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コンロって 面白い 16 Zipストーブ(sierra) |
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ここらでちょっと趣向をかえて マキ燃料ストーブに挑戦! |
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先日のOFF会で、クルクルパー付きのマキ燃料の ストーブを見かけました。ターボストーブかな。
以外にも火力が強いので研究対象(改造のいけにえ) に決定!しました。ちょうどステンレス製品がGET 出来ました。(お店に行けば何時でもあるけど) A&Fのブランドの製品でした。860gr重い!
まずは、純正のまま 試運転してみることに(笑)
紙をねじって底に置き 8センチぐらいの短めに切った マキをクロス状に積み重ねて点火する。 そして UM-2*1の電池を スイッチON。
何か音が かすかにする程度 でもこれが2分後ぐらいには上昇気流も手伝って パワ-アップしてくるんですから 面白いなぁ。 やがて、活きてるなぁ!という雰囲気で 力強く燃え始めてきます。 ゴトクは ふつうのX型と ユニークなY型を自作 しました。とくに Y型は鍋の重さが掛かると さらに組み合わせ部分がしっかりと締まるように 加工しました。中央部分を3ミリほど低く設定 して鍋の安定をねらっています。
このトライスター型ゴトクを、星になぞらえて 渡来星 と命名させてもらいます。
コンロの内径100φに合わせて、ゴトクの下角に 切り欠きをつけて 横ずれを防いでいます。 ゴトクが扱けると 鍋も当然のように扱けます。 熱いお湯が沸いていたら さらに怖いです。
点火してから、約7分間ほどで沸騰できました。
実際にやってみて判った事などを書いてみます。
鍋の直径は120φぐらいが 相性良い。 この外径ならば、ゴトク不用かもしれない。
3方向のゴトクのほうが 4方向のものよりも マキを投げ入れ易いと思う。
25ミリ高さで試作したが、まだ未知数? マキの状態で 最適値は多数存在して ひとつの特定数値にならないのかも?
一インチハイトまたはニインチハイトが良い? マキの長さや様子で異なるかな。 鍋底と側面が完全に真っ黒に 取れにくい ススが着く、熱効率良くなるからガマン?
ファンを廻すと2倍以上のスピードで燃える ような印象を持ちました。3Vにすると迫力増す。 4.5Vでは、モーターの唸る音が凄い。 逆転させたら、舞い上がるほどの、、、、(笑)
詳しく眺めると、マブチモーターRE-230が セッチングされてありました。巻き線の太さを 表しているような印象です。0.23φ? 取替や、巻き換えるならば0.3から.0.4φが お勧めです。
電池も、あの位置でも熱影響は極めて少ない。 普通の電池ケースも使えますね。
123A(3V)などのリチウム電池を使うのも一興!
充電式の UM-3*2 で使うのも オツ 外国サイトには、改造例などがいっぱい さらに太陽光発電の充電器ならば クリーンエネルギ-利用で 表彰ものです。
チタン製のものも、¥3万ほどで 貴方の手元に 出来るそうな。
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火もさらに強くなり 迫力満点となりました。無風です。
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炉の中をマキでほぼ満たして燃やす。 周囲を風防で囲うと、さらに短い時間で 1リットルを5分間ほどで沸騰できました。 鍋とコンロの間の隙間に外周風防をつけると 外側に逃げる炎の向きを鍋肌に沿って上に 流せるので、熱効率が格段に向上するはず。
コールマンのものなど最適に思いますが 嫌いなブランドというだけで、困っています。 後ろ側に廻して、見ないことにするかな(笑)
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燃焼後の鍋底を観察すると、風下側の炎に囲まれた 付近の温度が非常に高いことを確認。外周風防欲しい! ちょうど運良く(笑) 新品がヤフオクに 出ていました。4つ角を8ミリほど切り取ると 特注品のように納まりました。うふふふふ
これで、風により、炎が飛ばされないぞ!! 過去の体験からも 3割以上 効率が向上するはず。 実物は 4つ折りなのだが 名称は 何故か?3つ折りウインドスクリーン????
そうか解ったぞ!さらに折り込んで3つ折りにして アルコールストーブにさえも 対応しちゃってますよ。 ということか! さすがに太っ腹な奴だよ。
自作の350mlの アルミ缶で作ったCANストーブと 自作の真鍮製のトライスター型のゴトク(渡来星)を 123Rのカップに乗せてみたところ。 なければ、鰯の缶詰でも代用可 イワシとけば(笑)
何となく ロータリーエンジンを彷彿させるところが 嫌みのない演出でしょう
アルミ缶の内外に注がれたアルコールが燃え始めると ツインターボが効き始めたように気合いの入った炎が楽しめます。 貴方の知らない世界が 今ここに!
そういう文章が ゴミというのは本人が、、、、(爆笑)
では、本題に戻り 実際に燃やした様子を
軽く燃やした程度でも 火が上手く廻り込む効果は確認できた。 鍋の側面の上の辺りまで、真っ黒! イケテマス!!
さて、タフな造りなのですが、担いでいくには、全体の重さがツライ!! ちょうど、アク友からのオファーが来たので、内釜にチタンシェラカップを 採用して、一気に7オンス(約200g)を目指して 超軽いものを試作してみようと思い立ちました。
ちなみに、さかい○のサイトによると普通版が約500gです。 チタン製のものは285gぐらい。 値段は\3万円オーバー(さかい○のshopで) 直輸入ならばこのサイト http://www.zzstove.com/index.html $125 やはり、自作の手段といきますか(笑) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー コンセプト ============================== まず、軽く安く仕上げるために、一人用に限定する。 200g以内を目標にしていく 乗せる鍋の容量はせいざい500mlぐらいまでかな。 できれば、サイクロン燃焼方式を導入させたい ============================== そこで チタンシェラカップを内釜に決定する そしてこれに合うサイズのアルミコッフェルを探す。 電源部は、リチウム123A(3V)、または単三電池 第一期の試作は 上部分の燃焼釜に限定して進めることにしました。
このサイトにも、参考になりそうな、いい雰囲気のものがあったよ http://www.aa.aeonnet.ne.jp/~kenoho/rockycooker.htm リンクは、貼らないけど気になる人はどうぞ(笑) 軽くつくるときは、どんなものも参考に取り入れる心意気が大事ね
2004/11/19 集まったジャンクパーツ(笑)を切り刻んで、プロトタイプ1号を作った。 メタ燃料で沸かした時の古いアルミコッフェルを120Φ*60に高さを切り詰めて 底をモーター部分のあわせて丸く、くり抜いた。機種により多少異なるでしょう。
はやる気持ちで、仮組み立てして とにかく燃やしてみよう!ということに(さすが!ストーブ姿家)
オキが生成されるまでは、ややトロイ印象かな? 時間的には3分間ほど
接線方向に飛散する火の粉の様子が捉えられた貴重なドキュメント(爆笑) 薪ストーブでの渦巻き燃焼は、もしや、世界初?(超小型ストーブでね)
ゴウーという唸り音と渦巻きながら上昇する火炎
サイクロン燃焼の威力はスゴイ!!
雪頂のレッドリングような、炎を収束させるものがあると燃焼効率が さらに向上すると思う。
場合によっては、シェラカップをもう一つ逆さに反転させて乗せると 面白い燃焼効果を発揮するかもしれません。 そして、さらにこれをゴトクとしても機能させるわけです
別の言葉で言うと、樽の形に燃焼室を形成させて 下半分で、回転運動と燃焼を発生させて 上半分で、このガス動体のエネルギーを増やす
つまり、回転運動のエネルギーの回転する半径を絞り込みながら 上昇させる。あの、原子力発電所の煙突でも、お馴染みの形ですが 煙突効果が加速されると考えます。
断熱膨張しながら、エントロピーのさらなる増大を図れる?
今回は手元のステンレスシェラカップで、噴出し穴の角度や位置 そして穴数などを(捻じ曲げながら)調整してみる
低いほうの穴は、6mm径で8箇所を等間隔に シェラカップの底面から15mmで60度の角度に吹き込むように設定
高いほうの穴は、5mm径で8箇所を低い穴の中間位置の10mm上に 等間隔に、中心に向う形です。
これで凸レンズのように、回転発散するガス流体の流れを、収束させて 上昇誘導させる(つもりです、が、はたして???)
回転運動を遮らないように考えていくと上のようなゴトクが適正かな?
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
燃焼実験した結果 ゴトクの形はこの三角形に決定しました。 淵からの高さを40mmの寸法で、試作実験してみました。 あとで、 http://wings.interfree.it/html/BJones.html
を見たらおなじようなゴトクが出ていました(苦笑) 単純な形を求めると、ここに行き着くらしい こちらは、一体化させたけどね
左がステンレス製シェラカップ、穴だらけ(笑)、83g 120Φ*40*80(底径) 結局、総ての穴の向きを回転しながら吹き込むように するのが実験を重ねた結果で良かったです。
一つの理由は、燃えた後のオキが底から貯まっていく現象により 低い穴が機能しなくなる傾向があるからです。 さらに、薪そのものが、炎の回転運動を妨げる?
恋の炎を邪魔する奴は、どこのドイツだー! あっ、すみません!個人的感情が、入ってしまいましたぁ(ハンセイ)
2連穴はゴトク用
中央のは、3Φぐらいの針金で作った40mm高さのゴトク、35g 当然、反転してアルミ外筒に収納できます
アルミのコッフェル改造品です。高さ60mmに切り詰め、43g
これらの合計で、約160gぐらい(電子はかりの直読) ゴトクをスーパージュラルミン、そしてチタンシェラカップに換装しても せいぜい、100gぐらいでしょう。
下側のモーター駆動部分は、パソコンのクーリングファンを改造して 流用できたら、面白そうですね。回転速度も2段階に出来たら 使い易そうかも?
一例です
大きさは各種あるが、80*80*25を試用してみることに。 コイルの巻き替えが出来るかナァ? 本体は¥650だそうだ(笑) ハカマを履かせないと、ゴミを吸い上げるかもしれない 何か対策を練ろう。
2004/12/05
多分、ローターが永久磁石製、ステーターが巻き線なんだろう と考えている。巻き数を1/4にすれば3V仕様になるのかな? 開けてビックリ!、、、、なんだろうな 改造後に、ファンを廻すトルクが残っているのでしょうか?
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、 では、かんたんにすることに(笑) モーターを取り替えちゃうことにしました。
(逃げてる、という噂は本当だったのだ、ガハハ!) ミニ四駆から取り外して余っていたノーマルなモーターを見つけ出した。
「長い間、おまたせ!ヒノキ舞台?に登場させるからね」と
たぶん¥100ぐらいのマブ○モーターと思います。考えたら カミサンよりも、長い付き合いなんだもんなぁ(爆笑)
あとは、プラスチックの電池ケースと2Pスイッチをつけると完成する 現状で220gです。 だから300g以内で仕上がるでしょう
収納時高さ90mmほどだけど、空気を吸い込みやすくするのに プラケースを10mmほど嵩上げすると効率が良いとおもう。
シェラカップはステンレス、ゴトクは鉄だから、まだ50gは削れる。 耐熱性が気になるだろうが、案外(笑)大丈夫です。
ネジの種類もバラバラで長いままの形で、、、、、
けなげなファンの姿も可愛い。でもさらに圧縮するぞ!の意味を込めて LZHstove 叉は 「こいさん」 と呼ぶことにします。
極東CIA物欲諜報員の間では アンテナのような三角形のゴトク、丸い二重の燃焼炉、怪しげな四角い電動部から
暗号名を △◎◇ にしよう!
という楽屋話が持ち上がっています。これも愉快(笑)
とにかく、チタン製 sierra stove 285g を越えるものを目指す。
2004/12/17
久し振りに「東京ハンズ」へ出掛けて、SW付きの単三電池ケースを探しました(笑)
流石に転がってましたね(残り2個でした。とうぜん買占めに走りました、スト姿家)
ちょっと センスアップ
スチロール樹脂、熱に弱い
とりあえず BEER(笑)に出来そう?!
ハンダ付けする前に、計量したら 248g でした。
この様子ならば、耐熱性のゴム板 などをファンと外釜の間にセットしても 目標の285gまでに余裕があります。 2004/12/19
2mmゴム板を切り出して、ファンケースと外釜の間にはさみました。 電池ケースをゴム系接着剤で固定して、配線をハンダ付け(久し振りだ、笑) 吸気量を確保するために、皿ネジを底面の穴にねじ込みました。 廻すと微妙な高さの調整もできます。
仕様
焚き火愛好家向けの個人用、薪ストーブ 燃料は、木の枝など野山にあるものを拾い集めて燃やす 寸法 120mm径 140mm高さ(収納時は100mm)
234g(単三電池込みで248g)
TURBO STOVE で 世界最軽量かも?
チタン使用はゼロです(笑)
PC用ファンが¥650、一番コスト掛かった(爆笑) 後は、ジャンク箱に隠れていました。
うまく回転燃焼が続けられるのか?そして耐熱性は? 実験して確かめる段階に至りました。
2004/12/20
単三電池の他になにか、目新しいものはないのかな? ありました! 誰でも持っている、ケータイ(笑)の電池を流用する!
えぇー! と 驚くのは早い
ついでに充電器にもなるんなら、話しにのってみませんか?
秋月電子通商 ケータイ充電器¥600から各種あり
を利用して、軽い電源をつくれないかな?
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
試作第ニ号 Ver2 TITAN&blueLED
目標は、200g以下を目指すこと
そして、「赤と青の競演」を楽しむ
おまけは、9Vリチウム電池の実力(1200mAh)を探る!
http://www.sonnenschein-lithium.de/home/
壺のように、 縦に細長い形状で、サイクロンを強力に発生させたい!
冷蔵庫をもじって、火蔵壺 (かぞうこ)と呼ぶことにしよう。
えっ、ひねりが足りない?ですか わかりました。 最近、いろいろな業界の帝王が失脚していますね。 たぶん、 こんなセリフを言っているのでは、、、、 「若僧こしゃくな真似しおって」 この句をもじって、サイクロンの意味をこめて
輪火蔵壺 (わかぞうこ)
座布団一枚!(笑)
これだけで、すでに160gになってしまった! 電池、ゴトク、4本足、ゴム板の合計<40g きついなぁ
2005/02/06 仮に組み立てて廻してみたら、いい感じなので 火入れ式をやってみました。火室の具合は良いが、問題が発生しました。 火室の底からの輻射熱が予想以上なので、ファンの中心部がメルトダウンした。 ここは回転していない部分で、上からの熱に弱い。
そこで、ラジエーターを追加することにしました。 簡単に言えば、円板をぶらさげて、遮熱させようとかんがえました。
こんな様子、でもだめでした。 そこで 円板に切込みを入れて すきまにも風が流れていくようにしました。
すると、連続運転が可能になりました。
FIRE!
まだ、原子力発電所などからのエネルギー利用のヒモ付きの現状(笑)
次は火室の底を水冷化して、蒸し器兼用も目指すかな(バキッ)
2004年2月28日に水冷化が本当に必要か? 燃焼実験を数回やってみました。
冷却水のある、なし、 電源電圧 18Vから9Vまで
試しにメッシュをセットしてみました 手前の怪しいものは、自作の斧です(鋼を割り込み、鍛造)
その結果、冷却水は不要であることが確認できました。 しかしPCファンの回転数が高速のままです。つまりモーター部分の基盤に 内蔵されている、温度センサーが「熱いよー!」と知らせているわけですね(笑) もう一歩の感触を掴みましたが、、、、、
一休みした時に、缶コーヒーを飲みました。
そうだ!思いついて
缶底を切り出して、 これをファンの直ぐ上にセットしてみました。 合計で3段の斜熱板となりました。
その後に、トイレに行きたいのをガマンしながら 最終的な実験をやりました。最大火力のときには高速回転ですが 火がほんの少し弱まると、すぐに燃焼温度に感応して 見事に スローダウン!!!
「せ、成功だー!」と叫びながら、トイレに全力疾走。
何とか間に合ったぁ! トイレに
ではなくて、2月末までに 燃焼実験の決着をつけたかったんだ。
これで完成できる見通しが湧いてきました。(ほっとした)
8時だよ 全員集合!
アミでゴトクを作って、収納した様子
元気で、あっ間違えた、電気で回転している。
鮎を焼くときに、踊っているように、金串を打つでしょう?
あれをヒントにして、ステンレスアミを丸めて加工しました。
ごく小さいマグカップでも、乗せられる。そして高さも上下できる(重いけど)
さてと、9Vの006Pタイプ電池38gを含む全体の重さ 258g
そして、偶然ですが ゴトク(U形の鉄棒を含む) 38g
差し引くと 182g
うーん 電池別で、220g まだ完成には ほど遠い(笑)
以上 2005年3月12日 、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、 ハロマークのハロボール でさえ 300gに近いのだから しかたないかなぁ
でも、金属製ファンを自作できたら1.5V駆動のマブチモーターでOK この方向で改良したほうが 電源周りを含めて、ずっと軽く出来る 、
電気を使うの やだなぁという人向けに 手動式ポンプ http://www.nac-nmg.com/kaisya&syouhin/FoamestShizuka2.gif
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첫댓글 마지막 사진 압권입니다.ㅋㅋㅋㅋ
~^^;;;;;
워~~!! 제2외국어가 독일어라 ㅠㅠ 8.15가 다가옵니다. ~!! 충~!! 썽~!!
뭉크님이 곧 한글로 바꿔주실겁니다...^.* 일본인들보다 한국인이 더좋은걸 반드시 만들겁니다~!
ㅋㅋ 일본의 아웃도어매니아들은 가끔 저런 자작장비가 자주보이더군요.. 차고같은데서 동호회원들끼리 공들여만들고.. 매니아층도 두껍고 넓고.. 암튼 좋은내용(?)참고 잘하겠습니다.. ^^
비슷하게 만들어 볼까 합니다...ㅋㅋ
막지막 여자..어디서 많이 본듯한데..흠.... 흠 ㅡ,.ㅡ"
이거 보고 그냥가면 혹시.... 나 해서...^^ 댓글 올립니다.... 나도 한번 만들어 볼까요? ㅋㅋㅋ
뭔 소리인지 몰라서 만들 생각도 안 드네요. (제가 여동생 컴플렉스가 있어서 댓글 남깁니다. ^^)
주욱 긁어서 번역 해볼랬더니 복사가 안되는군요..^^;; 암튼 화력이 불을 뿜는군요..^^
에구구...수정하였습니다. 해석좀부탁드립니다.^^;
저 총 보고 무서워서 댓글 남깁니다. 아마 저런 개인간 아이디어나 경험치가 모아져서 나중에 상용 제품화가 되겠죠. 항상 프로토 타입의 물건들은 엉성해 보여도 공을 들인 흔적과 고민이 묻어나보이는군요.
셀파형~~~~
사진 반 그림(?)반이군요;; (저도 제2국어를 강원도어를 해서ㅜㅡ)
읽을 수 가 없어서요...ㅎㅎㅎ
댓글..............//
그림책이군요..ㅎㅎㅎㅎ