天一国安着のために - 10. 訓読生活
訓読会のみ言は、過ぎ去っていく言葉ではありません。皆さんが地上に着地できる、あらゆる実践教材であることを知らなければなりません。
伝統を相続しなければなりません。そして、伝統を知って実践しなければならないのです。その伝統は、昼も夜も受け継がなければなりません。その伝統を受け継がせるための教育が、訓読会です。伝統を教育する場所なので、それを知れば、先生と天が苦労したその道に拍子を合わせて行動し、自分自身の国と家庭を設定しなければなりません。これは非常に重要なことです。誰も干渉してくれません。皆さん自身が中心にならなければ、霊界が協助できる時代も過ぎ去っていくことを知らなければなりません。
(『文鮮明先生御言選集』302巻278頁)
先生が訓読会をしないでそのままほうっておけば、統一教会は残っていたでしょうか、解体されたでしょうか。考えてみてください。残る人が何人くらいになったでしょうか。そのようになれば、私が再び来て教育しなければならないのですか。そのようにすることはできないので、訓読会をするのです。訓読会をすることによって、信仰基準が高まるというのです。最高の文化世界と国家が自動的に引き込まれてくるのです。
(『同』354巻137頁)
訓読会は、天の最後の作戦です。ですから、み言をつなげるために訓読会を世界的にしなければなりません。
(『文鮮明先生御言選集』324巻19頁)
訓読会とは何かというと、サタン世界と天の国の世界を分けて、別々のものにする剣です。皆さんの家庭でも訓読会をするとき、喜ぶ人と嫌がる人がいます。喜ばないので、これを喜ぶようにするために、どのようなことでもしなければなりません。
(『同』303巻123頁)
最後の時が近づいてくるので、再創造をしなければならないのですが、それをどのようにするのでしょうか。再創造を完成するシステムが、正に訓読会です。堕落以降、天が今まで訓読会を願ってきたのです。成約時代のみ言を願ってきたのです。堕落して、すべてが滅んでしまうようになっているので、すべての人が再創造のみ言を待ち焦がれなければなりません。
(『同』292巻257頁)
訓読会をすれば、その時のお父様の心情に通じるので、思わず涙を流し、思わずむせび泣くのです。訓読会には、そのような力があります。電気で言えば、蓄電されるのです。誰の話でもそのようになるのではありません。先生が生きるか死ぬかの生死の境で語った言葉なので、そのようになるのです。
(『同』301巻87頁)
訓読会をすれば、天地が共鳴します。常に天と共にいる立場に立てるのです。これは福の中の福です。皆さんが先生の説教集を読んでいけば、生涯離れることができません。それはなぜかというと、生命の根源がそこにあるので、離れることができないのです。
(『文鮮明先生御言選集』309巻192頁)
訓読会を通して、霊界まで知ることができるようにしました。先生をはっきりと知り、神様をはっきりと知り、地上天国をはっきりと知り、天上世界をはっきりと知ることによって、創造することができるのです。知らなければ創造できません。
(『同』293巻105頁)
泣きながら訓読会をするのです。先生の心情をいつも感じなければなりません。1ページ1ページ、その雰囲気の中で先生と一つになれるのです。主体と対象が、骨と肉が一つになることができる場です。霊界と肉界が一つになり得る場です。普通の言葉とは違います。小説とは違うのです。ですから、訓読会を一生懸命にすれば、天がよく分かるようになるのです。
(『同』321巻35頁)