■ 君と いつまでも
唄 加山雄三
황혼으로 깊어가는 연인이
붉게 물들어가는 저녁놀 바라보며
사랑의 정담을 나누는 것 같군요.
새까맣게 반짝였던 눈동자
화염처럼 강렬했던 사랑의 감정
이제까지 함께 쌓아온 사랑의 탑을 떠올리며
석양처럼 상대를 향한 관심이 퇴색되는 것 같지만
당신과 있을 때가 제일 행복해요
사랑하는 마음만은 이 생명 다할 때까지 변할 수 없다고...
1.
二人を 夕闇が 包 この 窓辺に
ふたりを ゆうやみが つつむ この まどべに
明日も 素晴らしい 幸が 来るだろう
あしたも すばらしい しあわせが くるだろう
君の 瞳は 星と 輝き
きみの ひとみは ほしと かがやき
恋為る 此の胸は 炎と 燃えている
こいする このむねは ほのおと もえている
大空 染めて 行く 夕陽色 褪せても
おおそら そめて ゆく ゆうひいろ あせても
二人の 心は 変わらない 何時までも
ふたりの こころは かわらない いつまでも
----
幸だな
しあわせだな
君と 居る時が 一番 幸なんだ
きみと いるときが いちばん しあわせなんだ
僕は 死ぬまで 君を 離さないぞ
ぼくは しぬまで きみを はなさないぞ
良いだろう
いいだろう
------
산들바람에 휘날리는 머리카락 보며.
처음 만났을 때 모습 떠올리며
마음이 편히 쉴 수 있는 요가 되어
이 세상 끝까지...
하늘빛이 옅어질지라도 내일 다시 떠오르는 햇님처럼
우리의 사랑도 영원하다고...
당신과 함께 있을 때가 제일 행복하다며
황혼으로 깊어가면서 불안해지는 마음을 위로하는 것 같군요.
2.
君は そよ風に 髪を 梳せて
きみは そよかぜに かみを とかせて
優しく 此の 僕の 褥に 為て贈れ
やさしく この ぼくの しとねに しておくれ
今宵も 日が 昏れて
こよいも ひが くれて
時は 去り行くとも
ときは さりゆくとも
二人の 思いは 変わらない 何時までも
ふたりの おもいは かわらない いつまでも
--------------------------------------
1.
▲二人を 夕闇が 包む 此の 窓辺に
ふたりを ゆうやみが つつむ この まどべに
夕闇 ゆうやみ
日没後、月が出るまでの間の暗闇。また、その時分。宵闇。「夕闇が迫る」
▲明日も 素晴らしい 幸が 来るだろう
あしたも すばらしい しあわせが くるだろう
▲君の 瞳は 星と 輝き
きみの ひとみは ほしと かがやき
輝き かがやき
輝く かがやく
輝きます かがやきます
輝かない かがやかない
輝こう かがやこう
(눈부시게) 빛나다; 반짝이다.
希望に 輝く 生活
きぼうに かがやく せいかつ
희망에 빛나는 생활
▲恋為る 此の胸は 炎と 燃えている
こいする このむねは ほのおと もえている
▲大空 染めて 行く 夕陽色 褪せても
おおそら そめて ゆく ゆうひいろ あせても
染める そめる
染めます そめます
染めない そめない
染めよう そめよう
물들이다; 염색하다.
髪を 黒く 染める
かみを くろく そめる
머리를 검게 염색하다
(부끄러워) 붉히다.
恥ずかしさに 頬を 染める
はずかしさに ほおを そめる
부끄러워서 뺨을 붉히다.
마음을 쏟다[기울이다].
科学に 心を 染める
かがくに こころを そめる
과학에 마음을 쏟다.
褪せる あせる
褪せます あせます
褪せない あせない
褪せよう あせよう
(빛깔이) 바래다; 퇴색하다.
色が 褪せる
いろが あせる
빛깔이 바래다.
쇠(약)해지다.
気力が 褪せる
きりょくが あせる
기력이 쇠하다
▲二人の 心は 変わらない 何時までも
ふたりの こころは かわらない いつまでも
▲幸だなあ
しあわせだなあ
▲僕は 君と 居る 時が 一番 幸なんだ
ぼくは きみと いるときが いちばん しあわせなんだ
▲僕は 死ぬまで 君を 離さないぞ
ぼくは しぬまで きみを はなさないぞ
良いだろう
いいだろう
2。
▲君は そよ風に 髪を 梳かせて
きみは そよかぜに かみを とかせて
そよ
조용히 바람이 불어 움직이는 모양.
そよ吹く 風
そよふく かぜ
산들바람
髪を 梳す
かみを とかす
머리를 빗다.
▲優しく 此の 僕の 褥に 為て贈れ
やさしく この ぼくの しとねに しておくれ
褥 茵 しとね 깔개; 요.
草を 茵に 寝る
くさを しとねに ねる
풀을 요삼아 자다.
送る 贈る おくる
贈ります おくります
贈らない おくらない
贈ろう おくろう
주다; 선사[증여]하다.
中元の 品を 贈る
ちゅうげんの しなを おくる
백중(百中) 선물을 보내다.
상대에게 칭찬·열광하는 뜻의 행위를 하다.
拍手を 贈る
はくしゅを おくる
賛辞を 贈る
さんじを おくる
박수[찬사]를 보내다.
▲今宵も 日が 昏れて 時は 去り行くとも
こよいも ひが くれて ときは さりゆくとも
暮れる 昏れる くれる
暮れます くれます
暮ない くれない
暮れよう くれよう
날이 저물다; 해가 지다.
日が 暮れて 辺りが 暗くなる
ひが くれて あたりが くらくなる
해가 지고 주위가 어두워지다.
한 해가[계절이] 끝나다; 세월이 지나가다.
年が 暮れる
としが くれる
한 해가 저물다; 세밑이 되다
▲二人の 思いは 変わらない 何時までも
ふたりの おもいは かわらない いつまでも
変わる かわる
変わります かわります
変わらない かわらない
変わろう かわろう
변(화)하다; 바뀌다.
声が 変わる
こえが かわる
목소리가 변하다
틀리다.
動物と 変わる 所が 無い
どうぶつと かわる ところが ない
동물과 다를 바가 없다.
https://youtu.be/oWm9GVmLNA0
https://youtu.be/TaCtn0f8YlM
https://youtu.be/Lmm2qCOui1A
https://youtu.be/aLs0GTQjzXc
https://youtu.be/_g0zPhyvyk0