侍る生活と女性の役割
2006年2月26日(日)、漢南国際研修院
このみ言葉は朝の訓読会の時に話されたものである。
何400人が来たと?「420人です。日曜学校の先生たちです。」日曜学校の先生たち?「地下までぎっしりといっぱいです。」あ、そうか?その顔たちを見れなくて写真でも見なければならないのだ。さ!(敬拝)(信俊様に)拍手!(拍手)マンセー!ウインク!(笑い)人が多いので良いようか?さ、我々次に訓読会をしよう!
霊界を知って行けば自由奔放な活動をできる
(『天聖経』 ‘人間の生と霊魂の世界’ 編 ‘第3章 真の父母様と霊界 4)真の父母様の家庭と霊界の歴史 ①興進様と霊界の長子権成立’から訓読)
『・・・・・・これからは国家時代に入って来たのです。焦点を合わせなければならないと言うのです。そう、霊界解放、祝福するだろう?120代まで祝福するでしよう。過去には4代です。4代であれば何親等か?8親等まで行くのです。7代までするようになればもっと多くなるのです。数百家庭、多く繁栄した家庭は数千家庭になるのです。4代祝福、その次に7代祝福をするのです。7代をしたとすれば一族を越えるだろう?その次には120代世界の版図です。清平でその遊びをするために・・・』
120代終わった、霊界祝福?「はい。」2千8百億だ。それは統一教会の支援部隊たちだ。今や世の中を追い込むと言うのだ。目に見えない霊界が事実かどうかわからないが、ここでそれを知って行けばあの国に行っても組織がそのようになっているために詰まることがないので自由奔放な活動ができるのだ。思い通り地上も来たり行ったりと言うことだ。
故郷の家に我々が思い通り来たり行ったりできることと同様に、我々が生まれてこの世のどこに行ってもいつでも故郷に行けることと同様であるが、堕落したために本家に行ける塞がったものが蕩減復帰でありサタンの血統を抜け出て・・・。血統が問題だ、血統。
そのために女たちとか男たちとか純潔な男女として地上で神様の祝福を受けられなかったために我々はその場を再び探すのだ。探して相続されなければならない。知るとして相続になるのでない。それを知って指導できなければならない。種を植えて育てて身を得て天の前に捧げなければならない。神様の前に捧げるのが結婚です。さ!
『・・・・・・‘アイゴ、私お腹が空いた!アイゴ、ご飯ご飯ご飯!’と言うが、それを誰のために食べると言うのか?神様のために食べるとそうでなければなりません。どのようにして神様のために食べることと言うのか?私が神様の完全な聖殿になったとすれば神様の聖殿である私がお腹がすけば私の中にいらっしゃる神様がご飯を食べようとされる、このように考えなさいと言うのです。そのようにご飯を食べればそのご飯は聖なるご飯だというのです。ご飯がご飯様になるのです。』
ご飯様だ。ご飯様、言ってみなさい。「ご飯様!」自分の名前を持って‘ヒョンシル(賢實)様!’、神様が呼ぶ時‘ヒョンシル様!’と言っても‘何故そうなのか?’と言える。一体圏に入る時すべてのものを高めることを知らなければならない。見て聞いて行き来する行動までもそうだ。そのような境地それが言葉だけではないのだ。和しながらそこで飛んで行く。飛んで行って思い通り霊界にも入ることができ、また地上にも思い通り行きたい所に行けるのだ。
今日皆さんが幼稚園の先生だと?「日曜学校です。」日曜学校!(笑い)よく来た!どのようにぴたりとそのように合わせて来たのか?これは神秘なことだ。ここ訓読会をするがそのような人たちがすべて集まって来てみ言葉の相対になってそれを呼吸して私の生命・・・。呼吸が生命の源泉なのだ。血になって肉になるのだ。
4百人が来た?「420人です。」10人だけもっと来れば。430人になるが、このように合わせれば12数になるのだ。4数は四方数、縦数3数、平面数に縦対は段階だ。3代が立つのだ。各自が10人を代表したものを立てれば430になる。
責任者が誰か?「2世局長のユ・ギョンミョン(유경명)です。」2世局長、それは男で、女!「オム・ヤン二ム(엄양님)です。」厳ジャン二ムか、名前が?「厳ヤン二ムです。」ヤンニミ?厳ヤンニョム(양념:調味料)であればよいのだ、ヤンニョム、ヤンニョム!(笑い)厳ヤンニミが来たので、ヤンニョム(調味料)を多く食べて神様の代わりに場になれば厳ジャン二ム(장님:大勢の者が集まって騒ぐ所)だ。「すべて感謝申し上げます。(史吉子)」講師が良いのか、先生が良いのか?兄弟が良いのか、父母、父親が良いのか、夫が良いのか?講師がよいのではない。解説してあげる人だ。
これは女たちが多いのだ。「すべて女たちです。」(笑い)男は?「男は私たちだけです。」女たちが全部すべて指導できる立場、エデンにおいて希望的なエバの場を代身したと言う時、生まれて関係を結ぶすべての存在も堕落を抜け出た世界をぐるぐると巻き付けて生きる未来の母親だと言うのだ。すべて祝福を受けたのか?「はい。」息子娘すべているのか?「はい。」息子娘たちをよく愛さなければならない。息子娘が貴いのだ。しかしながら神様を息子娘よりももっと愛さなければならないのだ。
侍る生活の法度を備えなければだめな時が来た
さ、今日この題目が何か?天の国、霊界の何だと?「‘人間の生と霊魂の世界’を終えて、‘礼節と儀式’ 編を始めました。」礼節である、礼節。何の礼節?天の人の礼節、天の国の礼節だ。礼節の中では個人の礼節、環境の家に対する礼節、国家礼節、天地の神様に対する礼節であるが、自分一人を中心に私がこのように良い環境を中心に生きることができるその礼節ではない。全体を言うのだ。全体的な礼節です。
そう、個人から家庭・氏族・民族・国家、そのために孝子・忠臣・聖人・聖者が連結されるのだ。礼節圏だ。
『・・・・・・最後に残されるのは何か?神様プラス人間、神人、聖人の生の道、聖人の生活観です。人生観も同様で神人人生観、神人世界観、漠然と神様に対して人がわかる程度の場でなく、人が永遠に落ちようとしても落ちることができない場です。何故?神様と人は本来落ちてはならない場から落ちたために、落ちてはならないと言う場、それ以上の場に到達しなければなりません。そのような場で神人が一つになった生活的な舞台、世界的な舞台を要求して出なければならないのです。』
ドクター金!どこに行った?ヒョユリ(金孝律)!ヒョユルに話しなさい。この場に対する内容をして原稿を作りなさいとそうだ。「はい。」そのような時が来るのだ、これから。今回の大会が終われば直接的に連結されるのだ。
人になったとかならなかったとか天はなった姿勢をもってその内外の蕩減解消をすべてしたために、これからは蕩減がなくなった、サタンが盗人をして行った蕩減の量が愛に変わって皆さん自体の前にこれが連結されるのだ。そのような意味で侍る生活の法度を備えなければだめと言うその時が来た。
祝福を受けたとすれば、夫が必要か?夫が必要か?「はい。」どれほど必要か?夫が必要だと言う言葉は夫を愛する心を中心に必要だという尺度が生じるのだ。愛を持って積み重ねるのだ。
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1. 文鮮明先生御言選集
文鮮明先生御言選集 20060226 - 侍る生活と女性の役割 1
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