涙まじりの 恋歌は
胸の痛さか 思い出か
それとも 幼い あの頃の
母に 抱かれた 子守歌
ああ,夢はぐれ 恋はぐれ
飮めば 飮むほど 淋しいくせに
あんた どこに いるの
あんた 逢いたいよ。
窓に しぐれの この雨は
あすも 降るのか 晴れるのか
それとも 涙が 枯れるまで
枕 濡らして かぞえ歌
ああ,夢はぐれ 恋はぐれ
泣けば 泣くほど 悲しい くせに
あんた 抱かれたいよ
あんた 逢いたいよ。
ああ,夢はぐれ 恋はぐれ
飮めば 飮むほど 淋しいくせに
あんた どこに いるの
あんた 逢いたいよ。
[내사랑등려군] |
눈물이 스며진 사랑 노래는
가슴의 아픔인가 추억인가
아니면 어린 시절 그때의
엄마에 안기었던 자장가
아아,꿈을 놓치고 사랑도 놓치고
마시면 마실수록 쓸쓸하지만은
당신 어디에 있는가요
당신 보고만 싶어요
창가에 가을비인 이 빗방울은
내일도 오는 것인가 맑아지는 것일까
아니면 눈물이 마를 때까지
베개를 적시며 가조에우타를 부르네
아아,꿈을 놓치고 사랑도 놓치고
울면 울수록 쓸쓸하지 만은
당신 안기고만 싶어요
당신 보고만 싶어요
아아,꿈을 놓치고 사랑도 놓치고
마시면 마실수록 쓸쓸하지만은
당신 어디에 있는가요
당신 보고만 싶어요…
[번역:金康顯·진캉시앤] |
첫댓글 줬다가 뺏으면 콧털 난다는데 왜 그랬을까, 노랫말도 여성스러운 것 같구만서도.. 쩝~!!
그럴 바엔 애초에 등려군의 노래로 발표했었으면 대박감인데, 그러고 보면 三木たかし선생이 훌륭한 작곡가임에는 틀림없어.. -,.-;;
이곡 역시 등려군보단 호리우치 다가오가 난네요.
日本語の数え歌
和歌
日本では、古くは降神(神がかり)の儀式の際の呪言として用いられたと言われる。
『古今和歌集』仮名序に歌の一体として「かぞへうた」について記されているが、具体的な内容は不詳である。
『倭儛歌譜』には「計歌」として記載されている。
歌謡
数詞を折り込んだ歌
歌詞の各行(バース)の頭に1から順に数詞を折り込んで歌う。
民謡として、古くから伝えられているものも多い。言葉遊び的な要素もある。たとえば一をひとつと読むのを人に押韻し、歌詞を紡いでいく。
近世に入ると、和歌・神事祭文より、浄瑠璃・庶民歌謡まで幅広い分野で行われた。
一番はじめは一の宮
ヨサホイ節:一番「ひとつ出たホイ(又は出たわい)のヨサホイのホイ、一人娘と」などで始まる、代表的な春歌。十五番「十五出たホイ…十五夜お月さんと」または最終番「終わり出たホイ…尾張の女と」で終わる[1]。
一つともせ(ひとつとせ):「ひとつとせ、人里離れた一つ家(や)に 滅多に入るな鬼が棲む」など数を増やしていき「十(とお)とせ」でとうとう御用となって終了。ヨサホイ節に似ているが淫靡な歌詞でない。
大漁節:国際放送NHKワールド・ラジオ日本のインターバルシグナルに使われている。
おべんとうばこのうた
いっぽんでもニンジン
大ちゃん数え唄
数え上げるための歌
数をリズムよく数え上げるための歌。、童歌としては、手毬・御手玉