+神をたたえよう。神はキリストはわたしたちのうちにおうまれになった。
おはようございます。
今日は聖ヨハネ使徒福音記者の祝日です。
救い主・イエス・キリストと神の母の聖マリア、聖母の配偶者聖ヨゼフ、聖ヨハネ、諸聖人の大いなる祝福がありますように!
また、大天使とすべての天使、私たちの守護の天使が今日も皆さまを見守り平和でありますようお祈りします。
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ヨハネによる福音
<もう一人の弟子の方が、ペトロより速く走って、先に墓に着いた。>
週の初めの日、マグダラのマリアは20・2シモン・ペトロのところへ、また、イエスが愛しておられたもう一人の弟子のところへ走って行って彼らに告げた。「主が墓から取り去られました。どこに置かれているのか、わたしたちには分かりません。」3そこで、ペトロとそのもう一人の弟子は、外に出て墓へ行った。4二人は一緒に走ったが、もう一人の弟子の方が、ペトロより速く走って、先に墓に着いた。5身をかがめて中をのぞくと、亜麻布が置いてあった。しかし、彼は中には入らなかった。6続いて、シモン・ペトロも着いた。彼は墓に入り、亜麻布が置いてあるのを見た。7イエスの頭を包んでいた覆いは、亜麻布と同じ所には置いてなく、離れた所に丸めてあった。8それから、先に墓に着いたもう一人の弟子も入って来て、見て、信じた。(ヨハネ20・2-8)
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リュ・ハンヨン・ペトロ神父様の「今日の黙想」です。
聖ヨハネ使徒はゼベダイの子であり、「大ヤコブ使徒」の弟である。
彼はもともと洗礼者ヨハネの弟子であったが、のちにイエス様の「愛された弟子」となった。
最後の晩餐の席では、イエス様の胸元に寄りかかるほど、深く愛されていた弟子であった。
聖ヨハネ使徒は、タボル山でイエス様の栄光に輝く御姿を目撃し、
またゲツセマネの園では、恐れと苦悩のうちに祈られるイエス様の御姿を見守った。
彼は十字架のもとで、御母マリアのそばを離れず、
その後、マリアを母としてお迎えし、ともに生活した。
また彼はペトロ使徒とともに空の墓へ走り、
そこでイエス様の顔を包んでいた覆いと亜麻布を目にした。
聖ヨハネ使徒は、イエス様とともに過ごしたすべての出来事を深く思い巡らしながら、
「御言葉(ロゴス)」の神秘を洞察していく。
イエス様こそ、「御言葉」が人となられ、私たちの間に住まわれた神様であることを悟ったのである。
神様の栄光と真理に満ちたお方を、自らの目で見、手で触れたヨハネ使徒は、
神性について次のように結論づける。
「愛さない者は神様を知りません。神様は愛だからです」(一ヨハネ4・8)。
永遠の命は、神様の愛から生まれるのです。
パトモス島に流刑となった使徒は、
神様の裁きと、栄光に満ちた勝利がどのように到来するのかを、黙示によって示されます。
彼は『黙示録』において、復活されたキリストが
この世の始めであり終わりであることを力強く宣べ伝えています。
イエス様の死によって、死の力は打ち破られ、
愛の勝利が宣言されました。
神様の愛のうちにとどまる人こそ、救いの戦いにおいて勝利する人なのです。
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使徒ヨハネのように、毎日御言葉を読み、イエス様をいっそう愛することができますように。聖霊、きてください。
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2025-12-27「もう一人の弟子の方が、ペトロより速く走って、先に墓に着いた。」
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