Re: 二. てぐす工場-7 二. 잠사공장-7

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資料出處 :   「グスコーブドリの伝記

二. てぐす工場-7   :    二. 잠사공장-7

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さっきの男は、三四人(산욘닌)の知らない人たちとおそくまで炉(로)ばたで火(히)を

たいて、

먼저번 남자는 서너명의 모르는 사람들과 늦게까지 화롯가에서 불을 피웠고,

何か飲ん(논)だりしゃべったりしていました。

무언가 마시거나 말을 하거나 했습니다.

次の朝早(아사하야)くから、ブドリは森に出て、きのうのようにはたらきました。

다음날 아침 일찍부터 부도리는 숲으로 나가 어제처럼 일을 했습니다.

それから一月(히토스키)ばかりたって、森じゅうの栗(쿠리)の木に網(아미)がかかってしまいますと、

그로부터 한 달쯤 지나서 숲 속의 밤나무에 그물이 걸리고 끝이나자,

てぐす飼(카)いの男は、こんどは粟(아와)のようなものがいっぱいついた板(이타)きれを、

 누에치는남자는 이번에는 좁쌀 같은 것이 잔뜩 붙은 널빤지를을 

どの木にも五六枚(고로쿠마이)ずつつるさせました。

어느 나무에나 대여섯 장씩 매달게 했습니다.

そのうちに木は芽(메)を出(다)して森はまっ青(사오)になりました。

그사이 나무는 싹을 틔우고 숲은 새파랗게 변했어요.

 
すると、木につるした板(이타)きれから、たくさんの小さな青(아오)じろい虫(무시)が糸

(이토)を つたって

그러자 나무에 매달린 널빤지에서 많은 작고 푸른 벌레들이 실을 타고 

列(레츠)になって枝(에다)へはいあがって行きました。

줄을 지어 가지로 기어올라갔습니다.

ブドリたちはこんどは毎日 薪(타키기)とりをさせられました。
부도리 일행은 이번에는 매일 장작만들기를 했습니다..

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2024년 3월 16일 공부했습니다.
HL5LH, HL5GJ, JE1FBB 참가.....