八定式を学ぼうとすれば文総裁に来て学ばなければ
さ、結論付けよう。あ、6時が過ぎた。30分ほどになったのだ。結論付けよう。
このようなもの、これは何でもありません。ここに文総裁夫婦の写真があり、これは文総裁だ。てっぺんには父母を経て神様に代わった場、この象徴がそれだ。その論難の場は秋を言う、秋。ここは白い光があり、ここは‘天宙平和統一国の先勝証’なのだ。先勝証、その次には?3つ?「学習証、教習証、先勝証!」教育されなければならない。平和大使たち教育されなければなりません。反対する人いるのか?来られた客に間違ったが、善意に答えることができる肝っ玉もあってそれをよく知る人にもこのような話をするのだ。そのまま超えることができない、これは。取って超えて行かなければならない。
そう、皆さんがここに来て・・・。統一教会があの地獄の底から上がってきたが、僕の僕から僕から、その次に両者から養子から庶子(連れ子)から、その次に直系のカインアベル、カインの場からアベルになってお母さんの場からお父さんの場、神様まで8段階を上がらなければなりません。統一教会に八定式と言うのがある。八定式は世界に何百科事典があるとしてもその八定式を学ぼうとすれば文総裁に来て教育されなければならない。
8段階だ。個人時代・家庭時代・氏族時代・民族時代・国家時代・世界時代・天宙時代・神様時代!僕の僕から僕から、その次に養子から、庶子から、その次には?「子女です。」庶子、嫡子その次にはお母さん、お父さんまで8段階です。これが一つにならなければならない。どうでもないのに上って行くようにはなっていないと言うのだ。
国を探すためにと言うことであり、個人時代・家庭時代・氏族時代・民族時代・国家時代、5段階を越えなければならない。そこには五色の色の人たちが全部すべて結婚しておいてもそれを差別すればだめなようになっている。気候のためにそのようになったのだ。
皆さんも南米に行ってパクとか魚を捕ってみなさい。南米でパクと言う魚・・・。昨日食堂に行くとパクがいるのだ。いや!そ奴大きいのだ。それは記録に近いのだ。3センチメートルだけ超えても記録になるのだが、私が見ながら‘いや、このヤンバン(両班)が南米にも行ったり来たり争ったのだ。’と言ったのだ。
わがシンジュニ(信俊)が‘あ、これ大きい!’と大きいとどれほど面白く見たのかわからない。それが釣りに飽き飽きして上がって来る時は黄金の光であるが、この魚は捕ってあげて3分だけなれば真っ黒になる。保護色と言うのが恐ろしい、保護色。人間には保護色がないのか?‘あ、あのような保護色であれば盗人たちの天下がすべてなったのだ。’と言った。検定されたので何白色と黄色とかないのではないのか?地獄の世界にならなければならない。
それを見れば、人種差別と言うのがそうじゃないか?北極に行くようになれば白熊がいるが英語で言えばポラベア(polar bear:北極熊)、北極の熊、その次にベラウンベア(brown bear:褐色熊、ヒグマ)、これはコディアックのブラウンベア、その次に大陸にすむブラックベア(black bear:黒熊)、3種類だ。白人・黄色人・黒人だ。
北極に住むポラベアが北極にはなくなって、雄たちは力が強いので生き残ったが雌がいないようになればどのようになる?北極に住んだ熊が、白熊がベラウンベアになる。ブラウンベアが太陽のもとにしきりに現れればどのようになる?陰の下のようにブラックベアになる。
そのために彼らは何の何北極熊とブラックベアのメスとオスと結婚のようなものは問題にもならない。それが子を産むようになればブラウンベアが住む所はブラウンベアが出て来るのであり、黒人(ブラックベア)も出て来るが時には白人(ポラベア)も出て来ると言うのだ。血統と言うのはそのようなものだ。血統は失いません。
今アメリカのような所がそうじゃないか?数十代前に白人と黒人が生きたとすればその血統が必ず出てきます。遺伝になる。堕落したことが、先祖の罪が遺伝されうるのは血統以外にないのだ。今生態的立場では否定できない事実を認定しながらと言うことであり、‘何堕落がどのようになった?’そうだ。ヒョルトン(혈통:血統)と言うピッチュル(핏줄 : 血すじ)でなければ・・・。神様が今まで神様の役割を一度してみたのか?
文総裁が話した通りすべてなった
キリスト教が14億以上になるが、キリスト教徒たちが聖書を探して見ながら‘我々は来られる主が来て何千年の祝宴をして空中に引き上げられていく。’と言うが、狂った作り話をやめなさいと言うのだ。私が霊界を知らない人ではない。そうして自分たちが壁石で高めて上がって生きるがそれは一日に壊れる。
これから文総裁が話す世界になる。アメリカがそこで怖れるのだ。10年前に私が話した通り、文総裁が話した通りすべてなったと言うのだ。今地上・天上天国をつくろうとそうだ。50年前に話したことが今何か?私が地の果てと地の果てで顔を見てすべて話すと言う話をして狂った人の取り扱いを受けた。私の目には見えると言うのだ。
先生は座っても神様と通信が可能だ。でないと言うならでないと言ってみなさい。ずーっと避難して下って来て私が凡一洞(ポミルドン)に一番遅く来た。(1951年)月27日に釜山に行ったと言うのだ。場をつかんですべてそのような時だ。
遅く行ったことも意味がある。行ったが、部屋と言う部屋はすべて一杯だったし、何立つ場もなしに釜山にすべて集まった。だから私が釜山に来て避難民を羨むことができない。夜には埠頭の労働をしたのだ。冬に2月の月であれば寒いじゃないか?埠頭労働をして、昼には?昼には2月の月なので暖かい。今日が何日か?「3月16日です。」だから釜山の2月の月が最近よりも昼には暖かい時だ。持って通ったオーバー一つ持ってそれをひっくり返して日向の正しい所に行って寝るのだ。
そう、その凡一洞の谷間、その山が風よけになって日向の正しい所に行って寝てそうだった。我々は3時間だけ、2時間だけ寝てももっと寝ない時だ。そのように生きたが、アイゴ、避難民が行く所がないのでこれから台風が吹くとか、戦争に負けて共産党が勝つとかすれば霊界に行く準備をしなければならない。
そうしながら戦争が好戦になったのか、悪くなったのか?好戦になると言うことは南韓の人たちは北韓を打つと言うことであり、船が多く来て戦争が次第に熾烈になれば北韓が勝つのだ。それを知るために毎日のように朝夕に釜山の海の船をすぐに数えてみる、1,2,3,4,5と。普通30隻以上だ、真っ最中の時は。それが数が多くなった少なくなったと言うが、間違いなく新聞には何がどうでどうだと出るのだ。一番早いのが現場の検証だ。
そのような船たちが貨物船たちだ。未来に釜山には船が入って来る所は軍需物資を載せて入って来るのではない。自分の国を保護するためのものだ。港口に載せて入って来るのが目の前に見える。
私がイギリスに行ってイギリスを見れば博物館がない所がありません。盗人の子たち、争って全部すべて盗んで来て置いたのだ。そう、イギリスは‘コップリ(꽃부리) ヨン(영:英)’の字のイギリス(英国)ではないのか。‘コン(공) ヨン(영:零)’の字だ、イギリス(英国)。無い国だ。イギリスがそうじゃないか?博物館にペルシアの何とか全部すべて、イランとトルコの王国の礼物を積んで置いて誇っているのだ。
それがそのままその通り発展できずイギリスは今や第3国に落ちた。イギリスを誰が分かってくれる?アメリカもそうだ。アメリカを見るようになれば、博物館に行くようになれば大統領をした人をよく銅像にして置いたのがどうしてそのように全く同じなのかわからない。傷もなしによくつくっておいてそうしてアメリカを誇る。アメリカが倒れるようになれば一日の夕方にすべて無くなるのだ。名前を残すと?
‘アメリカ(America)’と言う時、‘エイ(에이:A)’と‘メリカ(메리카)’‘メリークリスマス’であるが車をつくるのに一番であり、国をつくるのに一番ではない。車もすべて奪われてしまう。日本に奪われて、ドイツは怨讐です。主人が主人の役割を出来なければ主人の場を占めるのだ。変えられるのだ。
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1. 文鮮明先生御言選集
文鮮明先生御言選集 20060316 - 神様の愛と相対の価値 6
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