+神をたたえよう。神は偉大、すべては神に造られた。
おはようございます。
今日は待降節第2主日です。
御心の主・イエス・キリストとみ心の聖マリア、聖母の配偶者聖ヨゼフ、諸聖人の大いなる祝福がありますように!
また、大天使とすべての天使、私たちの守護の天使が今日も皆さまを見守り平和でありますようお祈りします。
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マタイによる福音
<「悔い改めよ。天の国は近づいた」>
3・1そのころ、洗礼者ヨハネが現れて、ユダヤの荒れ野で宣べ伝え、2「悔い改めよ。天の国は近づいた」と言った。3これは預言者イザヤによってこう言われている人である。
「荒れ野で叫ぶ者の声がする。
『主の道を整え、
その道筋をまっすぐにせよ。』」
4ヨハネは、らくだの毛衣を着、腰に革の帯を締め、いなごと野蜜を食べ物としていた。5そこで、エルサレムとユダヤ全土から、また、ヨルダン川沿いの地方一帯から、人々がヨハネのもとに来て、6罪を告白し、ヨルダン川で彼から洗礼を受けた。
7ヨハネは、ファリサイ派やサドカイ派の人々が大勢、洗礼を受けに来たのを見て、こう言った。「蝮の子らよ、差し迫った神の怒りを免れると、だれが教えたのか。8悔い改めにふさわしい実を結べ。9『我々の父はアブラハムだ』などと思ってもみるな。言っておくが、神はこんな石からでも、アブラハムの子たちを造り出すことがおできになる。10斧は既に木の根元に置かれている。良い実を結ばない木はみな、切り倒されて火に投げ込まれる。11わたしは、悔い改めに導くために、あなたたちに水で洗礼を授けているが、わたしの後から来る方は、わたしよりも優れておられる。わたしは、その履物をお脱がせする値打ちもない。その方は、聖霊と火であなたたちに洗礼をお授けになる。12そして、手に箕を持って、脱穀場を隅々まできれいにし、麦を集めて倉に入れ、殻を消えることのない火で焼き払われる。」(マタイ3・1-12)
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アンボンハン神父様の毎日のミサの「今日の黙想」です。
福音は、洗礼者ヨハネの姿を、神様の救いが近づいていることを知らせるしるしとして示しています。そこには、完全なキリスト者の召命が、洗礼者ヨハネの中にあらわされています。召命とは、神様の深い選びであるという事実を悟らなければなりません。旧約聖書の偉大な預言者たちの伝統を見ても、神様の言葉は荒れ野にいるヨハネに向けられていました。
神様はヨハネを胎内にあるときから選び、マリアの胎内におられるイエス様の力によって、聖化してくださいました。ヨハネの歴史は愛の歴史であり、彼に対する神様の愛を示しています。このようにして、ザカリアの子ヨハネは預言者となり、メシアに先立つ先駆者となるのです。
私たちキリスト者は、洗礼と教会に属していることが何を意味するかを知らなければなりません。私たちは神様に選ばれ、その子どもとされ、神様の最も深い関心の対象であり、同時に、私たちの最大の関心も神様ご自身であるべきだという事実を信じることです。
また、キリスト者の召命は、神様の貴い道具であるという意識を持つことです。荒れ野でヨハネは、神様がご自身の道具として用いることができるよう、自らを証ししました。私たちも神様に自分をゆだね、その教えに従うべきです。
最後に、召命は強い宣教意識を持たなければなりません。ヨハネはただ神様に縛られていたのではなく、神様とすべての被造物に深く囲まれていました。そこから、自分の民が回心する必要性を完全に感じ取る感受性があふれ出ていました。
私たちも神様のものとなり、来るべき新しい時代に、教会の宣教の先駆者であるという意識を持ち、新しい福音化のために契約の神様と協力する姿勢を取らなければなりません。
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毎日の福音を通して、悔い改め、今の時期の召命を悟り、来られる救い主のために何をすべきかを知り、実践できますように!
聖霊、きてください。パクアグネス