王様にあられるイエス様のお誕生の奇跡。<要約><ルカ2:10-14>
2024.12.22.<クリスマス>大阪愛する教会、金好日牧師。
旧約聖書は天の父なる神様が天地を創造された事から始まり、新約聖書はイエス様のお誕生から始まるのです。イエス様のお誕生は医学的には理解出来なかったのだが、医者であったルカという人が幼子イエスのお誕生を詳しく記されたのです。天の父なる神様は天使を通してマリアにイエス様のお誕生を知らせる前に、もう六ヶ月前に親戚である祭司長のゼカリアの家に奇跡を行なわれたのです。
祭司長のザカリアと妻のエリサべトは天の父なる神様を真実に信じる神様に認められた正しい人でした。ところが、子供がいなくて天の父なる神様に切に祈りましたが、ある日天使が現れあなたの妻エリサべトは男の子を産むが、その子はヨハネと名付けよ、彼は聖霊に満たされ多くの民を神様の元に立ち帰らせる。この事を行なった後、天の父なる神様は天使をヨセフといいなずけであるマリアの所へ遣わし、幼子イエスのお誕生を予告したのです。イエス様がお誕生する700年前にユダヤの地にミガという預言者を通してメシアのお誕生を預言されたのです。天の父なる神様はイスラエルの民を祝福されたいのに、彼らが天の父なる神様の御言葉に不従順したので、隣のアッスルという国に侵略(しんりゃく)され滅ぼさせたのです。それで、民たちが嘆いている時、神様はミガという預言者を通して、1>すべての偶像を捨てよと訴えたのです。
神様は偶像崇拝を呪われのです。偶像崇拝は天の父なる神様の掟になる第一の神様以外に他の神を信じるなという掟(おきて)を犯す事なのです。2>希望を失わず勇気を持ちなさいと叫びました。希望を失う事は天の父なる神様の力を否認(ひにん)する事なのです。しかし、信仰のある者はどんな苦難が訪れようとも希望を失わず、神様をもっと頼ります。希望を失うと神様が助けて下さる事ができないのです。天の父なる神様は私たちを生かし回復させる力があるのです。また、イザヤ預言者を通して預言されたのです。
<イザヤ書7:14>見よ、おとめが身ごもって、男の子を産み、その名をインマヌエルと呼ぶ、また、エレミヤ預言者を通して預言されたのです。<エレミヤ書23:6>ダビデの子孫から王が生まれ、ユダは救われ、イスラエルは安らかに住む、このようにクリスマスは回復され、閉(と)ざされた門(もん)が開(ひら)かれる祝福を受ける日なのです。また、ゼカリア預言者を通して
<ゼカリア書9:9>見よ、あなたの王が来る、彼は神に従い、勝利を与えられた者、高(たか)ぶる事無く、雌ロバの子であるロバに乗って来ると預言されたのです。このようにクリスマスは、イエス様が預言された通りにお生まれた奇跡の日なのです。イエス様が誰なのでしょうか。神様の御子なのです。天の父なる神様なのです。天の父なる神様が人間の体としてこの地に来られたのです。
A>イエス様は全人類(ぜんじんるい)を救(すく)うためにこの地にお生まれたのです。イエス様にみが唯一の救い主であられるのです。
B>イエス様は平和を与えるために、この地にお生まれたのです。イエス様は私たちが心に平和と家庭に平和を与えられたいのです。
C>イエス様は全人類の罪を赦すためにこの地にお生まれたのです。<マタイ1:21>マリアは男の子を産む、その子をイエスと名付けなさい、この子は自分の民を罪から救うからである。全人類は天の父なる神様の民でしたが、皆がサタンの誘惑(ゆうわく)に騙(だま)され自分の意志で罪を犯す事によって地獄へつれて行かれるのです。ですから、イエス様を信じ罪の赦しを受けねばならないのです。
D>イエス様はインマヌエル、つまり我々と共におられるためにこの地にお生まれたのです。結論は、今日始めに教会に来られた方と久しぶりに来られた方は、この時間イエス様を自分の主人として受け入れ、従いながら行きますと告白し決心して下さい。また、もう信じて受け入れた人は従順しなかった事を悔い改め、再臨される主を迎える準備をしましょう。
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イエス様が預言された通りにお生まれた奇跡に感謝しますアーメン