등별(登別)이라 쓰고 느푸르 펫(노보리 벳츠)이라고 읽는 지명이 있다.
아이누 말인데, ‘펫’은 강(川)이란 뜻이고, ‘느푸르’는 ‘푸른’, ‘빛깔이 고운’, ‘많은’ 등의 뜻이라고 한다. 등별은 이두(吏讀) 표기인 셈이다.
‘느푸르’는 우리말 ‘늘푸른’과 비슷하다는 느낌도 든다.
태평양을 바라보고 있는 이곳은 화산 활동이 활발한 곳이기도 한데,
어디나 푸른 강물이 흐르고 온천이 발달한 곳이다.
잠시 그곳을 다녀왔다.
첫댓글
なる程ね~~登別市の名前は、アイヌ語の「ヌプルペッ」という音に漢字をあてはめたものです。ヌプルは霊力を指す言葉で、登別市出身のアイヌ語学者の知里真志保は、それが「強い、どぎつい」といった感じを表し、色とか食物の味等が「濃い」意味に使われるようになったことから「色のこい川」と訳していました。
地名の由来市名はアイヌ語の「ヌプㇽ・ペッ」(ラテン文字表記:nupur-pet 色の濃い・川)に由来しており、これは石灰質の温泉が川に流れ込んで川の色が白く濁っていることによるものである。
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なる程ね~~
登別市の名前は、アイヌ語の「ヌプルペッ」という音に漢字をあてはめたものです。ヌプルは霊力を指す言葉で、登別市出身のアイヌ語学者の知里真志保は、それが「強い、どぎつい」といった感じを表し、色とか食物の味等が「濃い」意味に使われるようになったことから「色のこい川」と訳していました。
地名の由来
市名はアイヌ語の「ヌプㇽ・ペッ」(ラテン文字表記:nupur-pet 色の濃い・川)に由来しており、これは石灰質の温泉が川に流れ込んで川の色が白く濁っていることによるものである。