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一つの目的対象をとると、義を中心に始められる。 一つの目的を果たせば、その目的の終結をつける。 すなわち、図面A、B、C線を中心とした回路は造成され、線を形成する。 次は他の目的物に接する時も前回の義を基台して美を探すことになる。 そのため、前回の議題とは継続してこそ、異なる意味での成功の美を成すことができる連結線を造成する。(図示)、ㄴ、ㄷ線で線の回路を完成させ、ㄱ、ㄴ、ㄷ線で他に始まり、常に永遠の標準線完成の目的を要求する回路を永遠に続けようとするところが人生生涯の目的だ。 このように天に対して迷路の始まりの成功者が始まってこそ、他の相手を取って愛格で接することができる。 それは天の愛と合せる美を探した資格者だから、善の所有者だという立場を復帰するところだ。 それで私によって対象者を立てれば理想の始まりだ。 そこで天の人の代わりに愛で夫婦愛、子供愛を取ることができる資格者だ。 そうしてこそ天が喜び、私が喜び、対象者が喜ぶ第1、第2、第3存在すべてが喜びられる限り、目的回路線上を完成させることになる時に善良な家庭というところだ。
한 目的 對像을 取하면 義를 中心하여야 始作된다. 한가지 目的을 이루면 其 目的의 終結을 짓는다. 卽 圖面 A, B, C 線을 중심한 한 回路는 造成되어 善을 成事한다. 다음은 딴 目的物을 對할 때도 전번 義를 基臺로 하여 美를 찾게 된다. 그런고로 전번 義와는 繼續하여야만 다른 뜻 成事의 美를 이룰수 있는 連結線을 造成한다. 圖示 ㄱ, ㄴ, ㄷ 線으로 善의 回路를 完成하고는 ㄱ, ㄴ, ㄷ 線으로 他에로 始作하여 언제나 永遠한 標準 善 完成의 目的을 要求하는 回路를 永遠히 繼續하고자 하는 바가 人生 生涯의 目的이다. 이와 같이 하늘 對하여 美로 始作 成事者가 始作되어야 다른 相對를 取하여 사랑격으로 對할 수 있는 바이다. 그것은 하늘 사랑과 合하는 美를 찾았던 資格者니 善 所有者라는 立場을 復歸하는 바이다. 그리하여 나로 因하여 對像格者를 세우면 理想의 始作이다. 그곳에서 하늘 사람 代身 사랑으로 夫婦사랑, 子女사랑을 取할 수 있는 資格者다. 그래야만 하늘이 기뻐하고, 내가 기뻐하고, 對像者가 기뻐하는 第一, 第二, 第三存在 全部가 기뻐할 수 있는 한 目的 回路線上을 完成하게 될 때에 善한 家庭이라 하는 바다.
善良な私を中心とした善良な家庭から善良な社会が始まりなので、ここには義の事業を要求することになる。 そのため、私を中心にしてその事業を美として使いながら、一つの対象格的線を造成しなければならない一つの身体代身的な心で、美の対象格事業を始め、造成しなければならないのが意義な事業だ。 というわけではなく、私の事業の結果をもたらす。 その事業はその人が大臣であるため、一つ連結された義を中心とした目的上に立っているため、義と善を標準しては一つと表示されるものであるため、事業はその本人の代わりだというのだ。
善한 我(나)를 中心한 善한 家庭으로부터 善한 社會가 始作이니 여기에는 義의 事業을 要求하게 된다. 그런고로 我(나)를 中心하고 그 事業을 한 美로써 보면서 한 對像格的 善을 造成하여야 하는 한 몸 代身的 마음으로 對하여 한 美의 對像格 事業을 始作, 造成하여야 만이 義의 事業이다. 그런고로 한 代身 나의 事業의 結果를 가져온다. 그 事業은 그 사람이 代身이니 한 連結된 義를 中心한 한 目的上에 서 있기에 義와 善을 標準하고는 하나라고 表示하여지는 것이므로 事業은 그 本人 代身이라는 바다.