https://youtu.be/CCZh3BWU0QY
https://youtu.be/WbURgJR2dB8
https://youtu.be/ZHDRClbBqKc
https://youtu.be/T4nxKzIU0vo
https://youtu.be/YVlwtXpmJDY
■ 悲しい 酒
かなしい さけ
唄 美空ひばり
1.
一人 酒場で 飲む 酒は
ひとりさかばで のむ さけは
別れ 涙の 味が 為る
わかれ なみだの あじが する
飲んで 捨てたい 面影が
のんで すてたい おもかげが
飲めば グラスに 又 浮かぶ
のめば グラスに また うかぶ
-----------------------------
ああ 別れた 後の 心 残りよ
ああ わかれた あとの こころ のこりよ
未練なのね あの 人の 面影
みれんなのね あの ひとの おもかげ
淋しさを 忘れる ために 飲んでいるのに
さびしさを わすれる ために のんでいるのに さけは
酒は 今夜も 私を 悲しくさせる
さけは こんやも わたしを かなしくさせる
酒よ どうして どうして あの 人を
さけよ どうして どうして あの ひとを
諦めたら 良いの
あきらめたら いいの
諦めたら 良いの
あきらめたら いいの
2.
酒よ 心が 有るならば
さけよ こころが あるならば
胸の 悩みを 消して呉れ
むねの なやみを けしてくれ
酔えば 悲しくなる 酒を
よえば かなしくなる さけを
飲んで 泣くのも 恋のため
のんで なくのも こいのため
3.
一人ぼっちが 好きだよと
ひとりぼっちが すきだよと
言った 心の 裏で 泣く
いった こころの うらで なく
好きで 添えない 人の 世を
すきで そえない ひとの よを
泣いて 怨んで 夜が 更ける
ないて うらんで よが ふける
--------------------
1.
▲一人 酒場で 飲む 酒は
ひとりさかばで のむ さけは
飲む のむ
飲みます のみます
飲まない のまない
飲もう のもう
水を かぶかぶ 飲む
みずを かぶかぶ のむ
물을 벌떡벌떡 마시다
복용하다.
薬を 飲む
くすりを のむ
약을 먹다.
피우다.
煙草を 一日 四十本を 飲む
タバコを いちにち よんじゅうぼんを のむ
담배를 하루에 40개비나 피우다.
▲別れ 涙の 味が 為る
わられ なみだの あじが する
別れる わかれる
別れます わかれます
別れない わかれない
別れよう わかれよう
別れた 妻
わかれた つま
別れた 夫
わかれた おっと
이혼한 아내[남편]
左様ならと言って 別れる
さようならといって わかれる
‘안녕’ 하고 작별하다
三歳で 親と 別れる
さんさいで おやと わかれる
세 살 때 부모와 사별하다
為る する
為ます します
為ない しない
為よう しよう
하다.
何にも せずにいる
なんにも せずにいる
아무것도 하지 않고 있다
(‘…(と)する’의 꼴로) …의 상태가 되다.
吃驚為る
びっくりする
놀라다
(금액을 가리키는 말을 받아서) …의 값이다; …하다.
この本は 千¥為る
このほんは せんえんする
이 책은 천 엔 한다.
(시간의 경과를 나타내는 말을 받아) 지나다.
三日為ると
さんにちすると
사흘 지나면[있으면]
(‘…がする’의 꼴로) (일이) 일어나다; …이 느껴지다; 생기다.
音が 為る
おとがする
소리가 나다
味が 為る
あじが する
▲飲んで 捨てたい 面影が
のんで すてたい おもかげが
捨てる すてる
捨てます すてます
捨てない すてない
捨てよう すてよう
塵を 捨てる
ごみを すてる
쓰레기를 버리다
面影 おもかげ
(기억에 남아 있는 옛날의) 형모(形貌); 모습
昔の 面影が 偲ばれる
むかしの おもかげが しのばれる
옛 모습이 연상되다
(누구인가를 닮은) 면모(面貌); 얼굴 생김새.
父に 似た 面影
ちちに にた おもかげ
아버지를 닮은 모습
面影に立つ
おもかげにたつ
눈앞에 모습이 떠오르다.
母親の 面影が 有る
ははおやの おもかげが ある
모친의 얼굴 모습이 있다.
子供の頃の 面影が 残す
こどものころの おもかげが のこす
어린 시절의 모습이 남다
亡き母の 面影を 思い 浮かべる
なきははの おもかげを おもいうかべる
돌아가신 어머니 모습을 마음에 그리다.
▲飲めば グラスに 又 浮かぶ
のめば グラスに また うかぶ
浮かぶ うかぶ
浮かびます うかびます
浮かばない うかばない
浮かぼう うかぼう
뜨다.
雲が 浮かぶ
くもが うかぶ
구름이 뜨다
떠오르다.
(표면에) 나타나다.
涙が 目に 浮かぶ
なみだが めに うかぶ
눈물이 어리다
생각나다; 특히, 머릿속에 떠오르다.
昔の 様子が 心に 浮かぶ
むかしの ようすが こころに うかぶ
옛 일[모양]이 머리에 떠오르다[생각나다]
不快の色が 顔に 浮かぶ
ふかいのいろが かおに うかぶ
불쾌한 빛이 얼굴에 드러나다
空に 浮かぶ 雲
そらに うかぶ くも
하늘에 뜬 구름.
海に 浮かぶ
うみに うかぶ
바다에 뜨다
▲別れた 後の 心残りよ
わかれた あとの こころのこりよ
心残り こころのこり
마음에 걸림; 유감; 미련(未練).
心残が 為る
こころのこりが する
미련이 남다
この子の 未だ 小さいのが 心残だ
このこの まだ ちいさいのが こころのこりだ
아직 어린 이 아이가 마음에 걸린다
完成を 見届けられないのが 心残だ
かんせいを みとどけられないのが こころのこりだ
완성을 지켜보지 못하는 것이 유감이다.
万事 心残りのないように して 出発する
ばんじ こころのこりのないように して しゅっぱつする
만사에 걱정이 없도록 하고 출발하다
▲未練なのね あの人の 面影
みれんなのね あのひとの おもかげ
▲淋しさを 忘れるために 飲んでいるのに
さびしさを わすれるために のんでいるのに
淋しい 寂しい さびしい
淋しかろう 寂しかろう さびしかろう
淋しくない 寂しくない さびしくない
淋しくて 寂しくて さびしくて
허전하다.
煙草が 切れて 口が 寂しい
タバコが きれて くちが さびしい
담배가 떨어져서 입이 허전하다
쓸쓸하다; 적적하다; (슬프고) 외롭다.
母に 死なれて 寂しい
ははに しなれて さびしい
어머니를 여의어 슬프고 외롭다
섭섭하다.
友と 別れて 寂しい
ともと わかれて さびしい
친구와 헤어져 섭섭하다.
寂しい 山道
さびしい やまみち
호젓한 산길.
忘れる わすれる
忘れます わすれます
忘れない わすれない
忘れよう わすれよう
忘れて わすれて
恩を 忘れる
おんを わすれる
은혜를 잊다
我を 忘れる
われを わすれる
(열중한 나머지) 자기를 잊다
宿題を 忘れる
しゅくだいを わすれる
숙제하는 것을 깜빡 잊다
時が 経つのを 忘れる
ときが たつのを わすれる
세월[시간] 가는 줄 모르다
言い忘れる
いいわすれる
말하는 것을 잊다
傘を 忘れる
かさを わすれる
우산을 잊고 오다
為 ため
(体言+‘の’ ‘が’, 또는 用言[주로 動詞, 또는 거기에 助動詞가 붙은 것]의 連体形, 또는, 그것에 ‘が’가 붙은 꼴에 이어져서) 그 사항이 다음에 말하는 것의 목적임을 나타내는 말: 위함.
失敗しない 為には
しっぱいしない ためには
실패하지 않기 위하여서는
(体言+‘の’ ‘が’ 또는 用言, 특히 과거·완료의 助動詞가 붙은 것의 連体形, 또는 그것에 ‘が’가 붙은 꼴에 이어져서) 그 사항이 다음에 진술하는 일의 근거[원인, 이유]가 됨을 나타내는 말: 때문; 이유; 원인.
美しいが 為の 災難
うつくしいが ための さいなん
아름답기 때문에 당하는 재난
君の為に 損を した
きみのために そんをした
너 때문에 손해를 보았다
風の為 会社を 休む
かぜのため かいしゃを やすむ
감기로 (인해) 회사를 쉬다
試験の為 上京する
しけんのため じょうきょうする
시험을 (치르기) 위해서 상경하다
家を建てる為に 整地する
いえを たてるために せいちする
집을 짓기 위해서 정지하다
▲酒は 今夜も 私を 悲しくさせる
さけは こんやも わたいを かなしくさせる
為る する
為ます します
為ない しない
為よう しよう
せる
사역(使役)을 나타내는 말
入学させる
にゅうがくさせる
입학시키다
勝手に 言わせる
かってに いわせる
멋대로 말하게 하다
骨立せる 面影に 驚かされた
こつりつせる おもかげに おどろかされた
뼈만 앙상한 모습에 놀랐다.
臭いだけ 嗅がせる
においだけ かがせる
냄새만 맡게 하다.
ソウルに 嫁がせる
ソウルに よめがせる
서울로 시집보내다.
▲酒よ どうして どうして あの人を
さけよ どうして どうして あのひとを
▲諦めたら 良いの
あきらめたら いいの
諦める あきらめる
諦めます あいらめます
諦めない あきらめない
諦めよう あきらめよう
체념하다; 단념하다.
仕事が 無いと 諦める
しごとが ないと あきらめる
어쩔 수 없다고 체념하다.
進学を 諦める
しんがくを あきらめる
진학을 단념하다
▲酒よ 心が 有るならば
さけよ こころを あるならば
▲胸の 悩みを 消してくれ
むねの なやみを けしてくれ
悩む なやむ
悩みます なやみます
悩まない なやまない
悩もう なやもう
고민[번민]하다.
恋に 悩む
こいに なやむ
사랑 때문에 번민하다.
(아파서) 고생하다; 앓다; 시달리다.
持病の 神経痛に 悩む
じびょうの しんけいつうに なやむ
頭痛に 悩む
ずつうに なやむ
지병인 신경통[두통]으로 고생하다.
動詞의 連用形에 붙어서, 그 동작이 순조롭게 되지 않는 뜻을 나타냄.
行き悩む
ゆきなやむ
잘 나아가지 못하다
不眠に 悩む
ふみんに なやむ
잠이 안 와서 고생하다.
大学選びで 悩む 高校生
だいがくえらびで なやむ こうこうせい
대학 선택에 고민하는 고등학생
消す けす
消します けします
消さない けさない
消そう けそう
끄다.
火事を 消す
かじを けす
화재를 끄다
明かりを 消す
あかりを けす
등불을 끄다
없애다.
소리나 냄새 따위를 없애다.
音を 消して テレビを 見る
おとを けして テレビを みる
소리를 죽이고 텔레비전을 보다
감추다; 안 보이게 하다.
姿を 消す
すがたを けす
모습을[자태를] 감추다.
噂を 消す
うわさを けす
소문이 나지 않게 하다.
水を掛けて 火を 消す
みずをかけて ひを けす
물을 뿌려 불을 끄다
▲酔えば 淋しくなる 酒を
よえば さびしくなる さけを
▲飲んで 泣くのも 恋いのため
のんで なくのも こいのため
▲一人ぼっちが 好きだよと
ひとりぼっちが すきでよと
▲言った 心の 裏で 泣く
いった こころの うらで なく
▲好きで 添えない 人の世を
すきで そえない ひとのよを
▲泣いて 怨んで 夜が 更ける
ないて うらんで よが ふける