■人生一路
1970
作詞/石本美由起 作曲/かとう哲也
唄 美空雲雀 みそらひばり
1970년대 일본은 빠른 변화로 그만 갈팡질팡하다 좌절하는 자들도 많았는지..
한번 마음 먹으면 난관을 극복하는 삶을 살아야 하지 않겠느냐는 노래인 것 같군요
눈속에 파뭍힌 상태에서도 봄이 온다는 것을 믿고 스스로 싹을 틔우는 보리를 생각해 봐라
하물며 우리들 사람이 마음 먹은 바를 달성하지 못한다면 말이 되겠는가
난관을 극복하지 못하고 좌절하거나 방황하는 삶을 살아서는 안되지
1.
一度 決めたら 二度とは 変えぬ
いちと きめたら にどとは かえぬ
これが 自分の 生きる 道
これが じぶんの いきる みち
泣くな 迷うな 苦しむ 抜いて
なくな まような くるしむ ぬいて
人は 望みを 果たすのさ
ひとは のぞみを はたすのさ
눈속에 파뭍힌 보리는 봄이 온다는 것을 믿고 추위와 어둠을 이겨내며 기다리지 않느냐
하물며 우리들 사람이 살아가면서 부딪히는 시련을 두려워해서 몸을 사린다면 말이 되겠는갸
뜻한 바를 끝까지 쟁취하는 삶이 되어야 하지 않겠는가
2.
雪の 深さに 埋もれて 耐えて
ゆきの ふかさに うもれて たえて
麦は 芽を 出す 春を 待つ
むぎは めを だす はるを まつ
生きる 試練に 身を 晒すとも
いきる しれんに みを さらすとも
意地を 貫く 人に なれ
いじを つらぬく ひとに なれ
젊은이 가슴속에 불타오르는 열정과 곤조가 있지 않느냐
깊은 생각 끝에 선택한 인생길을 끝까지 내일의 소망을 굳게 잡고 가야지
어차피 인생길은 되돌릴 수 없고 한번 밖에 없는 인생인데...
혹독한 겨울을 겪은 꽃만이 향기로운 꽃을 피우는 법이지
우리들 역시도 삶의 고통이 클수록 좋은 결실을 얻는 법이야
3.
胸に 根性の 炎を 抱いて
むねに こんじょの ほのおを だいて
決めた この 道を 真っ直ぐら
きめた この みちを まっすぐら
明日に 掛けよ 人生一路
あすに かけよ じんせい いちろ
花は 苦労の 風に 咲け
はなは くろうの かぜに さけ
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1.
▲一度 決めたら 二度とは 変えぬ
いちど きめたら にどとは かえぬ
一度 いちど
한번; 일회; 한차례.
一度 行った
いちど いった
한번 갔었다
一度ならず
いちどならず
한번만 아니고; 여러 번.
一度ならず 見ている
いちどならず みている
여러 번 보았다.
一度に いちどに
일시에; 단번에; 한꺼번에.
一度に ビール 一ダース を 飲み干した
いちどに ビール いち ダイスを のみほした
한꺼번에 맥주 한 타를 다 마셨다
飲み干す 飲み乾す
のみほす
다 마셔 버리다.
二度 にど
두 번; 재차.
二度目の 優勝
にどめの ゆうしょう
두 번째의 우승
決める きめる
決めます きめます
決めない きめない
決めよう きめよう
정하다; 결정하다.
方針を 決める
ほうしんを きめる
방침을 정하다
약속하다.
明日来ることに 決める
あす くることに きめる
내일 오기로 약속하다[정하다].
『…と~·めている』 …으로 생각하고 있다; …로 (작)정하고 있다.
帰ってくる ものと 決めている
かえってくる ものと きめている
돌아올 것으로 생각하고[믿고] 있다.
매듭 짓다; 결판내다.
話を 決める
はなしを きめる
이야기를 매듭 짓다
合格するものと 頭から 決める
ごうかくするものと あたまから きめる
합격하리라고 처음부터 믿어 의심치 않다.
変える かえる
変えます かえます
変えない かえない
変えよう かえよう
바꾸다.
顔色を 変える
かおいろを かえる
안색을 바꾸다
고치다; 변경시키다; 갈다.
心を 変える
こころを かえる
마음을 고치다
(장소 따위를) 옮기다.
所を 変える
ところを かえる
장소를 옮기다.
고치다; 새로 하다.
書き変える
かきかえる
고쳐[새로] 쓰다.
▲これが 自分の 生きる 道
これが じぶんの いきる みち
▲泣くな 迷うな 苦しみ 抜いて
なくな まような くるしみ ぬいて
迷う まよう
迷います まよいます
迷わない まよわない
迷おう まよおう
갈피를 못 잡다; 결단을 내리지 못하(고 망설이)다.
どれを 選ぶべきか 迷う
どれを えらぶべきか まよう
어떤 것을 택해야 할지 갈피를 못 잡다
헤매다.
방향을 잃다.
道を 迷う
みちを まよう
길을 잃다
혹(惑)하다; (나쁜 길에) 빠지다; 미혹(迷惑)되다.
金に 迷う
かねに まよう
돈에 현혹되다
苦しむ くるしむ
苦しみます くるしみます
苦しまない くるしまない
苦しもう くるしもう
괴로워하다.
病気で 苦しむ
びょうきで くるしむ
병으로 고생하다
번민하다.
借金に 苦しむ
しゃっきんに くるしむ
빚 때문에 고민하다
힘이 들다; 고심하다; 애쓰다.
理解が 苦しむ
りかいが くるしむ
이해하기가 어렵다
苦しみ
くるしみ
괴로움; 고통; 고뇌.
産みの 苦しみ
うみの くるしみ
출산의 고통; 산고(産苦)
抜く ぬく
抜きます ぬきます
抜かない ぬかない
抜こう ぬこう
(필요하지 않은 것을) 없애다; 제거하다.
雑草を 抜く
ざっそうを ぬく
잡초를 뽑다
歯を 抜く
はを ぬく
덜다; 줄이다; 거르다; 생략하다.
仕事の手を 抜く
しごとの てを ぬく
일손을 덜다
(다른動詞의連用形에 붙여서)
끝까지 해내다; 해치우다.
読み抜く
よみぬく
독파하다
苦しみ抜く
くるしみぬく
어려움을 극복하다
어려움을 끝까지 해치우다
몹시 …하다.
困り抜く
こまりぬく
몹시 난처하다
苦労しぬく
くろうしぬく
몹시 고생하다.
▲人は 望みを 果たすのさ
ひとは のぞいみを はたすのさ
望む のぞむ
望みます のぞみます
望まない のぞまない
望もう のぞもう
바라다; 소망하다; 기대하다.
自由を 望む
じゆうを のぞむ
자유[평화, 출세]를 바라다
平和を 望む
へいわを のぞむ
出世を 望む
しゅっせを のぞむ
望み のぞみ
바라는 마음.
소망(所望); 희망하는 일.
望みな 品
のぞみな しな
바라는 물건
가망; 전망; 전도(前途).
まだ 望みは ある
まだ のぞみは ある
아직 가망은 있다
果たす はたす
果たします はたします
果たさない はたさない
果たそう はたそう
완수하다; 다하다; 달성하다.
責任を 果たす
せきにんを はたす
책임을 완수하다
▲雪の 深さに 埋もれて 耐えて
ゆきの ふかさに うもれて たえて
埋もれる うもれる
埋もれます うもれます
埋もれない うもれない
埋もれよう うもれよう
埋もれる うずもれる
埋もれます うずもれます
埋もれない うずもれない
埋もれよう うずもれよう
(파)묻히다.
家が 雪に 埋もれる
いえが ゆきに うずもれる
집이 눈에 파묻히다
耐える たえる
耐えます たえます
耐えない たえない
耐えよう たえよう
견디다.
(쓰라림·괴로움을) 참다.
痛みを 耐える
いたみを たえる
아픔을 참다
(외부의 힘·자극 등에) 견디다; 버티다.
高温に 耐える 壁
こうおんに たえる かべ
고온에 견디는 벽
▲麦は 芽を 出す 春を 待つ
むぎは めを だす はるを まつ
出す だす
出します だします
出さない ださない
出そう だそう
안에서 밖으로 옮기다; 내놓다; 꺼내다.
財布を 出す
さいふを だす
지갑을 꺼내다
대접·제공하다.
茶を 出す
ちゃを だす
차를 내다
돈 따위를 주다.
金を 出す
かねを だす
돈을 내다(((a)투자하다; (b)추렴을 내다))
제출[출품]하다.
願書を 出す
がんしょを だす
원서를 내다
새로 시작하거나 열다.
店を 出す
みせを だす
가게를 내다.
(…에) 힘·마음을 쏟다
精を 出す
せいを だす
(힘껏) 열심히 일하다
새로 더하다.
速力を 出す
そくりょくを だす
속력을 내다.
발생시키다.
火事を 出す
かじを だす
불을 내다
(이제까지 없던 것을) 새로이 존재시키다.
赤字を 出す
あかじを だす
적자를 내다
출발·발차·출범시키다.
船を 出す
ふねを だす
배를 내다.
밖으로 나오게 하다.
舌を 出す
したを だす
혀를 내밀다.
뻗(치)다; 대다.
足を 出す
あしを だす
(앉은 사람이) 발을 뻗다
(動詞連用形을 받아)
…하기 시작하다.
歩き出す
あるきだす
걷기 시작하다
감추어진 것, 확실치 않은 것을 뚜렷하게 하다.
話を 聞き出す
はなしを ききだす
이야기를 (캐어서) 알아내다
▲生きる 試練に 身を 晒すとも
いきる しれんに みを さらすとも
晒す さらす
晒します さらします
晒さない さらさない
晒そう さらそう
햇볕에 쬐다; 또, 비바람을 맞히다.
위험한 상태에 두다.
銃口に 身を 晒す
じゅうこうに みを さらす
총부리 앞에 몸을 드러내다.
[속어]하다.
どうでも 晒せ
どうでも さらせ
마음대로 해라.
▲意地を 貫く 人になれ
いじを つらぬく ひとになれ
意地 いじ 고집.
意地を 張る
いじを はる
고집을 부리다
물욕(物慾); 식욕.
食い 意地
くい いじ
먹을 욕심.
貫く つらぬく
貫きます つらぬきます
貫かない つらぬかない
貫こう つらぬこう
관철하다; 일관하다.
主張を 貫く
しゅちょうを つらぬく
주장을 관철하다
▲胸に 根性の 炎を 抱いて
ぬねに こんじょうの ほのうを だいて
根性 こんじょう
근성
役人 根性
やくにん こんじょう
관리 근성
炎 ほのお 불꽃; 불길.
蝋燭の 炎
ろうそくの ほのお
촛불의 불꽃
抱く だく
抱きます だきます
抱かない だかない
抱こう だこう
마음속에 품다.
考えを 抱く
かんがえを だく
생각을 품다.
▲決めた この 道 まっしぐら
きめた この みち まっしぐら
真っ直ぐ まっすぐ
쪽 곧음; 똑바로; 곧장.
真っ直ぐな 線
まっすぐな せん
쪽 곧은 선; 직선
숨김이 없음; 솔직함; 정직함; 올곧음.
真っ直ぐな 人間
まっすぐな にんげん
정직한 인간
▲明日に 掛けよう 人生一路
あずに かけよう じんせい いちろ
掛ける かける
掛けます かけます
掛けよう かけよう
(‘~·けて’의 꼴로) …에 걸고; 맹세코.
名誉に 掛けて
めいよに かけて
명예를 걸고
판가름 나게 하다.
裁判に 掛ける
さいばんに かける
재판에 걸다.
▲花は 苦労の 風に 咲け
はなは くろうの かぜに さけ
苦労 くろう
노고(勞苦); 고생; 애씀.
苦労 知らずの 人
くろう しらずの ひと
고생을 모르는 사람
苦労性 くろうしょう
사소한 일까지도 속태우며 심로하는 성질; 잔걱정이 많은 성질.
咲く さく
咲きます さきます
咲かない さかない
咲こう さこう
(꽃이) 피다.
梅の 花が 咲く
うめの はなが さく
매화꽃이 피다
https://youtu.be/gek-gehaK68
https://youtu.be/UD5S61eYoQg
https://youtu.be/Xk4KYq0UP1s
https://youtu.be/7Qn7HImGf_o