■ 恋舟
1990
作詞:里村龍一 作曲:聖川湧
唄 香西かおり こうざいかおり
한때 팔베개 해주면서 동거생활을 했건만...
그만 그이가 궁합이 좋지 않다는 애기를 들었는지
아니면 배경이 좋지 못하다는 애기를 들었는지....
홀로 남겨진 여인은 떠나간 자에 대한 그리움을 술로 달래며
둘 사이를 이어줄 만한 배가 없었다고 恋艶歌로 호소하는 것 같군요.
艶歌 怨歌
一方,70年代におけるニューミュージックの台頭により,〈ヨナ抜き音階〉により,〈こぶし〉をきかせ切々と歌い上げられる従来の歌謡曲は大半が〈演歌〉と呼ばれだした。すなわち,明治後期の軟派的な路線が演歌の主流を占めたので,〈艶歌〉や〈怨歌〉とも表現されるようにもなった。【倉田 喜弘】。…
얼마나 당신을 사랑했는데 운명의 강 때문인가요
하지만, 운명이라는 이유만으로 갈라서기에는 너무나 아쉬워요
저의 속마음 전해줄 배가 있었다면 좋으련만...
당신이 떠난 후엔 화장도 잊고 살아갑니다.
때로는 원망스럽고 미운 생각도 들 때가 있지만
강 저편에서 말없이 울고 있는 저를 잊지 않으셨기를 바랄께요
사랑의 미련은 이렇게도 한없는 슬픔을 안기는가 보네요
1.
幾ら 好きでも 運命の川に
いくら すきでも さだめの かわに
思うを 通わす 舟が 無い
おもうを かよわす ふねが ない
風よ 今夜は 哭かないで
かぜよ こんやは こかないで
口紅 忘れた 唇が
くちべに わすれた くちびるが
貴方 恨んで 恋しがる
あなた うらんで こいしがる
忘れたくない
わすれたくない
恋は 悲しい 未練の 作り花
こいは かなしい みれんの つくり ばな
보잘 것 없는 배일지라도 당신과 함께 저어간다면
우리의 꿈은 곧 우리의 행복일텐데..
당신과 이렇게 헤어지다니 너무나 아쉬워요
창문에 새벽빛 감돌면
옆에 계실 것 같아 더듬다 나홀로임이 너무나 서글퍼요
언제부턴가 나도 몰래 익숙해진 팔베개였는데...
보고픈 마음 술로 달래어 보지만
취할수록 한없이 눈물만 흐르네요
2.
木の葉 舟でも 貴方と 為らば
このは ふねでも あなたと ならば
夢では なかった 幸も
ゆめでは なかった しあわせも
窓に 陽が差す 夜明け頃
まどに ひがさす よあけごろ
貴方を 探して 肩が 泣く
あなたを さがして かたが なく
何時か 慣れてた 腕枕
いつか なれてた うでまくら
覚めて 流れる
さめて ながれる
酒は 悲しい 涙の 誘い 水
さけは かなしい なみだの さそい みず
당신이 입었던 잠옷과 칫솔
이젠 정리해야지 하면서도 머뭇거려지네요
당신 그리워하는 마음은 타오르는 불길처렴 여전하네요
하늘이여 그이를 돌려보내 주실 수는 없는지요
사랑의 연가 부르며 재회의 그날 기다릴께요
3.
雨よ 思い出 呼ばないで
あめよ おもいで よばないで
貴方の パジャマも 歯ブラシも
あなたの パジャマも はぶらしも
捨てる 勇気の 邪魔に 為る
すてる ゆうきの じゃまに なる
今も 燃えてる
いまも もえてる
愛が 悲しい 女の 恋艶歌
あいが かなしい おんなの こいえんか
----------------------------------------
1.
▲幾ら 好きでも 運命の 川に
いくら すきでも さだめの かわに
幾ら いくら
얼마; 어느 정도((양·값을 한정하지 않고 쓰는 말)).
目方は 幾ら
めかたは いくら
무게는 얼마
幾らも 残って 居ない
그리[얼마] 남아 있지 않다.
얼마나; 얼만큼.
今まで 幾ら探した ことか
いままで いくら さがした ことか
지금까지 얼마나 찾았던가
こと
(活用語의 終止形·連体形에 붙어)
감동·의문·동의·권유를 나타냄.
.단정하는 표현을 부드럽게 함.
(뒤에 ‘ても’ ‘でも’ 등이 붙어) 아무리.
幾ら 泣いても 知らないよ
いくら ないても しらないよ
아무리 울어도 난 모른다
好く すく
好きます すきます
好かない すかない
好こう すこう
좋아하다((현대어에서는 주로受動·否定形으로 씀))
好くが儘
すくがまま
좋아하는 대로
運命 うんめい = 定め さだめ
▲思いを 通わす 舟が 無い
おもいを かよわす ふねが ない
思う おもう
思います おもいます
思わない おもわない
思おう おもおう
(일반적인 뜻으로) 생각하다.
これぞと思う 相手
これぞと おもうあいて
바로 이 사람이라고 생각되는 상대
예상하다; 헤아리다; 상상하다.
思った 通り
おもった とおり
생각했던 대로
느끼다.
悲しく 思う
かなしく おもう
痛いと 思う
いたいと おもう
슬프게[아프다고] 생각하다.
기대하다; 바라다.
手に 入れたいと 思う 品
てに いれたいと おもう しな
갖고 싶다고 생각하는 물건
회상하다.
昔を 思う
むかしを おもう
옛날을 생각하다.
마음먹다; 결심하다.
遣ろうと 思えば 遣る
やろうと おもえば やる
하려고 생각하면 한다
(그것에) 마음이 끌리다; 그리(워 하)다; 사랑하다.
我が 思う人
わが おもう ひと
내가 사랑하는 사람
(‘…と~’의 꼴로, 또는形容詞·形容動詞의連用形을 받아) …라고[하다고] 생각하다.
明日は 雨が 降ると 思う
あしたは あめが ふると おもう
내일은 비가 오리라고 생각한다.
通わす かよわす
通わします かよわします
通わさない こよわさない
通わそう かよわそう
다니게 하다; 왕래하게 하다.
講習所に 通わす
こうしゅうじょに かよわす
강습소에 다니게 하다.
통하게 하다.
心を 通わす
こころを かよわす
마음을 통하게 하다.
▲風よ 今夜は 哭かないで
かぜよ こんやは なかないで
哭する こくする
哭します こくします
哭しない こくしない
哭しおう こくしおう
곡하다; 통곡하다.
墓前に 哭する
ぼぜんに こくする
묘전에서 통곡하다.
泣く なく
泣きます なきます
泣かない なかない
泣こう なこう
▲口紅 忘れた 唇が
くちべに わすれた くちびるが
忘れる わすれる
忘れます わすれます
忘れない わすれない
忘れよう わすれよう
잊다; 잊고 오다.
恩を 忘れる
おんを わすれる
은혜를 잊다
▲貴方 恨んで 恋しがる
あなた うらんで こいしがる
恨む うらむ
恨みます うらみます
恨まない うらまない
恨もう うらもう
원망하다; 분하게 여기다.
恋しがる こいしがる 그리워하다
欲しがる ほしがる
人の 万年筆を 欲しがる
ひとの まんねんひつを ほしがる
남의 만년필을 탐내다
羨ましがる うらやましがる
友人の 出世を 羨ましがる
ゆうじんの しゅっせを 羨ましがる
悔しがる くやしがる
분해하다.
友だちに 囃されて 私は 悔しがって よく 泣いた
ともだちに はやされて わたしは くやしがって よく ないた
친구들로부터 놀림을 받고 나는 분해서 곧잘 울었다.
忘れたくない
わすれたくない
恋は 悲しい 未練の 作り 花
こいは かなしい みれんの つくりばな
2。
木の葉 舟でも 貴方と 為らば
きのは ふねでも あなたと ならば
木のは きのは
▲夢では なかった 幸も
ゆめでは なかった しあわせも
▲窓に 陽が 差す 夜明け 頃
まどに ひが さす よあけごろ
▲貴方を 探して 肩が 泣く
あなたを さがして かたが なく
探す さがす
探します さがします
探さない さがさない
探そう さがそう
血眼に なって 探す
ちまなこに なって さがす
혈안이 되어 찾다
▲何時か 慣れてた 腕枕
いつか なれてた うでまくら
慣れる 熟れる なれる
慣れます なれます
慣れない なれない
慣れおう なれおう
늘 겪어서 예사로워지다.
旅に 慣れた 人
たびに なれた ひと
여행에 익숙한 사람
길들다.
靴が 足に 慣れる
くつが あしに なれる
구두가 길이 나다
습관이 되다.
パン食に 慣れる
パンしょくに なれる
빵 식사가 습관이 되다.
腕枕 うでまくら
腕枕を する
うでまくらを する
팔베개를 베다.
▲覚めて 流れる
さめて ながれる
覚める 醒める さめる
覚めます さめます
覚めない さめない
覚めおう さめおう
깨다; 눈이 뜨이다; 제정신이 들다.
目が 覚める
めが さめる
a)잠이 깨다; (b)정신이 들다
流れる ながれる
流れます ながれます
流れない ながれない
流れおう ながれおう
일이 순조롭게 진행되다.
作業が スムーズに 流れる
さぎょうが スムーズに なれる
작업이 원활하게 진행되다.
흘러내리다.
川が 流れる
かわが ながれる
강이 흐르다
흘러가다.
雲が 流れる
くもが ながれる
구름이 흐르다
떠돌다.
噂が 流れる
うわさが ながれる
소문이 퍼지다
유랑[방랑]하다.
流れ 流れて
ながれ ながれて
흘러 흘러서
▲酒は 悲しい 涙の 誘い 水
さけは かなしい なみだの さそい みず
誘う さそう
誘います さそいます
誘わない さそわない
誘おう さそおう
권(유)하다.
旅行に 誘う
りょこうに さそう
여행에 함께 가도록 권유하다.
부르다; 불러내다.
今度は 僕が 誘うよ
こんどは ぼくが さそうよ
이번에는 내가 부르러 가겠네.
…하게 하다; 자아내다.
涙を 誘う 物語
なみだを さそう ものがたり
눈물을 자아내는 이야기
▲雨よ 思い出 呼ばないで
あめよ おもいで よばないで
思い出す おもいだす
思い出します おもいだします
思い出さない おもうださない
思いだそう おもいだそう
생각해 내다; 상기[회상]하다.
用事を 思い出す
ようじを おもいだす
볼일이 생각나다
呼ぶ よぶ
呼びます よびます
呼ばない よばない
呼ぼう よぼう
소리내어 부르다.
名前を 呼ぶ
なまえを よぶ
이름을 부르다
物売りの 呼ぶ声
ものうりの よぶこえ
장사꾼의 외치는 소리
불러오게 하다.
救急車を 呼ぶ
きゅうきゅうさやを よぶ
[구급차]를 부르다
초대하다.
夕食に 呼ぶ
ゆうしょくに よぶ
結婚式に 呼ぶ
けっこんしきに よぶ
저녁 식사[결혼식]에 초대하다
일컫다.
太郎と 呼ぶ
たろうと よぶ
太郎라고 부르다[호칭하다]
모으다; 불러일으키다; 유발하다.
人気を 呼ぶ
にんきを よぶ
인기를 끌다[모으다]
▲貴方の パジャマも 歯ブラシも
あなたの パジャマも はぶらしも
▲捨てる 勇気の 邪魔に 為る
すてる ゆうきの じゃまに なる
捨てる すてる
捨てます すてます
捨てない すてない
捨ておう すておう
버리다.
塵を 捨てる
ごみを すてる
쓰레기를 버리다
邪魔 じゃま
방해; 방해가 되는 것; 장애; 훼방
勉強を 邪魔する
べんきょうを じゃまする
공부를 방해하다
(‘お邪魔する’의 꼴로) 방문하다(겸사말); 또, 방문지((訪問地))에서 돌아올 때의 인사말으로도 쓰임.
四時に お邪魔する
よじに おじゃまする
4시에 방문드리겠습니다
▲今も 燃えてる
いまも もえてる
燃える もえる
燃えます もえます
燃えない もえない
燃えおう もえおう
불길이 일다.
ぼうぼう 燃える
ぼうぼう もえる
활활 타다
감정·정열이 솟아오르다.
燃える 思いを 込めた 手紙
もえる おもいを こめた てがみ
불타오르는 사모의 정을 담은 편지
▲愛が 悲しい 女の 恋艶歌
あいが こいしい おんなの こいえんか
悲しい かなしい
悲しく かなしく
悲しかろう かなしかろう
悲しくない かなしくない
悲しくて かなしくて
슬프다.
悲しい 物語
かなしい ものがたり
슬픈 이야기
애처롭다.
悲しい 歌
かなしい うた
애처로운 노래.
艶歌 えんか
일본적인 애수를 띤 가요곡
https://youtu.be/e2axznH1N9M
https://youtu.be/G1jETNl6RLs
https://youtu.be/FiAdD6-JRhg
https://youtu.be/DiI3Y0S35zE
https://youtu.be/gdhl25XIVqQ