頂上を中心に水平線をつくらなければならないことが先生の行く道
オモニがそのようにおかしく考えてはならない。皆さん、オモニをうち立てる時まであの人が1時間前にわかった。郭錠煥(クアク・ジョンファン)がイスラエルに行ってイエス様戴冠式に対して1時間40分話して誰も議論できないようにして次の日の朝、明け方に電話した。わかればできない。皆さんと議論してはならない。好む人がどこにいる?‘しなければなりません。拍手です。私がします。’できないことがないので焦点に立って・・・。
分水嶺で一歩づつこちらにすれば単語く、あちらにすれば地獄に行くひやりとした道を歩んだ。頂上は、いつもてっぺん、家庭から世の中の末まで頂上を中心に水平線をつくらなければならないことが先生の行く道だ。それを夢にも考えた?先生はどこに行こうと、どこに行っても式をして座る、座っていても。聖塩を蒔くことはまたむやみにすることが分かるか?
オモニもそれをよく知らない。オモニがそれをできる場に上がって来れなかった。夫婦どうし住むのでいつでも見るようになれば習慣性がある。自分が天に侍る心をもって呼んで答えて住むのか?いいや。そうではない。自分勝手に生きたその通りに持って‘アボニム!’‘あなた!’という時はということである。ここはこのようになっているがここのこの下から‘あなた!’と言えばこれを誰が責任をしてあげるのかというのだ。
そこで宮殿法が出なければならない。それは王道を守らなければならないし、王妃も守らなければならないし、その息子娘も守らなければかかるのだ。清平に全部すべてして聖進が部屋までつくってあげる。そこで思い通り私が生きられない。それが出なかったとすれば自由であるが、今では思い通りできない。今思い通りしようと考えない?父母様に会っても会わないと・・・。それを天下に存在できる法がない。アダムエバの地獄に入るのではないのか?今も祝福家庭に属するが、目を開けて自分の顔をあげて事を、恥ずかしさを感じているそれを解放できない、心から清算されなかったために。それを皆さんの良心がすべてわかる?良心は神様よりも先立っており、師よりも先立っており、その次に父母よりも先立っているのだ。それは嘘ではない。神様もそのように育った。良心を中心に心が一つになるようになっていて、思い通り体が育ったのか?だから良心はそのような立場で見るようになれば全部すべて落第狂だ。
先生は今では双だ。何をつかもうとするようになれば影が真っ暗なものがある。のぞき見ればそれが大蛇、毒蛇の子たちだ。平壌である時はそのような遊びが繰り広げられた。女たちが先生に会いたくてたまらない。死ぬ。1時間も見なければならない。そうではないのか?オモニのお腹の中にお入ったことも、入ろうとすれば1時間離れて生きられる?精子と卵子の和合するそこに入るために堕落した皆さんはサタンの精子とは関係がない。卵子と関係がある。サタンが血を流して卵子を中心にサタンの精子を受けて、神様の精子ではないのか?そうじゃないか?そう、生死の旅行の道が億千万の道だ。億千万世の恨なのだ。