女たちが福なる理想の園で幸福に生きることを願う先生
韓順子(ハン・スンジャ)!「はい。」あんたの新郎は何の責任だったか?私が最近発令したので巡回した報告書、いや、それを見れば実に実力がある。耐えておいて百科事典を置いて比較しながら書かないのに報告者を見ると感動的な内容にしたのだ。今回一度、いつ来たのか?「1週間になりました。(金允相キム・ユンサン)」1週間になった、戻って来て?「はい、来て継続行事に参席しました。」そうか。座りなさい。
あんたが女としてこれから巡回師夫人の役割するのだが韓国の歌もでき、イム・ビョンスクを今後連れて通い日本に行く時はそうだったがアメリカに行く時はまた誰、高く掲げることができれば私が高く掲げてあげようとそうだ。だから希望を持って韓国の歌をよく一度経てみなさい。わかるか・この人は歌の博士なのだ。軽く知っては大変だ。苦労も多くした。
あんたが我々の誰まで見た?誉進(イェジン)まで見たのか?「いいえ。孝進(ヒョジン)様です。先生の家庭に入って来て嫁にも行きまた先生の梯子圏を抜け出ず今までして、今後は世界理想新しい文化農村を開発するのに主役になって責任を負って世界すべて飲み開発地域を指導できるそのような実力を持った金允相だ。金允相が知るにすべて軽くわかった。
これから実価を現わすようになったので歌を一度よくして女として堂々とした権威をもってここに婦人たちを行って指導できるが歌も教えてあげてすべてそうなのだ。さ!「‘平壌アリラン’を歌います。」そう。(韓順子奥様の歌、以後和動会)
やめよう。もっとすれば統一教会が裸になって踊ると近所の人が集まるだろう。(笑い)裸になって踊りを一度踊って見ればよいのだ、本当に。(笑い)あ、エデンの園で踊ったとすれば裸になって踊った、服を着て踊ったのか?砂漠に全部すべて・・・。今ニューヨークに行けばそれがあるのだ。 我々がflounder(カレイ科の魚)を捕りに行った島。
アイゴ、今や食べるものすべて食べた?「はい。」飲み物を飲まなかった?「飲みました。」飲んだのか・「はい。」歌までするので力をすべて抜いたのでもっとこのように時間を過ごそうと、早く戻ってお袋親父の懐に抱かれて祝福の夜を持つか持つまいか、銅なのか?(笑い)
先生も浮気心が多い先生だ、事実は。(笑い)本当なのだ。私が統一教会を信じなかったとすれば八道江山がすべて私に集まるかもしれないのだ。本当なのだ。女たちはドイツに行ってもドイツの女が夫を捨てて私についてくる、イギリスに行ってもそうだし、どこでもすべてそうだ。それが先生の特許盤だ。天使長たちが女をすべて捧げなければならないのであった、元来は。盗んだので聞かせてあげなければならないのではないのか?
だから女たちは先生の妹だ。育てて育てることに従って女王になりうれば女王の、おばあさんになりうればお婆さんの、お母さんになりうればお母さんの、女になりうれば女の、娘になりうれば娘の骨をつかんで自分の福なるエデンの理想の園に行って遊んで踊って歌いながら幸福に生きることを願って私がこの遊びをせざるをえないのだ、アーメン!「アーメン!」(拍手)
私は何も食べられなかったので少し食べよう。(笑い)餅、餅!額に餅餅くっつけよ。(笑い)どこに行った?誰がもらったのか?出て来なさい。歌をよくする女だ。出てきて歌を一度してみなさい。歌をよくっするように生じた、異邦もよいと言うことだ。「今日餅をしてきた。」あ、そこで餅餅合った。いや、それは霊的だ。「アボニム、赤ん坊のお父さんと一緒にすれば・・・。」「仁川教区長です。」仁川教区長、あの人は女か?(笑い)それを一度してみなさい。あんたがする通りしなければ、あのする通りすればあんたがついて行くことができない。早くしなさい。それでも我が祝福された家庭たちが世の中のp夫婦よりもよい?「はい。」病になったがましだ。逃げて来て出て来た?さ、してみなさい。(朴正浩パク・ジョンホ教区長夫婦の歌)(拍手)
ヒョユリ(金孝律)!どこに行った?ヒョユリがどこにいるのか尋ねてみなさい。アイゴ、我がオモニどこに行ったのか?(笑い)私忘れた。オモニを言って読んで来なければならない。小便も少ししなければしなければならないのでそうだ、この身分の低い奴ら。(笑い)
(しばらく後)何の人がこのようにない?このおばさんがどれか?(拍手)オモニは拍子を合わせて皆さんの歌、皆さんの踊りを踊ることを知らない。おとなしいのでおとなしい歌一つ聞いてみよう。拍手!(拍手)さ!「何の歌をします?(オモニム)」‘4月の歌’があるじゃないか?(オモニムの歌と父母様の‘春の乙女봄처녀'合唱)(拍手)
「アボジが歌えば終わるのです。」11時になった。行く時になったが。へつらう人たちが多いためにへつらうことを好む主人ヤンバン(両班)なのでアボニムの歌は皆さんがしなさいと言うその言葉ではないのか?9笑い)さ、誰か一つもっとしよう。じ~としていなさい、誰がよくしたのか。「アブㇴむ、しなさいと。」(拍手)(アボニムの歌3曲)(拍手)