Ｍ19 城ヶ崎ブルース S.43 鳥羽一郎

[柳 덕인]

▣ NHK BS2.2014년 11월 16일 .수신 녹화인코딩작: 柳 덕인

Ｍ19 城ヶ崎ブルース S.43 鳥羽一郎 黒沢明とロス・プリモス 
岩手県・一関文化センター에서


鳥羽一郎 （とば いちろう)基本情報 
出生名 木村嘉平 
出生 1952年4月25日（60歳） 
血液型 B型 身長170cm
出身地  日本 三重県鳥羽市 
職業 演歌歌手 
担当楽器 歌 
活動期間 1982年 - 現在 

事務所 鳥羽音楽事務所 
共同作業者 山川豊 

 略歴・人物 [編集]
父친은 漁師、母친은 海女란 漁業一家에서 출생。
5年間、遠洋漁船의 船員파나마 인도洋 漁捕獲 従事。、
『別れの一本杉』『なみだ船』등 船村徹의 作品이었다

처음（調理師免許取得）、実弟・山川豊의 東京에서의 活躍도 、
본래 품었던 歌手에의 꿈을 안고 27歳에 上京。
船村의 弟子로 、3年間 修行生活 지내 1982年、
出身地 由来하는 芸名으로『兄弟船』 로 歌手데뷰。
데뷰시의 목표는 「바다바람이 풍기는 男子」。
「海の男」란 독특한 独自 路線 開拓 話題가되어 新人賞을 。
이때30歳를 바라보고 있었다。

와일드한 風貌와 抜群 歌唱力은、인기를 얻어 一躍全国的 人気를 獲得。
『大漁』旗를 어깨에 날리며 熱唱하는 모양은 「圧巻」이라 
相応되는  存在『아니키(兄貴)』그 모습이다

동생 山川는 「大人の色気」를 부르는데 、형 鳥羽의 演歌는、
大海를 相手로 日々格闘하는 漁業従事者들의「心意気」나「絆」를
힘차게 부른다。港町 漁師의 친구들과 술잔을 나누며 
鳥羽의 演歌를듣는게 일상이되고있다。
「兄弟船」로 잘 표현되고있다。

1985年 初出場한 NHK紅白歌合戦는 2007年度 20回 出場 、
11回出場의 동생 山川와 함께 現代 演歌界를 兄弟가 牽引하는 리다적 
存在가되고있다。
많은 音楽賞 獲得하고도、全国에 12個의 歌碑가 建設되고있고、
海難遺児의 進学機会確保를 위해 80回의 献身的 活動、
新宿コマ劇場등 舞台公演이나 5번의 紺綬褒章 受章한 
人間的인 側面에도 많은 추앙을 받고있다。

2006年 歌手데뷰 25周年 、
1月11日に記念曲第1弾『母の磯笛』를 発売。새로운 飛躍이 期待된다。

、子息의 木村竜蔵도 歌手로서 活動하고 있다。


편집  :柳덕인

[고래]

노래 잘 듣고 갑니다. 감사합니다.

[화랑도]

편집하신 내용이 참좋습니다. 감사합니다 柳덕인 선생님!

[한성희]

좋은노래 잘 듣고 갑니다 감사합니다 ~~