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作詞 : 藤田 まさと (후지타 마사토)
作曲 : 平川 浪龍 (히라카와 나미류-)
原唱(원곡자) : 菊池 章子 (키쿠치 아키코)
(1954年)발표
岸壁の母의 무대 舞鶴市(마이즈루 市)는 2차 세계대전에 패한후 포로된 자들이 귀환했던 항구
1945~55년 시베리아와 중국으로부터 약 66만5천 명이 귀환.
舞鶴 항구에서 자식을 기다리는 (단야이세)라는 노부인의 애절한 마음을 노래한 것
그녀는 1950년 1월부터 귀국선이 입항할 때마다 안벽에서 외아들 (신이)를 기다리던중 국가로부터 전사하였다는 통보를 1956년에 받았음에도 혹시나 하는 마음에 항구가 내려다보이는 안벽에 올라 돌아오기만을 천지신명께 기도하면서 기다리다가 1981년 7월 1일 사망함 81세
■ 岸壁の母 がんぺきのはは
唄 二葉百合子 ふたばゆりこ
한평생 전쟁을 겪지 않고 넘어가는 것만으로도 참으로 다행인 것 같지요
외부환경변화에 따라 강제로 싸우기 싫은 싸움을 오로지 살아남기 위해..
백성을 보호한다는 명분으로 정치세력이 형성되고, 정치세력간 분쟁으로
백성들이 전쟁터로 내몰리는 현상은 지구별에 살아가는 모든 자들이..
2차대전중에 세력이 충돌하는 중간지점에 끼어 있는 우리는 말할 것도 없었고
일본 역시도 강대국의 지원하에 중국과 소련을 제압하는 역할을 했으니...
그들에게도 우리와 다를 바가 없는 고통이 많았을테니...
우리국민도 타의에 의해 일본군에 합세해야 했고 패전후 풀려났지만
귀국은 각자 알아서 돌아가라고 했으니...
부산항으로 오는데도 자국민의 도움만을 기다려야 했고
다행이 이같은 소식을 접한 우리 국민이 배를 마련해 주어서 돌아왔고
부산항에서 경부선 열차 탑승은 징용사실만 확인되면 무임으로...
돌아올 수 있었다지요.
그분들은 오늘의 조국이 있기까지...
이젠 대다수가 세상을 떠나셨지만 쓰라린 역사를 잊지 말고
다시는 불행을 겪지 않도록 국내외 정세변화에 슬기롭게 대처해야 겠지요.
각자의 생각은 처한 입장에 따라 다를지라도
우리 민족의 안녕을 위해 우리 모두의 슬기와 지혜를 모아가길 소원해 봅니다.
어미의 발걸음은 나도 모르게 오늘도 귀향선이 들어오는 바다를 내려다 보며
나의 소원이 전달되기 어려움을 알면서도 혹시나 하는 마음으로 너를 기다리고 있다.
1.
母は 来ました 今日も 来た
ははは きました きょうも きた
此の 岸壁に 今日も 来た
この がんぺきに きょうも きた
届かぬ 願いと 知りながら
とどかぬ ねがいと しりながら
若しや 若しやに
もやしや もやしに
若しや 若しやに 引かされて
もしや もしやに ひかされて
----
귀국선이 들어올때마다 상봉의 눈물바다가 여기저기건만
이번에도 왜 너는 돌아오지 않는거냐
이 안벽에서 기다리는 얘미의 모습이 뵈지 않는거냐?
마이즈루항은 학이 너울 너울 날아 들어오는 이름을 갖고 있건만...
어인 일로 너는 날아올 수 없는거냐?
돌아올 수 없는 사정이 있어 묶여 있다면
큰소리로 불러대는 이 얘미에게 제발 한마디만이라도 응답해 줄 수 없겠느냐
また 引揚船は 帰って したに
また ひきあげせんは かえって したに
今度も 彼の子は 帰らない
こんども あのこは かえらない
此の 岸壁で 待っている 儂の姿が 見えんのか
この がんぺきで まっている わしのすがたが みえんのか
港の名前は 舞い鶴るなのに
みなとの なまえは まいずるなのに
何故 飛んで 来ては 来れんのじゃ
なぜ とんで きては これんのじゃ
帰らないなら 大きな 声で 願い
かえらないなら おおきな こえで ねがい
切めて 切めて 一言
せめて せめて ひとこと
천지신명이시여 제 아들 좀 불러 주실 수 없겠는지요?
어머님 임무를 끝내고 잘 돌아왔습니다.
이런 모습으로 제 앞에 불러 내 주시옵기를 간절히 원하고 기도하옵니다.
산과 바다간에는 천리길이라지만
우째 어미와 자식간에는 이렇게도 멀고 먼지요.
2.
呼んで 下さい 拝みます
よんで ください おがみます
お母さん よく 来たと
おかあさん よく きたと
海山 千里と 言うけれど
うみやま せんりと いうけれど
何で 遠かろう、 何で 遠かろう
なんで とおかろう、なんで とおかろう
母と 子に
ははと こに
----
어미 곁을 떠난지가 10년이 지났는데
너는 어디서 어떻게 지내고 있는지?
눈과 바람이 세찬 시베리아는 엄청 추울텐데 얼마나 고생이 많겠느냐?
애미의 목숨이 살아있는 한, 따뜻한 내품에 너를 꼭 껴안고 있겠다.
너가 돌아올 때까지 죽지 않고 이곳에서 기다리고 있을테니
견디기 힘들지라도 잘 있어 주기만을 빌겠다.
あれから 十年
あれから じゅうねん
彼の子は どうして いるじゃろう
あのこは どうして いるじゃろう
雪と風の シベリアは 寒いじゃろう
ゆきとかぜの シベリアは さむいじゃろう
辛かったじゃろうと 命の限り 抱きしめて
つらかったじゃろうと いのちのかぎり だきしめて
この肌で 暖かで 遣りたい
このはだで あたたかで やりたい
その日が 来るまで 死にません
そのはが くるまで しにません
何時までも 待って居る
いつまでも まっている
당신께 간절히 기도한지도 어느새 10년이 지났습니다.
천지신명만이 제 아들이 어떻게 있는지 알고 계시리라 믿습니다.
아들을 전쟁터에 보낸후 흘러가는 구름처럼, 바람처럼
애미의 마음은 정처없이 떠돌 수 밖에 없었습니다.
어느새 석양으로 깊어 지팡이 하나만을 의지한채
근근이 지내는 신세일지라도 아들녀석만큼은 잊을 수 없습니다.
간절히 바라옵건데 제 아들 좀 굽어 살펴 주시옵소서
3.
悲願 十年、 此の 祈り
ひがん じゅうねん、この いのり
神様だけが 知っている
かみさまだけが しっている
流れる 雲より 風よりも
ながれる くもより かぜよりも
辛い 定めの、 辛い 定めの 杖 一つ
つらい さだめの、つりい さだめの つえ ひとつ
----
파도를 일으키는 바람아 너도 마음이 있을진대
내 아들녀석에게 전해 주렴
가파른 안벽에 올라 밀려드는 파도를 내려다보며
애타게 기다리고 있는 어미의 모습만이라도
ああ、 風よ 心の あらば 伝えてよ
ああ、かぜよ こころの あらば つたえてよ
愛しい 子を 待って 今日も、又
いとし こを まって きょうも、また
怒涛 砕来る 岸壁に 立つ 母の 姿を
どとう くだくる がんぺきに たつ ははの すがたを
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▲母は 来ました 今日も 来た
ははは きました きょうも きた
来る くる
来ない こない
来よう こよう
오다.
(거리·시간적으로) 이리로 오다; 다가오다
行く年 来る年
ゆくとしくるとし
가는 해 오는 해
(어떤 원인으로) 일어나다; 생기다.
過労から 来る 病気
かろうから くる びょうき
과로에서 오는 탈
…처럼 되다.
そう 来なくちゃ 面白くない
そう こなくちゃ おもしろくない
그렇게 되지 않으면 재미가 없다.
(‘ときている’‘ときたものだ’의 형식으로) …이다; …하다.
それが 面白いと 来ている
それが おもしろいと きている
그것이 재미있게 되어 있다
(‘ときたら’‘ときては’‘とくると’‘ときた日には’의 형식으로)
…라면; …라 하면; …의 경우는.
野球と 来ると 飯より 好きだ
やきゅうと くると めしより すきだ
야구라 하면 밥 먹는 것보다 더 좋다
(動詞連用形+‘て’를 받아서)
이쪽으로 (다가) 오다.
走って 来る
はしって くる
뛰어오다; 달려오다
…하고 오다.
菓子を 買って 来る
かしを かって くる
과자를 사오다
점차 …하게 되다.
判って 来る
分かって 来る
解って 来る
わかって くる
점차 알게 되다
…해 오다.
今まで 述べて来た 事は
いままで のべてきた ことは
여태까지 말해온 것은.
▲此の 岸壁に 今日も 来た
この がんぺきに きょうも きた
岸壁 がんぺき
암벽; 바위 낭떠러지. 물가의 가파른 벼랑.
선박을 대기 위해 부두 또는 항안을 따라서 시설한 계선안
岸壁に 横付けに する
안벽에 붙여 대다
岸壁が そびえ立って いる
がんぺきが そびえたって いる
암벽이 우뚝 솟아 있다
そびえ立つ そびえたつ 우뚝 솟다
来る くる
来ます きます
来ない こない
来よう こよう
▲届かぬ 願いと 知りながら
とどかぬ ねがいと しりながら
届く とどく
届きます とどきます
届かない とどかない = 届かぬ とどかぬ
届こう とどこう
(보낸 것·뻗친 것이) 닿다; (도)달하다; 미치다.
手が 届く
てが とどく 손이 미치다[닿다]
(소원 따위가) 이루어지다.
願いが 届く
ねがいが とどく 소원이 이루어지다.
(상대를 위하는 마음이) 세세한 데까지 미치다; 골고루 미치다.
世話が 届く
せわが とどく 세세한 곳까지 보살피다
願う ねがう
願います ねがいます
願わない ねがわない
願おう ねがおう
원하다; 바라다; 기원하다; 빌다.
心に 願う
こころに ねがう
마음속으로 기원하다[빌다]
(관청 등에) 출원(出願)[청원(請願)]하다.
許可を 願う
きょかを ねがう
허가를 출원[청원]하다.
(흔히, ‘お願い(し)ます’ ‘お願いする’의 꼴로)
동작을 나타내는 말을 하지 않고 동작을 부탁하다
係りの 方を お願いします
かかりの かたを おねがいします
담당하시는 분을 부탁합니다
(動詞連用形에 ‘お’를, 한자말 語幹에 ‘御’를 붙여서)
…을 해 받다; …하시기 바라다.
どうぞ 御安心 願います
どうぞ ごあんしん ねがいます
아무쪼록 안심하시기 바랍니다
(상점 등에서) 드리다((팔다의 공손한 말씨)).
此の 品は 一万円で 願って おります
この しなは いちまんえんで ねがって おります
이 물건은 1만 엔에 드리고 있습니다
願ったり叶ったり
ねがったりかなったり
(일의 조건이나 상대방의 희망 따위가) 자기가 바라던 대로임; 더할 나위 없음.
ちょうど 風も 止んで 願ったり叶ったりだ
ちょうど かぜも やんで ねがったりかなったりだ
마침 바람도 자고 안성맞춤이다
願ってもない
ねがってもない
바랄 나위 없는 좋은 찬스.
知る しる
知ります しります
知らない しらない
知ろう しろう
알다.
昔の事を 良く 知っている 人
むかしのことを よく しっている ひと
옛날 일을 잘 알고 있는 사람
▲若しや 若しやに 引かされて
もしや もしやに ひかされて
若し もし
(뒤에 ‘ば’ ‘たら’ ‘なら’ ‘ても’를 수반하여) 만약; 만일; 혹시.
若し 費用を 出せば 行っても 良い
もし ひようを だせば いっても いい
만약 비용을 낸다면 가도 좋다
引く ひく
引きます ひきます
引かない ひかない
引こう ひこう
(가까이) 잡아끌다[당기다].
椅子を 引く
いすを ひく
의자를 끌어당기다
(손을 잡고) 이끌다.
老人の手を 引いて 案内する
ろうじんのてを ひいて あんなしする
노인의 손을 잡아 이끌어 안내하다.
(주의·마음을) 끌다.
気を 引く
きを ひく
(주의·마음을) 끌다.
注意を 引く
ちゅういを ひく
끌어들이다.
客を 引く
きゃくを ひく
손님을 끌다
덜어내다.
八引く三は 五
はちひくさんは ご
8빼기 3은 5
떼다; 공제하다.
月給から 引く
げっきゅうから ひく
월급에서 (공)제하다.
뒤로 물리다.
(팔다리 등을) 들이키다; 오므려 들이다; 또, (몸을) 뒤로 빼다.
관계를 끊다; 손을 떼다.
この件からは 手(身)を 引く
このけんからは て(み)を ひき
이 건(件)에서 손을 떼다.
(병 따위에) 걸리다; 들다.
風邪を 引く
かぜを ひく
감기가 들다.
빠지다.
水が 引く
みずが ひく
물이 빠지다
(열·부기 따위가) 내리다.
熱が 引く
ねつが ひく
열이 내리다
(사람이) 뜸해지다; 줄어들다.
客足が 引く
きゃくあしが ひく
손님이 뜸해지다
물러서다.
後へ 引く
あとへ ひく
뒤로 물러서다
은퇴하다; 그만두다.
会社を 引く
かいしゃを ひく
회사[학교]를 그만두다
学校を 引く
がっこうを ひく
引くに引けない
ひくにひけない
물러날래야 물러날 수 없다.
▲又 引揚船は 帰った 来たに
また ひきあげせんは かえった きたに
又 また
((본디 ‘復’로도)) 또; (또)다시; 또 한번; 재차.
又 会いましょう
また あいましょう
또 만납시다
똑같이; 역시; 또한.
それも また 良かろう
それも また よかろう
그것도 역시 좋겠지
또; 도대체((놀람이나 강조, 강한 의문을 나타냄)).
これは 又 どうした 事か
これは また どうした ことか
이건 또 어떻게 된 일이냐
그 위에 또; 또한; 게다가; 또는
山又山
やま また やま
산 (너머) 또 산; 첩첩산중
引揚 ひきあげ
引き揚ます ひきあげます
引き揚ない ひきあげない
引き揚よう ひきあげよう
철수[퇴각]하다.
隊を 引揚る
たいを ひきあげる
부대를 철수시키다.
귀환[귀국]하다; 돌아오다.
外国から 引揚する
がいこくから ひきあげする
외국[외지]에서 귀환하다
外地から 引揚する
がいちから ひきあげする
외국[외지]에서 귀환하다
引揚船 ひきあげせん
故国へ 引揚げる
ここくへ ひきあげる
고국으로 돌아오다.
帰る かえる
帰ります かえります
帰らない かえらない
帰ろう かえろう
돌아가다; 돌아오다.
家に 帰る
いえに かえる
집으로 돌아가다
왔던 사람이 물러가다.
客が 帰る
きゃくが かえる
손님이 돌아가다.
▲今度も 彼の子は 帰らない
こんども あのこは かえらない
今度 こんど 이번; 금번.
今度 こられた 新任の先生
こんど こられた しんにんの せんせい
이번에 오신 신임 선생
이 다음.
今度 持って 来よう
こんど もって こよう
이 다음에 가져오지
▲此の 岸壁で 待っている 儂の姿が 見えんのか
この がんぺきで まっている わしの すがたが みえんのか
待つ まつ
待ちます まちます
待たない またない
待とう まとう
기다리다.
(사람이나 사물·사태가) 빨리 오거나 실현되기를 바라다.
機会を 待つ
きかいを まつ
春を 待つ
はるを まつ
기회를[봄을] 기다리다
채비를 하고 맞이하다.
客を 待つ
きゃくを まつ
손님을 기다리다.
기한을 연기하다.
後 一日 待って くれ
あと いちにち まってくれ
하루만 더 기다려 주게
儂 わし 나.
儂の 若い頃は
わしの わかいころは
내가 젊은 시절에는…
姿 すがた 모습; 형체; 자태.
晴れ姿
はれすがた
차려 입은 모습
형편; 상태.
移り行く 世の姿
うつりゆく よの すがた
변해 가는 세상 모습[형편]
차림.
山姿 やますがた 등산 차림
見る みる
見ます みます
見ない みない
見よう みよう
見える みえる
見えます みえます
見えない みえない
見えよう みえよう
보이다.
눈에 들어오다[띄다].
山が よく 見える
やまが よく みえる
산이 잘 보이다
볼 수 있다.
外野席でも よく 見える
がいやせきでも よく みえる
외야석에서도 잘 보인다
(‘…に~’의 꼴로) …처럼 느껴지다; …로 보이다.
解決 為たかに 見える
かいけつ したかに みえる
해결된 것처럼 보이다
엿보이다.
工夫の 跡が 見える
くふうの あとが みえる
(여러모로) 궁리한 흔적이 엿보이다
(‘…と~’의 꼴로) …같이 해석[생각]되다; …인 것 같다.
嫌と 見える
いやと みえる
싫은 것 같다
오시다((‘来る’의 높임말)).
先生が 見えました
せんせいが みえました
선생님이 오셨습니다
見えつ隠れつ 보였다 안 보였다.
▲港の 名前は 舞鶴るなのに
みなとの なまえは まいつるなのに
舞い まい 춤; 무용.
鶴 つる 학; 두루미
舞鶴港 まいつる みなと
▲何故 飛んで 來ては 呉れぬのじゃ
なぜ とんで きては くれぬのじゃ
何故 なぜ 왜; 어째서.
何故だろうか
なぜだろうか
왜 그럴까
飛ぶ とぶ
飛びます とびます
飛ばない とばない
飛ぼう とぼう
(하늘을) 날다.
鳥が 空を 飛ぶ
とりが そらを とぶ
새가 하늘을 날다
날아가다[오다].
ボールが 飛ぶ
ボールが とぶ
공이 날아가다[오다]
흩날다.
木の葉が 飛ぶ
きのはが とぶ
나뭇잎이 흩날(리)다
(나는 듯이) 급히 달려가다.
急報を 受けて 飛んで 来る
きゅうほうを うけて とんで くる
급보를 받고 달려오다
急報 きゅうほう
呉れる くれる
呉れます くれます
呉れない くれない
呉れよう くれよう
(남이 호의·친절에서 물건을 이쪽으로) 주다.
金を 呉れる
かねを くれる
돈을 주다
(내가 상대에게) 주다.
そんな 物 呉れて 遣れ
そんな もの くれて やれ
그런 것 주어 버려라
동작을 가하다.
目を 呉れない
めを くれない
거들떠 보지도 않다
(動詞連用形+‘て’를 받아)
호의를 갖고 …하다.
本を 買って 呉れる
ほんを かって くれる
책을 사 주다
▲帰らないなら 大きな 声で 。
かえらないなら おおきな こえで
▲お願い せめて せめて 一言
おねがい せめて せめて ひとこと
切めて·迫めて せめて
충분하다고는 할 수 없으나 어떻게든
하다못해; 그런대로; 적으나마; 적어도; 최소한
一言 ひとこと 한마디 말.
一言で 言うと
ひとことで いうと
한마디로 말하면
▲呼んで 下さい 拝みます
よんで ください おがみます
呼ぶ よぶ
呼びます よびます
呼ばない よばない
呼ぼう よぼう
소리내어 부르다.
名前を 呼ぶ
なまえを よぶ
이름을 부르다
큰 소리로 외치다.
物売りの 呼ぶ声
ものうりの よぶこえ
장사꾼의 외치는 소리
불러오게 하다.
医者を 呼ぶ
いしゃを よぶ
救急車を 呼ぶ
きゅうきゅうしゃを よぶ
의사[구급차]를 부르다
초대하다.
夕食に 呼ぶ
ゆうしょくに よぶ
結婚式に 呼ぶ
けっこんしきに よぶ
저녁 식사[결혼식]에 초대하다
人気を 呼ぶ
にんきを よぶ
인기를 끌다[모으다]
拝む おがむ
拝みます おがみます
拝まない おがまない
拝もう おがもう
공손히[손모아] 절하다; (합장) 배례하다; 또, 몸을 굽혀 절하다.
仏を 拝む
ほとけを おがむ
부처님에게 합장 배례하다
간절히 바라다; 빌다.
一肌 脱いでくれ、 拝む
ひとはだ ぬいでくれ、おがむ
한 번 힘써 주게, 비네.
‘見る’의 겸칭: 뵙다; 보다.
お顔を 拝む
おかおを おがむ
얼굴을 뵙다
▲ああ、お母さん よく 来たと
ああ、 おかあさん よく きたと
▲海山 千里と 言うけれど
うみやま せんりと いうけれど
▲何で 遠かろ、 何で 遠かろ 母と子に
なんで とおかろ、 なんで とおかろ ははとこに
▲あれから 十年。。
あれから じゅうねん
彼の子は どうしているじゃろう
あのこは どうしているじゃろう
▲雪と風の シベリアは 寒いじゃろう
ゆきとかぜの シベリアは さむいじゃろう
▲辛かったじゃろうと
つらかったじゃろうと
▲命の限り 抱きしめて この 肌で 暖めて遣りたい
いのちのかぎり だきしめて このはだで あたためて やりたい
▲その日の 来るまで 死はせん
そのひの くるまで しにはせん
▲何時までも 待っている
いつまでも まっている
▲悲願 十年 この 祈り
ひがん じゅうねん この いのり
悲願 ひがん 비장한 소원
悲願が 叶えられる
ひがんが かなえられる
叶える かなえる
叶えます かなえます
叶えない かなえない
叶えおう かなえおう
뜻대로 하게 하다; 이루어 주다; 들어주다.
望みを 叶える
のぞみを かなえる
소망을 이루어 주다.
祈る いのる
祈ります いのります
祈らない いのらない
祈ろう いのろう
신불에 기도하다; 기원하다
幸福を 神に 祈る
こうふくを かみに いのる
행복을 신에게 빌다
진심으로 바라다; 희망하다.
御成功を 祈ります
ごせいこうを いのります
성공하시기를 빕니다
祈るような 気持で 見守る
いのるような きもちで みまもる
기도하는 마음으로 지켜보다.
健康を 祈る
けんこうを いのる
건강을 기원하다.
一路 平安を 祈る
いちろ へいあんを いのる
여행 중 평안을 빌다.
祝う いわう
祝います いわいます
祝わない いわわない
祝おう いわおう
축하하다; 축복하다.
正月を 祝う
しょうがつを いわう
설을 축하하다
행운을 기원하다.
前途を 祝う
ぜんとを いわう
전도를 축복하다
拝む おがむ
拝みます おがみます
拝まない おがまない
拝もう おがもう
공손히 절하다;배례하다
간절히 바라다;빌다
仏を 拝む
ほとけを おがむ
부처님에게 합장 배례하다
간절히 바라다; 빌다.
一肌 脱いで 呉れ、拝む
ひとはだ ぬいで くれ、おがむ
한 번 힘써 주게, 비네.
‘見る’의 겸칭: 뵙다; 보다.
お顔を 拝む
おかおを おがむ
얼굴을 뵙다
脱ぐ ぬぐ
脱ぎます ぬぎます
脱がない ぬがない
脱ごう ぬごう
服を 脱ぐ
ふくを ぬぐ
옷을 벗다
▲神様だけが 知っている
かみさまだけが している
神様 かみさま
▲流れる 雲より 風よりも
ながれる くもより かぜよりも
▲辛い 定めの、 辛い 定めの 杖一つ
つらい さだめの、つらい さだめの つえひとつ
杖 つえ
杖を 付く
つえを つく
지팡이를 짚다
의지하는 것.
息子を 杖と 頼みます
むすこを つえと たのみます
아들을 지팡이처럼 의지하다
▲ああ、 風よ 心 有らば 伝えてよ
ああ かぜよ こころ あらば つたえてよ
伝える つたえる
伝えます つたえます
伝えない つたえない
伝えよう つたえよう
전하다.
(매개물을 거쳐서) 미치게 하다; 전도(傳導)하다.
振動を 伝える
しんどうを つたえる
진동을 전하다.
(사람을 통하여) 알리다; 전언하다.
真実を 伝える
しんじつを つたえる
진실을 전하다[알리다]
물려주다; 전수(傳授)하다.
秘法を 伝える
ひほうを つたえる
비법을 전(수)하다
▲愛し子を 待って 今日も 又
いとしこを まって きょうも また
愛しい いとしい
愛しかろう いとしかろう
愛しくない いとしくない
愛しくて いとしくて
몹시 귀엽다; 사랑스럽다.
愛しい 我が子
いとしい わがこ
귀여운 내 자식
가엾다; 불쌍하다.
▲怒涛 碎来る 岸壁に 立つ 母の 姿を
どとう くだくる がんぺきに たつ ははの すがたを
怒涛 どとう
사납게 일어나는 큰 파도; 세찬 기세로 밀어닥치는 것의 비유
怒涛 砕く
どとう くだく
砕ける くだける
砕けます くだけます
砕けない くだけない
砕けよう くだけよう
부서지다; 깨지다.
砕けた ガラスの 破片
くだけた ガラスの はへん
깨진 유리 파편
꺾이다; 좌절하다.
意気込みが 砕ける
いきごみが くだける
의욕이 꺾이다
스스럼없는 태도가 되다; 딱딱하지 않고 친근한 분위기가 되다
砕けた 人
くだけた ひと
소탈하고 빡빡하지 않은 사람