■ 道連れ みちづれ
唄 牧村三枝子
수면에 표류하는 부평초 가리키며
우리의 운명도 저와 같은가봐 하니
눈시울 적시며 나를 보고 고개 끄떡이던 당신
마음을 정했어요 한평생 당신과 함께 하기로
1.
水に 漂う 浮草に
みずに ただよう うきぐさに
同じ 定めと 指を 指す
おなじ さだめと ゆびを さす
言葉 少なに 目を 潤ませて
ことば すくなに めを うるませて
俺を 見つめて 首肯く お前
おれを みつめて うなずく おまえ
決めた 決めた お前と 道連れに
きめた きめた おまえと みちつれに
꽃 피지 않는 부평초에도
언젠가는 결실 보리라고 믿어요
궁색한 삶중에도 한턱 내겠다며 신나했던 당신
마음을 정했어요 한평생 당신과 함께 하기로
2.
花の 咲かない 浮草に
はなの さかない うきぐさに
何時か 実のなる 時を 待つ
いつか みのなる ときを まつ
寒い 夜更けは お酒を 買って
さむい よふけは おさけを かって
偶の 奢りと 燥ぐ 姿に
たまの おごりと はしゃぐ すがたに
決めた 決めた お前と 道連れに
きめた きめた おまえと みちつれに
정처없고 내일도 없는 부평초같은 삶이지만
달밤에 이슬 맞으며 보낼 때도
당신은 작은 소망 꿈꾸며 내손을 찾았지요.
마음을 정했어요 한평생 당신과 함께 하기로
3.
根無し 明日無し 浮草に
ねなし あすなし うきぐさに
月の滴 宿る頃
つきの しずくの やどるころ
夢の中でも 此の手を 求め
ゆめのなかでも このてを もとめ
探り 当てれば 小さな 寝息
さぐり あてれば ちいさな ねいき
決めた 決めた お前と 道連れに
きめた きめた おまえと みちつれに
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1.
▲水に 漂う 浮草に
みずに ただよう うきぐさに
漂う ただよう
漂います ただよいます
漂わない ただよわない
漂おう ただよおう
떠돌다.
표류하다.
海に 漂う 木片
うみに ただよう もくへん
바다에 떠도는 나뭇조각
유랑하다.
漂い 歩く
ただよい あるく
떠돌아 다니다.
감돌다.
花の 香りが 漂う
はなの かおりが ただよう
꽃향기가 감돌다
자욱이 끼다.
霞が 漂う
かすみが ただよう
안개가 자욱이 끼다.
▲同じ 定めと 指を 指す
おなじ さだめと ゆびを さす
指す さす
指します さします
指さない ささない
指そう さそう
(사물·방향 등을) 가리키다; 지적[지목]하다.
指を 指す
ゆびを さす
손가락으로 가리키다
(그 쪽을) 향하다; 목표로 하다.
西を 指して 行く
にしを さして ゆく
서쪽을 향해서 가다
▲言葉 少なに 目を 潤ませて
こどば すくなに めを うるませて
潤む うるむ
潤みます うるみます
潤まない うるまない
潤もう うるもう
潤ませる うるませる
울먹이다.
眼鏡が 潤む
めがねが うるむ
안경에 김이 서리다
▲俺を 見つめて 頷く お前
おれを みつめて うなづく おまえ
見詰める みつめる
見詰めます みつめます
見詰めない みつめない
見詰めよう みつめよう
응시하다; 주시하다.
一点を 見詰める
いってんを みつめる
한 곳을 응시하다
頷く 首肯く うなずく
頷きます うなずきます
頷かない うなずかない
頷こう うなずこう
수긍하다; (고개를) 끄덕이다.
軽い 頷く
かるい うなずく
(수긍하는 뜻으로) 가볍게 고개를 끄덕이다.
▲決めた 決めた 御前と 道連れに
きめた きめた おまえと みちづれに
決める きめる
決めます きめます
決めない きめない
決めよう きめよう
정하다; 결정하다.
方針を 決める
ほうしんを きめる
방침을 정하다
약속하다.
明日来ることに 決める
あすくることに きめる
내일 오기로 약속하다[정하다].
『…と~·めている』 …으로 생각하고 있다; …로 (작)정하고 있다.
帰って 来るものと 決めて 居る
かえって くるものと きめている
돌아올 것으로 생각하고[믿고] 있다.
매듭 짓다; 결판내다.
話を 決める
はなしを きめる
이야기를 매듭 짓다
작정한 대로 하다.
どろんを 決める
どろんを きめる
감쪽같이 행방을 감추다.
決めて掛かる
きめてかかる
믿고 의심치 않다.
合格するものと 頭から 決める
ごうかくするものと あたまから きめる
합격하리라고 처음부터 믿어 의심치 않다.
道連れ みちつれ
連れる つれる
連れます つれます
連れない つれない
連れよう つれよう
데리고 오[가]다; 거느리다; 동반하다; 동행하다.
娘を 連れて 出掛ける
むすめを つれて でかける
딸을 데리고 나가다
동반[수반]되다; 따르다; 함께 가다.
伴奏に 連れて 歌う
ばんそうに つれて うたう
반주에 따라 노래하다.
[連れる](‘…につれ(て)’의 꼴로) 그렇게 됨에 따라.
晴れるに 連れて
はれるに つれて
날이 갬에 따라
2。
▲花の 咲かない 浮草に
はなの さかない うきぐさに
咲く さく
咲きます さきます
咲かない さかない
咲こう さこう
(꽃이) 피다.
梅の 花が 咲く
うめの はなが さく
매화꽃이 피다
▲何時か 実のなる 時を 待つ
いつか みのなる ときを まつ
実る みのる
実ります みのります
実らない みのらない
実ろう みのろう
열매를 맺다; 여물다; 결실하다.
稲が 実る
いねが みのる
벼가 여물다
▲寒い 夜更けは お酒を 買って
さむい よふけは おさけを かって
寒い さむい
寒かろう さむかろう
寒くない さむくない
寒くて さむくて
춥다; 차다.
寒い 地方
さむい ちほう
추운 지방
가난[빈약]하다.
懐が 寒い
ふところが さむい
가진 돈이 적다
夜更け よふけ
밤이 깊어짐; 또, 밤이 이슥한 때; 야심(夜深).
夜更けの 町
よふけの まち
밤이 이슥한 거리; 야심한 거리
買う かう
買います かいます
買わない かわない
買おう かおう
사다.
株を 買う
かぶを かう
주식을 사다
자초(自招)하다; (건드려) 초래하다.
恨みを 買う
うらみを かう
反感を 買う
はんかんを かう
원한[반감]을 사다
비위를 맞추다.
歓心を 買う
かんしんを かう
환심을 사다.
도맡다; (자청해서) 떠맡다.
喧嘩を 買って 出る
けんかを かって でる
싸움을 사서 하다; 싸움을 떠맡고 나서다
인정하다; (높이) 평가하다.
彼の 技量を 買う
かれの ぎりょうを かう
그의 기량을 (높이) 사다
불러서 놀다.
芸者を 買う
げいしゃを かう
芸者 げいしゃ
기생, 예기. (=芸妓, 芸子) 예능에 뛰어난 사람.
▲偶の 奢りと 燥ぐ 姿に
たまの おごりと はしゃぐ すがたに
偶 たま
어쩌다가 일어나는 모양; 드문 모양.
偶の 機会
たまの きかい
드문 기회
奢り おごり 한턱냄
奢りを 極める
おごりを きわめる
온갖 사치를 다하다.
今日は 君の 奢りだ
きょうは きみの おごりだ
오늘은 네가 한턱낼 차례다.
燥ぐ はしゃぐ
燥ぎます はしゃぎます
燥がない はしゃがない
燥ごう はしゃごう
(신명이 나서) 까불며 떠들다; 우쭐해져서 큰소리치다.
お祭りで 子供らが 燥ぎまわる
축제에서 아이들이 떠들어 대다.
▲決めた 決めた お前と 道連れに
きめた きめた おまえと みちづれに
3.
▲根無し 明日なし 浮草に
ねなし あすなし うきぐさに
根無し
ねなし
뿌리가 없음; 뿌리가 내리지 않음.
彼奴は 根無しだね
あいつは ねなしだね
저 녀석은 어디 (한 군데) 붙박여 있지를[부접을] 못하는 사람일세그려.
彼奴 あいつ
근거가 없음.
根無しの 噂
ねなしの うわさ
근거 없는 소문.
明日 あす
明日 あした
명일; 내일.
明日に 備える
あすに そなえる
내일[장래]에 대비하다.
明日知らぬ身
あすしらぬみ
내일을 기약할 수 없는 몸.
明日には 明日の 風が 吹く
あすには あすの かぜが ふく
내일은 내일의 바람이 불 것인 즉, 구차히 내일 일을 생각지 말라는 뜻.
明日の事を 言えば 鬼が 笑う
あすのことを いえば おにが わらう
내일은 내일의 바람이 불 것인 즉, 구차히 내일 일을 생각지 말라는 뜻.
▲月の 滴の 宿る頃
つこの しずくの やどるころ
宿る やどる
宿ります やどります
宿らない やどらない
宿ろう やどろう
머물다.
獅子座に 宿る
ししざに やどる
(별이) 사자자리에 있다
살다; 거처로 하다.
鳥が 軒先に 宿る
とりが のきさきに やどる
새가 처마 끝에 둥지를 틀다.
묵다; 숙박하다.
宿る 家も 無い
やどる いえも ない
묵을 집도 없다
맺히다.
葉に 露が 宿る
はに つゆが やどる
잎에 이슬이 맺히다.
비치다.
池に 宿る 月
いけに やどる つき
연못에 비치는 달.
▲夢の中でも 此の手を 求め
ゆめのなかでも このてを もとめ
求め もとめ
求める もとめる
求めます もとめます
求めない もとめない
求めよう もともよう
구하다. 바라다.
平和を 求める
へいわを もとめる
평화를 바라다
요구하다; (요)청하다.
助けを 求める
たすけを もとめる
도움을 청하다
사다((공손한 말씨)).
この靴は 銀座で 求めました
このくつは ぎんざで もとめました
이 구두는 銀座에서 샀습니다.
찾다.
適任者を 求める
てきにんしゃを もとめる
嫁を 求める
よめを もとめる
적임자를[색싯감을] 찾다
(나쁜 결과 따위를) 자초(自招)하다; 스스로 불러들이다.
災いを 求める
わざわいを もとめる
禍を 求める
わざわいを もとめる
화를 자초하다
▲探り 当てれば 小さな 寝息
さぐり あてれば ちいさな ねいき
探り さぐり
探る さぐる
探ります さぐります
探らない さぐらない
探ろう さぐろう
뒤지다; 더듬어 찾다.
手で 探る
てで さぐる
손으로 더듬다
탐지[탐색, 정탐]하다; 살피다.
敵情を 探る
てきじょうを さぐる
적정을 탐색하다[살피다]
解決の 道を 探る
かいけつの みちを さぐる
해결의 길을 찾다.
(아름다운 풍경 등을) 찾아다니다; 탐방하다.
秘境を 探る
ひきょうを さぐる
비경을 찾[아가]다
当てる あてる
当てます あてます
当てない あてない
当てよう あてよう
명중시키다.
矢を 的に 当てる
やを まとに あてる
화살을 과녁에 맞히다.
옳게 판단하다; 알아맞히다.
言い 当ててこらん
いい あってこらん
알아맞혀 보게
(제비·현상에서) 당첨하다; 상을 타다.
籤を 当てる
くじを あてる
당첨하다
(비·바람 따위를) 맞게 하다.
雨に 当てる
あめに あてる
비를 맞히다
대다; 얹다.
手を 胸に 当てる
てを むねに あてる
손을 가슴에 얹다
(불·햇볕을) 쬐다.
たき火に 当てて 乾かす
たきびに あてて かわかす
모닥불에 쬐어 말리다
해당시키다.
三年の 刑に 当てる
さんねの けいに あてる
3년형에 처하다.
지명하다.
生徒を 当てて 答えさせる
せいとを あてて こたえさせる
학생을 지명하여 대답토록 하다.
대응[적용]시키다.
人事と 思わず、我が身に 当てて 考える
ひとごとと おもわず、わがみに あてて かんがえる
남의 일로 생각지 않고 입장을 바꾸어 생각하다.
(動詞連用形 뒤에 붙여서) (구하던 것을) 얻다.
探し当てる
さがしあてる
찾아 내다
한몫 보다; 성공하다.
株で 当てる
かぶで あてる
주식으로 한밑천 잡다
寝息 ねいき
자고 있을 때의 숨결.
寝息を 立てる
ねいきを たてる
자면서 숨소리를 내다.
▲決めた 決めた お前と 道連れに
きめた きめた おまえと みちづれに
https://youtu.be/lEq2AtVX9_s
https://youtu.be/Rltssh9cxRo
https://youtu.be/7Tukl2ZEokA
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https://youtu.be/JISbg-gypRc