누구에게라도 같은 의무나 필요성이 있다는 일반적인 판단을 나타내는 경우가 많다.「~なければ」 대신에 「~ねば」,「ならない」대신에 「~ならぬ」를 쓰면 더욱 문장체적인 표현이 된다.
海外旅行に行く時はパスポートを持って行かなければならない。
7-1 解(かい)雇(こ)そのものが法(ほう)的(てき)に有(ゆう)効(こう)である場(ば)合(あい)でも、それとは別(べつ)に法的に守(まも)らなければならない手(て)續(つづ)きがあるそうです。
7-2 中学生として考えなければならないことはたくさんあります。勉強のこと、進路(しんろ)のこと、友達のこと、思(し)春(しゅん)期(き)を迎(むか)えたばかりの中学生は、實(じつ)に多くの場(ば)面(めん)で迷(まよ)ったり、惱(なや)んだりするはずです。
7-3 經(けい)濟(ざい)力(りょく)がないために、長(なが)年(ねん)、夫(おっと)による暴(ぼう)力(りょく)に堪(た)えてきた妻(つま)が豫(よ)想(そう)外(がい)に數(かず)多(おお)くいることが話(わ)題(だい)となっている。経済力をつけるには女は「外(そと)でも」働(はたら)かなければならない。
「~べきだ」는 일반적인 사실에 대해서 <말하는 사람이 자기 생각을 제시할 때>, 특히 <말하는 사람이 의무라고 주장이나 충고하고 싶을 때> 쓴다. 일반적으로 동사 기본형에 접속하지만 「する」는 「すべきだ」와 같이 접속한다. 확실하게 규칙이나 법률로 정해져 있는 경우에는 위의 「~なければならない」를 사용하는 경향이 있다.
海外旅行に行く時はその国のガイドブックを持って行くべきだ。
8-1 「~べきだ」という言(い)い方(かた)は、實(じつ)は世(よ)の中(なか)に數(かぞ)え切(き)れないほどある。一(いっ)生(しょう)の順(じゅん)に竝(なら)べてみても、「子どもは子どもらしくすべきだ」「男(女)の子は男(女)の子らしくすべきだ」「立(りっ)派(ぱ)な人になるよう勉強すべきだ」「きちんと就(しゅう)職(しょく)して(結(けっ)婚(こん)して)親(おや)を安(あん)心(しん)させるべきだ」「結婚したら(出(しゅっ)産(さん)したら)女は家(か)庭(てい)に入(はい)るべきだ」「子どもの才(さい)能(のう)をできるだけ伸(の)ばすべきだ」「よい父(ちち)親(おや)(母親)になるよう努力(どりょく)すべきだ」「親の老(ろう)後(ご)は子どもが面(めん)倒(どう)をみるべきだ」……ざっと思いついただけでこんなにある。
나. 위의 괄호 친 한자의 ふりがな를 쓰고 우리말의 뜻을 적어 보자.
① 循(じゅん)環(かん)型(がた) (순환형)
② 破壞(はかい) (파괴)
③ 廢棄物(はいきぶつ) (페기물, 「物」는 음으로 읽을 때 「ぶつ」 또는 「もつ」로 읽히는데 단어에 따라 어떻게 읽히는지 기억해두자.)
④ 收(しゅう)集(しゅう) (수집)
⑤ 燒(しょう)却(きゃく) (소각)
⑥ 有(ゆう)害(がい) (유해)
⑦ 發(はっ)酵(こう) (발효)
⑧ 達(たっ)成(せい) (달성)
⑨ 轉(てん)換(かん) (전환)
⑩ 取(とり)組(く)み=取り組み=取組 (맞붙음, 대전. 동사 「取り組む」의 명사형이다. 이 단어는 일본어에서 아주 잘 쓰이고 있으나 해석이 어렵다. ‘서로 맞붙다’는 기본 뜻에서 문맥에 맞게 다양하게 해석할 필요가 있으므로 주의하자.)
<제5과 お花見> 관련 단어와 문형
1 회화
北山: ハンさん、今年(ことし)の(①桜前線)が發(はっ)表(ぴょう)されましたよ。
ハン: え、東京はいつごろなんですか。
北山: 東京は四(し)月(がつ)十日(とおか)ごろのようです。今年は例(れい)年(ねん)より一(いっ)週(しゅう)間(かん)ほど早いそうです。
ハン: そうですか。日本のお花(はな)見(み)は(②場所取り)とかで大(たい)變(へん)だと聞いていますが、實(じっ)際(さい)のところどうなんですか。
北山: 大変どころじゃありませんよ。新(しん)入(にゅう)社(しゃ)員(いん)は場所を(③確保)するために三(みっ)日(か)間(かん)(④徹夜)で頑(がん)張(ば)ったりすることもあるんですよ。
ハン: なるほど。ところで北山さん、なぜ日本人はそんなにしてまで、桜の下でお花見をして、お酒(さけ)を飲んで、ごちそうを(⑨먹고 싶어하다)んでしょうか。
北山: 私も詳(くわ)しいことは知りませんが、何(なん)でも山の(⑤神様)への(⑥お供え物)として木(き)の下で(⑦捧げた)のが(⑩술이었던 것 같습니다)。もちろん、いくらそうしたところで神は實(じっ)際(さい)には受(う)け取(と)らないから結(けっ)局(きょく)は人(ひと)々(びと)がその場(ば)で飲んだわけです。
ハン: そんな由(ゆ)來(らい)があったんですか。ようするに、元(もと)の意(い)味(み)が(⑧逆転)してしまったということですね。
가. 위의 괄호 친 한자의 ふりがな를 쓰고 우리말의 뜻을 적어 보자.
① 櫻(さくら)前(ぜん)線(せん) (벚꽃 전선)
② 場(ば)所(しょ)取(と)り (자리잡기, 「場所を取る(자리를 잡다)」에서 나온 명사형.「取る」는 영어의 동사 ‘take'와 같이 다양한 의미와 용법을 가지고 있으므로 「取る」가 사용되는 표현은 꼭 기억해두자.)
③ 確保(かくほ) (확보)
④ 徹(てつ)夜(や) (철야, 밤샘)
⑤ 神(かみ)樣(さま) (신)
⑥ お供(そな)え物(もの) (제물, 공물)
⑦ 捧(ささ)げる (바치다)
⑧ 逆(ぎゃく)轉(てん) (역전)
나. 위의 괄호 안의 표현을 일본어로 바꿔 보자.
⑨먹고 싶어하다 - 食べたがる
* 내가 아니 다른 사람, 제3자의 <희망>이나 <기호>는 「~たがる(-하고 싶어하다)」「ほしがる(갖고 싶어한다)」「いやがる(싫어한다)」와 같이 동사 형태로 바꾸고 조사도 그대로「~を」를 쓴다.)
(私は) ジュースが飲みたい。 ↔ 弟はジュースを飲みたがっている。
(私は) カメラがほしい。 ↔ 弟はカメラをほしがっている。
(私は) 勉強がいやだ。 ↔ 妹は勉強をいやがる。
⑩ 술이었던 것 같습니다 - お酒だったようです
* 우리말의 ‘-한 것 같다’에 해당하는 「~そうだ」「~ようだ」「~らしい」의 차이점은 다음과 같다.
「~そうだ」
형용사의 어간이나 동사의 ます형에 붙어서 자기가 본 것에 대한 인상을 나타내는 표현으로 흔히 <양태>의 표현이라고 한다. 「~そうだ」는 な형용사 활용을 한다. 「いい」「ない」의 경우에는 「よさそうだ」「なさそうだ」가 된다.
この辞書はよさそうだ。 (이 사전은 좋을 것 같다.)
「~そうだ」는 접속되는 품사에 따라 다음과 같이 두 가지 의미가 있다.
① 형용사에 접속했을 때는 주로 <그렇게 보인다>는 외관상의 인상을 나타낸다.
田中さんはとても優しそうな顔をしている。
(다나카씨는 아주 자상해 보이는 얼굴을 하고 있다.)
다른 사람의 모습을 나타낼 때는 쓸 수 있으나 자기의 경우는 쓸 수 없다. 자신의 경우에는 감정을 나타내는 형용사를 직접 사용한다.
○ あの人はうれしそうです。 (그 사람은 기쁜 것 같습니다.)
× あの人はうれしいです。 (그 사람은 기쁩니다.)
× 私はうれしそうです。(나는 기쁜 것 같습니다.)
○ 私はうれしいです。 (나는 기쁩니다.)
형용사 중 「きれいだ」「赤い」와 같이 보기만 해도 금방 알 수 있는 경우에는 잘 쓰지 않는다.
× 彼女はきれいそうですね。 → ○ 彼女はきれいに見えるね。
(× 그녀는 아름다운 것 같군요. → ○ 그녀는 아름다워 보이네.)
× このりんごは赤そうです。 → ○ このりんごは赤いですね。
(× 이 사과는 빨간 것 같군요. → ○ 이 사과는 빨갛군요.)
외관상의 인상을 나타내는 표현이기 때문에 먹어 본 경험이 있는 경우에는 쓸 수 없다.
(먹어 보기 전에) このケーキはおいしそうです。(이 케이크는 맛있을 것 같습니다.)
(먹어 본 경험이 있는 경우) このケーキはおいしいです。(이 케이크는 맛있습니다.)
② 동사에 붙었을 때는 어떤 상황이 <지금이라도 일어날 것 같다>는 징후를 나타낸다.
台風で木が倒れそうです。 (태풍으로 나무가 쓰러질 것 같습니다.)
その子はいまにも泣きそうな顔をしていた。
(그 아이는 지금이라도 울음을 터뜨릴 것 같은 얼굴을 하고 있다.)
「~らしい」
「~らしい」는 거의 모든 단어에 붙어 미루어 짐작하는 추측을 나타낸다. 추측의 근거는 다른 사람의 이야기나 책에서 읽은 내용 등 <간접적으로 얻은 정보>가 쓰이며, 그 근거를 다음과 같이 「~によると」등으로 제시된다.
人の話によると、あの店はおいしいらしい。
(사람들 얘기에 의하면 저 가게는 맛있는 것 같다.)
「~らしい」는 근거가 제시되지 않더라도 다른 사람에게서 들었다는 느낌이 들기 때문에 다음과 같이 책임을 져야 되는 발언의 경우에는 적절하지 못한 표현이 된다.
(환자를 진찰한 후 의사가)
× 胃が弱っているらしいです。
→○ 胃が弱っているようです。 (위가 약해진 것 같군요.)
「~ようだ」「~みたいだ」
위와 같이 말하는 사람 자신이 <직접 보거나 들은 것>으로 추측하는 경우에는 「~ようだ」가 쓰인다.
みんな傘をさしています。まだ、雨が降っているようです。
(모두 우산을 쓰고 있습니다. 아직 비가 내리고 있는 것 같습니다.)
「~ようだ」는 문장어나 격식을 갖춘 회화체에서 많이 쓰이며, 가벼운 표현에서는 「~みたいだ」가 쓰이는 경우가 많다.
みんな傘をさしている。まだ、雨が降っているみたいね。
(모두 우산을 쓰고 있네. 아직 비가 내리고 있는 것 같아.)
2 독해
ビジネス․マナーⅡ 社(しゃ)內(ない)宴(えん)會(かい)の時の(①心得)
社(しゃ)員(いん)旅(りょ)行(こう)、忘(ぼう)年(ねん)會(かい)、新(しん)年(ねん)會(かい)、(②歓送迎会)など、(③職場)のイベントや宴会でお酒を飲む機(き)會(かい)も多いもの。社内宴会には、歓送迎会のように主(しゅ)役(やく)に對(たい)して「(④激励)」や「おつかれさま」の氣(き)持(も)ちを込(こ)めて主(しゅ)催(さい)するものや、社(しゃ)員(いん)同(どう)士(し)の(⑤親睦)を深(ふか)めるためのものなどがある。いずれにせよ、參(さん)加(か)者(しゃ)全(ぜん)員(いん)が樂(たの)しく気持よく過(す)ごせる場(ば)にしたいものだ。お酒を飲みすぎて醉(よ)いつぶれたり、場(ば)をしらけさせるような言(げん)動(どう)は避(さ)けたいところだ。
ここで、お酒のすすめ方(かた)について說(せつ)明(めい)すると、日(に)本(ほん)酒(しゅ)は最(さい)初(しょ)は目(め)下(した)の人から目(め)上(うえ)の人へ勸(すす)めるのが禮(れい)儀(ぎ)である。(⑥徳利)を(⑦杯)から少し離(はな)して、八(はち)分(ぶ)ほど注(つ)ぐ。目上の人に対しては必(かなら)ず兩(りょう)手(て)でお酌(しゃく)するよう気をつけよう。このとき、小指(こゆび)を立(た)てないこと。受(う)けるときも、目上の人から注(つ)いでもらう場(ば)合(あい)は必ず両手で受(う)け取(と)る。ビールの場合は、ラベルを上にして注ぐ。注いだり受け取るときの(⑧要領)は日本酒と同(おな)じである。また、ビールに限(かぎ)らないことであるが、お酒を斷(ことわ)る人に(⑨無理強い)するのはタブーなので、注(ちゅう)意(い)しよう。なお、韓国と違(ちが)って、コップが空(から)っぽになるまで放(ほう)っておくのはマナー違(い)反(はん)である。相(あい)手(て)の飮(の)み具(ぐ)合(あ)いを見(み)計(はか)らいながら注(つ)ぎ足(た)して勸(すす)めるような(⑩気配り)を忘(わす)れずに。
<参考․出典>『絵でわかるマナー辞典』現代マナーフォーラム著 西東社 2001年
가. 문형연습
「~に限る」의 두 가지 의미
먼저 「~に限る」는 ‘-에 한한다’는 뜻으로 주로 명사에 접속하여 사용된다. 교과서 예문과 같이 「~に限らない(에 한하지 않고)」「~に限らず(에 한하지 않고)」「~に限られる(로 한정된다)」등의 형태로 다양하게 쓰여진다. 「~に限らせていただきます」는 ‘-에 한한다’는 것을 가장 정중하게 낮추어 표현한 것으로 자주 사용되므로 기억해 두자.
ミスコンテスト、應(おう)募(ぼ)は未(み)婚(こん)者(しゃ)に限ります。
9-1 圖(と)書(しょ)館(かん)の本の貸(かし)出(だし)は、本(ほん)學(がく)の科(か)目(もく)を履(り)修(しゅう)する者(もの)に限(かぎ)る。
9-2 わが家(や)に限らず、家(か)庭(てい)や個(こ)人(じん)で省(しょう)エネルギーを實(じっ)踐(せん)している人は少なくありません。なかには、ご自(じ)分(ぶん)で創(そう)意(い)工(く)夫(ふう)を凝(こ)らした徹(てっ)底(てい)的(てき)な省エネを實(じっ)踐(せん)しているケースもあり、感(かん)心(しん)させられます。
9-3 法(ほう)人(じん)契(けい)約(やく)の場(ば)合(あい)、從(じゅう)事(じ)する社(しゃ)員(いん)の方(かた)に限られます。個人契約の場合、契(けい)約(やく)者(しゃ)ご本(ほん)人(にん)に限られます。
9-4 本(ほん)サポートサービスは、當(とう)社(しゃ)指定(してい)機(き)種(しゅ)をお買(か)い上(あ)げの會(かい)員(いん)樣(さま)に限らせていただきます。詳(くわ)しくは、係(かかり)員(いん)までお問(と)い合(あわ)せください。
두 번째로 「~に限る」는 ‘-이(가) 가장 좋다’는 것을 주장할 때 쓰인다. 위의 <한정>을 나타내는 「~に限る」는 주로 명사에 접속하지만 이 경우의 「~に限る」는 명사 외에도 형용사나 동사의 기본형에 접속하여 쓰인다는 특징을 갖고 있다.
ケーキならこの店に限る。
10-1 寒(さむ)い日(ひ)はお風(ふ)呂(ろ)に限る。
10-2 暇(ひま)な時は占(うらな)いに限る。あなたの適(てき)職(しょく)ランキング、 血(けつ)液(えき)型(がた)と生(せい)年(ねん)月(がっ)日(ぴ)からあなたの適職とその適(てき)性(せい)の割(わり)合(あい)をランキング3位(い)まで表(ひょう)示(じ)してくれる。
10-3 やはりすごく疲(つか)れているときは寝るに限る。寢(ね)れば治(なお)る。體(たい)調(ちょう)が惡(わる)い時とか疲れた時などに、ドリンク劑(ざい)のようなものは一(いち)度(ど)も飮(の)んだことがないんです。寝れば、なんとかなる。
나. 위의 괄호 친 한자의 ふりがな를 쓰고 우리말의 뜻을 적어 보자.
① 心(こころ)得(え) (마음가짐, 소양, 지식)
② 歡(かん)送(そう)迎(げい)會(かい) (환송․환영회)
③ 職(しょく)場(ば) (직장,「場」는 「ば」 또는 「じょう」로 읽히는데 단어에 따라 어떻게 읽히는지 기억해두자.)
④ 激(げき)勵(れい) (격려)
⑤ 親(しん)睦(ぼく) (친목)
⑥ 德(とく)利(り)=とっくり (술병)
⑦ 杯(さかずき) (잔)
⑧ 要(よう)領(りょう) (요령)
⑨ 無(む)理(り)强(じ)い (어거지, 강요)
⑩ 氣(き)配(くば)り (배려, 마음 씀씀이)
<第6課 取り出し授業> 관련 단어와 문형
1. 회화문
소라가 담임선생님과 일본 생활에 대해서 상담하고 있다.
山口先生:ハンさん、どう?少しは慣(な)れた?
ハンソラ:はい、おかげさまで①だいぶ慣れました。②はじめはうまくやっていけるかとても心配(しんぱい) でしたけど、今は友達もできて、とても楽(たの)しくやっています。
山口先生:それはよかったわね。勉強の方(ほう)は?難(むずか)しくない?
ハンソラ:実(じつ)は、教(きょう)科(か)書(しょ)の内容(ないよう)が難しいというより、先生の説明(せつめい)が③알아듣지 못해서、どこ
をやっているのか分(わ)からない時が多いです。一番難しいのは、国語と日(に)本(ほん)史(し)の時間 で、ほとんど読めないし、先生の説明も分かりません。
山口先生:そう。実は、④派遣教師制度というのがあってね、ハンさんのように、外国(がいこく)から来
てまだ日本語ができない場合は、日本語の先生を⑤お招(まね)きして日本語を勉強することが できるの。特に、韓国語のできる先生がいらっやるから、何(なん)でも相談(そうだん)できると思う わ。
ハンソラ:そんな制度があるんですか。私もぜひお願いします。
山口先生:そうね。それじゃ、今日(きょう)申(もう)し込(こん)んでくるわ。国語の時間を⑥보충수업の時間に してもいいかな。
ハンソラ:ありがとうございます。よろしくお願いします。
가. 위의 밑줄 친 한자의 ふりがな를 쓰고 우리말의 뜻을 적어 보자.
④派(は)遣(けん)教(きょう)師(し)制(せい)度(ど)(파견교사제도)
나. 위의 밑줄 친 표현을 일본어는 한국어로, 한국어는 일본어로 바꿔 보자.
①だいぶ (부) 꽤. 상당히. 어지간히. 病氣(びょうき)も―よくなった: 병도 어지간히 좋
아졌다. 치유되었다
②はじめは 처음에는. はじめ(初め) <부>앞, 처음, 이전.
初めは別の人かと思った。처음에는 다른 사람인 줄 알았다.
始め<명> 1.시작함. 개시. 2.최초. 발단. 첫머리.
なんでも始めが肝心(かんじん)だ: 무엇이든지 처음이 중요하다.
cf. はじめて <부> 비로소, 처음으로. 生まれて初めての経験 태어나서 첫 경험
③알아듣지 못해서 - 聞(き)き取(と)れなくて
⑤お招(まね)きして - 초빙(초청)하여. お+동사ます형+する 형태는 동사를 겸양표현으로
만드는 규칙이다. 이러한 겸향 형태로 가장 많이 사용되는 표현에 お願
いする가 있다. 例)貸(か)す→お貸しする 泊(とま)る→お泊りする
⑥보충수업 - 取(と)り出(だ)し授業(じゅぎょう)
다. 문형설명
a.何(なん)でも - 1.무엇이든지. 모두. 2.확실히는 모르나, 어쩌면 3.어쨌든
何でもある店です。 뭐든지 있는 가게입니다.
何でも彼(かれ)は病氣(びょうき)だということです: 잘은 모르지만 그는 병에 걸렸다는
것입니다.
<何でも가 들어간 관용적 표현>
なにがなんでも - 기어코, 어떻게든지. 彼は今何がなんでも行くと言ってきかない。그
는 지금 기어코 가겠다고 고집을 부린다.
なんでもない - 아무것도 아니다. 특별히 문제될 것 없다.
b.何(なん)にも - (=なにも, 何でも와 다른 점은 뒤에 부정표현이 온다는 것!)
1.아무 것도 2.어떤 …도, 조금도 何にも聞いていない 아무것도 듣지 못했다.
その件については私は何にも知りません。그 건에 관해서는 나는 아무것도 모릅니다.
2. 독해
본문 독해에 나오는 단어 및 중요문형에 대해 복습해 보자.
가. 단어 복습
帰(き)国(こく)子(し)女(じょ) - 부모나 조상의 이민이나 주재원 생활 등으로 해외에서 태어나 생
활한 후 일본에 귀국한 취학기의 자녀.
生徒와 学生 - 生徒는 특히 중,고교에 재학 중인 학생을 가리키고, 이에 대해
学生는 좁게는 대학생을, 넓게는 先生와 대응되는 개념으로 학적을 가지고
교육을 받는 사람을 가리킨다.
所属(しょぞく)する - 소속하다/되다. ‘소속하다’ 뿐만 아니라 ‘소속되다’란 표현으로도 해
석될 수 있음에 주의할 것!
私は日本学科に所属しています。나는 일본학과에 소속되어 있습니다.
到(とう)達(たつ)度(ど) -도달(정)도. 度(ど)를 とー로 길게 발음하지 않도록 주의할 것.
随(ずい)時(じ) - 수시, 그때그때. 入学は随時受け付けます。입학은 수시 접수합니다.
堪能(たんのう)な - (학예, 기술 등 한 방면에) 뛰어난.
よりどころ - 1.심신을 기대거나 의지하는 곳. 2.근거
通(つう)じる 통하다 (용례를 통해 通(とお)る와의 차이를 이해할 것)
1.교통ㆍ통신으로 어떤 곳과 연결되다 ソウルから水原まで地下鉄が通じている。
서울부터 수원까지 지하철이 연결되어 있다.
2.사물을 자세히 알다. 彼は韓国史にお通じている。그는 한국역사에 통달해 있다.
3.상대방이 이쪽 말을 이해하다. 私の言ったじょうだんは、かれには通じなかった。
내가 말한 농담은 그에게 통하지 않았다.
cf. 通(とお)る 통하다ㆍ뚫리다
1.전후관계가 분명히 이해되다 話が通っている。 줄거리가 통하다.
2.통과하다ㆍ지나가다
人は道を通る。사람이 길을 지나가다.
この道は水原まで通っている。 이 길은 수원까지 통하고 있다.
나. 문형 연습
a. ~はもとより ~은 물론이고
日本語の指導はもとより教科学習の内容理解、習得及び生活の指導などに大きな成果
を上げている。 일본어 지도는 물론이고 교과학습 내용 이해, 습득 및 생활지도
등에 커다란 성과를 올리고 있다.
すしはもとより彼はすき焼きも食べられない。초밥은 물론이고 그는 스키야키도 못
먹는다.
b. 다음 ( )안에 「について」나「に対して」를 넣어보자.
①帰国子女は外国人の子供( )日本語を始め、個人の事情によって弱いとされる教
科( )取り出し授業を行っている。
②著作権( )の研究会の資料を授業の補助資料として使えるように無料でお貸しして
います。
c. ~にとって(は) (사람, 조직, 단체 등을 나타내는 명사에 붙어)~의 입장에서
(는), ~의 입장에서 보자면.
帰国生徒や外国人の子供にとっては、母語が通じる場所として、いわば心のよりどころと言え
そうだ。 귀국학생이나 외국인 아이들에게 있어서는 모국어가 통하는 장소로, 말
하자면 마음을 의지할 수 있는 곳이라 할 수 있다.
彼にとってこの程度の問題は何でもないことです。
그 사람한테 이 정도 문제는 아무것도 아닌 겁니다.
<第7課 ゴールデンウィーク> 관련 단어와 문형
1. 회화문
한재용 씨 일가가 오사카의 하시모토(橋本) 선생님 댁을 방문한다.
韓・金:ごめんください。
橋本:あら、いらっしゃい。お待ちしていたのよ。①長旅でお疲(つか)れでしょう。さあ、どうぞ。②お 上(あ)がりください。
金:先生、(③그동안 별고 없으셨습니까?) じゃ、遠慮(えんりょ)なくお邪(じゃ)魔(ま)します。
韓:失礼(しつれい)します。大変(たいへん)お世(せ)話(わ)になります。
橋本:さあ、④おかけになって。ゴールデンウィークで新幹線(しんかんせん)はものすごい混雑(こんざつ)だったんじゃな い。まあ、ソラちゃん、大きくなったわねえ。
ソラ:はい、こんにちは。
金:お陰(かげ)さまで。体(からだ)ばかり大きくなって、⑤中身は(⑥텅비어)困(こま)っているんですよ。先生、こ れ、つまらないものですがどうぞ⑦お納(おさ)めください。
橋本:えっ、そんな。遠(とお)くから来てくださったのに、(⑧도리어)⑨気を遣(つか)わせちゃったみたいで
何(なん)だかもうしわけないわ。
韓:いえ、先生のご好(こう)意(い)で大阪(おおさか)に旅行(りょこう)できることになって、家族⑩一同大変感謝(かんしゃ)しておりま す。大阪と言えば⑪食い倒れの街(まち)、僕は(⑫먹보)だからすごく期(き)待(たい)しているんですよ。
가. 위의 밑줄 친 한자의 ふりがな를 쓰고 우리말의 뜻을 적어 보자.
①長旅(ながたび) - 오랜(긴) 여행. 비슷한 어구성의 단어로는 長袖(ながそで) 긴소매 長靴
(ながぐつ) 장화 등을 들 수 있다.
⑪食(く)い倒(だお)れ - (음식사치로) 재산을 까먹어 없앰. 또는 먹는데 목숨 거는 것.
京の着倒れ、大阪の食い倒れ 교토사람은 입어 망하고, 오사카사람은 먹어 망
한다.
⑤中(なか)身(み) - 알맹이, 내용, 실질
⑩一同(いちどう) - 일동. 同(どう)의 読み方에 주의
나. 위의 밑줄 친 표현을 일본어는 한국어로, 한국어는 일본어로 바꿔 보자.
②お上(あ)がりください - 들어오세요. 올라오세요. 「お+동사ます형+ください」는 「동사
て+ください」보다 정중한 명령(권유) 표현. 例)少々お待ちください。조금 기다려 주
세요.
③그동안 별고 없으셨습니까? - ご無(ぶ)沙(さ)汰(た)いたしております。
ご無(ぶ)沙(さ)汰(た)する - 오랫동안 연락이 없었다. 오래간만이다.
「お/ご+동사ます형+いたす」는「お/ご+동사ます형+する」보다 겸양적인 표현으
로 여기에 「~ている」의 겸양형태인「~ておる」를 붙였으므로 최고의 겸양표현
이다.
④おかけになって - 앉아요. 앉으세요. 「お+동사ます형+になる」은 상대방의 행위를
표현한 존경 표현인데, 이 형식을 사용한 부드러운 명령표현이다.
⑥텅비어 - 空(から)っぽで, 空(から)っぽ는 속이 완전히 비어 있는 모양을 가리킴.
⑦お納(おさ)めください - 받아주십시오. 納(おさ)めてください 보다 정중한 표현임.
⑧도리어 - (부) かえって 예상과 반대되는 사실이 뒤에 오는 경우에 사용함.
=逆(ぎゃく)に この薬を飲んだら、かえって病気が悪くなった。이 약을 먹었더니 오히려 병
이 (더) 나빠졌다.
⑨気を遣(つか)わせちゃったみたいで - 気を遣(つか)わせる는 気を遣う의 사역표현. 신경 쓰게 하다.
気を遣(つか)わせ(る)+ちゃった(てしまった의 회화체 축약형)+みたいで
유감, 후회를 나타냄 추량표현みたいだ의 부사적 용법
⑫먹보 - 食(く)いしん坊(ぼう) ~坊(ぼう)는 사람을 나타내는 접미사로 비웃거나 애칭을 나타낸
다. 例) けちん坊 구두쇠. 暴れん坊 난폭한 사람 赤ん坊 어린애
다. 문형설명
a. ばかり <한정>~만, ~뿐
体ばかり大きくなって中身は空っぽで困っているんです。덩치만 컷지 알맹이는 텅 비어서
걱정이에요.
cf. 같은 한정조사인 だけ、のみ와 비슷한 용법으로 쓰이기도 하지만, ‘몇번이나
반복하여, 언제나, 모두’의 의미인 경우에는 だけ나 のみ를 쓸 수 없다.
うちのクラスはいい子{○ばかり/×だけ/×のみ}です。
2. 독해
본문 독해에 나오는 단어 및 중요문형에 대해 복습해 보자.
가. 단어 복습
単(たん)に - (부)오직. 오로지. 겨우. 単に―意見(いけん)を述(の)べたにすぎない: 그저 의
견을 말했을 뿐이다. 뒤에「のみ」「だけ」등의 조사 혹은「…にすぎな
い」등의 부정하는 말을 동반하는 경우가 많음.
大(だい)都(と)会 (かい)- 큰 도회지
発展(はってん) - 발전
戦国(せんごく)時(じ)代(だい) -전국시대. 室町時代の後期にあたり、応仁の乱がおこった1467年から、織田
信長が15代将軍足利義昭を追放した1573年(天正元)にいたる約1世紀をいう。戦国大
名が各地で戦闘をくりひろげた日本史上もっともはげしい戦乱の時代で、近世への移行
期として大きな歴史的転換期だったため、時代区分として戦国時代ということも多い。
こだわり - 원래 구애되는 마음을 나타냄. こだわりを持つ 자부심을 가지다.
貿易(ぼうえき) - 무역
気(き)性(しつ) - 타고난 성질, 기질. 気性が激しい。기질이 과격하다.
値(ね)切(ぎ)る - 값을 깎다. =まけさせる cf. まける (상인의 입장에서) 깎아주다.
ぼけ와 つっこみ - お笑い(특히, 漫才(まんざい))를 구성하는 두 역할 또는 그 역할을
맡은 사람. 「ぼけ」는 바보스런 말이나 행동을 하는 것이고, 「つっこみ」는
그러한「ぼけ」 의 対義語로 「ぼけ」에 대해 날카롭게 꼬집거나 받아치는 걸
로 마무리하는 역할을 한다.
自(じ)慢(まん)の種(たね) - 자랑거리. ‘걱정거리’는 「心配(しんぱい)の種(たね)」
나. 문형 연습
a. だけでなく=ばかりでなく=のみならず ~뿐만 아니라
単に大都会というだけでなく、独自の文化に誇りを持ち、東京へのライバル意識は非常に強
いと言われている。
肉だけでなく、野菜も食べなければいけない。 고기뿐만 아니라 야채도 먹어야 한다.
b. 동사ます형+続ける 계속 ~하다.
「~続ける」와 「~ている」의 차이점은「~続ける」가 특정 시점에 어떤 동작이 나 사건이 종결되지 않았다는 데 중점을 둔 표현임에 반해, 「~ている」는 어떤
동작이 어떤 시점에서 일어나고 있다는 점에 중점을 두는데 있다.
大阪は大変活気のある独自の文化を持ち続けている。
彼らは政治の話をし続けた。<이야기가 그침이 없이 계속되었다는 것에 중점>
彼らは政治の話をしていた。<어떤 특정시점에 이야기가 진행되었음에 중점>
따라서, 다음과 같이 시점을 한정하는 표현에 문중에 있을 때에는 「~てい
る」형만이 사용된다.
*私がここに来たとき、彼らは政治の話を{○していた/×し続けた}。
<第8課 ら抜きことば> 관련 단어와 문형
1. 회화문
소라가 파견 일본어 교사인 스즈키(鈴木) 선생님에게 ‘ら抜きことば’에 대해 질문한
다.
ハンソラ:先生、質問(しつもん)があるんですが、友達が「ソラちゃんも来(こ)れる?」と言いましたが、そ れはどういう意(い)味(み)ですか。
鈴木先生:それは「来(く)ることができる」と同(おな)じ、可(か)能(のう)の意味なんですよ。
ハンソラ:そうですか。でも、以(い)前(ぜん)、韓国で日本語を勉強した時は、「来る」の可(か)能(のう)形(けい)は
「来(こ)られる」と①教(おそ)わりましたが。
鈴木先生:そうですね。文法的(ぶんぽうてき)に正(ただ)しいのは、「来られる」という形(かたち)だけど、最近(さいきん)、日本語
の動(どう)詞(し)の可(か)能(のう)形(けい)が少(すこ)し変(か)わってきているんです。「食べられる」を「食べれる」□、 「起(お)きられる」を「起(お)きれる」□、「ら」を抜(ぬ)いて言う人が多くなってきました。 いわゆる「ら抜(ぬ)きことば」なんですが、言(こと)葉(ば)というのは、時代②とともに、変(か)わって いくものですね。
ハンソラ:日本語a.って韓国語と似(に)ていて、最初(さいしょ)は、易(やさ)しいと思いましたけど、勉強すれb.ばす
るほど、難(むずか)しいですね。特(とく)に、発音はだめです。この前(まえ)も、友達から、「ゾ」の発
音がおかしいと言われましたが、どうしても私にはできなくて…。
鈴木先生:「ゾ」の発音ですか。韓国語の「조」という発音と、日本語の「ゾ」という発
音は違(ちが)いますね。日本語の「ゾ」は、「スー」と発音する時と同じで、③付け根のとこ ろで発音されますが、韓国語の「조」は、もっと後(うし)ろの方(ほう)で発音されます。④微妙に違 いますが、繰(く)り返(かえ)し練(れん)習(しゅう)すれば、⑤きっと出(で)来(き)ますよ。
ハンソラ:あー、そうか。ありがとうございます。先生がいらっしゃって、本当によかったで す。これからもたくさん教えてください。
가. 위의 밑줄 친 한자의 ふりがな를 쓰고 우리말의 뜻을 적어 보자.
①教(おそ)わりましたが -배웠습니다만, 教(おそ)わる 배우다. 가르침을 받다. ↔ 教(おし)える 가르치다.
③付(つ)け根(ね) - 물건이 붙어있는 부분. 여기서는 이와 잇몸의 경계부분.
④微(び)妙(みょう) - 미묘
나. 위의 밑줄 친 표현을 일본어는 한국어로, 한국어는 일본어로 바꿔 보자.
②~とともに - ~와 함께. ‘ともに’는 원래 부사로 ‘함께, 같이’ 라는 의미를 가지나 앞
에 조사 ‘と’가 붙어 連語로서 ‘~와 함께, ~와 동시에’라는 뜻으로 많이 쓰인다.
喜びであると共に光栄です。기쁨임과 동시에 영광입니다.
⑤きっと 틀림없이. (화자가 자신을 갖고 틀림없이 그렇게 되리라 추측하는 경우에
사용한다) 「必ず」「まちがいなく」와 거의 같은 정도의 명확함을 가지므로, 추량
보다는 단정에 가깝다고 할 수 있다. 他者에 대한 추량적 단정 이외에, 자신의
강한 결의를 나타낼 때에도 사용된다.
彼ならきっとできる。 그라면 틀림없이 할 수 있다.
先生はきっと怒るに違いない。선생님은 틀림없이 화낼 것이다.
cf. おそらく、たぶん은 きっと 보다는 추측의 근거가 약하다. 그리고, おそらく는 정중한 문체에 사용한다. 한편 確か가 과거 사실에 사용되어 불확실한 기억을 나타낼
때에는 たぶん과 같은 의미가 된다. 다만, 확인의 어투를 가지는 確か는 たぶん
과 바꿔 쓸 수 없다.
あれは{○確か/○おそらく/○たぶん}去年の夏休みのことだったと思うよ。
그것은 아마도 작년 여름 방학 때의 일이었다고 생각해요.
{○確か/×おそらく/×たぶん}あなたは山田さんでしたね。
틀림없이/분명히 당신은 야마다씨였지요?
다. □안에 들어갈 조사는? に
(「~にする」,「~になる」,「~に変わる」와 같이 변화를 나타내는 문형에서 변
화된 결과물에 붙이는 조사로는 に가 주로 쓰인다.)
라. 문형 설명
a. ~って ~란, ~라는 것은 =とは、というのは
いい話って何ですか。좋은 이야기란 무엇입니까?
b. ~ば~ほど ~(하)면 ~(할)수록. 같은 말이 두 번 반복되어 동작이나 상태의
진행정도가 한 방향으로 더 심해짐을 나타냄. 접속형태에 주의해야 하는데,
특히, イ형용사(A-い)의 경우에는 「A-ければA-いほど」명사나 ナ형용사(Na-
だ)의 경우에는 「~であればあるほど」로 접속한다.
日本語って韓国語と似ていて勉強すればするほど、難(むずか)しいですね。
忙しければ忙しいほど運転に注意しなければなりません。바쁘면 바쁠수록 운전에 주
의해야 합니다.
2. 독해
본문 독해에 나오는 단어 및 중요문형에 대해 복습해 보자.
가. 단어 복습
省略(しょうりゃく) - 생략
現(げん)象(しょう) - 현상
戦(せん)後(ご) - 전후 ↔ 戦(せん)前(ぜん) 전전
語(ご)幹(かん) - 어간
末(すえ) - 1.끝 年(とし)の末: 연말 ↔ 年のはじめ 2.막내둥이.=末(すえ)っ子(こ)
主(しゅ)として - 주로 2. 오로지 = 1. おもに 2.もっぱら
「見る」「寝る」「来る」など、主として語幹が一音節の動詞から生じたものである
が、近年は語幹が二音節またはそれ以上の音節の動詞にも及んでいる。
使(つか)われ始(はじ)める 쓰이기 시작하다.
「동사ます형+始める」~(하)기 시작하다. <개시>를 나타내는 전형적인 표현으
로 동작이나 사건의 개시를 나타낸다. *「いる」「できる」등의 상태동사에는 접
속하지 않음에 주의할 것!
今頃は山頂の雪も溶け始める時期です。지금쯤은 산꼭대기의 눈도 녹기 시작할
때입니다.
cf.「동사ます형+だす」도 <개시>를 나타내는 표현으로, 「동사ます형+始める」
과 의미가 같으나 의지표현과 같이 사용될 수 없다는 것이 다르다.
急に雨が{○降り始めた/○降りだした} 갑자기 비가 내리기 시작했다.
6時から料理を{○作り始めよう/×作り出そう} 6시부터 요리를 만들기 시작해야지.
나. 문형 연습
a. …から~にかけて …에서(부터) ~에 걸쳐서
大正の末から昭和の初めにかけて使われ始め、戦後は特によく使われるようになった。
「にかけて」는 둘 이상의 범위에 걸쳐 상황이 전개되는 경우에 사용한다. 이 경
우 한 쪽의 범위을 나타내기 위해 「から」가 사용된다.
春から夏にかけて強い台風が発生する。봄에서 여름에 걸쳐 강한 태풍이 발생한다.
cf. 한편「にわたって」는 공간적, 시간적으로 넓은 범위를 나타내는 명사에 접속
되어 「その範囲全体で」라는 의미로 사용된다.
島全体にわたって火山灰が降り注いだ。섬 전체에 걸쳐 화산재가 내려 부었다.
大雨が一週間にわたって降り続いた。 큰비가 일주일에 걸쳐 계속 내렸다.
첫댓글 감사 합니다. 열심히 공부 할게요^^*