神様の愛と相対の価値
2006年3月16日(木)、漢南国際研修院
このみ言葉は‘韓国平和大使指導者大会’当日、安侍日の敬拝式及び朝の訓読会の時になされたものである。
<祈 祷>愛するアボニム(お父様)、今日は天一国6年3月16日、この月を迎えて三番目に迎える安侍日この朝になりました。
天と地が一つになって注視するこの場、霊・肉界の祝福家庭が一体になって神様の理想的家庭、天宙的の家庭の編成のためにすべての国家たちが一つになって天一国平和統一家庭堂を創設できる時代を迎えて最後の前線を整備する今日一つの集まりの場の記念にもなります。
平和大使の代表たちが集まる今日この祝賀の日を記念してください。カインアベルの分別されたすべての超宗教・超国家・超民族・超氏族圏で一つになりうる時代を迎えたために、すべてのことを父母の名前に該当しうる天宙平和宗教圏と国家圏を一つにつくって、今や天の国を中心としたアベルUN圏を中心にカインUNを消化し兄弟の友愛を備えることによって、アダム家庭が失った血統の伝統を立てて、カインアベルが争うことによってこの地の上にサタンが願う世界をなして出てきたすべてのことを清算付けるためにカイン・アベルUNを連合すると同時に、父母様の家庭的政党を立てようとするみ旨を前において、今日の大会から今や民族と強勢的な全ての指導者たちを束ねて、兄弟の愛を通して父母様の前に孝道と忠誠を誓うことができる祝福された父母様の血族として神様の前に忠孝の道理を果たすことができる人類の群れになって天情の先祖たちになるように許してくださることを懇切に願います。
この時間に4大聖人たちを中心にみ旨の中で宗教圏と忠孝の道を国ごとに建てて出てきたそのような班列に参席できる聖賢賢哲たちをアボジ、糾合されて天の国の宗教圏を中心とした分けられたすべての一体の政治圏にあった人も一つに集めて、神様を天地父母の中心王として侍る霊界の統一圏と共に地上で統一圏を完結するための最後の整備と最後の拍車を合わせて統一的であり理想的な共鳴圏、アボジの愛の理想を創建できる天地の大道になり、自らが主導できる天道の国と世界になるようにお許しくださることを懇切に願ってやみません。
この時間ここに自らの子女たちが一か所に集まったので、これから始まるすべての大会たちを指導し教育して、中心者として自らの威信と対面と天の面貌を失わず堂々と自然屈服させた天下統一的な有志たちになるようにお許ししてくださることを間接に願って、父母様を中心に一心・一体・一念・一核になられて統一的な自らが安着できる地上・天上の理想圏を超越して千年万年太平聖代の億万歳の讃美をできる我が国と我が世界、我々の食口たちになるようにお許しくださることを懇切に願います。
この16日のこの朝を特別にアボジの前に記念しながら始まるすべての大会と今月と来月に連結されうる大会まで自らの創造理想で一体主導圏内において勝利の大勝利、大栄光の結実を天地に満たすようにお許しくださることを懇切にお願いしてやみません。
この日の朝に敬拝と同時に新しい世界に転換できる記念の一つの契機になるようにお許しくださることを懇切に願いながら、このすべてのみ言葉を真の父母様の名前で懇切に懇切に懇切に報告、宣布します!アーメン!アーメン!アーメン!(敬拝式、家庭盟誓、代表の報告祈祷)
<み言葉>(前の部分は録音されていない)イエス様も話さたことが、‘‘何であれ地で結べば天でも結ばれるのであり、何であれ地で解かれれば天でも解かれる。”(マタイによる福音書18:18)と言った。またペテロに天国の鍵を与えて行った(マタイによる福音書16:19)その鍵が天国を開けることができる鍵だと言ったが、それが国民証だ。
国民証が何の国民の証書か?孝子・忠臣・聖人・聖者の家庭を持ったのである。家庭でなければ天国に入れない。宗教的な観点でその結論を全部すべてつけなければならない責任があり、超宗教超国家連合が・・・。宗教を信じない不信者たちも天国に入るためには神様が願う家庭、堕落しない家庭の場を再び探したという自分の宣言とともに自分が、―自分の子供たちが入れない。ー父母様について入って行くのだ。
天地父母にならなければならないアダムが堕落して父母様になれなかったために・・・。第一は何を汚したと?「血統です。」血統、その次には?「カインアベルです。」カインアベル!兄が弟を殺した。その次には?「所有権です。」所有権を完全に失った。
血統と兄の場、血統と長子の場を占領しました。それがアダムエバに祝福できる原則的な3大条件だ。一つは血統、その次には長子権、所有権、3大だ。これを失ってしまったのだ。皆さんが住んでいる国が皆さんの国ではありません。失ったものを取り戻すために争いを超越できなかった国の民だ。それをでないと否定できない。
皆さん、体心が争っている、争っていない?ここ平和大使の名前を持ったヤンバン(両班)たちが来たのだ。体心が争う、争わない?闘争する?
いくらしても心を騙すことができない。本当に、自分の欲望をもって体通りしようと言う時は心が‘こ奴!あんたの国の住む法と人倫道徳の法に反する遊びを何故するのか?これだ。そのような忠告をする、しない?忠告をしないですか、しますか?それも知らないようだ。それはいたずらに生きたと言う言葉になる。それは必ず忠告するようになっている。神様の代身、その次には父母の代身、その次に師の代身、その国の大統領の代身心に忠告するようになっていることを知らなかった。
だから神様に背いて父母に背き師に背き、その国の主人、家庭であれば家庭の主人になっている?主人としてお父さんが主人になったとすればお父さんの命令を神様の代身に絶対信仰・絶対愛・絶対服従しなければならない。天地創造のその元の憲法がそうだ。
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1. 文鮮明先生御言選集
文鮮明先生御言選集 20060316 - 神様の愛と相対の価値 1
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