文鮮明先生御言選集 20060401 - 本質的な種と天国の相続者 - 16

[대태양/김현수]

ぐずぐずすれば奪われてしまう

皆さん、額に汗を流さなければならないとそうだった？そう、食べて生きるためには農村に戻らなければならない。私が南米に皆さん数千万が食べて生きることができる農土をつくっておいた。そこは4毛作だ。韓国の全国g2百万ヘクタールを言うが、120万、それ以上まで生きることができる契約をして今上って来た。朴クベ来たのか？そ奴どこに行った？

そのために皆さんはお腹が空けばそこに行って生きなさい。3千坪も、1ヘクタールも農業ができない。8百坪も1人とか夫婦どうしつらいのだ。それでは食べて生きるのが問題ない。そこは魚も多いし、草原に牛も育てることができ、豚も育てることができる。豚を草を食べさせて育て、豚が草を食べて魚を食べたければ海に魚たちが押されて浮かんでいるのを取って食べることができる。そのような所なのだ。

そこに農場をつくることができる。木を植えて売れるようにつくって、今現在我々がベニヤ板をつくってボリビアにおいて世界にたった一つ残されたベニヤ板工場になりうることをつくっておいている。梁昌植（ヤン・チャンシキ）、興味が津々か？「はい。」よくしなさい。ぐずぐずすれば奪われてしまう。「はい。」自分はアメリカだけ売って食べようと考えるじゃないか？さ！

『天文学的なお金を蕩尽する悖悪（訳注：道理に外れて凶悪なこと）を繰り返してはならないのです。世界すべての国家たちの力量を総動員して大宇宙の主人になられた神様が願われる平和理想関あ王国の創建に総邁進しなければならない時が来ました。』（拍手）『皆様、人類は今やレバレント・ムーンの教えである‘真の愛・真の生命・真の血統の平和思想’を受け入れなくては生きられない行き詰った道に足を踏み入れました。』

2世達が行く道がない、息子娘が。家庭の血統が連結されないのだ。それがわかりますか？はっきりと知りなさい、こ奴ら！皆さん息子娘が足を置くためには徹底して準備しなければならない。私が皆さんのために精誠を込めたことと同様に皆さんは皆さんの息子娘のために精誠を込めなさいというのだ。カインのために精誠を込めるが、自分の息子娘のために精誠を込められない？先生が精誠を込めれば孝子・忠臣・聖人・聖者の道理を強調だけすればなるのだ。わかるか何の言葉か？「はい。」さ！

『・・・・・・世界平和軍の名前で出発したUN軍の役割をもう一度考えてみなさい。韓国戦とベトナム戦でもその使命を果たせず中途下車してしまったのではないですか？したがって本人は文鮮明総裁とともに世界120カ国を巡回して‘天宙平和連合’の創設メッセージを宣布中であった昨年10月20日ウクライナで人類の福祉と未来のための‘平和王国警察’と‘平和王国軍’の創設を全世界の前に宣布しました。』

ソ連だ。その次にウクライナはソ連と一つになっているために積極的について回りながらするでしよう。

『・・・・・・億兆創生の平和の王神様を真の父母として侍って生きる真の王子王女になりなさい。真の孝子・忠臣・聖人・聖者の家庭の道理をを尽くして太平聖代の平和王国を創建しましよう。』（拍手）

『神様の祝福が皆様の家庭と国家に充満されることを願います。ありがとうございます。』（拍手）