ダイキン、PFAS関係従業員に血液検査 実施判明は国内メーカー初
毎日新聞2025/9/14 14:47(最終更新 9/14 14:48)466文字
有機フッ素化合物(PFAS)
一部で発がん性が懸念される有機フッ素化合物(PFAS)を巡り、代表物質の一種PFOAを扱っていた大手化学メーカー「ダイキン工業」が2000年代初頭~15年ごろ、PFOAと接する業務にあった従業員に血液検査をしていたことが13日、関係者への取材で分かった。米学術機関指針値の500倍以上となる濃度も検出したが、健康への影響は確認していないという。
PFASを扱う国内メーカーで血液検査の実施が判明したのは初とみられる。環境省は「公表されればPFASに係る研究への活用が検討できるのではないか」とした。
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同社の検査は、PFOAの製造に携わった複数の従業員に実施。PFASの血中濃度を計測し、1ミリリットル当たり1万ナノグラム以上の人もいた。米国の科学・工学・医学アカデミーは、リスクが高まる可能性がある値を、PFAS7種類で計20ナノグラムとしている。
同社は取材に「人体への蓄積が健康に及ぼす影響が未解明な部分が多い中、対応の検討を続けています」と回答した。PFOAに関しては15年までに全拠点で製造・使用を終了したという。(共同)
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다이킨(=화학 메이커), PFAS 관계 종업원에 혈액검사. 실시 판명은 일본 국내 메이커로는 최초.
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25.09.15 09:00
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