## 파파고 번역기에 의한 " こわ さ を 知(시)る - 2 " 한국어 낭독 ##
## " こわ さ を 知(시)る - 2 " 한국어 낭독 "
https://youtu.be/tqSDfroegOk
## JE1BTJ om의 " こわ さ を 知(시)る - 2 " 일본어 낭독 ##
199 Page : こわ さ を 知(시)る - 2
무서움을 알다
なかなか うまく ゆか ない の が 人間(닌겐) と いう もの で 、
좀처럼 잘 되지 않는다는 것이 인간이라는 것으로,
古(후루) の 賢人(켄진) も 、 その むつかし さ に は 長嘆息(초오탄소쿠)の 体(카라) で
옛 현인들도 그 옛날에는 길게 탄식
ある 。
하였다.
まして われわれ 凡人(본진)に とっては 、 これは 難事中(난지추우) の 難事(난지)と も
하물며 우리들 범인에게 있어서도, 이것은 어려운 일 중의 어려운 일이라고
いう べきで あろう 。 せめて 何(난)か の こわい もの によって 、
말해야 할 것이다. 적어도 뭔가의 무서운 것에 의해,
これを 恐(오소)れ 、 これ に しから れ な がら 、 自分 で 自分 を 律(릿)する こと を
이것을 두려워하고, 이것과 같은 것, 스스로 자신을 다스리는 것을
心がけ たい 。
마음으로 다짐한다.
こわい もの 知ら ず という こと ほど 危険(키켄) な こと は ない 。
무서운 것을 모른 다는 것만큼 위험한 것은 없다.
時(토키)には 、 なけ れ ば よい と 思う よう な こわい もの に も 、
때로는 울고 싶다고 생각하는 무서운 것에 대해서도
見方(미카타)に よっては 、 やはり 一利(이치리)が あり 一 得 (이치 토쿠)が ある
견해에 따라, 역시 일리가 있고 타당성이 있다는
ので ある 。
것이다.
첫댓글 朗読しました。
https://youtu.be/tqSDfroegOk
PLAY