■ ふたり花
唄: 藤あや子 ふじあやこ
부부중에 이런 마음으로 살아가는 여인이 얼마나 있을까
결혼후에도 자아실현에 비중을 두고 가정은 소홀리하는 자가 많은데...
노래속의 여인은 당신을 위해 태어났다며
음지에서 고생하며 눈물 흘리는 일이 있을지라도
당신의 따뜻한 사랑이 있어 행복하다며,
삶의 고통을 나누어 지고
내일의 행복을 찾아 가자고,
우리의 꽃은 반드시 필 것이라면서...
이런 부부는 얼마나 행복할까요.
당신을 위해 이 세상에 왔어요
숨어서 눈물 흘리는 일이 있더라도
당신 앞에선 웃는 얼굴로 살고 싶어요
비바람 풍파로 힘든 세상살이
따스한 당신 품에 안겨 있으면
모든 고통이 사르르...
우리 함께 손을 맞잡고 열심히 살아가요
1。
貴方の ために 生まれて 来たの
あなたの ために うまれて きたの
隠れて 泣いても 笑顔で 居たい
かくれて ないても えがおで いたい
辛い 此の世の 雨や 風
つらい このよの あめや かぜ
愛の 陽射しに 包まれながら
あいの ひざしに つつまれながら
貴方の 胸の 小枝で そっと
あなたの むねの こえだで そっと
手を 取り会うのよ ふたり花
てを とりあうのよ ふたりばな
피곤한 모습으로 귀가하시는 당신을 보면
어떻게 위로해야 할지...
오가는 눈빛만으로 사랑하는 마음을...
지금은 궁핍할지라도 우리는 행복해요
내일의 꿈을 찾아 열심히 살아가요
우리 함께 화이팅...
2.
疲れて 帰る 貴方を 何時も
つかれて かえる あなたを いつも
私の 心で 慰めたいの
わたしの こころで なぐさ めたいの
交わす 目と目の 暖かさ
かわす めとめの あたたかさ
今の 暮らしで 幸なのよ
いまの ぐらしで しあわせなのよ
明日の 夢が 花咲く 町を
あしたの ゆめが はなさく まちを
探して 生きたい 二人花
さがして いきたい ふたりばな
당신이 사랑해 주기만을 바라는데
정도를 벗어날 땐 꾸짖어 주세요
제 삶에 있어 눈물같은 나약함은 일찍이 버렸어요
어떠한 어려움도 우리 함께 나누어 지고 가요
우리의 소망은 한송이 꽃처럼 반드시 피어날 거에요
3.
貴方の 愛に 甘えてばかり
あなたの あいに あまえてばかり
たまには 私を 叱って 欲しい
たまには わたしを しかって ほしい
涙なんかは 捨てました
なみだなんかは すてました
どんな 苦労も 分け会う 人生に
どんな くろうも わけあう みちに
必ず 咲くわ 希望の 花が
かならず さくわ きぼうの はなが
貴方と 私の 二人花
あなたと わたしの ふたりばな
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1.
▲あなたの ために 生まれた 来たの
あなたの ために うまれた きたの
▲隠れて 泣いても 笑顔で 居たい
かくれて ないても えがおで いたい
▲辛い この世の 雨や 風
つらい このよの あめや かぜ
▲愛の陽射に 包まれながら
あいのひざしに つつまれながら
陽射 日差し ひざし
햇살, 햇볕.
夏の 日ざし
여름 햇볕
包む つつむ
包みます つつみます
包まない つつまない
包もう つつもう
包まれる つつまれる
싸다; 포장하다; 두르다.
風呂敷で 包む
ふろしきで つつむ
보자기로 싸다
감추다; 숨기다.
真相を 包む
しんそうを つつむ
진상을 숨기다
▲あなたの 胸の 小枝で そっと
あなたの むねの こえだで そっと
小枝 こえだ 작은 가지.
そっと 살짝;가만히
そっと 歩く
そっと あるく
▲手を 取り合うのよ 二人花
てを とりあうのよ ふたりばな
取り合う とりあう
取り合います とりあいます
取り合わない とりあわない
取り合おう とりあおう
서로 (붙)잡다; 맞잡다.
手を 取り合って 喜ぶ
てを とりあって よろこぶ
손을 마주 잡고 기뻐하다.
(흔히,否定어가 따라서) 상대하다; 상관하다.
笑って 取り合わない
わらって とりあわない
웃으며 상대하지 않다.
▲疲れて 帰る あなたを 何時も
つかれて かえる あなたを いつも
帰る 変える 返る 交える かえる
帰ります かえります
帰らない かえらない
帰ろう かえろう
돌아가다; 돌아오다.
家に 帰る
うちに かえる
집으로 돌아가다
왔던 사람이 물러가다.
客が 帰る
きゃくが かえる
손님이 돌아가다.
何時も いつも
언제나; 늘.
何時も 同じ 背広で 来る
いつも おなじ せびろで くる
항상 같은 신사복을 입고 오다
背広 せびろ
신사복((저고리·조끼·바지로 이루어짐))
▲私の 心で 慰めたい
わたしの こころで なぐさめたい
慰める なぐさめる
慰めます なぐさめます
慰めない なぐさめない
慰めよう なぐさめよう
위로하다; 달래다.
絵で 心を 慰める
えで こころを なぐさめる
그림으로 마음을 달래다
労る いたわる
(노고를) 위로하다.
(노약자를 동정하여) 친절하게 돌보다.
年寄りを 労る
としよりを いたわる
노인을 돌보다.
▲交わす 目と目の 暖かさ
かわす めとめの あたたかさ
交わす かわす
交わします かわします
交わさない かわさない
交わそう かわそう
주고받다; 교환하다.
話を 交わす
はなしを かわす
이야기[인사]를 주고받다.
挨拶を 交わす
あいさつを かわす
교차하다.
枝を 交わす
えだを かわす
가지를 엇걸리게 하다
(接尾語적으로) 서로 같은 동작을 하다.
見交わす みかわす
서로 맞보다
▲今の 暮らしで 幸なのよ
いまの ぐらしで しあわせなのよ
▲明日の 夢が 花咲く町を
あしたの ゆめが はなさく まちを
▲探して 生きたい 二人花
さがして いきたい ふたりばな
3.
▲あなたの 愛に 甘えてばかり
あなたの あいに あまえてばかり
甘える あまえる
甘えます あまえます
甘えない あまえない
甘えおう あまえおう
응석 부리다; 어리광 부리다.
子供が 母親に 甘える
こどもが ははおやに あまえる
아이가 어머니에게 응석 부리다.
호의·친절을 스스럼없이 받아 들이다.
お言葉に 甘えまして そうさせて いただきます
おことばに あまえまして そうさせて いただきます
말씀을 받들어 그렇게 하겠습니다.
▲たまには 私を 叱って欲しい
たまには わたしを しかってほしい
叱る しかる
叱ります しかります
叱らない しからない
叱ろう しかろう
꾸짖다; 야단치다.
子供を むやみに 叱るのは 良くない
こどもを むやみに しかるのは よくない
아이를 무턱대고 꾸짖는 것은 좋지 않다
欲しい ほしい
欲しかろう ほしかろう
欲しくない ほしくない
欲しくて ほしくて
…하고 싶다; 탐나다.
欲しいもの
탐나는 것
(‘…て~’의 꼴로) 바라다; 요망하다.
注意して 欲しい
ちゅういして ほしい
주의하기 바란다
▲涙なんかは 捨てました
なみだなんかは すてました
捨てる すてる
捨てます すてます
捨てない すてない
捨ておう すておう
버리다.
塵を 捨てる
ごみを すてる
쓰레기를 버리다
▲どんな 苦労も 分け会う 人生に
どんな くろうも わけあう みちに
分け会う わけあう
分け会います わけあいます
分け会わない わけあわない
分け会おう わけあおう
서로 나누다.
一個の 林檎を 分け会って 食べる
いっこの りんごを わけあって たべる
한 개의 사과를 서로 나누어 먹다.
▲必ず 咲くわ 希望の 花が
かならず さくわ きぼうの はなが
▲あなたと 私の 二人花
あなたと わたしの ふたりばな
https://youtu.be/s6qWW_qZ1c4
https://youtu.be/sPkttEUIq0o
https://youtu.be/CO5jO1DqBf4