■堂々巡りじゃない 240126
どうどうめぐりじゃない
▲丸で 水を得た魚ね
まるで みずを えた うおね
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何時まで 話し合うの
いつまで はなしあうの
日が暮れちゃうよ
ひがくれちゃうよ
意見も 堂々巡りじゃない
いけんも どうどうめぐりじゃない
この辺で 今日は お開きにしようよ
このへんで きょうは おひらきにしようよ
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■何時まで話し合うの
いつまではなしあうの
▲話し合う
はなしあう
話し合います
はなしあいます
話し合わない
はなしあわない
話し合おう
はなしあおう
서로 이야기하다.
▲顔を合わせて話し合う
かおを あわせて はなしあう
얼굴을 맞대고 이야기하다
의논하다; 상의하다.
▲親と話し合って決める
おやと はなしあって きめる
부모와 상의해서 정하다
▲問題解決に付いて話し合う
もんだいかいけつについて はなしあう
문제 해결에 대하여 서로 의논하다
▲相対で話し合う
あいたいで はなしあう
당사자끼리 마주 보고 이야기를 나누다
▲寛いで話し合う
くつろいで はなしあう
격의 없이 이야기를 주고받다
▲ゆっくり
동작∙태도가 급하지 않고 느린 모양: 천천히; 서서히.
ゆっくりした口調
ゆっくりした くちょう
느린 어조
시간∙공간적으로 여유가 있는 모양: 넉넉히; 충분히.
時間はまだゆっくり有る
じかんは まだ ゆっくりある
시간은 아직 충분히 있다
마음에 여유가 있는 모양: 마음 편히; 느긋하게.
日曜日はゆっくり起きる
にちようびは ゆっくりおきる
일요일은 느긋하게 일어난다
■日が暮れちゃうよ
ひがくれちゃうよ
▲日が暮れる
ひがくれる
날이 저물다.
▲鳥も日が暮れるとねぐらに帰る
とりもひが くれると ねぐらにかえる
새들도 해가 저물면 보금자리로 돌아간다
▲日が暮れるに従い 寒くなってきた
ひがくれるにしたがい さむくなってきた
해가 저물면서 추워지기 시작했다
▲日が暮れると 共に 町は活気を呈した
ひがくれるとともに まちはかっきをていした
날이 저물자 거리는 활기를 띠었다
■意見も堂々巡りじゃない
いけんもどうどうまぐりじゃない
堂々巡り
どうどうめぐり
(의론 따위가) 공전되기만 하고 진전이 없음.
▲議論は堂々巡りになった
ぎろんはどうどうめぐりになった
의론은 개미 쳇바퀴 돌듯 진전이 없었다
話し合うは堂々巡り為るばかりだ
はなしあうはどうどうまえぐりするばかりだ
▲会議は堂々巡りするばかりだ
かいぎはどうどうめぐりするばかりだ
상담은[회의는] 공전되기만 한다.
▲野党はゆっくりと 堂々巡りをした
やとうは ゆっくりと そうどうめぐりをした
야당은 천천히 차례로 나와 투표했다
■この辺で今日はお開きにしようよ
このへんで きょうは おひらきにしようよ
▲お開き
おひらき
(회합·연회 등의) 끝; 폐회.
▲お開きにする
おひらきにする
폐회하다
▲この辺でお開きにしよう
このへんでおひらきにしよう
이쯤에서 끝내자.
▲今日はこの辺でお開きにする
きょうはこのへんでおひらきにする
오늘은 이 정도로 마치기로 한다
▲これでお開きにします
これでおひらきにします
이걸로 연회를 끝냅니다
▲宴会をお開きにする
えんかいをおひらきにする
연회를 끝내다
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▲日当たり
ひあたり
▲日当たりが 良い
ひあたりが いい
此は南向きですね
これはみなみむきですね