■ 紫雨情 むらさき うじょう
1993
作詞 さくし 三浦康照 みうらこうしょう
作曲 さっきょく 山口ひろし
歌唱 藤あやこ
성인이 되면 사랑의 짝을 찾아 가정을 이루도록 창조주가 정해 놓았는지...
하지만 사랑의 짝을 만나는 과정이 쉽게 맺어질때도 있지만
노래중의 여인처럼 인연인가 하여 모든 것 바쳐 사랑할지라도
결실을 맺기 직전에 여러가지 이유로 깨지는 경우도 있을 것 같군요.
남녀간의 사랑도 함부러 벌이면 용서받기 어려운 죄가 될 것 같다는 생각을 해봅니다.
情婦, 情夫
욕심은 한이 없는 법이니 마음 약하면 자칫 청춘사업에서도 사고 치는 경우가...
사랑에 눈이 멀면 모든 것이 좋아보이니...
저만 생각했다면 당신 따라가지 않았을 거에요
오직 당신에 반해 우리만의 꿈을 꾸며 설래였었지요
그때 그시절 그렇했건만 어찌 이런 일이 닥치다니
한없이 눈물만 흐르네요
사랑에 눈먼 여인의 눈물이겠죠
1.
命を 惜しむ 私なら
いのちを おしむ わたしなら
貴方に 付いて 行かないわ
あなたに ついて ゆかないわ
二人の 傘に 降り懸かる
ふたりの かさに ふりかかる
二人の 愛の 恋時雨
ふたりの あいの こいしぐれ
紫の 雨、 雨に
むらさきの あめ、あめに
滲む 思い出は
にじむ おもいでは
愛した 女の 涙でしょうか
あいした おんなの なみだでしょうか
하늘이 맺어준 인연으로 알고 당신 체취로 물들었는데..
우리가 머물던 마을이 흐릿하게 멀리 느껴지는군요
하지만 제 발걸음은 여전히 그곳으로...
당신 생각 완전히 지워질 수는 없을 것 같아요
못다 이룬 사랑의 미련은 이런가 봐요
2.
運命の 糸で 結ばれた
さだめの いとで むすばれた
二人の 絆 信じたい
ふたりの きずな しんじたい
貴方の 匂 染み付いた
あなたの におい しみついた
貴方と 住んだ あの 部屋は
あなたと すんだ あの へやは
紫の 雨、 雨に
むらさきの あめ、 あめに
遠く 霞 町
とおく かすむ まち
訪ねた 女の 未練でしょうか
たずねた おんなの みれんでしょうか
꿈으로라도 좋아요 언제까지나..
제 모든 것 바쳐 당신곁을 지키고 싶어요
제마음 한구석엔 당신을 향한 사랑의 등불이 켜져 있어요
깜빡이는 사랑의 등불은 언제까지나 당신만을 ...
이런 것이 사랑에 빠져버린 여인의 마음인지?
3.
夢でも 良いの 何時までも
ゆめでも いいの いつまでも
貴方の 傍で 尽くしたい
あなたの そばで つくしたい
私の 胸の 片隅で
わたしの むねの かたすみで
私を 焦がす 恋灯り
わたしを こがす こいあかり
紫の 雨、 雨に
むらさきの あめ、あめに
濡れて 泣いて居る
ぬれて ないている
愛した 女の 心でしょうか
あいした おんなの こころでしょうか
-----------------------------------
1.
▲命を 惜しむ 私なら
いのちを おしむ わたしなら
惜しむ おしむ
惜しみます おしみます
惜しまない おしまない
惜しもう おしもう
아끼다.
時間を 惜しむ
じかんを おしむ
시간을 아끼다
애석히 여기다; 아쉬워하다.
友の死を 惜しむ
とものしを おしむ
친구의 죽음을 애석히 여기다
소중히 여기다.
武士は 名を 惜しむ
ぶしは なを おしむ
무사는 명예를 소중히 여긴다.
別れを 惜しむ
わかれを おしむ
行く春を 惜しむ
ゆくはるを おしむ
작별[가는 봄]을 아쉬워하다
見残した 夢を 惜しむ
みのこした ゆめを おしむ
못다 꾼 꿈을 아쉬워하다.
豪華では あるが 惜しむらくは 気品が 無い
ごうかでは あるが おしむらくは きひんが ない
호화롭기는 하나 아깝게도 기품이 없다.
▲貴方に 付いて 行かないわ
あなたに ついて ゆかないわ
付く 附く つく
달라붙다; 매달리다 묻다
달라붙다; 매달리다.
子供が 付いて 離れない
こどもが ついて はなれない
어린애가 매달려 떨어지지 않다
불이 붙다.
火が 付く
ひが つく
(a)불이 붙다; (b)불이 켜지다.
뒤따르다.
父に 付いて 行く
ちちに ついて ゆく
아버지를 따라가다
(‘…に~·き’의 꼴로) …이므로[이어서]; …이기 때문에.
日曜につき 休業
にちようにつき きゅぎょう
일요일이므로 휴업.
▲二人の 傘に 降り懸かる
ふたりのかさに ふりかかる
降り懸かる ふりかかる
降り懸かります ふりかかります
降り懸からない ふりかからない
降り懸かろう ふりかかろう
몸에 내리덮이다.
降り懸かる 雪を 払う
ふりかかる ゆきを はらう
쏟아져 내리는 눈을 떨다
좋지 못한 일이 신상에 일어나다[덮치다].
身に 災難が 降り懸かる
みに さいなんが ふりかかる
신상에 재난이 덮치다.
▲二人の 愛の 恋時雨
ふたりの あいの こいしぐれ
時雨 しぐれ
(늦가을부터 초겨울에 걸쳐 오는) 한 차례 지나가는 비; 오다 말다 하는 비.
時雨心地
しぐれここち
눈물이 나올 것 같은 기분.
時雨れる しぐれる
時雨ます しぐれます
時雨ない しぐれない
時雨よう しぐれよう
늦가을 비가 내리다、 눈물을 흘리다
時雨て來た
しぐれてきた
가을비가 내리기 시작했다
눈물을 흘리다.
今日は 朝から 時雨ていた
きょうは あさから しぐれていた
오늘은 아침부터 늦가을 비가 오락가락하고 있었다
▲紫の 雨、 雨に
むらさきの あめ、あめに
紫 むらさき
紫のゆかり
むらさきの ゆかり
어느 한 인연에 의해 그에 관련된 다른 사물에도 정애(情愛じょうあい)를 느낌의 비유
縁 ゆかり 관계; 연고.
縁の者 ゆかりの もの 연고자
▲滲む 思いでは
にじむ おもいでは
滲む にじむ
滲みます にじみます
滲まない にじまない
滲もう にじもう
번지다; 스미다.
インクが 滲む
インクが にじむ
잉크가 번지다
배다.
額に 汗を 滲ませて
ひたいに あせを にじませて
이마에 땀을 흘리며
開拓者の 苦労の 滲む 耕作地
かいたくしゃの くろうの にじむ こうさくち
개척자의 고생이 밴 경작지.
感激に 目が 滲む
かんげきに めが にじむ
감격으로 눈물이 글썽하다
涙が 滲む
なみだが にじむ
눈물이 글썽이다
涙に 滲む
なみだに にじむ
눈물에 젖다
▲愛した 女の 涙でしょうか
あいした おんなの なみだでしょうか
2.
▲運命の 糸で 結ばれた
さだめの いとで むすばれた
糸 いと
結ぶ むすぶ
結びます むすびます
結ばない むすばない
結ぼう むすぼう
잇다.
二点を 結ぶ 直線
にてんを むすぶ ちょくせん
두 점을 잇는 직선
매다; 묶다.
堅く 結ぶ
かたく むすぶ
단단히 매다
끝맺다.
論文を 結ぶ
ろんぶんを むすぶ
話を 結ぶ
はなしを むすぶ
논문을[이야기를] 끝맺다
다물다.
口を 堅く 結ぶ
くちを かたく むすぶ
입을 꽉 다물다.
手を 結ぶ
てを むすぶ
(a)손잡다((사이가 좋다)); (b)손을 꼭 쥐다.
都心と 空港を 結ぶ 道路
としんと くうこうを むすぶ どうろ
도심과 공항을 잇는 도로
▲二人の 絆 信じたい
ふたりの きずな しんじたい
絆 きずな
끊기 어려운 정(情)이나 인연; 유대
恩愛の 絆
おんあいの きずな
은혜와 사랑으로 맺은 인연
強い 絆で 結ばれる
つよい きずなで むすばれる
강한 유대로 맺어지다.
恩愛の 絆に 繋がる
おんあいの きずなに つながる
은애의 굴레에 매이다((끊을 수 없는 인간관계)).
切っても 切れない 親子の 絆
きっても きれない おやこの きずな
끊으려야 끊을 수 없는 부모와 자식의 인연
信じる しんじる
信じます しんじます
信じない しんじない
信じよう しんじよう
믿다. 의심하지 않다; 신뢰하다
사실이라고 여기다; 확신하다
信じていた 友人に 裏切られる
しんじていた ゆうじんに うらぎられる
믿었던 친구에게 배신당하다
(어떤 것을) 사실이라고 여기다; 확신하다.
神の存在を信じる
かみの そんざいを しんじる
신의 존재를 믿다
▲貴方の 匂 染み付いた
あなたの におい しみついた
染みる しみる
染みます しみます
染みない しみない
染みよう しみよう
스며들다.
紙に インクが 染みる
かみに インクが しみる
종이에 잉크가 번지다
얼얼하게) 자극하다; 아프다.
薬が 傷に 染みる
くすりが きずに しみる
약이 상처에 스며들다
사무치다; 깊이 느끼다.
親切が 身に 染みる
しんせつが みに しみる
친절이 몸에 사무치다
물들다; 젖다.
悪習に 染みる
あくしゅうに しみる
악습에 물들다[젖다].
煙が 目に 染みる
けむりが めに しみる
연기가 눈에 스며 따갑다
油の 臭いが 着物に 染みる
あぶらの においが きものに しみる
기름 냄새가 옷에 배다.
寒さが 身に 染みる
さむさが みに しみる
추위가 몸에 스며들다.
▲貴方と 住んだ あの 部屋は
あなたと すんだ あの へやは
住む 済む すむ
住みます 済みます すみます
住まない 済まない すまない
住もう 済もう すもう
살다; 거처하다.
都会に 住む
とかいに すむ
도시에 살다
住めば都
すめば みやこ
정들면 고향.
▲紫の 雨、 雨に
むらさきの あめ、あめに
▲遠く 霞む町
とおく かすむまち
▲訪ねた 女の 未練でしょうか
たずねた おんなの みれんでしょうか
訪ねる 尋ねる たずねる
訪ねます たずねます
訪ねない たずねない
訪ねよう たずねよう
찾다; 방문하다.
先生の 家を 訪ねる
せんせいのいえを たずねる
선생님 댁을 방문하다
(소재·발자취를) 더듬어 찾다.
由来を 尋ねる
ゆらいを たずねる
(소재·발자취를) 더듬어 찾다.
(사물의 선례, 이치를) 더듬어 밝히다.
原理を 尋ねる
げんりを たずねる
원리를 찾다
道を 尋ねる
みちを たずねる
길을 묻다
3。
▲夢でも 良いの 何時までも
ゆめでも いいの いつまでも
▲貴方の 傍で 尽くしたい
あなたの そばで つくしたい
傍 そば
尽くす つくす
尽くします つくします
尽くさない つくさない
尽くそう つくそう
있는 대로 다하다.
心を 尽くす
こころを つくす
마음[정성]을 다하다
(남을 위해) 애쓰다; 진력하다.
社会に 尽くす
しゃかいに つくす
사회를 위해 애쓰다
끝까지 다하다; 끝내다.
義務を 尽くす
ぎむを つくす
의무를 다하다.
(動詞連用形에 붙어서) 끝까지 …하다; 다 …하여 버리다; …해치우다.
言い尽くす
いいつくす
다 말해 버리다
饅頭を 食べ尽くす
まんじゅうを たべつくす
찐빵을 다 먹어 치우다
書き尽くす
かきつくす
다 써 버리다
▲私の 胸の 片隅で
わたしの むねの かたすみで
片隅 かたすみ 한쪽 구석.
部屋の 片隅に 置く
へやの かたすみに おく
방 한쪽 구석에 놓다.
心の 片隅に 残った 悲しみ
こころの かたすみに のこった かなしみ
마음 한 귀퉁이에 남은 슬픔
▲私を 焦がす 恋灯
わたしを こがす こいあかり
焦がす こがす
焦がします こがします
焦がさない こがさない
焦がそう こがそう
(애를) 태우다.
思いを 焦がす
おもいを こがす
애태우다
눌리다; 태우다.
御飯を 真っ黒に 焦がす
ごはんを まっくろに こがす
밥을 새까맣게 태우다.
自責の 念に 胸を 焦がす
じせきの ねんに むねを こがす
자책감으로 가슴을 태우다.
恋の 炎に 身を 焦がす
こいの ほのおに みを こがす
사랑의 불길에 가슴을 태우다.
叶わぬ 恋に 悶える
かなわぬ こいに もだえる
이루지 못할 사랑에 번민하다
叶わぬ 恋に 身を 焦がす
かなわぬ こいに みを こがす
▲紫の雨、雨に 濡れて 泣いている
むらさきのあめ、あめに ぬれて ないている
濡れる ぬれる
濡れます ぬれます
濡れない ぬれない
濡れよう ぬれよう
涙に 濡れた 目
なみだに ぬれた め
눈물에 젖은 눈
雨に 濡れる
あめに ぬれる
비에 젖다
草の 露に 濡れる
くさの つゆに ぬれる
풀밭의 이슬에 젖다
泣く なく
泣きます なきます
泣かない なかない
泣こう なこう
울다.
泣く 子供 우는 아이
▲愛した 女の 心でしょうか
あいした おんなの こころでしょうか
愛する あいする
愛します あいします
愛しない あいしない
愛しよう あいしよう
사랑하다
愛する人の 為に
あいするひとの ために
사랑하는 사람을 위해서
몹시 좋아하다; 즐기다.
酒を 愛する
さけを あいする
술을 좋아하다
子を 愛する 親の 気持
こを あいする おやの きもち
자식을 사랑하는 부모의 마음
こよなく 旅を 愛する
こよなく たびを あいする
몹시 여행을 좋아하다.
国を 愛する
くにを あいする
나라를 사랑하다.
https://youtu.be/TcZCABpJozc
https://youtu.be/-sLBQOLTh4c
https://youtu.be/X1sGjobcBSg
https://youtu.be/XK7xH7dwEjo