★ 일본의 석간후지 11월 28일 보도
오늘 새벽 북한은 탄도미사일 발사로 또다시 도발을 강행했습니다.
일본 산케이 계열의 우익신문 <석간 후지>는 최근(11.28일자) 기사에서 오는 12월18일 밤을 전후로 미국이 북한을 공격할것이라고 긴급 보도함.
이에 따라 각국은 긴장속에서 극비정보들을 교환하고 있음. 미국은 북한이 평화적 해결을 거부한 것으로 보고 작전을 준비중인데
이러한 배경에는 북한 ICBM개발이 년내에 거의 완성단계이고, 10월부터 핵탄두 양산체제에 들어갔으며, 한국에 5만명,일본에 6백명 잠입한 공작원들의 활동이 급격히 활발해졌고, 경제제재와 군부의 기아상태등 북한내부의 불안이 고조됨에 따라 또다른 핵실험을 강행할 징후등이 있음.
한미양국은 12월 4일~8일간 대규모 군사훈련이 계획되어있는데 이때 최강의 스텔스 전투기인 F22 여섯 대를 투입할 계획임. 기사 전문은 다음과 같음.
朝鮮半島の緊張が続いている。北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が、平和的解決を求めた中国の「特使」と会わずに“追い返した”ことを受け、ドナルド・トランプ米大統領は北朝鮮を「テロ支援国家」に再指定したのだ。北朝鮮による「核・ミサイル開発」の加速化と、各国の情報当局が警戒する「北朝鮮攻撃のXデーは、12月18日の新月の夜前後」という情報とは。ジャーナリストの加賀孝英氏の緊急リポート。
驚かないでいただきたい。今、次の極秘情報が流れて、各国の情報当局関係者が極度に緊張している。
《米国は、北朝鮮が平和的解決を拒否したと判断した。トランプ氏がついに『北朝鮮への予防的先制攻撃』(正恩氏斬首作戦)を決断し、作戦準備を命じた。第一候補のXデーは12月18日、新月の夜前後》
旧知の米軍情報当局関係者は「この裏には、3つの重大な理由がある」と語った。以下の3つの情報だ。
(1)米本土を攻撃できる北朝鮮のICBM(大陸間弾道ミサイル)「火星14」の開発が、年内にはほぼ完了する。米国には時間がない。
(2)北朝鮮は10月中旬から、核弾頭の量産体制に入った。日本や韓国、米領グアムの米軍基地を狙う、中距離弾道ミサイル「ノドン」「火星12」に搭載可能になる。日本と韓国に潜入した工作員(日本約600人、韓国約5万人)の動向が異常だ。急激に活発化している。
(3)北朝鮮への経済制裁が効いてきた。軍部は飢餓状態だ。正恩氏はクーデターを阻止するため、父の金正日(キム・ジョンイル)総書記の命日である12月17日か、来年1月8日の正恩氏の誕生日前後に、日本海の北部か太平洋上で、核実験(水爆の可能性も)を強行、暴走する可能性がある。正恩氏は“狂気”に走っている。
米韓両軍は12月4日から8日まで、朝鮮半島周辺で、史上最大規模の合同軍事演習「ビジラント・エース」を行い、戦闘機約230機が結集する。米軍からは、空軍や海軍、海兵隊などの兵士約1万2000人が参加する。
ここに、米空軍の最新鋭ステルス戦闘機F22「ラプター」6機と、同F35A「ライトニングII」が3、4機投入されるという。問題はF22だ。
同機は「レーダーにまったく映らない。過去撃墜されたことが一度もない。敵を100%倒す」(防衛省関係者)と恐れられる、世界最強の戦闘機だ。F22が、朝鮮半島に6機も展開すれば初めてである。その狙いは何か。
米軍関係者は「正恩氏に対する『白旗を上げろ! 米国は本気だ!』という最後通告だ。正恩氏は『F22に狙われたら命はない』と理解し、脅えて震えているはずだ」といい、続けた。
「米軍は2005年、極秘作戦を強行した。F22の原型である世界初のステルス戦闘機F117『ナイトホーク』を、平壌(ピョンヤン)上空に侵入させ、正日氏の豪邸に目がけて、急降下を繰り返した。正日氏は手も足も出ず、死を覚悟して震えていたとされる。その絶対恐怖を息子が忘れるはずがない」 重大な局面が迫っている。