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「私の立場」シリーズをイ・チョンウが直接作成したとする理由と根拠(2026-04-16)
2025年7月9日、イ・チョンウ室長は、ユン・ヨンホ側が「正論直筆」投稿を通じて統一教会指導部の無責任と無能を批判したのに対し、それに反論する「ユン・ヨンホ側の『正論直筆』に対する私の立場」という文章を作成し、メディアに配布したとされている
▲天務院 中央行政室主管「ホーリーマザー・ハン特別精誠」特集
イ・チョンウの発言:「天務院と中央行政室は外に出て世間と戦い、勝利して戻ってきます」
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「私の立場」、「私の立場2」という二つの文書は匿名で投稿されている。しかしユン・ヨンホ側は「正論直筆」を通じて、その執筆者がイ・チョンウであると公表し、これに対してイ・チョンウも特に問題提起を行わなかった。
もし事実でなければ、これらの文書の作成者がイ・チョンウだと主張する私に対し、イ・チョンウは直ちに私を名誉毀損で告訴したはずだ。また、対外協力本部がこの文書をメディアに配布することもなかったはずである。
そうした状況をみて、ユン・ヨンホ側の「正論直筆」では、この二つの文書がイ・チョンウのよって作成され、イ・チョンウの指示により対外協力本部からメディアに配布されたものと判断したのだ。
下記に、カカオで共有された「私の立場」と「正論直筆」の全文を掲載した。
これらの内容を見れば、2025年7月頃、特検捜査に対して統一教会指導部がどのように対応していたのか、またユン・ヨンホが何を主張していたのか把握できる。食口の皆様は直接、読んでよく判断してほしい。
2026年4月16日
崔鍾根
[統一教会不正腐敗追放監視委員会]
■ 天務院とイ・チョンウ室長に関する問題を改めて集中的に取り上げる理由について…(2026-04-15)
https://cafe.daum.net/antiuccorruption/as2X/739
■ 詐欺師とギャンブル中毒者が管理・運営する統一教会 ― ユン・ヨンホ「正論直筆」批判(2025-07-12)
https://cafe.daum.net/antiuccorruption/as2X/496
■ 統一教会の「正論直筆」受信者リストの把握とイ・チョンウ室長の問題を具体的に提起した「正論直筆」(2025-07-12)
https://cafe.daum.net/antiuccorruption/as2X/498
■ ユン・ヨンホと「コンジン法師」は特別な関係にあり、統一教会指導部を激しく非難する「正論直筆」(2025-07-16)
https://cafe.daum.net/antiuccorruption/as2X/505
■ イ・チョンウ室長(?)側による韓鶴子総裁の大統領選介入暴露 ― 「ユン・ヨンホ側の『正論直筆』主張に対する私の立場2」(2025-07-16)
https://cafe.daum.net/antiuccorruption/as2X/506
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以下はユン・ヨンホ側が作成した「正論直筆」の原文であるため、ぜひ一読してほしい。
【正論直筆】
<辞任せよ1>「真のお母様の目と耳をふさいだ権力闘争、天務院指導部は即刻辞任せよ!」(2025-07-09)
キム・ゴンヒ特検チーム、真のお母様の海外遠征賭博資料確保のため警察庁を家宅捜索
昨日7月8日は、安倍晋三首相が逝去した日である。3年前、安倍首相の死去直後、統一教会の日本信者による家庭崩壊や高額献金問題が原因として指摘され、日本の統一教会は連日大々的な報道の中で激しい批判にさらされてきた。
当時、日本のメディアは、毎年2,000億ウォン(約220億円)規模の献金が韓国へ送金されている実態、日本信者による組織的なラスベガス訪問および現金献納、さらにこれらの資金が真のお母様と指導部の巨額の賭博や税務処理に使われていたという事実まで詳細に報じた。しかし韓国では、長い間この問題は表面化しなかった。
そのような中、昨日、キム・ゴンヒ特検チームが警察庁・国家捜査本部および春川警察署を家宅捜索した。
形式上は家宅捜索であるが、実際には2022年に通報されていた真のお母様の海外遠征賭博に関する資料を特検チームに引き渡す手続きであった。
そして、この家宅捜索が可能となった理由は、すでに真のお母様が海外遠征賭博および横領事件の被疑者として正式に立件されていたため、令状の発付が可能だったとみられる。
では、2022年にこの資料を警察に提供したのは誰なのか。資金の出所が日本であるため、韓国法では外国為替管理法の適用が難しい事件である。
アメリカ永住権を持つ韓国人が、アメリカで日本資金を用いて賭博を行ったというこの事件について、膨大な資料を韓国警察に提供できる人物は、次の4つのグループに絞られる。
① 文亨進(ムン・ヒョンジン/サンクチュアリ教会):当時(2008~2011年)、賭博資金および税務処理を担当していた文國進(ムン・グクジン)理事長が資料を保有している可能性。
② UCIのクァク〇〇会長側:家庭連合の公的資産を奪取し訴訟中の勢力が、当時の資料を確保し利用した可能性。
③ パク〇〇弁護士:税務処理の実務担当者であり、チョン〇〇副院長によって顧問弁護士の地位を追われ、法的争いとともに資料を通報した可能性。
④ チョン〇〇 天務院副院長:当時、日本信者の献金を取りまとめ・管理し、自らも巨額の賭博を行った人物で、UCI側と密接な関係にあり、この資料を提供した可能性。
このように、特検チームが資料を引き継いだ以上、通報者の身元と事件の全貌が明らかになることは避けられず、真相究明も不可避となった。
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【正論直筆】
〈辞任せよ2〉「特検、真のお母様の海外遠征賭博を正式捜査」
― 天務院指導部は全員辞任せよ ― 指導部はこの2年間何をしていたのか
先の特検チームによる家宅捜索で資料が引き渡されたにもかかわらず、現在の天務院指導部は権力争いと甘言によって真のお母様の目と耳をふさぎ、真のお母様や中心信徒に対しては「問題ない」「大丈夫だ」といった虚偽の説明を繰り返してきた。
特にイ〇〇室長を中心とする天務院の実力者たちは、今回の事態の真実を隠すために、ユン前本部長に対する虚偽の誹謗や、除名処分の強行すらためらわなかった。
しかし最近明らかになった事実関係によれば、ユン前本部長は海外遠征賭博について一貫して沈黙を守っており、いかなる資料も提出していなかったことが明白となった。
むしろ、この事態を拡大させた主犯は、JTBCに対する1,000億ウォン(約110億円)規模の損害賠償請求という軽率な対応と、指導部内部の権力闘争によって問題を招いた天務院指導部である。
南部地検の内査に対し、メディアが資料を入手するきっかけを与えたのも、日本やアメリカの資料が韓国の特検にまで流入する結果を招いたのも、結局は天務院指導部の無能と無対応、そして政治的駆け引きによるものである。
残酷な7月――UCI裁判の敗訴(7月3日)、特検捜査、日本統一教会の解散請求に関する高等裁判所判決など、相次ぐ悪材料の中で、彼らは問題解決どころか、自らの地位維持にのみ執着している。
無対応が対応なのか?
権力闘争が摂理なのか?
今こそその責任を取るべきである。真のお母様を危機に陥れ、統一教会全体を破綻寸前に追い込んだ天務院指導部は、深く謝罪し、直ちに全員辞任せよ。
これ以上遅れれば、統一教会を救う道は閉ざされる。偽善と無能に満ちた指導部を整理することこそが、唯一の解決策であることを、本書を通じて厳重に警告する。
―― 正論直筆 ――
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以下は、2025年7月9日、統一教会側が「正論直筆」の主張に対して作成した文章である。ぜひ一読してほしい。
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【統一教会(イ・チョンウ?)】「ユン・ヨンホ側の『正論直筆』主張に対する私の立場」
現在、私たちが直面している重大な状況と、それによって生じている多くの懸念や混乱について、深く共感しています。特にユン・ヨンホ氏に関連する一連の出来事は、真のお母様と統一教会の名誉に取り返しのつかない傷を与えており、この点についての私の心情を、あえて文章として表明したいと思います。
■ 深い遺憾と責任追及
ユン・ヨンホ氏の立場を代弁しながら、指導部総辞任などと言い立てる発言は、実に不快極まりないものです。今、ユン・ヨンホ氏が我々指導部の無能を論じる時なのでしょうか。現在の司法リスクがここまで拡大した根本的な原因は、ほかでもないユン・ヨンホ氏自身の行動にあることを、はっきりと申し上げます。
■ 真実を無視した空虚な主張
報道によれば、2022年6月頃、春川警察署においてカジノ関連の認知捜査が開始されたといいます。その情報の出所が誰なのかを追及することが、果たして重要な問題なのでしょうか。資料を保有していると疑われるすべての人物が容疑者だとするなら、自ら5,000ページに及ぶ情報を握っていると公言していたユン・ヨンホ氏こそ、最優先でその容疑者リストに載るべきではないでしょうか。
ソウル南部地検が海外遠征賭博の件で捜査を拡大した際、いわゆる「コンジン法師」とユン・ヨンホ氏が関係する事件だけでも対応が困難で、検事2名が追加投入されたという事実は、検察がこの海外遠征賭博問題をどれほど重大に認識しているかを示しています。検察が単なる風聞やメディア報道だけに依拠して捜査を開始したとは考えられません。ユン・ヨンホ氏が誇示していた5,000ページの資料の中に、10年以上前の古い資料ではなく、ユン・ヨンホ氏在任中に起きた決定的な内容が含まれていたからこそ、ここまで捜査が拡大したのではないでしょうか。
■ 公金横領疑惑の真実と真のお母様の苦しみ
現在出回っているカジノ関連の情報は、もはや多くの人が知るところとなっています。複雑な資料をわざわざ入手しなくとも、日本のメディアが詳細に報じているため、その程度の情報でも十分理解可能な内容です。
当時のカジノ記録では、資金の出所は日本から送られた献金でした。後になって税務申告を行うため、日本の信者がアメリカ・ラスベガスに渡航した名簿を整理し、一人当たりの献金額を割り当てたものと認識されています。日本政府当局が見れば明らかに不自然な後処理ではありましたが、法的な捜査や処罰には限界があったため、最終的には国民の倫理的判断に委ねられる形で終結したに過ぎません。
しかし問題は、韓国の検察が数年前に海外で使われた資金について、「海外遠征賭博」「常習賭博」「横領」と主張できるのかという点です。もしJTBCの報道が事実であれば、特検は教会資金を使用した海外賭博であるとして横領容疑を適用し、真のお母様を被疑者に転換したことになります。では、特検が指摘する「教会資金」とは、日本教会の献金のことなのでしょうか。
仮に、ユン・ヨンホ氏が家庭連合世界本部長として責任を負っていた時期に、韓国内で不適切に資金を引き出し、それを真のお母様のカジノ資金として提供していたとすれば、それこそが真の横領に該当する可能性があります。もしユン・ヨンホ氏が誇る5,000ページの資料にそのような内容が含まれているならば、まさにユン・ヨンホ氏の行動によって、現在、真のお母様が収監されかねない危機的状況に置かれているのです。この重大な現実を直視すべきです。
■ 真実を覆い隠す欺瞞と自己顕示のブーメラン
見方を変えれば、2022年に誰かが警察に提供した資料は過去のものであり、それが公開されたとしても道義的批判は免れないにしても、直ちに刑事処分に至る案件ではなかった可能性があります。警察内部でも参考資料として扱うにとどまり、積極的な捜査対象とは見なされなかったかもしれません。創設者がラスベガスでカジノに関与していたという話は、食口たちも世間も広く知っている事実であり、警察庁がそれを知らないはずはありません。
それにもかかわらず、ユン・ヨンホ氏は、まるで重大事件が起きるかのように一人で大騒ぎしていたのではありませんか。「外国為替管理法違反だ」「家宅捜索に備えろ」「資料はすべて廃棄すべきだ」「幸いにも政権中枢の関係者が私に知らせてくれたおかげで危機を乗り越えた」等々――。まるで「自分がいなければ大変なことになっていた」とでも言いたげなその自己アピールが、真のお母様には通用したのかもしれませんが、周囲の人々までそれを真に受けたのでしょうか。
結局、ユン・ヨンホ氏が自らの評価を高めるために仕掛けた行為が、今やブーメランとなってこの事態を招いたのではありませんか。より多くのロビー資金を必要とすることを訴えるために、このカジノ問題を意図的に拡大したのではないですか。そのような策略は、ある意味で天性のものとも言えるでしょう。
このようにして春川警察署のカジノ調査案件を大きく見せ、政権中枢にまで伝わる重大案件のように仕立て上げ、それを自らが単独で防いだと見せかけた結果、真のお母様はあなたを「天の父母様から遣わされた義人」と信じ、全面的な支援を惜しまなかったことでしょう。
大統領選に積極介入し、ユン大統領を支援すべきだと主張した際にも、真のお母様はそれに同調しました。選挙後、当選者と1時間の単独面談を行ったという話に酔いしれ、祝賀としてダイヤのネックレスやシャネルのバッグを贈るべきだと主張した際にも、真のお母様はむしろさらに与えようとしたことでしょう。
すべてが自分の思い通りになると考えていたのかもしれませんが、世の中はそう甘くはありません。あなたがそのような危険な行為をしていたことを、周囲が気づかないとでも思っていたのですか。天までも欺けると考えていたのですか。結局、「コンジン事件」が明るみに出たことで、あなたの実態はすべて露呈しました。
■ 最後の警告:深く悔い改め、法の裁きを受けよ
これ以上無謀な行動はやめ、静かに深く悔い改めて、真のお母様と統一教会に対して許しを請い、誠実に司法調査に応じ、法の裁きを受ける準備をしなさい。それが、あなたに残された唯一の道です。
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以下は、2025年7月12日、イ・チョンウ処長が作成した上記の文章に対し、ユン・ヨンホ側が「正論直筆」を通じて現指導部の問題を指摘し、回答した原文である。ぜひ全文を読んで判断してほしい。
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【正論直筆】
〈特検の前に立て〉
「真実を覆い隠そうとする者たちの焦った詭弁に答える」(2025-07-12)
現在、統一教会はまさに深刻な危機の泥沼に陥っている。特検による家宅捜索や指導部召喚調査が差し迫っているという世論が広がっている。特に、日本法人の解散、海外遠征賭博に関する特検捜査、さらには真のお母様が被疑者として立件されるという前例のない事態の中にあっても、現在の家庭連合指導部は依然として権力闘争と責任転嫁にばかり没頭している。
その中心にいるのが、チョン副室長とイ行政室長である。とりわけチョン〇〇副室長は、まるで危機から逃れるかのように米国に滞在し、韓国検察および特検の捜査網を避けながら時間稼ぎをしている。彼は直ちに帰国し、自ら出頭して誠実に調査に応じるとともに、現指導部から退くべきである。
さらに、最近出国禁止となった中央行政室長イ〇〇は、自身の無能さや裏付けのない経歴を掲げる一方で、宣教資金に関する裏金造成の疑惑まで浮上しているにもかかわらず、依然としてユン前本部長にすべての責任を押し付け、いわゆる「トカゲの尻尾切り」に没頭している。
さらに呆れるべきは、最近統一教会内部文書およびメディアに配布された「指導部名義の論評」が、実質的にはこのイ〇〇本人による匿名の文章であるという点である。自らの危機を回避するために食口や真のお母様を利用するその厚顔無恥さに、統一教会全体が深い衝撃を受けている。
特に、いわゆる「5,000ページ云々」や「自己顕示のブーメラン」といった表現は、真実を隠蔽し権力型不正を覆い隠そうとする者たちの焦りが露呈した、単なる自己告白に過ぎない。
まず、「5,000ページの資料」を持ち出してユン前本部長が問題の原因であるかのように主張するのは、明らかな事実の歪曲である。ユン前本部長が保管していた文書や資料は、長年にわたる世界本部の公式業務および教団運営に関するものであり、それを個人不正の証拠であるかのように仕立て上げるのは、卑劣な論点すり替えであり、自らの不正隠蔽を覆い隠すための典型的な手法にすぎない。無理にユン前本部長の責任に転嫁すべきではない。
また、「カジノ摂理」云々、これ以上信仰を冒涜するべきではない。韓国の主要メディアはこれを「カジノ摂理」とは報じていない。ラスベガスのカジノ出入りを摂理であるかのように正当化し、「世間も皆知っていることだ」とする詭弁は、真の父母を冒涜し、信徒を愚弄する反信仰的態度である。
真のお母様名義で、日本信徒の献金を外国為替管理法に違反して海外カジノに使用したのであれば、それは明白な犯罪である。その資金が誰によって、いつ、どのように渡され、管理されたのかを解明することこそが、検察および特検の責務である。
(続く)
―― 正論直筆 ――
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【正論直筆】
〈特検の前に立て 2〉
「ユン前本部長だけを責める統一教会指導部、特検の前に立つべきは誰か」
結論として、権力欲によってこの危機を招いたのは誰なのか。
2年前に退任したユン前本部長が、個人的な栄達のために事件を作り出したという主張は全く根拠がない。むしろ、権力欲と既得権維持に執着してきたチョン、イ、ファン〇〇らおよびその中枢ラインの不正と卑劣さこそが、今回の事態の本質である。
彼らはユン前本部長を利用して権力を維持し、必要とあれば責任を切り捨てるという典型的な権力型の手法を繰り返してきた。そして今、事態が収拾不能に陥るや否や、ユン前本部長一人に責任を押し付け、内部信徒や世論の目を欺こうとしている。
真に統一教会を思い、退任したユン前本部長がこれまで何度も「危険だ」と警告してきた内容が、今まさに現実となっている。その事実を恐れているからこそ、「無謀だ」「自己陶酔だ」などと嘲笑しているに過ぎない。
恐れている者ほど、最初に非難と嘲笑に走るものである。
今こそ特検の前に立ち、真実と向き合う時である。捜査はすでに後戻りできない段階に入っている。中央アジア宣教資金、カジノ賭博資金、海外口座取引、キルギスにおける肩書ロビーの関係など、すべてが明らかになるだろう。
したがって、この2年間、無対応・無策・無責任を貫いてきた天務院の現指導部こそ、自ら特検の前に立つべきである。2年前に退いたユン前本部長にすべてを押し付けて欺こうとするのではなく、権力の中心にいるあなた方自身の口座、海外送金履歴、肩書ロビーの状況、献金管理記録を、自ら特検に提出せよ。
―― 正論直筆 ――
※「正論直筆(真の父母様のみ言)」とは:
真実と正義を曲げることなく、信徒の知る権利のために最善を尽くすことを意味する。
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以下は、2025年7月15日、ユン・ヨンホ側が作成した「正論直筆」の原文である。
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【正論直筆】
「初心者レベルの対外協力本部、統一教会を崖っぷちに追い込む」(2025-07-15)
― 現在の事態に対する天務院およびその指示を受ける対外協力本部のメディア対応には、ため息しか出ない。
2022年の安倍晋三首相の死去以降、日本で起きた統一教会問題に匹敵するほど、現在の韓国の統一教会の状況は極めて深刻である。特に、真のお母様が海外遠征賭博に関する横領疑惑により、特検によって正式に被疑者として立件されたというニュースは、まさに衝撃的である。
しかし、このような重大な状況にもかかわらず、天務院およびその指示を受ける対外協力本部のメディア対応は、さらに衝撃的である。まるで歩き始めたばかりの初心者レベルの対応であり、統一教会および真のお母様に対して、むしろ否定的なイメージを拡大させているだけだ。
4月中旬から始まったユン前本部長の問題についても、「個人の逸脱行為」と規定し、「2023年5月の辞職以降、教団から離脱しており、現在は連絡が取れない」などという非常識な発言で、記者たちの失笑を買った。
なぜなら、2024年4月の祝勝会において、真のお母様はユン前本部長を善文大学の副総長に正式に任命しており、それ以前にも何度も天正宮に呼び寄せていたからである。
統一教会の関係者であれば誰もが知っており、記者も少し調べれば分かるような常識的事実に対して、このように見当違いの対応を行う天務院と、その“操り人形”とも言える対外協力本部は、メディア対応チームとしては未熟そのものである。
特に、7月9日のJTBC、MBCの報道において、真のお母様の海外遠征賭博および、それに対してユン前本部長が真のお母様に報告し、事態の収拾を図ろうとしたという疑惑についても、「ユン前本部長が個人として行ったことだ」とする対外協力本部の立場表明は、もはやコメディのようなものである。
キム・ゴンヒ特検が警察庁国家捜査本部および春川警察署を家宅捜索し、2022年に何者かによって通報された真のお母様の海外遠征賭博に関する資料を引き継いだという事実があるにもかかわらず、ユン前本部長が実際に捜査をもみ消そうとしたのか、それとも捜査に備えた対応をしただけなのかは不明であるが、その行為自体は真のお母様および教団のためのものであった。
特に、特検が警察庁および春川警察署を家宅捜索できた根拠は、ユン前本部長の不正請託事件ではなく、真のお母様の海外遠征賭博に関する横領事件として立件されていたため、裁判所から令状が発付されたものと分析される。
(続く)
――正論直筆——
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【正論直筆】
「コンジン法師の家宅捜索、初心者運転の指導部のハンドルはどこへ向かうのか」
※文中の太字、下線は〔統一教会不正腐敗追放監視委員会〕によるもの
(続き)2022年、日本における統一教会解散問題とともに浮上したカジノ疑惑への対応は、真のお母様と教団のための公式な対応であった。これを個人の逸脱行為として片付けるのは事実の歪曲であり、教団としての公式責任の回避にすぎない。
特に最近、「正論直筆」の連続シリーズに対して、天務院のイ〇〇室長が書いた文章(「正論直筆に対する私の所感」)を大々的に広報しようとして、かえって恥をかいたのも、このような無能さの連続の表れである。
今回の匿名文章は、当初は義憤に駆られた一人の匿名信徒によるもののように装って広報しようとしたのだろうが、記者たちにまで広めたことは自滅行為だった。なぜなら、一般食口たちが記者の連絡先を知っているはずがないからである。
さらにその内容を詳細に分析すると、相当な情報を持つ人物が書いたものであることが分かる。しかし、2022年のカジノ資料をユン前本部長が提供した「最有力容疑者」であるとする主張は、実に荒唐無稽な憶測であり、さらに「自ら資料を提供し、自ら捜査をもみ消して総裁に報告した」という主張に至っては、常識的な精神状態の人物であれば到底主張できるものではない。
特に、キム・ゴンヒ夫人に渡した贈り物をめぐり、「総裁が大統領などとの関係について報告を受ければ、何でもしてくれたのではないか」といった主張は、要するに総裁を、報告次第で右にも左にも揺れる主体性のない人物であるかのように描いている。そう考える者が、どうして信仰的に総裁に仕えることができるのか。信仰がないとしか言いようがない。
いつから対外協力本部がこのように暴走するようになったのか。少し前の総裁の出国禁止措置に関する報道すら適切に収拾できず、その際に出された「責任切り捨て」の声明も、韓国協会長や世界本部長ではなく、対外協力本部名義で発表されたことを見ても、イ〇〇室長の独断に対外協力本部が振り回されているのではないかと疑われる。
天一国の開門後、総裁は天正院、天才院、天法院、天義院などとともに、天公院を独立機関として設立し、天一国憲法にも明記した。それはなぜか。言論の自由、表現の自由を認めるためである。
「本日(15日)、コンジン法師に対する家宅捜索が行われた。今後、統一教会に対しても捜査が拡大するとの見方が出ている。その対象がユン前本部長の不正請託なのか、真のお母様の海外遠征賭博に関する横領なのか、いまやすべての責任は指導部に委ねられている。もし再び責任の切り捨てで対応するのであれば、いっそ何もしない方がまだましであろう。」
――正論直筆——
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以下は、ユン・ヨンホ側においてもイ・チョンウ室長が作成(?)したものと見ている「ユン・ヨンホ側の正論直筆主張に対する私の立場2」の原文である。ぜひ読んでほしい。
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【統一教会(イ・チョンウ?)側】ユン・ヨンホ側の「正論直筆」主張に対する私の立場2(2025-07-16)
真のお母様と統一教会を本当に思うのであれば、「自己陶酔的な文章」はもうやめて、司法の正義の前に立ってください。
少し前、ユン・ヨンホ氏側の「正論直筆」における主張について、私の率直な考えを文章で明らかにしました。これに対し、ユン・ヨンホ氏側からかなり多くの反論が出たため、やむを得ずもう一度、私の考えを整理してみました。
「正論直筆」とは一体、誰の声なのか?
まず前回の文章では「ユン・ヨンホ側の正論直筆」と書きましたが、今は「ユン・ヨンホの正論直筆」と断言すべきだと思います。
「正論直筆」は、あたかも第三者がユン・ヨンホ氏の立場を代弁しているかのように巧妙に作られていますが、実際にはこの文章はユン・ヨンホ氏自身が直接書き、第三者の文章であるかのように巧みに装ってきたものだと確信しています。そうでなければ、一体誰があなたのためにここまで献身的に「文章を書く奉仕」をするというのでしょうか。
現在、ユン・ヨンホ氏の周囲には家族を含めても数人程度しか残っていないと承知しています。家族以外では、イ○○やメン○○のように、かつて一緒に仕事をしようとして集まった人々がかろうじて食事を共にする程度でしょうが、彼らでさえ一定の距離を置いているはずです。
しかもこれらの人々は、私がよく知っていますが、決して文章を書くタイプの人ではありません。ユン・ヨンホ氏の妻イ・シンヘ氏やその妹も多少知っていますが、高級ブランドに関する知識は豊富でも、このような論調の文章を書いたことのある人たちではありません。
このような切迫した状況の中で、ユン・ヨンホ氏の代わりに「正論直筆」という仮面を被って文章を書いてくれる人物が一人でもいるなら、それは彼にとって唯一の慰めになるでしょうから、逆説的に少しは幸いだとさえ思えます。
しかし、真実はいずれ明らかになるものです。
自業自得、その破廉恥な素顔が露わになっています。
それほど遠くない過去、あなたは「一人地下・万人地上」(=影の実力者として、裏で全体を支配する)というポジションにいて、何を言っても数千、数万人があなたの言葉に耳を傾けていました。
覚えていますか。
2022年3月2日午前10時30分頃、蚕室ロッテホテルで約120人の教会最高幹部が集まったあの極秘会合を。大統領選を前に、誰を支持するかという方針を下達した、まさにあなた自身の緻密な企画でした。
この日、真のお母様が約15分間語られ、その後ユン・ヨンホ氏の報告がありました。真のお母様は全員の前で彼をどれほど称賛されたでしょうか。「これまでこのような企画を行った人はいなかった」と絶賛し、あなたの卓越した神通力を認めてくださいました。
その結果、教会幹部たちはユン・ヨンホ氏に取り入ろうと奔走していました。これほどまでに寵愛を受けていたあなたが、一夜にして裏切り者扱いを受けるようになったのですから、怒りが込み上げるのも無理はありません。
しかし肝に銘じてください。これはすべて、あなた自身の破廉恥な行動が招いた自業自得にほかなりません。
ユン・ヨンホ氏は「正論直筆」で、この事態の原因を天務院指導部の無能と無責任に押し付けています。しかし前回も明確に述べたように、この破局はすべて、あなたの無責任で利己的な行動、そして陰湿な策略によって引き起こされたものです。
そして本日、またしてもその事実を裏付ける記事が報じられました。
「“コンジン法師”ことチョン・ソンベ氏と統一教会の幹部が、ユン・ソクヨル政権発足後初の与党大会を前に、信者を集団入党させて党代表選に影響を与える案を協議していたことが確認された」
「また、チョン(ソンベ)氏とユン氏が党代表選挙の世論調査で、特定候補の支持率を高める方法についても議論していたことが把握された」
「チョン(ソンべ)氏側は『党職選挙への介入を協議したのは事実だが、実際にその候補が当選したわけではない』と述べた」
これは2025年7月15日付『京郷新聞』が報じた衝撃的な内容です。まさに言葉を失うほどのものです。
当時、ユン・ヨンホ氏は真のお母様の上に立つかのように振る舞い、教会と多くの信徒を自分の私物のように錯覚していました。
「自分がその気になれば何でもできるし、韓国の政治さえも思い通りに動かせる」という傲慢に陥っていたのです。その結果、政治ブローカーと結託した破廉恥な行為が、いま次々と白日の下にさらされています。
もし天の父母様(神様)が働いてこの人物を整理してくださらなかったなら、あなたが今も最側近の指導者であったなら、統一教会は取り返しのつかない状況に陥っていたでしょう。
このようなユン・ヨンホ氏の目には、私たちは鈍く無能に映っているかもしれません。しかしそれは、あなたの傲慢から生じた思い違いにすぎません。なぜなら、私たちはただ愚直に正道を歩みながら真のお母様をお守りし、摂理における役割を果たしているだけであり、ユン・ヨンホ氏、あなたのように陰険な策略を巡らせる能力もなければ、そのような不純な考えすら持ち合わせていないからです。
特検は正義の刃を振るい、責任者を裁くことでしょう。
ユン・ヨンホ氏は「正論直筆」という仮面の裏で、現在の家庭連合の指導部があたかも腐敗の温床であるかのように、悪意をもって描写しています。しかし本当にそうであるかどうかは、特検がすべてを徹底的に解明し、明白に明らかにしてくれるでしょう。
また、真のお母様も「邪悪なものはすべて整理して出発しなければならない」と明確に語られました。韓国の最高権力である公権力が代わってこの課題を整理してくれている以上、正直なところ、教会内でも少なくない信徒がこれを歓迎しており、私自身も内心そう望んでいます。
その過程で、もし誰であれ法を犯した者がいれば、当然それに見合った責任を負うべきです。そして私たちは、ユン・ヨンホ氏、あなたのように意地を張ったり責任逃れをしたりはしませんので、その点については心配する必要はありません。
ユン・ヨンホ氏、残された最後の品位と信仰心まで失わないでください。
改めて、ユン・ヨンホ氏に対し、強く、そして断固として求めます。
これ以上、見苦しい弁解や責任逃れで時間を無駄にしないでください。特検の調査に対して一切のやましさなく誠実に臨み、すべてを事実どおり明らかにし、もし過ちがあるのであれば法的処罰を甘んじて受け入れてください。かつて最高指導者として真のお母様から絶対的な信頼を受けていた立場にあった者として、最低限の品位と最後に残された信仰心まで捨て去ることのないようにしてください。
あなたの無責任で破廉恥な行動が招いた現在の破局の前では、もはやいかなる弁明や回避も通用しません。あなたを待っているのは、ただ冷厳な司法の正義のみであることを、はっきりと認識してください。
