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대충 데이타를 뽑아보니..
1, 안테나코일은 고임피던스형으로
L1=1.3mH 하니컴 감기
L2=공통 205uH 0.25mm 에나멜선
코일간격 d=15mm
보빈직경 D=25mm
2, 동조코일은 저임피던스형
L1=30~40uH (30uH일때 30회정도) 0.25mm 에나멜선
L2=205uH (430pF 바리콘 사용시) 0.25mm 에나멜선 122회정도
d=3mm
D=25mm 보빈
여기서 "하니컴용 권선 규격"이 아직 파악 안되었습니다.
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こんにちは?
Parkです.
私は 6 Super Tube Radioを 作ろうと 準備中に あります.
構成は 6BA6-6BE6-6BA6-6AV6-6AR5-6X4で 平凡な 高1ラジオです.
アンテナコイルと同調コイルを注文しようとしますが..
経験がなくて ラジオ本のデータに寄り掛かっています.
データを抜いて見たら
1, アンテナコイルは 高インピダンス型
L1=1.3mH ハニコム
L2=共通 205uH 0.25mm エナメル
コイル間隔 d=15mm
ボビン直径 D=25mm
2, 同調コイルは 低インピダンス型
L1=30~40uH (30uH時 30回程度) 0.25mm エナメル
L2=205uH (430pF バリコン使用の時) 0.25mm エナメル 122回程度
d=3mm
D=25mm ボビン
以上のようです.
分かりたい点は 高インピーダンスコイルの場合
1.3mHの値段が適当か分からないです.
また, コイル L1と L2の間隔が 15mmなら適当だでしょう?
最後にハニコム Wireの規格をどれで使わなければ ならないか 分かりたいです.
返事お願い致します.
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답변:
お早うございます。
高周波増幅付のスーパーのコイルを注文したいのでしょうか、それとも単純な高1受信機のコイルでしょうか?。
>分かりたい点は 高インピーダンスコイルの場合
>1.3mHの値段が適当か分からないです.
>また, コイル L1と L2の間隔が 15mmなら適当だでしょう?
>最後にハニコム Wireの規格
普通は0.12mmφ程度の絹巻線を使いますが、このコイルを自作するのは難しいです。
自作した経験はありません。
1.3mHのコイルは作り方により自己共振周波数が放送波帯に入る可能性があり、微妙です(異常発振を起こす)。
自分で確かめるしかないでしょう。
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질문:
返事に感謝いたします.
翻訳機使用で理解をお願いします.
私が自作しようとする Radioは 5 Superに高周波増幅付の形式です.6BA6が追加された構成です.
(Antenna Coil)+ 6BA6 + (Tuned Coil) + 6BE6 +6BA6 .....
Ant Coilは 高インピーダンス型で..
Tuned Coilは 低インピーダンス型にする予定です.
高インピーダンスコイル L1を 1.3mHが適当か~ まだ分からないです.
ハニコム Windingは ハニコムWinding Machineがある店に注文しようとします.
http://www5.ocn.ne.jp/~portable/
上の siteに出ている Trio 高1 コイルの規格が分かりたいです.
返事感謝いたします.
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답변:
今日は.
このページの高1コイルの規格の詳細は知りませんが、恐らくハイインピーダンスの方は7mHくらいはあると思います。
ただ計画しているラジオとこの高1コイルは全然関係ありませんが、何故規格が必要なのでしょう。
それともう一つは このコイル アンテナ側コイルはローインピーダンスで検波に使う部分がハイインピーダンスになっています。
若しかしてこの高1コイルを高周波増幅用付きスーパーに使うつもりでしょうか?。
それは止めた方が良いと思います。
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답변:
原科正彦
コイルのデータを示します。(実測でおよその値を求めました。)
TRIO 高1コイル(Antenna and Detector Coils)
Antenna Coil (Low Impedance)
L1 A-E 20uH(5mm width)
L2 G-E 205uH(18mm)
d=1mm
D=25mm
Detector Coil
L3 P-B 5400uH(6mm honeycomb)
L4 G-E 205uH(18mm)
d=10mm
D=25mm
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
NATIONAL(Panasonic/Matsushita) SUPER COIL #1709ABC
Antenna Coil (Low Impedance)
L1 A-E 20uH(4mm width)
L2 G-E 205uH(21mm)
d=1mm
D=22mm
RF Coil
L3 P-B 11800uH(9mm honeycomb)
L4 G-E 205uH(3mm honeycomb)
d=10mm
D=12mm
OSC Coil
L5 G-E 110uH(80-140uH 4mm honeycomb)
D=6mm(dust core)
Padding Capacitor 445pF
6球スーパーヘテロダイン用です。
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질문:
こんにちは?
お二人様の返事に感謝いたします.
韓国内では知識と経験の豊かな人が少なくてガイドを受けにくいです.
他のRadio Bookで 7mHで出ている内容を発見,詳しい内容は 出ていないんですね.
構想するラジオは Trans式で 整流部分には Choke Transを使う予定です.
大きさが大きくなると思います.
RF1 stage付着 6 Tube形式は AM/SW 兼用に使われるようです.回路図が少ないですね.
質問をもうちょっと差し上げて見ます.
1,6BA6+ (Tuned Coil) +6BE6
この Tuned Coilの名前をどんなに 呼ばなければならないでしょうか?
Detector Coilが 正しい表現ですか?
2,Ant Coilは Low Impedance型をたくさん使うようです.
もし私のように Highと Lowを お互いに変えて苦ければ 感度差 or その他 面で差がありましょうか?
少し難しい質問みたいです.
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답변:
この位置のコイルの正式な名前は知りませんが、「RFコイル」と呼んでいます。
何故変則的な使い方をするのですか、理由は?。
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답변:
1.RF Coil /TRIO in Japan, STAR in Japan, National in Japan, M.N.Beitman in USA
Interstage Coil /The Crosley Radio Corporation in USA
DET. Coil /M.N.Beitman in USA
2.High / Low (Impedance Coil)
Low Impedance Coil は、バンド内の周波数の高い方は High Impedance Coil より高感度だが、
低い方の感度が劣る。
High Impedance Coil は、バンド内の高い周波数と低い周波数の感度の差が少ない。
High Impedance Coil は、高周波増幅回路のfeedbackによる Oscillation を起こしやすい。
*高周波増幅付スーパーヘテロダインの場合、感度が不足することはなく、感度の差はAVCの効果
で補うことができるので、Oscillation の危険の少ない Low Impedance Coil の選択が妥当。
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답변:
アンテナ側コイルはローインピーダンスだと周波数の高い方で高感度になり、
ハイ・インピーダンスだと感度が多少落ちるが平均的と言われていますね、実証した事はありません。
ただ経験的にハイ・インピーダンスのアンテナ側コイルはトラブルを起こしやすいです。
自己共振周波数が放送波帯に入り、発振しやすいようです。
これは梅田さんのところにある、兵頭さんの修理メモに記載があった思います。
コイルは単純に見えるが意外と奥深いので、自作に挑戦するには面白いでしょう。
안테나 측 코일은 로우 임피던스라고 주파수가 높은 쪽 고감도되고,
하이 임피던스라고 감도가 다소 떨어지지만 평균 것으로 알려져 있지요. 입증 된 것은 없습니다.
단지 경험으로 하이 임피던스 안테나 측 코일은 문제를 일으키기 쉬운입니다.
자기 공진 주파수가 방송 대역에 들어가 발진하기 쉬운 것 같습니다.
이것은 우메다 씨에게있는 兵頭 씨의 수리 메모에 기재가 있을 것입니다.
코일은 단순하게 보이지만 의외로 깊숙한 때문에 자작에 도전하는 재미있을 것입니다.
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답변:
立松様、こんばんは。
トリオのハイ・インピーダンス型5球スーパー・コイルのデータ・シートの冒頭を引用します。
「ハイ・インピーダンス型アンテナコイルは、1メートル位の小さな室内アンテナを使用しても、
屋外へ建てた大きなアンテナを使用してもほとんど変わらない感度を持ち、しかも周波数帯内の
感度差は、0.5db以内という平坦な特性でアンテナ端子へ短いリードをつけただけで使用できます
ので、最近の家庭用ラジオにはほとんどこれが用いられております。」
「標準アンテナを接続しますと一次側のナチュラルは280kcになるように設計されております。」
そのほか標準アンテナ使用の基に、ロー・インピーダンス型コイルとの比較についてグラフなど
若干の資料がありましたので、昨日はその部分を引用させてもらいました。
立松 님, 안녕하세요.
트리오의 하이 임피던스형 5 구 슈퍼 코일의 데이터 시트의 시작 부분을 인용합니다.
"하이 임피던스 형 안테나 코일은 1 미터 정도의 작은 실내 안테나를 사용하여도
야외에 세운 큰 안테나를 사용하여도 거의 변하지 않는 감도를 가지고 있으며, 게다가 주파수 대역의
감도 차이는 0.5db 이내에는 평탄한 특성에 안테나 단자에 짧은 리드를 붙인 것만으로 사용할 수 있습니다
때문에 최근의 가정용 라디오는 대부분이 이용되고 있습니다. "
"표준 안테나를 연결하면 1차측 자연은 280kc되도록 설계되어 있습니다."
그 외 표준 안테나 사용을 바탕으로 저 임피던스형 코일과의 비교에 대한 그래프 등
약간의 자료가 있었고 어제는 그 부분을 인용해 주었습니다.
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답변:
原科様、詳しい解説ありがとうございました。
>一次側のナチュラルは280kc:この部分理解できません。
>標準アンテナ:長さ12m高さ8mの逆L型アンテナを仮定
二分の一波長のダブレット共振アンテナ四分の一逆L型に比べて標準アンテナは短いので600khzより1600htzの方が共振波長に近くなるため、周波数が高くなると感度が良いと理解して良いですか。
高校時代から現物を見て、捲き数多いHigh型が誘起電圧が高く短いアンテナで済むと思ってました。
원과님 자세한 설명 감사합니다.
> 1 차측 자연은 280kc :이 부분 이해할 수 없습니다.
> 표준 안테나 : 길이 12m 높이 8m의 역 L 형 안테나를 가정
2 분의 1 파장의 더블릿 공진 안테나 내무반 역 L 형에 비해 표준 안테나는 짧기 때문에 600khz보다 1600htz 쪽이 공진 파장에 가까이되기 때문에 주파수가 높아지면 감도가 좋은 것으로 알고 되나요 .
고교 시절부터 현물을보고 마키 수많은 High 형이 유도 전압이 높고 짧은 안테나에서 끝난다고 생각했습니다.
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답변:
おはようございます。
>一次側のナチュラルは280kc:この部分理解できません。
ですが
小生HPにコピーしてあります[TRIO RADIO CLUB 1955年 第9号]春日二郎氏 の”3 回路の疑問 (1)”の項によりますと、
「ナチュラル(固有周波数)があるので、その周波数で障害が起こりやすいのです。」とあります。自己共振周波数を指していると思います。
また、「10μFの電解コンデンサーに0.01μFのコンデンサーが並列に入っているのは何故ですか。」の項にも「ナチュラル」の記載があります。http://www.go.tvm.ne.jp/~ame04322/page006.html#TRIO RADIO CLUB
안녕하세요.
> 1 차측 자연은 280kc :이 부분 이해할 수 없습니다.
하지만
소생 HP에 복사하고 있습니다 [TRIO RADIO CLUB 1955 년 제 9 호] 카스 지로 씨의 "3 회로 의문 (1)"항에 따르면,
"자연 (고유 주파수)가 있기 때문에, 그 주파수에서 오류가 발생하기 쉬운 것입니다."라고합니다. 자기 공진 주파수를 가리키는 것입니다.
또한 "10μF의 전해 콘덴서에 0.01μF의 콘덴서가 병렬로 들어있는 이유는 무엇입니까."절에도 "자연"의 기재가 있습니다. http://www.go.tvm.ne.jp/~ame04322/page006.html#TRIO RADIO CLUB
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답변:
立松様
ラジオ受信機の設計と計算 佐藤嘉一著 (ラジオ温故知新
http://fomalhaut.web.infoseek.co.jp/radio/Other/radiodesign.pdf)
によれば、標準アンテナは、高さ8m水平部の長さ12mの逆L型アンテナを指します。
このアンテナの等価回路には何種類かあり、NHKのものは等価容量が 200pF以上あります。
トリオのハイ・インピーダンス型5球スーパー・コイルの1次コイル(約1.4mH)に、この
アンテナを接続した場合の直列共振周波数が280kHzとなります。(ナチュラル/自己共振周
波数/固有共振周波数)
ナチュラルと受信周波数とは離して設計してありますが、中間周波数に近いためアンテナ
端子からのリード線がIFTの2段目付近を通過すると発振することがある、とトリオの
データシートに記載があります。
ハイ・インピーダンス型コイルは感度がいいのですが、そのせいで放送所に特に近い場所
では混変調を起こしやすく、その場合はロー・インピーダンス型を使用するように、とも
書いてあります。
7MHz用のアンテナで8MHzを受信すると、アンテナ実効高は1/3に下がってしまうそうです。
標準アンテナの固有周波数と中波の受信周波数はひどく違いますから、周波数の影響は
ほとんどないと考えてよいのではないでしょうか。ラジオのアンテナを解説した文献にも、
中波帯の計算には周波数は入っていないようです。
立松 님
라디오 수신기의 설계 및 계산 사토 嘉一의 (라디오 온고지신
http://fomalhaut.web.infoseek.co.jp/radio/Other/radiodesign.pdf)
에 따르면 표준 안테나는 높이 8m 수평부의 길이 12m의 역 L 형 안테나를 말합니다.
이 안테나의 등가 회로는 여러 종류있어, NHK의 것은 등가 용량이 200pF 이상 있습니다.
트리오의 하이 임피던스형 5 구 슈퍼 코일의 1 차 코일 (약 1.4mH)이
안테나를 연결 한 경우의 직렬 공진 주파수가 280kHz입니다. (자연 / 자기 공진
주파수 / 고유 공진 주파수)
자연과 수신 주파수는 떨어 뜨려 설계되어 있지만 중간 주파수에 가깝기 때문에 안테나
단자에서 도선이 IFT의 2 단 부근을 통과하는 발진 할 수 있다고 트리오 데이터 시트에 나와 있습니다.
하이 임피던스형 코일은 감도가 좋지만 그 때문에 방송 거래소에 특히 가까운 장소는 혼변조를 일으키기 쉽고, 그 경우 저 임피던스 형을 사용하도록, 또한 써 있습니다.
7MHz의 안테나에서 8MHz를 받으면 안테나 실효 높이가 1/3로 떨어 버린다고 합니다.
표준 안테나의 고유 주파수와 중파 수신 주파수는 심하게 차이 때문에, 주파수의 영향은
거의 없다고 생각해도 좋을 것이 아닐까요. 라디오 안테나를 설명하는 문헌도 중파 대역의 계산은 주파수가 들어가 있지 않은 것 같습니다.
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답변:
皆さん今日は
今日は久しぶりに秋葉原に行ってきました。
さてコイルのハイとローが話題になっていますが、原科さんの言われるような特長があるようです。
標準アンテナを使うような場合には、ハイインピーダンスアンテナは1mH程度でも良いようです、実際NHKの ラジオ技術教科書 にも理論計算上「1.3mH云々」の記載があります。
では何故7mHくらいのコイルが存在するかは、メーカーの長年の経験によるもののようです。
上記教科書に有る1.3mHのアンテナコイルに、短いアンテナを使うと、
共振周波数が放送波帯に近づき、トラブルが起こるらしい。
使用方法がいろいろあるので、メーカーが苦情を聞いて改良したようです。
どのような使い方でも トラブルが起きないような 妥協点を見つけた結果と思われます。
コイルの巻き方によっても線間容量が異なりますので、自作では試行錯誤が必要でしょう。
ただMW帯のRFコイルにローインピーダンスのコイルを使うのは無意味と思います。
여러분 오늘은
오늘은 오랜만에 아키하바라에 다녀 왔습니다.
그런데 코일의 높고 낮음이 화제가되고 있습니다 만, 原科 씨의 말하는 같은 특징이있는 것 같습니다.
표준 안테나를 사용하는 것과 같은 경우에는 하이 임피던스 안테나는 1mH 정도로도 좋은 것 같습니다 실제로 NHK의 라디오 기술 교과서에도 이론 계산에 "1.3mH 운운」의 기재가 있습니다.
그럼 왜 7mH 정도의 코일이 존재하는지는 제조사의 오랜 경험에 의한 것 같습니다.
위 교과서에있는 것 1.3mH의 안테나 코일에 짧은 안테나를 사용하면
공진 주파수가 방송 대역에 접근하고 문제가 생길 것 같다.
사용 방법이 여러가지 있기 때문에 업체가 불만을 듣고 개량 한 것 같습니다.
어떤 방법으로도 문제가 일어나지 같은 타협점을 찾은 결과라고 생각됩니다.
코일 감는 법에 따라 선간 용량이 다르므로 자작에서는 시행 착오가 필요 하겠지요.
단지 MW 대역의 RF 코일에 낮은 임피던스 코일을 사용하는 것은 무의미 생각합니다.
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답변:
立松様、こんばんは。
トリオのハイ・インピーダンス型5球スーパー・コイルのデータ・シートの冒頭を引用します。
「ハイ・インピーダンス型アンテナコイルは、1メートル位の小さな室内アンテナを使用しても、
屋外へ建てた大きなアンテナを使用してもほとんど変わらない感度を持ち、しかも周波数帯内の
感度差は、0.5db以内という平坦な特性でアンテナ端子へ短いリードをつけただけで使用できます
ので、最近の家庭用ラジオにはほとんどこれが用いられております。」
「標準アンテナを接続しますと一次側のナチュラルは280kcになるように設計されております。」
そのほか標準アンテナ使用の基に、ロー・インピーダンス型コイルとの比較についてグラフなど
若干の資料がありましたので、昨日はその部分を引用させてもらいました。
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답변:
原科様、詳しい解説ありがとうございました。
>一次側のナチュラルは280kc:この部分理解できません。
>標準アンテナ:長さ12m高さ8mの逆L型アンテナを仮定
二分の一波長のダブレット共振アンテナ四分の一逆L型に比べて標準アンテナは短いので600khzより1600htzの方が共振波長に近くなるため、周波数が高くなると感度が良いと理解して良いですか。
高校時代から現物を見て、捲き数多いHigh型が誘起電圧が高く短いアンテナで済むと思ってました。
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답변:
おはようございます。
>一次側のナチュラルは280kc:この部分理解できません。
ですが
小生HPにコピーしてあります[TRIO RADIO CLUB 1955年 第9号]春日二郎氏 の”3 回路の疑問 (1)”の項によりますと、
「ナチュラル(固有周波数)があるので、その周波数で障害が起こりやすいのです。」とあります。自己共振周波数を指していると思います。
また、「10μFの電解コンデンサーに0.01μFのコンデンサーが並列に入っているのは何故ですか。」の項にも「ナチュラル」の記載があります。http://www.go.tvm.ne.jp/~ame04322/page006.html#TRIO RADIO CLUB
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답변:
立松様
ラジオ受信機の設計と計算 佐藤嘉一著 (ラジオ温故知新
http://fomalhaut.web.infoseek.co.jp/radio/Other/radiodesign.pdf)
によれば、標準アンテナは、高さ8m水平部の長さ12mの逆L型アンテナを指します。
このアンテナの等価回路には何種類かあり、NHKのものは等価容量が 200pF以上あります。
トリオのハイ・インピーダンス型5球スーパー・コイルの1次コイル(約1.4mH)に、この
アンテナを接続した場合の直列共振周波数が280kHzとなります。(ナチュラル/自己共振周
波数/固有共振周波数)
ナチュラルと受信周波数とは離して設計してありますが、中間周波数に近いためアンテナ
端子からのリード線がIFTの2段目付近を通過すると発振することがある、とトリオの
データシートに記載があります。
ハイ・インピーダンス型コイルは感度がいいのですが、そのせいで放送所に特に近い場所
では混変調を起こしやすく、その場合はロー・インピーダンス型を使用するように、とも
書いてあります。
7MHz用のアンテナで8MHzを受信すると、アンテナ実効高は1/3に下がってしまうそうです。
標準アンテナの固有周波数と中波の受信周波数はひどく違いますから、周波数の影響は
ほとんどないと考えてよいのではないでしょうか。ラジオのアンテナを解説した文献にも、
中波帯の計算には周波数は入っていないようです。
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답변:
皆さん今日は
今日は久しぶりに秋葉原に行ってきました。
さてコイルのハイとローが話題になっていますが、原科さんの言われるような特長があるようです。
標準アンテナを使うような場合には、ハイインピーダンスアンテナは1mH程度でも良いようです、実際NHKの ラジオ技術教科書 にも理論計算上「1.3mH云々」の記載があります。
では何故7mHくらいのコイルが存在するかは、メーカーの長年の経験によるもののようです。
上記教科書に有る1.3mHのアンテナコイルに、短いアンテナを使うと、
共振周波数が放送波帯に近づき、トラブルが起こるらしい。
使用方法がいろいろあるので、メーカーが苦情を聞いて改良したようです。
どのような使い方でも トラブルが起きないような 妥協点を見つけた結果と思われます。
コイルの巻き方によっても線間容量が異なりますので、自作では試行錯誤が必要でしょう。
ただMW帯のRFコイルにローインピーダンスのコイルを使うのは無意味と思います。
なお どうも会話が上手くできませんので、今後は外国の方の質問には管理人として回答しないことにします、悪しからず。
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첫댓글 恐らく=아마.妥?=타당
고주파 증폭회로의 피드백이 걸려서 발진하기 쉽다는군요.. 헐헐..
冒頭=모두