統一教会の「チョン・ウォンジュを守る」ための組織改編 ⑥ ~キム・ウンサン院長(600億ウォン台賭博の核心人物)/特検、韓鶴子総裁8日に召喚(2025-09-05)
韓鶴子総裁は2025年8月15日、チョン・ウォンジュが米国から連れてきたキム・ウンサンを「中央行政院長」に任命した。「中央行政院」が具体的にどのような業務を担うのかは発表されなかったのだが、最近になって内部資料が外部(メディア)に流出し、キム・ウンサン院長が法務(特検対応)を担当していることが明らかになった。
■ キム・ウンサン院長の経歴 ― LAでカフェとレストランを開業
キム・ウンサン院長は鮮文大学出身で、ハワイのコーヒー農場で管理人として働いていたが、文善進世界会長が責任者として赴任したのを機に、2015年頃、ロサンゼルスのコリアタウンに 「ALCHEMIST(アルケミスト)コーヒーハウス」をオープンした。
https://myungshinohh.tistory.com/m/1238
このカフェの雰囲気が、マグノリアモッチブ3階にある「カフェ・コナ」と似ているのは、キム・ウンサン院長と関係があるからだ。
さらに、2022年12月8日、『米州中央日報』は「韓食を再解釈したクオリティメニューで勝負」…コリアンタウンにオープンした「マロウ」のキム・ウンサン代表に関する記事を掲載した。
https://www.koreadaily.com/article/20221208220031583
このようにキム・ウンサン院長は、世間に名も知られており、成功した実業家であるため、チョン・ウォンジュはが米国から連れてきたと思われている。
■ キム・ウンサン院長は600億ウォン賭博の核心人物
ある情報提供によると、キム・ウンサン院長はラスベガスで、チョン・ウォンジュの裏金を管理していた人物だという。したがって、カフェやレストラン開業は自力で築いたものではなく、その裏金を使って設立・運営してきたとみる方が妥当だろう。
また、2008年~2011年、ラスベガスのカジノでキム・ウンサンが浪費した金額は、合計21,345,349ドル(約300億ウォン)にのぼる。
そのため、キム・ウンサン院長は、特検によるラスベガス・カジノ調査の最優先対象であることを知らないはずがない。それなのに、チョン・ウォンジュが彼を中央行政院長に任命したのは、韓鶴子総裁のラスベガス賭博疑惑をあえて浮き彫りにしようとするための人事ではないかと思えるほどだ。
■ キム・ウンサン院長は特検捜査に対応する法務チーム長
キム・ウンサン院長は法務担当となり、特検捜査に備えて、華麗な経歴を持つ「元司法高官出身」による護団を結成した。
報道によれば、この弁護団には、オ・グァンス元青瓦台民情首席、キム・オス元検察総長、カン・チャンウ元水原地検長、イ・ヒョク元ソウル高裁判事(ミン・ジュンギ特検と親交)らが含まれていた。しかし、この事実が報道された後、オ・グァンス元民情首席とキム・オス元検察総長は辞任した。
キム・ウンサン院長が、天文学的な資金を投じて、韓鶴子総裁を守るために超豪華な弁護団を組織したこと自体は評価できる。だが、最も基本であり核心でもある「機密保持」と「情報管理」が徹底されず、機密情報が外部に漏洩し、弁護士たちが本来果たすべき役割を果たせない状況が作り出されたしまった。
[統一教会不正腐敗追放監視委員会]では、キム・ウンサン院長側が、チョン・ウォンジュを守る目的で、弁護団や内部資料を外部に流出させたものと見ている。
キム・ウンサン院長は、「超豪華・元司法高官弁護団」を組んだのは、韓鶴子総裁の召喚を阻止する目的だったと言うが、内部の機密情報が漏洩してしまい、世論の印象が極めて悪化してしまった。結果として、韓鶴子総裁の逮捕を回避するのが難しくなってしまったのである。
■ 特検、韓鶴子総裁を9月8日に召喚
韓鶴子総裁は9月8日の召喚を前に、心臓の施術を受けるためにソウル・アサン病院の特別室に入院したと報道された。
https://imnews.imbc.com/replay/2025/nwdesk/article/6752583_36799.html
情報提供によれば、心臓施術は30分程度の軽いもので、翌日には退院できる見込みとのことだ。それゆえ、特検は9月8日の出頭を通知したのだろう。
https://www.ytn.co.kr/_ln/0103_202509041807196382
2025-09-05
崔鍾根
[統一教会不正腐敗追放監視委員会]
参考投稿
■ 「リレー抗議と大規模デモ」による「特検へのプレッシャー」は時代錯誤的発想…チョン・ウォンジュを守るために内部資料流出(2025-09-04)
https://cafe.daum.net/antiuccorruption/as2X/556
■ 統一教会「イ・シンヘ20億ウォン横領告訴」に対し、イ・シネが声明文でチョン・ウォンジュを狙撃(2025-09-03)
https://cafe.daum.net/antiuccorruption/as2X/555
■ JTBC報道「超豪華・元司法高官弁護団」でチョン・ウォンジュ不起訴/2度も家宅捜索を阻んだイ・チョンウ(2025-09-02)
https://cafe.daum.net/antiuccorruption/ZXsd/1174
■ 特検の韓鶴子総裁召喚と統一教会「イ・シンヘ20億ウォン詐欺・横領告訴」~「韓とユン」チキンゲームの始まり(2025-09-02)
https://cafe.daum.net/antiuccorruption/ZXsd/1172
■ 「真のお母様 特別メッセージ」公開後のメディアと特検の反応/匿名信徒による「訴え文」(2025-09-01)
https://cafe.daum.net/antiuccorruption/ZXsd/1170
▼ 以下は、カカオトークで拡散中の文書なので、参考にしてほしい。
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カジノ賭博について
金曜日から、真のお母様と側近たちのカジノ賭博問題が、再び火が点いたようです。特検は、統一教会がクォン・ソンドン議員に賄賂を渡し、カジノの捜査状況に関する情報や助言を受けたと見ているようです。これが事実と確認されれば、クォン・ソンドンは収賄罪、統一教会は贈賄罪に問われることになります。
8月31日、韓鶴子総裁は「いかなる不法な政治的請託や金銭取引も指示したことはない」との立場を明らかにしました。これは、クォン・ソンドンに逮捕令状が請求され、韓鶴子総裁の召喚が迫っているという報道に反応したものと思われます。しかし、総裁の声明を信徒たちにばらまくのは得策ではないと思います。なぜなら、お母様の声明文は、「金を渡した事実」を否定していないからです。すでに証拠が多く、否定は難しかったのでしょう。
では、なぜ韓鶴子総裁とチョン・ウォンジュ室長は、これほどまでにカジノ問題に敏感なのでしょうか。本当に世間の噂のように600億ウォン(60億円)規模の賭博をしたのでしょうか。私は苦労の末、金曜日にラスベガスのカジノ資料を入手できました。
2008年~2011年の資料によれば、この期間に資料に記載されている人物らが失った総額は42,804,700ドルです。現在の為替レートで計算すると、約600億ウォンに相当します。記載されていない指導者や記録漏れもあることを考慮すると、実際には1,000億ウォンを超える損失だったと推定されます。
この資料によると、韓鶴子総裁が失った額は697,760ドル、約9億9千万ウォン(約1億円)です。世間で言われているよりはるかに少ない金額です。
チョン・ウォンジュ室長は、3,829,521ドルを失ったと記録されています。約53億ウォンの損失です。
パク・ジンヨ補佐は9,773,778ドルを失いました。約136億ウォンです。パク・ジンヨ補佐は賭博をしない人物として知られています、では、誰がそのカードを使ったのか疑問です。
興味深いのは、今回チョン・ウォンジュによって抜擢され、中央行政院長となったキム・ウンサンです。彼はラスベガスでチョン・ウォンジュ室長の裏金を管理していた人物として知られています。驚くべきことに、彼が失った金額は21,345,349ドル、実に300億ウォン(30億円超)に迫る巨額でした。
個人的には、パク・ジンヨとキム・ウンサンは、この賭博資金について説明責任を果たすべきだと思います。特にキム・ウンサンは、チョン・ウォンジュにより中央行政院長に抜擢された人物です。そのような人物が300億ウォン規模の賭博に関与しているなら、これは重大問題です。その資金の出所も必ず明らかにされねばなりません。もし信徒たちの献金で賭博していたのなら、その代償を払わなければならないでしょう。
特検の刃先はラスベガス賭博へと向かっています。いつかこの資料は、すべてメディアに暴露されると思います。そのとき、どのように対応するつもりなのでしょうか。
もし資料が事実なら、賭博に関与した者は全員、辞職して身を引くべきです。後々、特検の捜査であなた方自身が爆弾となってしまうことでしょう。