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このような関連する自我という存在を是正するところには、一つの対象格の完成を要求させる位置と立場を離れては、その根本原理と配置になる。 そのような造化で著された人間だから、この対象理想を充当する目的と反する立場に置けば、自然的に原理性品となる良心的追及は必要的に私に強く作用する。 それは原理脱線だから、これを保障するための作用が良心作用だ。 したがって、私たちの人生はすでに私でないある本体を中心にした対象格の達成が残った一つの課題として認識しなければならない。 この対象格の完成がすなわち理想への道であると同時に幸せが基本であるところだ。 私は天に対して一つの対象格存在として基本的に創造された。 したがって、天に対する完全対象格の価値者となったため、天の求める原理的要求である。
이런 關聯된 自我라는 存在를 示定하는 곳에는 한 対像格 完成을 要(요구)하게 하는 位置와 立場을 떠나서는 其 根本原理와 背馳 된다. 그런 造化로 지음받은 人間이니 이 対像理想을 充當할 目的과 背馳되는 立場에 處하면 自然的으로 原理적 性品이 되는 良心的 추궁은 必要的으로 나에게 强하게 作用(動)한다. 그것은 原理脫線이니 이를 保障(하기 爲)하려는 作用이 良心作用이다. 그런고로 우리 人生은 벌써 나 아닌 한 本体를 中心하고 한 対像格 達成이 남아진 한 課業으로 알아야 한다. 이 対像格 完成이, 卽 理想의 길인 同時에 幸福의 基本인 바다. 나는 하늘을 対하여서 한 対像格 存在로 基本하고 창조받았다. 그런고로 하늘 対한 完全 対像格 価値者로 되었기에 하늘이 要求하는 原理的 要求다.
この要求は根本的な力の作用と共通しているので、どこでも通じる原理要素であり、被造物の世界はボールが通じている。 だから誰もがした完全格の対象目的を共通して持っているのは事実だ。 この対象格を天に対して私自体が完成すると同時に、現実界においては相対格を取って目的をした回路的路線格である一つの別の対象体を成立させてこそ、本天の対象価値と合わせることができるとされている。 これが絶対価値だ。 私は天に対して対象完成すると同時に相対性の一つの対象を完全に成事させてこそ根本と合わせる三位一体格の回路を作ろうとするのが創造原性なのだ。 だから良心的には体に指向され、次はこれと共に私たちは相対性を取って完全に一つになる対象格
이 要求는 根本적으로 힘의 作用과 共通하니 어느 곳이나 通할 수 있는 原理要素로 被造物世界는 共히 通하고 있다. 그러니 누구나 한 完全格 対像目的을 共通적으로 갖고 있는 바는 事実이다. 이 対像格은 하늘 対하여 나 自体가 完成하는 同時에 現実界에 있어서는 相対格을 取하여서 其 目的을 한 回路的 路線格인 한 다른 対像体를 成立하여야만 本 하늘의 対像価値와 合할 수 있는 것으로 되어 있다. 我(나)는 하늘 対하여 対像完成하는 同時에 相対性의 한 対像을 完全히 成事하여야만 根本과 合하는 三位一体格 한 回路를 造成하고자 함이 창조原性인 바다. 그러니 良心的으로는 몸의 指向을 받고 다음에는 이와 함께 우리는 相対性을 取하여 完全히 하나 되는 対像格