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흠.... 제가 애니를 보는 곳에서 데스노트 15 이 올라와 있길래
받아쓰기를 해버렸습니다...ㅠ.ㅠ...생각해보니 미친 짓이었기는 한데..
그냥 혹시 중간중간 눈에 띄는 문법에 안 맞는 문장이나 그런거 있으면
한 번 읽어보시고 몇 개만이라도 지적해주실 분 계신가 해서 올려봐영^^
쩌번껀 스터디 자료실에 올렸는데 생각해보니깐 검증안된 대본은 스터디 자료실에
올려놓는게 아닌데.....^^;;;ㅎㅎ
デスノート 15
<賭け> 내기
(지난번 얘기)
엘> ライト君は私の初めての友達ですから
라> みさ、 レムに 頼んでくれるか。 Lを殺せて。
미> レム、 ライトに愛されたい。 それが私の幸せ!
렘> いいだろ。Lを殺してやるよ。
라> Lが死ぬ。 こんな簡単に。。。
15화 -------------------------------
렘> で、いつ殺す? そいつにい場所につれたいてもらいれば
すぐに殺せる。
라> 早いほうがいい。 明日にも。 しかし、今すぐ決断するのはあわいだよ。
今晩殺しかにをあわせて よく考えてから返事する。
렘> 分かった。
라> いいか。 いかなればあいでも 僕が しじする前は殺せるな。
い・か・な・れ・ば いてもだ。
렘> あぁ、 をれは 約束してやるよ。 Lにかんしては。
라> みさ、 けいたいの番号を教えてくれ。
미> 今頃 遅いよ~ ライト君も教えてね~
라> いや、僕の番号は教えられない。
미> 何でよ!! 恋人とうして そんなのない?
라> 僕は 警察に マークされてると いっただろ。
今の警察は とくて電話の会話を聞くことが出きるんだ。
미> ん、、、あ! じゃ たったら これ。 みさの けいたいあげる。
いろいろ使えわけてから 三個いなあったら。
라> いい アイディアだ。 みさのなら たぶん 大丈夫だろう。
미> やった! 毎日 ラブコールするね~ メールも たっさん~!
라> いや、 でんげんは きっておく。 電話するときは さいてげん
必要なことを こっちからのんだ。
미> えん、、、 そんな、、、 いつ電話してくれる?
라> たぶん 明日。 Lを しょけいするしないにかかわらず いちど
れんらくをえりよ。
미> へぇ~ 明日! 何か 恋人ーーないけど その あと 恋をかたればいいわ。
라> じゃ、みさ、 今日は もう帰るんだ。
미> え、何!! まだ、7時じゃない! 恋人の時間はこれからでしょう~
二人で ごはん食べて よけ見て その あとが よよほんばん時間で~ キャ~~
라> いいな、今日は 帰るんだ。
미> は、、はい。
라> それから レムと 外で 会話するときは 回りに 人がいないか 注意して ここえてた。 僕も リュークと そうしている。
미> はい。
미> おじゃましました。
여동생> みささん、明日も来てね~
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류크> しかし、 いきなり キスと おどろいた。
라> みさには 僕に しんそく ほれさせておく 必要がある。
류크> おぉ~
라> そんなことよりも 明日 Lを 殺すかどうかだ。
しとして おやけにいないま リュウガが 死ねば 僕が キラだという
うたがいが とこになることは 覚悟しなければならない。
류크> なるほど。 俺は友達とかいだすから 殺すのにちゅうちょしたと思ったぜ。
라> 友達? 話を合わせただけだ。 最初から 友情もとめてくれなら
受け入れてやろうと いったはずだ。 リュウガは 夜神 月の 上辺の友達。
Lは キラの敵だ。
(そうだ。 Lは 敵。リュウガが Lのなのったいじょう 殺すべき。
ここに Lに 事故死を使えば ぼくを キラだと疑えるものは
ほとんどいない。 いたとしても しょうこなどない。 Lが 死んだあとの 動きは をうぞうしかできる、 もう ここはかけた。 明日が L,
すくなくと リュウザキ リュウガの めいーーだ。)
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엘> 毛! しなく菓子 食べ菓子! 毛! 夜神さん、近日中、 私が死んだら
むすこさんが キラです。 また 毛!
국장> 今、 何と言った リュウザキ!
경찰> そうですよ! なにを いたすんです!
엘> ワタリを 自由に 使えるようにしておきますから あとは お願いします。
국장> リュウザキ! ほとんど うたがいは はれたといっといて 一体 本心で
どこまで むすこを!!!
엘> 私も 私の 本心が 分かりません。こんなこと 今までなかった。 キラと
第二のキラが 繋がったすれば 私は 大ピンチです。ですから 自分を
冷静に 分析できなくなっているかも知れません。ほかに
疑えるものがいないから こうじつしているかもしれない。
( また ぶうゆうつすることになるが しかたない。もう ここは賭けだ。)
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라> えぇ、、 そんなことないよ。 ちょっと要用が いいだけさ。 あっ、
타카다> ん? どうしたの?
엘> あ~ 夜神君! こんにちは。
라> 高田さん、 ちょっと 彼と二人で話がしたいんで また あとで
타카다> へぇ? あ、、はい。
엘> いいんですか? 彼女。
라> そんなことより 人前に顔を出すのは怖いと言っていたのに 大丈夫なのか?
엘> 夜神君が キラでなければ大丈夫だと気付きました。 外で 私が
Lだとしてるのは 夜神君だけですから。
なので、もし私が近日 殺されたら 夜神君が キラだと 本部の皆さんに
言っておきました。
라> (こいつ。。!)
엘> 夜神君も 私の 休学を 寂しいと言ってくれましたし すこしは
気分転換に来ることに、、 死ななけは 大学は 楽しいところです。
라> あ、、 リュウガが いないと 話のレベルがあげーーー つがいなくて
つまらないよ。
엘> それで 最初の 高田さんですか。
라> ま、、 そんなところだ。
(本当に 今日、 こいつを 殺して大丈夫なのか。 いや、こいつ、
殺そうと思ったところに のこのこ出てきて 僕の 決心をにぶらせている。
おそろく、くぎをさしておくために、、これじゃ こいつの思うつぼじゃないか)
엘> 学食で ケーキを たべませんか。
라> あ、 僕も つきがきゅうこなんだ。
엘> それは よかった。ショット ケーキ ありますかね~
라> さ、、、 どうだったな。
미> ライト~!!! いた~~>-<///!! この近くで ーーーやってるから きちゃった。
라> (みさ!馬鹿!!)
미> ライトの 友達? こせー できで すてきね。
라> (いよ、、、勝った!! みさには リュウガの 本名が 見えている!)
미> 私、 ライト君の 彼女の あまねミサ。 よろしくね~
엘> リュウガ ヒデキです。
미> ん? リュウガ ヒデ、、キ??
라> あ、 こいつ、、 あの アイドルと 統制同盟なんだ。面白だろう?
미> (でも、 見えてる 名前と 違う。)
라> (リュウガ、、今回は、、 出てきたことがうらめに、、。
何だ!! その 笑いは?! まさか こいつ、、、気付いたのか? しかし、
第二の キラの可能性を考えたら笑っていらいはずが、、)
엘> 夜神君、
라> あっ?
엘> うらやましいです。 18,8月ごからの ミサさんの ファンです。
미> へぇ~ 本当~? 嬉しい~^0^*
사람들> あっ!! あの子、ミサミサじゃない!! 本当!!、、、、、ミサミサだ!!
前つき見てます!! 頑張ってください!! +꺄~꺄~환호성..,.,=_=;;
미> ありがとう!! 頑張るよ!!
라> なんなんだ。
미> いやだ!! 誰が おそれあった!!
엘> あっ!! なんて ふきんしな!! さにまげるて 許せないですね!!
はんにんは 私が見つけます!!
미> はぁ~ㅎㅎ リュウガはて 面白い~ (뒤에서들: 俺もさりて!! はく!!、、、)
라> (早く ミサから Lの ほんめいを 聞き出したいが、、とりまきが 邪魔だ。)
매니져> ミサ! もう 時間だよ! まあ 遅刻するき!!
미> ごめん、 よし。
매니져> いくわよ。
라> (いいさ。 ミサが ここから でていけば あとは 電話一本で 名前を
聞き出せる。)
미> じゃね ライト!! 仕事終わったらね~
엘> さって、いきましょうか、 夜神君。
라> ん。 わるいが 先に いってくれ。 トイレよっていくから。
엘> そうですか。 じゃ、
라> (おわりだ。 いろいろ たのしかったよ、 L。 お前を 名前を知って 自分で
殺せて よかった。)
(cell phone ringing~~Rrrrrrr)
엘> はい、 もしもし。
라> 何が もしもしだ。
엘> あ、この けいたい、 さきの さわぎのとき 誰かが 落としたみたいです。
라> (あいつ! あの時、、、)
엘> もしもし?
라> それは ミサの けいたいだから 僕が かえしておくよ。
엘> あ、 そうですか。 わかりました。
라> (リュウガ、 してやったりと 思っていんだろうが、 ミサは もう 一つ
けいたいを 持っている。)
(another one~~Rrrrrr)
엘> こんどは 私の けいたいです。
はい、 そうですか。 やりましたね。 分かりました。
夜神君にとって うれしかったり かなしかったりだと 思いますが
あまね ミサを 第二の キラようぎで かくほしました。
라> (いったい、 いうから ミサのことを!! こんなに 早くつかまるとは、、!)
엘> あまねの 部屋から 第二の キラが ビデオテープを おくた時、
ふーーーを いたして ガムテープに ふちゃくして けなどの ふくのざいなど
たすの しょこうが でました。
第二の キラようぎということでは せいけんの こんらんが させるので
マネージャーの マヤクしょじょうきへ 二どの よそしていますが、、
世間に 出ることはないでしょう。
라> (あまかった。 あの ビデオ、 僕がでてけ、、いんめつしておくべきだった。
けっきょく リュウガは かくれるころよりも 僕と 一緒にいることで
みをまもり かくしにせまった。 この かけ、、 僕の、、、)
엘> (私の、、)
라> (僕の、、、 いや!!! まだだ。 まだ 勝負は これからだ L!!!)
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엘> ワタリ、 何か しゃべたか?
와타리> いいえ、 まだ 一言も、、、
엘> 彼女の 映像を こっちにくれ。
와타리> いいんですか。
엘> いいから、 早く!
모두> あぁっ!!
국장> リュウ、、リュウザキ!! これは いったい、、!!
엘> 第二の キラとして つかまえたんです。
これくらい あたりまえです。
국장> たずかに あまねの 部屋には 第二のキラと かくしんできるだし
証拠(しょうこ)は あったが、、、
엘> はい、 まちがいないでしょう。あとは どう殺したのか、キラをしているのか、
しているなら だれなのか 自白させるしかありません。
ワタリ、十分に注意しながら たしょうおりふじんな やりかたでもかまいません。
はかせてください。
와타리> はい。
엘> それて 夜神さん、ライト君を キラとしての じゅうよさんこうにんで
よぶことになると おもうんで、 覚悟しといてください。
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와타리> リュウザキ、 あまねが 言葉を、、、
엘> 早く!! 映像と 音声を!!
경찰> 三日目にしてよやくか、、
미사> もう、、、我慢できない、、、殺して、、、殺して、、、
早く殺して、、、!!
경찰> やはり 二十歳そこそこの 女の子には きびしすぎる、、
엘> もう、 きょくげんじょうたいなんだ。
天根 ミサ、 きこえるか。
미> きこえる、、、 お願い、、 早く 殺して、、
엘> それは 自分が 第二のキラであると 認めるということか。
미> 違う、、、 第二のキラなんてしらない。 こんなの もう 我慢できない、、
死んだほうがいい。さ、、、 早く殺して!!! あなたなら 私を すぐ
殺せるんでしょう!!!
렘> ミサ、、、まさか、 私に殺してくれと、、、
미> そう。 殺して、、、 殺してよ!! もう 我慢できない、、 殺して!!
렘> ミサを 殺してなら 夜神 ライトも 殺す。 こんなことになったも、、
미> だめ、、だめ、、私を殺して!
렘> (ミサ、、そんなに あいつのために死ぬなんて、、、)
미> もう いい、、 殺してくれないから、
엘> まずい! ワタリ、したをかませるな!!
まさか、もう キラにあやつられての 死ぬ前の行動じやないでしょうね。
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류크> あぁ、 レム。 何だ、いきなり。
렘> 夜神 ライト、、、 ミサは私がにがしてやると言っても きょせつした。
自分に特別な力なそなわっていると 思われて お前にめわしが かくあると
思ったからだろう。 そして せいしんできに げんかいが だきたといると
わたしに ころしてくれと たのみ はじめた。 ぜんぶ、 お前に
愛されたいがためだ。 いくら まのまれても をんな ミサ ころせない、
みていられなかった。このくるしみから すくいだほうほうは 一つ。
デスノートの 所有権(しょゆうけん)をほうき。
렘> そうだ。 デスノートの 所有権をほうきすれば デスノートにかんさんする
記憶が いっさい 消える。 じぶんの ノートに うるわつじんを
夜神 ライトが キラであるでいう記憶も なくかり ひみつが ミサから
もれることは なくなる。そして ミサにもう 私もリュウクも 見えなくなる。
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렘> ミサ、、お前は 死神のことは 一体 忘れることになる。大丈夫だ。
ミサの 好きな人間は 夜神 ライト。 その 感情だけは残る。
だから ミサ、、ノートの 所有権を ほうきして すべて
夜神 ライトに たくせ。
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렘> 今 もう ミサは デスノートの 書有権者じゃない。
라> よく やってくれた、 レム。
僕も そのほうしかないと 思っていたところだ。
デスノートの記憶が飛べば ミサを しゃくほさせることも ふかのじゃない。
렘> 夜神 ライト、 今の お前のとってはこれが 一番のぞましいほうほうだし
わかっていって わたしは ミサに 提案(ていあん)した。
ミサを助け出さなければ お前を殺す。
라> 分かった、レム。 これからの Lの でかたは だいたい 分かっている。
僕に 考えがある。
さようならだ、リューク。
류크> あ?
첫댓글 우오오오오 대단하십니다. 수고 많으셨네요.
^^뭘여 제대로 받아적은 것두 아닌데여~ㅋㅋㅋ 근데 저 받아쓰기하는 거 중독?나봐여..--;;;...애니 한 편가지고 몇 시간씩 붙들고 있는게 가끔은 한심..하단 생각이...__;;;
너무길어서 보다기 지쳐요;; 한심하진 않은거 같은데.. 분명 언젠간 일취월장한 자신의 실력을 느낄수 있을꺼예요..
수고하셨습니다. ^^
아..감사합니다~^^ㅋ 저도 너무 길어서 다시 읽어볼 생각도 못하겠어여-.-;; 나중에 실력쌓구 읽을 맘 생기면 고쳐봐야죠... ㅋㅋㅋ 근데 다시 읽을 날 이 올라나??>_<