要約 ４＞行いの裁きは福音の一部である。＜要約＞ ＜ローマ書2:16＞2024.9.1.＜主日＞大阪愛する教会、金好日牧師。 イエス様を信じる私たちは福音を

[v교포사랑v]

４＞行いの裁きは福音の一部である。＜要約＞

＜ローマ書2:16＞2024.9.1.＜主日＞大阪愛する教会、金好日牧師。

イエス様を信じる私たちは福音を確かに知り信じ伝えねばならないのです。大勢の人々が福音を正しく知らずに信じているため教会に通いながらでも地獄(じごく)へ行く者たちがいるのです。

聖書をたくさん知っているから信仰が正しい事ではなく福音を正しく分かれば正しく信じる事ができるのです。使徒パウロは私が伝えた福音以外の他の福音を伝えたり信じれば呪(のろ)われると言われたのです。＜ガラテヤ1:8-9＞<8>しかし、たとえ私たち自身であれ、天使であれ、私があなた方に告げ知らせた福音に反する事を告げ知らせようとするならば、呪われるがよい。<9>私が前に言っておいたように、今また、私は繰(く)り返して言います。誰であれ、あなた方が受けたものに反する福音を告げ知らせる者がいれば呪われるがよい。この御言葉は、使徒パウロが伝えた福音を伝えずに他の福音を伝える者は天から下った天使であろうとも呪われるという事なのです。ですから、私たちは使徒パウロが伝えた福音を正しく知り信仰生活をしようとせねばならないのです。＜コリント第一15:1-2＞<1>兄弟たち、私があなた方に告げ知らせた福音をここでもう一度知らせます。これは、あなた方が受け入れ、生活のよりどころとしている福音にほかなりません。

<2>どんな言葉で私が福音を告げ知らせたか、しっかり覚えていれば、あなた方はこの福音によって救われます。さもないと、あなた方が信じた事自体が、無駄(むだ)になってしまうでしょう。この御言葉は、使徒パウロが伝えた福音を正しく知りその通り教え信仰生活をすれば救われるという事なのです。さもないと、信仰の自体が無駄になるという意味(いみ)なのです。多くの人々が福音は

１＞イエスを信じ罪の赦(ゆる)しを得て天国へ入れる事である。

２＞イエスを信じれば罪の赦しを得て、たとえ罪人でも天の父なる神様が定められず義と認められ天国へ入れる。

３＞イエス様を王と救い主として受け入れその方の統治(とうち)を受け入れれば永遠な天国へ入れる祝福のお便りである。

４＞天の父なる神様の御子に対するお便りである。ですから、御子に対して詳しく知らねばならない。

５＞福音とは十字架の教えである。即(すなわ)ち、イエス様の死と復活に対するお便りである。ですから、イエス様が私たちの罪のために十字架で亡くなられ蘇(よみがえ)り、私たちの王と救い主になられた事を伝える事である。全て聖書に出て来る御言葉なので間違いではないのです。しかし、福音の核心(かくしん)ではないのです。福音の核心は天の父なる神様の力なのです。ですから、福音が天の父なる神様の力であると信じ行わねばならないのです。使徒パウロは言葉と知恵で福音を伝えず聖霊の力で福音を伝えたのです。その理由は信じる者たちが愛と知恵に留まらず、天の父なる神様の力を経験し力を信じる者たちになれるように福音を伝えたという事なのです。力のイエス様と聖霊様が私たちの内に臨まれたのです。ですから、私たちがイエス様を信じれば力を経験するようになれるという事を知り信じ宣言せねばならないのです。

また、行いの裁きは福音の一部なのです。＜ローマ書2:16＞その事は、神が、私の福音の告げる通り、人々の隠れた事柄をキリスト・イエスを通して裁かれる日に、明らかになるでしょう。使徒パウロは信じさえすれば罪の赦しを得て天国へ入れるという安っぽい福音ではなく、全ての人々を天の父なる神様が行いに従って裁かれると強調したのです。使徒パウロはローマ書２章で悔い改めと行いの裁きを強調したのです。

ユダヤ人、即ち信じる者たちの罪を指摘する前にまず悔い改めと行いの裁きを強調したのです。また、自分が福音を伝えながらもいつも行いの裁きを強調したのです。フェリクス夫婦に福音を伝えながらも義と節制と裁きを強調したのです。

正しく歩み、節制する人生を歩もうとせねばならない。即ち行いの裁きを準備しながら歩みなさいという事なのです。ユダヤ人の使徒であるペトロも天の父なる神様が行いに従って裁かれる方であられると強調したのです。それで、信じる者たちに仮住まいする間に恐れながら歩みなさいと強調したのです。

[v교포사랑v]

ユーチューブ日本語映像アドレス
유튜브 일본어 영상 주소

https://youtu.be/ts6yrbqN0EA?si=OsEOpL6CPmZKuSoQ

[범사감사]

行いの裁きを信じますアーメン、