■ 大阪時雨 おおさかしぐれ
唄 都はるみ みやこはるみ
오사카 번화가에서 살아가는 한 여인이 사랑에 빠져
잠시나마 행복한 시간을 보냈지만 그만 남친의 마음이 떠났는지...
당신 없이 홀로 산다는 것은 말도 되지 않아요
눈물로 매달려 보고싶었지만...
당신과 이런 저런 추억이 많았던 곳인데
오늘따라 스산한 날씨에 비가 올 것 같군요.
1.
一人で 生きて 行くなんて 出来ないと
ひとりで いきて いくなんて できないと
泣いて 縋れば ネオンが ネオンが 染みる
ないて すがれば ネオンが ネオンが しみる
北の新地は 思い出ばかり
こたのしんちは おもいでばかり
雨模様 夢も 濡れます ああ 大阪時雨
あめもよう ゆめも ぬれます ああ おおさかしぐれ
당신과 함께 하면서 상처받은 것이 솔직히 한두가지가 아니지만
당신에 대한 미련을 떨쳐버릴 수는 없었어요
당신이 어떻게 지내는지 제 마음은 항상 당신 곁에 있었지요
이같은 저를 받아주신다면 저는 모든 준비가 되어 있어요
여러모로 부족한 저를 포근히 안아 주실 수는 없겠는지요
2。
一つや 二つじゃないの 古傷は
ひとつや ふたつじゃないの ふるきずは
噂並木の 堂島 堂島雀
うわさ なみきの どうじま どうじま すずめ
こんな 私で 良いなら 上げる 何も彼も
こんな わたしで いいなら あげる なにもかも
抱いてください ああ 大阪時雨
だいてください ああ おおさかしぐれ
지금이 행복인지 아니면 불행일지 확신할 수는 없지만
내 마음속에는 항상 당신이 머물고 있어요.
가만히 생각해 보니 당신을 위해 최선을 다하지 아니했기 때문인 것 같아요
하늘이여 혹시 그분이 방황하고 계신다면
그 분의 발걸음을 저에게 돌려 주세요
3.
幸 それとも 今は 不幸せ
しあわせ それとも いまは ふしあわせ
酔って あなたは 曾根崎 曾根崎辺り
よって あなたは そねざき そねざきあたり
尽し足りない 私が 悪い
つくしたりない わたしが わるい
あの人を 雨よ 帰して ああ 大阪時雨
あのひとを あめよ かえして ああ おおさかしぐれ
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1.
▲一人で 生きて 行くなんて 出来ないよ
ひとりで いきて いくなんて できないよ
▲泣いて 縋れば ネオンが ネオンが 染みる
ないて すがれば ネオンが ネオンが しみる
縋る すがる
縋ります すがります
縋らない すがらない
縋ろう すがろう
매달리다.
腕に 縋る
うでに すがる
팔에 매달리다.
의지하다; 기대다.
杖に 縋って 歩く
つえに すがって あるく
지팡이를 의지하고 걷다
染みる 沁みる 滲みる しみる
染みます しみます
染まない しまない
染みよう しみよう
배다; 번지다.
インクが 染みる
インクが しみる
종이에 잉크가 번지다
(얼얼하게) 자극하다; 아프다.
薬が 傷に 染みる
くすりが きずに しみる
약이 상처에 스며들다
사무치다; 깊이 느끼다.
親切が 身に 染みる
しんせつが みに しみる
친절이 몸에 사무치다
물들다
悪習に 染みる
あくしゅうに しみる
악습에 물들다[젖다].
▲北の新地は 思い出ばかり
きたのしんちは おもいでばかり
思い出 おもいで
추억; 추상.
思い出に 浸る
おもいでに ひたる
추억에 잠기다
思出話 おもいでばなし
추억담(을 이야기함).
▲雨模様 夢も 濡れます ああ 大阪時雨
あめもよう ゆめも ぬれます ああ おおさかしぐれ
模様 もよう
모양; 상황; 동정(動靜)
空模様 そらもよう 날씨
雨模様 あめもよう
기미; …할 것 같은 기색[낌새].
荒れ模様 あれもよう
(날씨 등이) 거칠어질 기미
模様眺め もようながめ
상황 판단을 위하여 관망함;
특히, 시세의 동향이 불투명하여 매매를 보류함.
濡れる ぬれる
濡れます ぬれます
濡れない ぬれない
濡れよう ぬれよう
젖다.
涙に 濡れた 目
なみだに ぬれた め
눈물에 젖은 눈
▲一つや 二つじゃないの 古傷は
いとつや ふたつじゃないの ふるきずは
古 ふる
이전에 그 상태에 있었던
古川 ふるかわ 옛날부터 흐르던 강
傷 きず
상처.
擦り傷 かすりきず 찰과상
흠; 결점; 티.
此の苹果には 傷が 有る
この りんごには きずが ある
이 사과에는 흠이 있다
▲噂並木の 堂島 堂島雀
うわさなみきの どうじま どうじま すずめ
雀 すずめ 조류 참새.
雀の様に 囀る
すずめの ように さえずる
참새처럼 재잘대다.
雀の涙ほど
すずめの なみだほど
극히 적은 것의 비유; 쥐꼬리 만큼; 새발의 피.
雀の 涙ほどの 月給
すずめの なみだほどの げっきゅう
쥐꼬리만 한 월급.
▲こんな 私で 良いなら 上げる
こんな あたしで いいなら あげる
上げる あげる
上げます あげます
上げない あげない
上げよう あげよう
올리다.
幕を 上げる
まくを あげる
막을 올리다
얹다.
本を 棚に 上げる
ほんを たなに あげる
책을 선반 위에 얹다.
들다; 쳐들다.
顔を 上げる
かおを あげる
얼굴을 들다
(소리 따위를) 내다; 지르다.
声を 上げる
こえを あげる
소리를 지르다
(지위·자격·정도·가치·값 따위를) 높이다.
地位を 上げる
ちいを あげる
지위를 올리다
(수익·성과 따위를) 거두다; 얻다.
利益を 上げる
りえきを あげる
能率を 上げる
のうりつを あげる
이익[능률]을 올리다
(신불에게) 바치다.
神だなに 水を 上げる
かみだなに みずを あげる
감실(龕室)에 물을 올리다
▲何も彼も なにもかも
무엇이든; 일체; 모두.
何もかも 忘れて
なにもかも わすれて
모든 것을 다 잊고
▲抱いて ください ああ 大阪時雨
だいて ください ああ おおさかしぐれ
抱く だく
抱きます だきます
抱かない だかない
抱こう だこう
(팔·가슴에) 안다.
子供を 抱く
こどもを だく
어린애를 안다
3.
▲幸 それとも 今は 不幸せ
しあわせ それとも いまは ふしあわせ
▲酔って あなたは 曾根崎 曾根崎 辺り
よって あなたは そねじゃき そねじゃき あたり
酔う よう
酔います よいます
酔わない よわない
酔おう よおう
술에 취하다; 술기가 돌다.
酒に 酔う
さけに よう
술에 취하다
(배나 차에) 멀미하다.
船に 酔う
ふねに よう
뱃멀미하다
황홀해지다; 도취하다.
妙技に 酔う
みょうぎに よう
묘기에 황홀해지다
辺り あたり
그 곳; 근처; 부근; 주변; 언저리.
辺り近所 あたりきんじょ (그) 근처
(장소에 관하여) …같은 곳; …어디(에).
ロンドン辺りでは
ロンドンあたりでは
런던 같은 곳에서는
(때에 관하여) 쯤; 경(頃).
去年辺り
きょねんあたり 작년쯤
▲尽くし足りない 私が 悪い
つくしたりない わたしが わるい
尽し つくし
(名詞에 붙어서) 있는 모든 것을 다함
心尽くし こころづくし
마음을 다함; 성심[정성]을 다한 것.
足りる たりる
足ります たります
足らない たらない
足りよう たりよう
충분하다
一人で 足りる
ひとりで たりる
혼자서[한 사람만으로도] 충분하다
가치가 있다; (족히) …할 만하다.
信頼するに 足りる 人間
しんらいするに たりる にんげん
신뢰하기에 족한 사람; (족히) 신뢰할 만한 사람
▲あの人を
あのひとを
▲雨よ 帰して ああ 大阪時雨
あめよ かえして ああ おおさかしぐれ
帰る かえる
帰ります かえります
帰らない かえらない
帰ろう かえろう
돌아가다; 돌아오다.
본디 장소로 다시 가다[오다].
家に 帰る
うちに かえる
집으로 돌아가다
왔던 사람이 물러가다.
客が 帰る
きゃくが かえる
손님이 돌아가다.
https://youtu.be/e5-t7tiWMo0
https://youtu.be/piIgzHL_Emk
https://youtu.be/44eXCeZ3vVk
https://youtu.be/pZCTFj_4gwk
https://youtu.be/jD3ttozYd80