2015/10/19(Mon) 11:00
[写真: ミラ・ジョヴォヴィッチ&イ・ジュンギのインスタグラム]
俳優イ・ジュンギのハリウッド行きは新鮮な衝撃だった。
俳優イ・ジュンギが突然のハリウッド行きで驚きを与えた。 韓国や中国、日本などでは人気絶頂の韓流スターとして愛されている彼だが、ミラ・ジョヴォヴィッチのインスタグラムに登場した彼の姿は衝撃そのものだった。
映画『バイオハザードⅥ(原題:Resident Evil: The Final Chapter)』のポール・アンダーソン監督は、イ・ジュンジのアクション演技をずっと見守りながら満足し、積極的なラブコールを送ったという。 映画関係者によるとポール・アンダーソン監督はイ・ジュンギがMBCのドラマ『夜を歩く士(ソンビ)』を撮影している当時、直接彼にメールを送って出演オファーをしたという。
俳優イ・ジュンギは英語でコミュニケーションをするのにも問題がなく、ドラマ終了後すぐに映画の撮影地である南アフリカ共和国のケープタウンに行って俳優および監督とあいさつをして息を合わせているという。 現在、彼の配役や分量は知られていないが、アクション演技という強みを持っているだけに、彼に似合う魅力が映画の中に含まれられると予想される。
映画『バイオハザードⅥ』は、シリーズの最終編という点でイ・ジュンギの出演参加が意味がある。それで彼が『バイオハザードⅥ』で見せてくれる姿に期待感が集まっている。
一方、2002年に始まった映画『バイオハザード(原題: Resident Evil)』は、全世界10億ドル以上の途方もない収益を達成した人気SFアクション ブロックバスターシリーズで、『バイオハザードⅥ』はシリーズ6作目であり最終編として製作される。 2017年1月公開予定だ。
출처 - innolife.net |