あざやかな場面 아자야카나바멘_岩崎宏美 이와사키히로미/ 鄧麗君 媽媽呼喚你의 원곡

[류상욱]

あざやかな場面 아자야카나 바멘_岩崎宏美 이와사키 히로미 
Azayakana Bamen 
阿久悠 作詞，三木たかし 作曲，三木たかし·船山基紀 編曲，金康顯(진캉신앤) 飜譯，
專輯：怀念邓丽君 Teresa Teng 테레사텐 テレサ・テン 
岩崎宏美 演唱：《あざやかな場面》5.3M·1978년 (妈妈呼唤你) 
[媽媽呼喚你 마마호환니.普通话]☜등려군노래듣기(1980년) 

目を閉じていればいくつも 
あざやかな場面が 
なつかしい歌につつまれ 
色とりどりよみがえる 
あの時は春の終わりの 
息づまる青葉に 
おしゃべりの癖も忘れて 
あなたの手に抱かれてた 
そんな愛の真似事も　忘れられない 
今になれば何もない　おさない愛でも。

あの時は夏の嵐が 
ちぎれ雲はこんで 
しあわせの夢にかげりが 
さしたように思ってた 
若い日なら何もかも 
許されるもの 
そんな無茶を信じてた 
涙を流して 
そして時が少しだけ　うつり変わって 
すべて過去の想い出に　変わってしまった。
ラララ… ラララ… 

[내사랑등려군]

눈을 감고 있으면 몇 번이고 
선명한 모습이 
그리운 노래에 둘러싸여 
여러가지 되살아나네 
그때는 봄의 끝자락의 
숨막히는 푸른 나뭇잎새에 
수다 떨던 버릇도 잊고서 
그대의 손에 안기었던 
그런 사랑의 어설픔도 잊을 수 없네 
지금이라면 아무것도 아닌 어린 사랑이지만… 

그때는 여름날 폭풍우가 
조각 구름을 날라 와 
행복한 꿈에 그늘이 
드리운 것 같이 생각되었네 
젊은 날이면 무엇이든 
용서되는 것 
그런 터무니없는 것을 믿었네 
눈물을 흘리며 
그리고 세월이 조금씩 흘러서 
모두 과거의 추억으로 변해 버렸네 
라라라… 라라라… 

[번역/진캉시앤]
 
wmv 
mv2 
2.8M-VBR(Live) 
岩崎宏美·이와사키히로미_[あざやかな場面 아자야카나바멘]☜선명한 모습，
1978년5월5일 c/w“いちご讃歌”싱글발표。산뜻한 장면，

이와사키히로미☜ 테레사텡☜ 
[妈妈呼唤你 마마호환니.普通话]☜1980年2月12日 邓丽君[在水一方]专辑(Polydor·宝丽多)。
岩崎 宏美 (いわさき ひろみ，Iwasaki Hiromi，1958年11月12日~) 일본 가수·女優。
あざやかな場面：1978年5月5日 c/w“いちご讃歌”シングル発売。
ワルツに乗せて昔を懐かしく思い出すような歌。
シンプル的な派手さや仰々しさはないものの，自分はすごくこの歌が好き。
왈츠 리듬을 타면서 지난날을 그리워하며 생각하는 듯한 노래. 
꾸밈이 없어 화려함이나 호들갑스러움은 없지만은 
자신은 이 노래가 매우 좋았다고 함。

そして時が少しだけ　うつり変わって
全てが過去の想い出に　変わってしまったと，
聴き手に感動を強要するわけでもなく
時は無常である　という事を感じさせてしまう曲である。
그리고 세월이 조금씩 흘러가 버려 
모두가 과거의 추억으로 변해 버렸네 라고 하며 
듣는 이에게 감동을 강요하는 것도 없이 
세월은 덧없다는 것이라는 것을 느끼게 해 주는 노래이다。

この曲で，“ロマンス”以降続いてたトップ10入りが
途絶えたらしいが，こういう曲は万人受けするものでは ないもんねえ。
しかし，確実に彼女の歌の世界を拡げた一曲ですね。
10代で歌っているとは思えない表現力には感嘆する。
이 노래에서“로망스”이후 계속되던 Top10 진입이 끊어진 것 같지만 
이런 노래는 수많은 사람들이 받아들일 수 있는 것이기에 아무 것도 아니다. 
그러나 확실히 그녀의 노래의 세계를 넓혔던 노래이지요..  
10대의 어린 나이로 노래하고 있다고는 생각할 수 없는 표현력에는 감탄한다。
번역 진캉시앤 2010-12-5。
☆ 
春おぼろ：1979年2月5日 発売。
桜の時期に結婚の申し込みを主人公の家にしに行く様 を歌にした一曲。
今の曲じゃありえないほどのドラマが三分間に詰まってる。
親に断られた相手を主人公想う気持ちが，よーく描かれているね。
おぼろ　って言葉、大人になるまで知らなかったんだけれどぼんやりと霞む様をいうらしい。
ほんとは泣きたい　あなたに抱かれて人はみな　楽しそう　春おぼろ で曲は終わる。
主人公は，泣いていたのかもしれない。
☆ 
夏に抱かれて：1979年5月5日 発売。
シリアスなシングルが続いていたが，久々のランランソングである。
浅草サンバカーニバル的な，ノーテンキな曲である。
セールスがカクンと落ちたのは，
世間が岩崎宏美にもはやこういう曲を望んでいなかったのかもしれない。
“思秋期”や“あざやかな場面”を聴かせられる歌手だから，
アルバムでこういう曲歌うのならOKなんだけれどね。
お母ちゃんから，岩崎宏美は基礎が出来ているから
練習するなら宏美の歌を歌え！ といわれ続けてきた
中森明菜が，“スター誕生”に初めてチャレンジした楽曲でもある。
☆ 
シンデレラハネムーン：1978年7月25日 発売。
コロッケがやったら頭に浮かぶ曲である久々の阿久悠・筒美京平コンビによるシングル。
かつての“ロマンス”，“未来”などのシングルとは違い
これは不倫情事をテーマにした歌であり，大人の歌手として
書かれているのだよね。
ルルル… 
私はひとり爪など切りながらなぜだか一人思いためいきついているとか，
孤独の幸せ不幸せを充分知ってる女の歌である。
この詞をこの当時十代の岩崎宏美がきちんと理解していたかどーかわからないが，
きちんと表現できてしまっているあたり，
タダモノじゃない，スンバラシイ歌手だと言わざるを得ない。
尚，この曲オリコンベストテンに入っていないんだよねえ。
セールス的にもピンとこない数字なんだけれど，
コロッケやメロディのキャッチーな感じもあり世間に広く知られている曲である。
こういうのを，真のヒット曲というのかもしれない。
☆ 
さよならの挽歌：1978年11月5日 発売。
徐々に大人の女の歌を意識的に歌い出した岩崎宏美，
百恵作詞家の阿木燿子を起用したシングルだが，なんだか中途半端な出来。
前作“シンデレラハネムーン”の方がはるかに完成度高いのはなぜだろう？
思うに，メロディーから入るタイプなんじゃないかと思う，宏美さんは。
阿木燿子の緊張感ある詞って，リズムに忠実に歌うと綺麗には聴こえるが，
予定調和になってしまうのかも。
生身のちょっと崩れた美，みたいなものがこの人の詞には重要なので，
リズム通りきちんと歌っても化学反応は起きないのかも。
百恵や明菜が歌う時のような，
聴くたびに漂う詞の退廃的イメージ色気みたいなもんが，
この曲からイマイチ漂わないのである。
もちろん，歌が上手いのでこの曲も合格点ではあるんだけれど。
☆ 
悲恋白書：1977年4月25日 発売。
初めて筒美京平以外の作曲家を起用。
スパイダースの大野克夫によるメジャーコードの失恋ソング。
引き続き起用の阿久悠の“です・ます”歌詞がピンクレディーの“カルメン77”みたいでクドイ。
メロディーは2パターン作られたが，
翌月25日発売のアルバム“ウィズ・ベスト・フレンズ”に“メランコリー日記”として収録。
☆ 
熱帯魚：1977年7月5日 発売。
デビュー以来の第一転機となるシングルだと思う。
ゆらゆらとゆれるからだ
はなやいで遊ぶこころ
水槽の中を泳ぐ熱帯魚みたいよと，
直接言い切ってはいないが，
どうやら酔っぱらって好きな相手に抱かれようとする情景を描いた曲の模様。
ホテルのラウンジが浮かぶような世界。
いきなり大人びた曲が登場だが，全く違和感なく歌いこなしている。
ディレクターもちょい前から飯田久彦に代わり，
歌手としても次のステップへ冒険した曲だと思うがなんなくクリアしてます。
当時18歳の彼女だけれど，歌声だけ聴くと完全大人のイイ女。
曲も詞も，すごく好きです。
☆ 
思秋期：1977年9月9日 発売。
“聖母たちのララバイ”と並んで，
TVなどで歌われることの多い代表曲の一つなんじゃないでしょうか。
“ロマンス”や“聖母たちのララバイ”が，今の本人の歌唱でやや衰えを感じるのに比べ，
この曲では今歌っても聴き手に緊張感を与える素晴らしい歌を披露してくれている。
紅茶飲みながら，無邪気だったりただ楽しかった日々を回想している，
というラスト描写がスンバラシーね。
“熱帯魚”と“思秋期”で，セールスも盛り返し，また“歌の上手いアイドル”から，
“若手女性歌手”へチェンジ出来たんじゃないかな。
この曲は，その記念碑的一曲かな。
☆ 
二十才前：1978年2月5日 発売。
2曲シリアスなヒット曲が続いたあおりか，
軽快なアイドルソングみたいなのがここで登場。
力抜きが必要だったのかもしれないが，
ここの時期にこれ歌わなくても，とか思ったり。
“悲恋白書”と“二十才前”が自分はなぜかダブって聴こえてしまう。
テーマ違うのに，なんでなんだろ？
☆ 
霧のめぐり逢い：1976年8月1日 発売。
歌の内容は“未来”とほぼ同じ。
もーあなたの私っよー 
もー私のあなたっよー 
と歌ってる。
岩崎宏美の声は相変わらず気持ち良いが，
阿久悠も筒美京平も，この路線にやや飽きはじめているんじゃないか，と想像してみる。
セールスもなぜか23万枚と，充分ではあるが，前作までの30万枚超えから落ちてる。
☆ 
ドリーム：1976年11月5日 発売。
なぜかフォークソングぽく聴こえる。
あと，ジャケが岸田劉生の麗子像ぽく見える。
☆ 
想い出の木の下で：1977年1月25日 発売。
阿久悠と筒美京平は
第一期岩崎宏美でやりつくした感があったんじゃないだろうか。
このままコンビで彼女の曲を作っていても，
彼女の才能や可能性を狭めてしまうと思い，
これからの彼女へのエールも込めて作った曲のように思う。
って，まー勝手に思ってるホモがここに一匹って感じなんだけど。
昔はそんなに好きでなかったんだけれど，
ある年齢になって聴き返すとあーいい曲だなあ，としみじみ思った，そんな曲。
☆ 
センチメンタル：1975年10月25日 発売。
“感傷的な17才”というタイトルだったこの曲，
新宿の母に占ってもらった所，“3曲目まではカタカナにしなさい”といわれ，
結果“センチメンタル”というタイトルに。
“ロマンス”のヒットをややクールダウンさせるような
余裕を感じさせるミディアムテンポのディスコサウンドだが，
今聴いても色褪せない聴き心地。
ランランソングで，ジャクソン5の歌っぽくて大好きです，コレ。
☆ 
ファンタジー：1976年1月25日 発売。
ここにきて初の失恋ソングじゃないか。
“センチメンタル”と“ファンタジー”は，
曲の内容とタイトルが逆の方がしっくりくる，
というのをどっかで誰かが言ってたが，自分も同感。
この後 2月10日発売の 2ndアルバム“ファンタジー”
は全編ディスコサウンドで，おすすめ。
糸居五郎のDJで全曲繋がってて何回もリピート出来てキモチイイ！
 “パピヨン”や“おしゃれな感情”とか，
心地よいサウンドにあんまり深く考えなくてよい歌詞がのっかり，
これまたジャクソン 5のアルバム聴いてる様な楽しさ。
☆ 
未来：1976年5月1日 発売。
これ初期の岩崎宏美の曲でも一番好きかも。
あー私の未来はあなたと同じ
あーあなたの未来は私と同じ
書くとくっだらない歌詞もディスコ歌謡に乗せて
伸びやかな岩崎宏美の声で歌われるとそー！そー！とうなづける。
全編ポジティブな歌詞にノリノリサウンドなのに，
せつなさや儚さも感じられる曲だから不思議。
初期の岩崎宏美の完成型ソングだと思うし，
次の展開までこの後はしばらく惰性ソングが続く。 
[등려군노래목록표1250곡]☜등려군노래찾기·邓丽筠履历书☜ 
 Iwasaki Hiromi 岩崎宏美7.jpg  Iwasaki Hiromi 岩崎宏美e.jpg  Iwasaki Hiromi 岩崎宏美f.jpg 
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[류상욱]

[영상 첨부파일]
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[류상욱]

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[진캉시앤]

ワルツに乗せて昔を懐かしく思い出すような歌。왈츠 리듬을 타면서 지난 날을 그리워하며 생각하는 듯한 노래.
シングル的な派手さや仰?しさはないものの、싱글 같은 화려함이나 호들갑스러움은 없지만은
自分はすごくこの歌が好き。자신은 매우 이 노래가 좋아다고 함

[진캉시앤]

そして時が少しだけ　うつり変わって그리고 세월이 조금씩 흘러 가버려
全てが過去の想い出に　変わってしまった모두가 과거의 추억으로 변해버렸네

と、聴き手に感動を強要するわけでもなく라고 하며 듣는 이에게 감동을 강요하는 것도 없이
時は無常である　という事を感じさせてしまう曲である。세월은 덧없다는 것이라는 것을 느끼게 해주는 노래이다

[진캉시앤]

この曲で、[ロマンス]以降続いてたトップ10入りが이 노래에서 [로망스] 이후 계속되던 top 10이 진입이
途絶えたらしいが、こういう曲は万人受けするものでは끊어진 것 같지만 이런 노래는 수 많은 사람들이 받아 드릴 수 있는 것이기에
ないもんねえ。しかし、確実に彼女の歌の世界を拡げた一曲ですね。아무것도 아니다 .그러나, 확실히 그녀의 노래의 세계를 넓혔던 노래이지요
10代で歌っているとは思えない表現力には感嘆する。 10대의 어린 나이로 노래하고 있다고는 생각할 수 없는 표현력에는 감탄한다

[류상욱]

가사와 설명 글 번역 감사히 첨부했습니다..!!

[진캉시앤]

등려군의 노래와 비교하여 듣는 재미가 솔솔합니다

[류상욱]

김선생님의 덕분이죠, ^^

[류상욱]

음반곡은 구할 수 없고 라이브 파일을 첨부했습니다.. 2.8M-VBR'Live

[귀거래]

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그 때는 여름 폭풍우가
조각구름을 운반해 와
행복의 꿈에 그늘이
드리운 것처럼 생각했지
젊은 날이라면 무엇이든
용서되는 것
그런 터무니없는 것을 믿었지
그리고 세월이 조금 바뀌어
모든 것이 과거의 추억으로 변해버렸네
라라라.. 라라라..