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47、ママが一番 藤原:ママ,元気かい,今日はね,パット盛り上がりたいんだ. ママ:あら,何かいいことでもありましたか. 藤原:もちろんだよ.取引の商談がうまく行って,社長からも認めてもらったんだ. ママ:それはおめでとう. 藤原:じゃ,じゃ,飮もうよ.李さん,乾杯! 李:はい,乾杯! 藤原さん,得意な「酒よ」歌ってください. 藤原:はい,はい,わかりました.ママさん,86番お願いします. ママ:はい,かしこまりました.
藤原:마마, 잘 있었어? 오늘은 말이죠, 마음껏 마실랍니다. ママ:어머, 무슨 좋은 일이라도 있었나요? 藤原:물론이지요. 거래 상담이 잘 돼서 사장님한테도 인정을 받았어. ママ:와 축하드립니다. 藤原:자 자, 듭시다. 이씨, 건배! 李:예, 건배! 후지와라씨, 잘 부르는 "사케요"불러줘요. 藤原:예 예 알았습니다. 마마 86번 부탁해요. ママ:예 알았습니다.
2516、ロンドン観光客激減、巻き返しに躍起 http://news.tbs.co.jp/asx/news5101666_12.asx 連日、盛り上がりを見せているオリンピック。ロンドン中心部は観光客でいっぱいかと思いきや、逆に訪れる人は激減。観光業界は大打撃を受けています。一体、その原因とは・・・?
通常1泊6万円以上するこの部屋は、最大で6割引のおよそ2万5000円で宿泊できます。また、ロンドンを一望できる大観覧車は、クーポンを持参すれば1人分の代金で2人が乗れるといいます。オリンピックももう終盤。観光業界は巻き返しに躍起です。(08日17:17)
[Ⅰ] [명사] (어린애의) 딸랑이 장난감. [Ⅱ] [형용동사] 속이 비어 있는 모양. 탕탕. 텅텅. ㆍがらがらのバス 텅텅 빈 버스 ㆍ客席きゃくせきはがらがらだ 객석은 텅 비어 있다. [Ⅲ] [부사] 《「~と」의 꼴로도 씀》 1. [サ변격 활용 자동사] 성격·언동이 거칠고 덜렁대는 모양. 덜렁덜렁. 덤벙덤벙. ㆍがらがらだけれど人柄ひとがらはいい 덜렁덜렁하지만 사람은 좋다. 2. 단단한 것이 한꺼번에 무너지거나 부딪쳐 나는 소리. 와그르르. 와르르. ㆍがらがらと崩くずれ落おちる 와르르 무너져 내리다 ㆍがらがらと音おとを立たてて荷にが崩くずれる 와르르 소리를 내며 짐이 무너지다.
[Ⅰ] [5단 활용 타동사] 1. (실이나 천을) 되감다. ㆍロ―プをもう一度いちどまきかえす 로프를 다시 한 번 되감다. 2. 반격하다. 역전시키다. [가능동사] まきかえ·せる [하1단 활용 자동사] {문어 4단 활용 동사} ㆍ試合しあいの後半こうはんにまきかえして勝利しょうりを得える 경기의 후반에 반격하여 승리를 거두다. [Ⅱ] [5단 활용 자동사] (밀려온 파도가) 되밀리어 물러가다. {문어 4단 활용 동사}
19、「集団と個人」 1)
ジェーン:日本人は集団で行動するのが本当に好きですね。 お母さん:えっ? ジェーン:今朝大学に行く時大学の近くの会社で社員がみんな駐車場で一緒にラジオの音楽を聞きながら体操をしていました。 お母さん:ああ、それは「ラジオ体操」と言うのよ。アメリカではみんな一緒にラジオ体操をすることはないでしょうねえ。 ジェーン:ええ、ありません。それから昼休みにマグドナルドでハンバーガーを食べていたら、同じ色の服を着たOLが10人ぐらい入って来てみんな一緒に食べていました。 お母さん:同じ会社の制服を着たOLでしょうねえ。そうねえ、同じ会社の人と一緒に御飯を食べに行くことはよくあるわね。 ジェーン:夕方テニス部の友達と飲み屋にいったんですけど、お父さんの会社で働いている吉田さんがいたんです。吉田さんは会社の人5人と一緒にお酒を飲んでいましたよ。 お母さん:そう言えば、サラリーマンやOLは同僚と一緒にいろいろなことをするわね。 ジェーン:吉田さんは仕事のあとで同僚とお酒を飲みに行くだけでなく、週末にも会社が持っているテニスコートで会社の人とテニスをすると言っていましたよ。
お母さん:お父さんも土曜日によく会社の人と一緒にゴルフをするわね。
2) ジェーン:そうですね。日本のサラリーマンはずいぶん会社という集団と一緒に行動しますね。 お母さん:本当ねえ。そう言えば、学校でもよく集団で行動するわね。例えば、小学校や中学校で生徒を「班」という小さいグループに分けていろいろなことをさせたり、秋の運動会の時に団体競技をたくさんさせるし、「修学旅行」という2ー3日の旅行も一つの学年みんなが集団で行くわね。 ジェーン:それから、ニューヨークにいた時、よく日本人が集団で観光旅行をしているのを見ました。バスに乗っている人全部が日本人で、みんな黒い髪でカメラを持っていて、少し変でした。 お母さん:アメリカではあんまり集団で行動しないの。 ジェーン:そうですねえ、学校でフットボールをしたり、ボーイスカウトに入っていたり、マーチングバンドに入っていたりすれば集団で行動しますけど、アメリカでは日本ほど集団では行動しませんね。日本では集団と個人とどっちのほうが大事なんでしょうか。 お母さん:さあ、どうでしょうねえ。「出る杭は打たれる」という諺があることを考えると、個人も大事だと思うけど、集団の一員として行動するほうが大事だと考えられているのかもしれないわね。
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