★日本語の画期的改革ための小さな硏究論文.....48
*본 일본어 연구에는 하찮은 연구같지만 깊이 생각하면 중대한 문젯점(問題点)을 안고 있었던 것을 우리는 看過하고 있었다는 걸 깨닫게 된다. /
この日本語の硏究には ちょっとした 研究(けんきゅう)の ようですが ふかく かんがえるなら じゅうだいな もんだいてんを いだい(抱)て いることを わたしたちは かんか[看過]している こと(を)に き(気)づきます。
* 더 나아가 이 작은 논문으로 하여금 韓日友好增進의 계기가 되었으면 싶습니다.
もっと進んでこの小さな論文をして日韓友好增進の契機になることを期待します。
草稿 21. 8/21/ 修正 ( 2023 12/26(화)
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1.日本語の 問題点(もんだいてん)
(1) 日本語基本五十音図의 글자수가 너무적어 일본인들의 발음이 硬直되고 외래어표현이 어렵다.
*日本語基本五十音図の 文字 かず(数)が とても すくない(少ない)ので 日本人たちの 発音(はつおん)が 硬直(こうちょく)するし 外來語表現が 難しい。
(解決方案(かいけつほうあん)
*日本인들의 發音에서 꼭 절실한 소리 5개소리(音)를 찾아 新文字를 새로開發한다..
*日本人たちの 發音で 必要な 音 五個發音を さがしで あたらしい( 新しい)文字を かいはつ(開發)します。
[新しいに さがす(探す) ] - [新しいに 文字五個發音)を もっとつくる。
や行で 2字,わ行で 3字を もっとつくる。
*아래의 신문자 5개음의 문자는 임시로 만든 문자입니다.
[.下の新しいに 文字五個發音)の 文字は 臨示(りんじ)つくった 文字です。
*や行→や()ゆ()よ→ヤ(em)ユ(eul)ヨ
*わ行→わ () () () を /ワ,ヰ(y), ə(ə), ヱ(æ),ヲ(を)
*や 行→ ‘や (M) ゆ (L) よ’で...あらたに 探す音, 2個を もっとつくる。
*わ 行→ わ (y) (ə) (æ) を で... あらたに 音 3個を もっと つくる。
*위 1번의 5개의 새로운 소리(音)는 영어나 기타 외국어에서 꼭 필요한 소리로 이 5개의 새로운 (1)
문자와 앞으로 더 개발할 농음 10개음을 합쳐 15개의 새로운 문자를 새로 만들면 일본인들의 언어(발음)가 휠씬 더 부드러워질 것이다.
*うえの 5個の 新しい 音おとは 英語でも その 他(ほか)の 外國語で ぜったいに 必要(ひつ)ような 音で この 5個の 新しい 文字と これから さらに 開発(かいはつ)する 濃音(のうおん)と 新しく 生じる 濃音 10個 音(おん)を 合わせて 15個の 新しい 文字を 作成するなら 日本人たちの 言語(發音)が ずっと もっと やわらかく なり
そうです。
(2) 일본어 기본 50음도의 5개의 빈자리를 보기 싫게 비워두어야 할 이유가 없다.
*日本語 基本 五十音図の 五個の 空席(くうせき)を みっともなく のこす 理由(りゆう)が 無い。
*(解決) - (일본어 기본 50음도의 빈자리에 위 1번에서 개발한 새로운 5개 문자를 50음도의 빈자리에 채워 넣으면 해결된다.
*(解決)日本語 基本 五十音図の ごこ(五個)の 空席(くうせき)に きっと 切実(せつじつ)な 新しい 音おとの 5個音の 文字を 開發して いっぱいに すると 五十音図も 完成 するし 日本語表現の 音が 豊富(ほうふ)に なり 言語が ずっと やわらかくなり 解決します。
[あらたに さがす(探す) 五個發音)は 次つぎのよな ものだ]
や行に 2字,わ行て 3字を もっと つくる.
*や行→や()ゆ()よ →ヤ(em)ユ(eul)ヨ
*わ行→ワ, ヰ(ゐy), ə(ə), ヱ(ゑæ),ヲ(を)
*や 行→ や ( ) ゆ ( ) よ ...あらたに音 2個
*わ 行→ わ ( ) ( ) ( ) を ...あらたに音 3個
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3. 일본어로 말 할 때 숨고르기로 단어 마다 띄씌어 쓰기를 하지 않으니
문장 독해력이 떨어지고 어디를 끊고 어디를 잇는지 분간하기 어렵다.
*日本語で 話す時 いき(息)ちょうせつ(調節)で 單語 ごとに わかち書きを しないから 文章讀解力が 低い(ひくい)し どこ(何処)をきって 何処を つなぐ(繫ぐ)のかを 見分けることが むずかしい(難しい)。/
*(해결) - 일본어 말 할 때 숨고르기로 단어 마다 띄어 쓰기를 하게되면 눈도 시원해 문장 독해력이 빠르고, 처음 일본어를 배우는 유치원생이나, 일본어를 배우고자 하는 외국인이 일본어 교습이 용이하다.)
*(解決) 日本語で 話す時 いき(息)ちょうせつ(調節)で 單語 ごとに わかち書きを したら 目も すっきりし 文章讀解力が 速いし 初めて 日本語 習(ならう) 幼稚園生でも, 日本語を(学)まなぼうとする 外國人が 日本語教習きょうしゅうが たやすい (容易い)
*해결방안 - 일본어 단어마다 띄어쓰기를 한다고 정부에서 공시하면 바로 해결된다.
*(解決) 日本語 單語ごとに 分かち書きを すると 政府で 公示(こうじ)するなら まっすぐ (真っ直ぐ)に 解決に なる。
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*(본 논문의 일본어문장도 모두 띄어쓰기로 쓴 것인데 어때요? 보기 편하지 않나요?)
(1) 本 論文の 日本語文章も 皆(みな) 分かち書きで かくので どうだろうか? 見かけが よくなり だろ
4. 고유명사나 외래어를 표기 할때는 딱딱한 고딕(ゴシック)체의 가나를 써야하는데. 가나와 히라가나를 섞어쓰면 미관상 보기도 좋지 않고 섞어 쓰다가 또 가나를 쓰고 나서 다시 히라가나로 원상 복귀할 때 미묘하지만 스트레스가 생긴다.
*固有名詞でも 外來語を 表記するときは かたい(固い) ゴシック体(たい)の かたかな(片仮名)を 使つかうので, 片仮名と ひらがな(平仮名)を 混まぜるなら 美観上(びかんじょう)て 見るからに よくないし 混まぜて 使つかった あと また平仮名で 原状(げんじょう) 復帰(ふっき) する時 微妙(びみょう)な けれども ストレスが しょうじる(生じる)。
[解決方案] 딱딱한 고딕(ゴシック)체의 가타까나를 과감히 폐기하고, 히라가나에 섞어버려도 아무런 불편이 없다고 본다. 고유명사나 외래어를 굳이 가타까나로 따로 표기하지 않아도 불편할 이유가 없다고 보는데... 깊이 생각해 보시라.
(암만생각해도 고유명사나 외래어는 굳이 따로 표시해야 한다면
이 문장에만 히라가나로 표기하고 그 단어의 머리위에 흑점을 찍어두면 해결된다) ..
*[決方案]: 固かたいゴシック体の かたかな(片仮名)を はなっから果敢(かかん)に 廃棄(はいき)し 平仮名に 混まぜても なんの(何の) 不便(ふべん)の 理由(りゆう)がない(無い)と おもい(思い)ます。
*深ふかく 考えで みる(見る)なら 此の文字に だけには - ひらがな(平仮名)て表記して(する) 此の 單語の 頭(あたま)の うえに 黒点(こくてん)を つけるなら 解決します。
5. 日本語의 된소리(濃音)를 더 만들면? - 글자수도 늘어나고 일본인들의 발음이 풍부해져 말소리도 부드럽고 외국어도 유창하게 구사할 수 있다.
日本語の 濃音(のうおん)を もっと作成するなら? - 字数(じすう)も ふえる(増える)し 日本人達の發音が 豊富(ほうふ)になりして 話(はなし)声も やわらかいし 外國語も 流暢(りゅうちょう)に 駆使(くし)できる。
*일본어 문자의 수가 적어 일본인들의 발음도 한정돼있고 너무 딱딱하다.
*日本語の 文字(もじ)の 個数(こすう)が 少(すく)ないので 日本人たちの 發音が 限定(げんてい)になるし 余り固すぎるのだ。
[解決方案] 이미 있는 된소리(濃音(のうおん)- *ぱ ぴ ぷ ぺ ぽ의 옆에 된소리 두줄을 더 만든다.
*[解決方案] :すでに 有る (濃音)のうおん - ぱ ぴ ぷ ぺ ぽの よこに 濃音(のうおん) 2個 行(ぎょう)を さらに 作成する。
*된소리는 ぱ ぴ ぷ ぺ ぽ 처럼. ‘か, さ’行의 어깨에 동그라미 다꾸덴(だく点)을 치면 된다.
濃音(のうおん)は ぱ ぴ ぷ ぺ ぽ の ように ‘か, さ’行の肩に
(丸)まる半濁点(はんだくてん)だく点を 打う(つて) つければ 良い。
*(か)➡ か゜ き゜ く゜ け゜ こ゜
*(さ)➡ さ゜ し゜ す゜ せ゜ そ゜
*이로써 모두 15개의 새로운 된소리가 더 생긴 것이다.
これに よって 全部で 15個行(ぎょう)の 濃音(のうおん)が
しょうじる(生じる)のだ。
ぱ ぴ ぷ ぺ ぽ 의 된소리와 함께 모두 2행의 된소리가 더하면 일본인들의 발음소리가더풍부해진다
ぱ ぴぷぺぽの そばに 濃音のうおんと 一緒に 全部で 2行の 濃音が
ます(増) ふえれば 日本人たちの 言葉ことばの 音おとが ほうふ(豊富)に なります。
*(は)→ ぱ ぴ ぷ ぺ ぽ
*(か)➡ か゜ き゜ く゜ け゜ こ゜
*(さ)➡ さ゜ し゜ す゜ せ゜ そ゜
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6. 앞으로 漢字를 폐기하고 전통 일본어 히라가나 하나만 전용으로 쓰면 히라가나가 더 발전하고 일본어를 빛낼 수 있을 것이다.
前まえに漢字を廃棄はいきして伝統でんとう日本語ひらがな平仮名だけ専用せんようで 使つかえば ひらがながもっと発展はってんして日本語を輝かせる/と思おもう /つもりだ -(終)-