文鮮明先生御言選集 20060311 - 神様の絶対的な血統とアベルUNの役割

[대태양/김현수]

神様の絶対的な血統とアベルUNの役割

2006年3月11日（火）、漢南国際研修院。
このみ言葉は朝の訓読会の時にされたものである。

（敬拝）拍手！「拍手！アイ、よくしなさい！（オモニム）」（拍手）「マンセー！そうだ！（オモニム）」マンセー！（拍手）ウインク！「ウインク！（オモニム）」ウインクしなければ。そうだ！（笑われる）さ！

「今日は永登浦、冠岳、九老、金泉、江西、陽川、銅雀、このように南部から来ました。平和大使8人が来ました。（宋榮錫）」平和大使8人？「はい、8人来ました。」さ、我々継続しなさい。

アダム家庭の歴史出発の究明と個人・国に対する責任

（『天聖経』　‘罪と蕩減復帰’　編　‘第3章　蕩減と復帰の公式　2）真のお父様の歴史的蕩減路程　①蕩減路程を行く人の心姿勢’から訓読）

『・・・・・・蕩減の道を行きながら不平をしたとすればすでに去って行ったでしょう。蕩減復帰の道がどのようになると言うことを私がよく知るためです。蕩減の道は世界的な逼迫（迫害）を受けなければなりません。

万民が個人的な立場で、世界50億の人間たちが一対一で全部すべて反対する場で、私が敗者にならないためにその反対する50億個人、彼らがする以上のすべてのことをするという肝っ玉を持たなければなりません。』

今人類が65億であるが、50億であればそれが何年前か？そのみ言葉をしたことがいつか？「1986年1月19日です。」そうだ！今後なることをすべて割っておいて行くのだ。皆さんはそれを一つも知らないだろう？ここの平和大使たちも統一教会を本当に知るようになれば行かなければならない道が・・・。今もそうだ。先生が40年間このように歴史を蕩減したが、皆さんは何も知らなくてもこれからそれを圧縮させて4年であれば4年間に行かなければならないのだ。そのようなことを知らないだろう？

ここ統一教会に入って来て‘アイゴ、私が世の中で何の長官をしたので長官待遇・・・。’‘教授をしたので教授待遇・・・。’というが、ここではそれが通じません。イエスが死の場を越えるためにありとあらゆる苦労をすべてしたが・・・。それを知らなければならない。

そこで今や何か？今日が11日か？「11日、十一日です。」16日の日に大会をするのか、本当に？何人ほど集まる？「1千5百人です。」どのような人たちが？「平和大使の教育を受けた人たち中心です。」平和大使たち？このヤンバン（両班）たちが来たと言ったがその時もまた来るのだ。「ここは冠岳クアナク協議会が・・・。」冠岳であろうとどこであれ・・・。冠岳は家がソウル内にあって冠岳とそうであって・・・。「ソウル大学校の教授であられます。」ソウル大学校の教授？教授だと言って統一教会と何の関係がある？ソウル大学校と統一教会！ソウル大学校が反対するのに学生としては第1号なのだ。そこで自分の在世時に統一教会に反対したが、反対したとすればカチャッとかかってしまう。ここの8代政府がすべてかかっている。自分たちが抜け出れない。

皆さんがそれを知らなければならない。文総裁はアダム家庭で血統的に汚されたのを、血統を復帰しなければならない。アダム家庭が血統をひっくり返して打ち込んだのだ。その次には何か？サタンが上になったためにサタンの血統を生まれながらに持ったのがカインだ。サタンはわかる。神様が救援摂理をして取り返すと言うことを知るためにカインが弟を愛することができない。怨讐のように、サタンが怨讐の立場でコントロールするのだ。

アダム家庭にアダムエバがすべていたし、神様の直接管理圏内にいるがどのようにして兄が弟を殺害する？歴史の出発がそのようになったと言うことを究明できなくて今まで出たと言う事実たちは自分の生涯に対する、歴史に対する、自分の国を中心に国に対する責任を知らずに出たのだ。

血統が間違わなかったとすれば神様が苦労する必要がない

罪を犯したとすれば、前科者が1犯2犯をするようになれば次第に刑が加重されるが、刑務所に入っても刑務所内で問題になればまた罪が加重される。それが分かるか？6千年間一度も悔い改めもせず累積されて加重した罪を誰が責任を負うのか？それを宗教圏が責任を負わなければならないが、宗教圏が責任を果たせなかった。宗教はすべて滅んだのと同様だ。

皆さん自身も滅んだのと同様だ。皆さん自体で主人が誰か？自分に主人がいるのか？体と心が争う。体と心が争うだろう？ここソウル大の教授もいるのだが、どうか？体と心が争う、争わない？争うのだ。それを何故このようになったのか究明できないし、哲学と宗教が。病が治るが病の根源を知らない。治療すると薬を思い通り使って自分の思い通りしても治療よりもかえって薬で薬の効果が出るのだ。補いになってそうでないということだ。

どれほど歴史が今まですべてどん底に入って死に、数百回死んでも運ることができない罪を犯したのだ。それを知る神様であるために救世主という方を送って清算付けるのだ。知る人がいない。

エデンの園でアダムエバが知って堕落したのか？知らなかった。皆さんが原理を聞いて見れば出てくる結果主管圏だとか、間接主管圏とか、責任分担とか、それをすべて知らない？それが何が必要か、自分の生涯に？罪人という人たちも全部すべて天国に行きたい心は持っている。地獄も教えてあげることができない。地獄で教えて上げられないのだ。アダムエバ、先祖を教えてあげることができなかった神様が教えてあげることができないのだ。その法があるのだ、法。その法を知らなければならない。

ここ統一教徒たちが何も知らないことのようだが見るようになれば・・・。統一教徒たちが無学だと言って、世の中で何動物園のサルの群れのようにした。こ奴の子供たち！それに復讐しようとすれば8代政権を私が性格で言えば全部すべて掃いてしまっただろう。アメリカに行って34年間に、イエス様が33歳、34歳に主権を探せなかったそれを蕩減しなければならない。宗教系と政治系に対して一人で争った。

アメリカ大統領ができがよかったと言うが、今や今後大統領が行く道を知らない、どこに行かなければならないのか。皆さんは行く道がわかるか？赤ん坊たちも間違ったことを腹中から蕩減の道を歩む。父母と子供たちがそのようになったのだ。それも知らないのだ。‘私がソウル大の教授だが、教授・・・。’何このようなことを知ってほしいと？ここはわかってあげる所ではありません。高い場におれば蕩減の荷物を大きく負って民族の10分の1、百分の1、数万分の1を私が責任を負うと言える人が入って来るようになっている、ここに。

平和大使が名前が良いです。しかしながら平和大使が何をするのか？知らない、具体的に？ここ統一教会の教徒たちも‘アイゴ、我々もこれから先生が助けてあげて教育も今まで・・・。」それを先生が計画するのではありません。国がするのである、国が。国がない。国がないのだ。宗教圏内に神様の国がある？根こそぎ奪われてしまった。それを教主という人は知るために来たり行ったりして、与党野党も行ったり来たりする。‘真’というのが行ったり来たりする？

‘千字文’‘無題詩’『明心宝鑑』『小学』から『論語』『孟子』このように四書三経と出るが、そこにどのようになっているのかと言えば、‘人心は朝夕変であり、山色は古今同である。’と言った。朝夕で変わる人間だと言うのだ。自分が行った道の前に少しでも損害が出るようになれば元の姿勢に立ち戻るのか？野党の奴が与党に行って、与党の奴が・・・。争って行ったり来たりするその前に国を任せることができない。それはサタンがもっと滅ぶのだ。10回変えられれば10回、10回でなく継続繰り返さなければならないのではないのか？

そのために血統が間違ったのだ。血統が間違ってできなかったとすれば神様が苦労する必要がない。瞬く間に・・・。血統！血統を考えてみた？皆さんは‘アイゴ。大韓民国の檀君の先祖から受けた血統なので、聖なる血なので・・・。’というが、何の血統か知らないじゃないか？その血統が誰の血統でなく、神様が願う絶対的な血統でなければならない。そうじゃないか？絶対者なので絶対的な血統でなければならないのだ。このような問題をすべて敷いていたが知らなかったのだ。堕落したことをわかったのか？

真の愛と偽の愛の争い

統一教会で話した蕩減復帰というのが何に必要か？それが全部すべて神様に必要なのです。その次は救世主に必要なのだ。追い出されて地獄に行くようになっている。どうしても行ってしまうのだ。教授でなく何の大統領になってあの国の霊界でもてなすことがわかるか？後ろに回るのだ。

何も知らない、無知には完成がない。今日科学の発達も公式的な系列の数字の発展を連結させて連体的な基盤の上に新しいものを完成させておくのだ。同様だ、これが全部すべて。統一教会が空（くう）の場で何も・・・。父母までも反対するのだ。兄であり弟でありすべて反対するのだ。何故？世界が反対する。サタンがじーっとしているのか？目に見えない霊界のサタンから始まって、サタンの体を使ったサタンの息子娘たちがじーッとしているのか？世界的な版図からあの果てから全世界が反対することを越えなければならない。

そこで越えて来たが、ここに来てサタンに勝ったとしてもサタンに勝ったその場に戻ってまた再びこの世界を水平的に一つにつくらなければならない。サタンの場では一つになれません。堕落しない本然に戻れば一つになる。一つになったとすれば自分が今まで人類が65億になったとすれば65億の端にまで立てて行かなければならい。立てて行って戻ってきて何か？天使世界が掛かっている。堕落した天使、その次には天使世界、その次にはアダム世界が来る。アダム世界は見ることもできず、知ることもできない。神様がいても見ることも知ることもできない。真っ暗な天地、文盲になったいるのだ。

皆さんがここに来てこの『天聖経』を見るようになれば、これをひと場面を見ても摂理史観に対してわかるようにそのように書いたことを知るだろう。盲目的に持ってきてくっつけてこの遊びをすることがわかる？教授様も試験にパスしなければならない。それがわかる？「今や勉強しなければなりません。」勉強するとそれが簡単か？数千年積んで置いたものたちであるが。

この積んで置いたものに橋を置いておいた。神様と文総裁が橋を置いておいたのだ。個人的な橋、家庭的な橋、これが8段階だ。個人時代・家庭時代・氏族時代・民族時代・国家時代・世界時代・天宙時代・神様時代まで8段階だ。1段階で上がって行く橋がなっていない。一段階上がるが数百年、数千年がかかる。これを解かなければ数千年に延長される。

人類歴史を何故このように神様がいて延長させて、ひどく出来損ないの宗教人たちが死の道に行くのを見ても保護する国がないのかというのだ。サタンの麾下にいることを、サタンを知らずしてそうだ。先生が磨いてあげた基盤を抜いてしまえば神様がそこを守りません。誰が蕩減したのかと言えば神様が蕩減をしなかった。

アベルを中心にメシアの子が一番のアベルであるが、アベルが大きくなって腹中から出て小児時代からその次に出て来て家庭で息子娘を教育して息子娘を育てるがそれが全部すべてサタンの子です。ひっくり返しておくことができなかった。

蕩減、蕩減というのが何か？今日65億人類が蕩減復帰をどのようにするのか？個々人がしなければならない。わが統一教会の家庭盟誓文を見れば何か？‘天一国主人わが家庭’となっている。平和大使たち、‘天一国主人わが家庭’というその責任感を感じてみた？原理はそのようになっています。

自分が関係なく入って来て‘統一教会の何の家庭盟誓が必要か？’というが、家庭盟誓を立てて氏族盟誓圏を立てなければならない、サタンから引き継ぎを受けて、争って勝つのではない。兄の場を数百倍以上為に与えるためにそのサタンがわかる。また神様もわかる、どこにかかっているのか。そのためにそれを越えるようになれば反対ができないようになっている。それをすべて知らないじゃないか？　

そのために知るようになれば自分の個人時代で勝って、家庭時代で勝たなければならないことを知るのだ。8段階であれば8段階で生命を出して‘あんたが死ぬのか、私が死ぬのか？’争う所は武器を持って争うのではない。知識をもって争うのではない。権力をもって争うのではありません。権力を持って争うのではありません。それは失敗が来る。真の愛と偽の愛の争いだ。

驕慢はみ言葉が処理しなければならない

血統が異なった？それがわかる？そのために血統が異なったのを追い出した神様が訪ねて来て手を出すことができない。それはアダムが間違ったのでこれは人類の祖先、祖先の責任だ。そこでキリスト教で言うようになれば、その先祖をぞんざいに扱って先祖を崇拝するなとそうなのだ。

今後は神様を、堕落をしなかったとすれば先祖崇拝をしなければならないのです。本然の場を失ったので神様の前に、共に生きた先祖がこの地上に来ていて行くようになればその先祖が分かれるのではない。永遠に先祖に侍ろうとすればその先祖がその国であれば国、その家庭であれば家庭に伝統にならなければならない。アダムエバが先祖であればアダムエバが堕落しなかったとすればアダムエバの先祖的な伝統が永遠なのです。アダム主義、アダム思想、アダム氏族、アダム民族、アダム国家、このように・・・。

そこで人類の先祖がそうであれば・・・。この世でもそうじゃないか？王になったとすれば1世、2世、3世このようになって出るじゃないか？堕落した人類の真の先祖が1世のアダムであるが、2世のアダムが1世のアダムよりもできなかった。発展するができなかったのでもっと大きく行かなければならないのだ。堕落したために人類はこれよりももっと小さくなったのだ。

どうなのか？アダムが堕落してから神様をどれほど慕わしかったのか？追い出される時、痛哭しながら追い出されて振り返る時千年万年今までその時慕わしかった心を持ったアダムエバだったとすればこの地上に来て後孫たちを何故教えて上げられない？警戒線になっている。1学年で落第した人が3学年に上がることができる？

このような原則のすべてのものを前に敷いておいて無条件自分がするのによいと言えば誰が認定する？世界大統領の中で神様が立てた大統領、世界大統領を立てればその神様が狂った。それは争いの場の国をつくっておくのだ。このようなことを知れば深刻なのです。

平和大使たち、ここに来る時、そのように死ぬ死刑場に出るそのような深刻な心を持ってみたか？‘統一教会のレバレント・ムーンもレバレント・ムーンであるが私がソウル大学校の何の教授になったとすれば私がましだ。’こうしながら先生に対してチェックしようと考えているのか？‘先生はどうか？’と。どうなのか？その驕慢を誰が治理してあげるのか？み言葉が治理しなければならない、み言葉。私がついて回って老いて死ぬように、霊界に行ってもついて来て地上で監督する？そうでない。すべて教えてあげた。パスしなければならない。試験をしなければならない。尹晶老（ユン・ジョンノ）、わかるか？はっきりと教えてあげなさい。「わかりました。」

私が今国の大統領の誰に会うと言う人ではありません。金大中（キム・デジュン）この人が約束するのを‘何日何時に来い。’と言ったが私はそれを聞かなかった。その日誰が行ったと言った？あんたが行ったと言ったのか？「はい。」鮮文大学校の起工式をしに行くが　‘3時に私が会えばよい。’と言ったのだ。私があんたの弟子ではない。弟子のようであれば尋ねることなしに私が訪ねて行った。訪ねなければならないのではないのか？

父子の関係は血統が連結されて

見なさい。救世主という人が、メシアという人が、再臨主という人が、真の父母という人が誰に助けてほしいとそうか？私の名前を、看板を持っているが、誰かに尋ねてみることもできない。今文総裁がしたことが世の中の人たちがしたこととは全部が異なる。驚くべきことをしたのだ。その驚くべきことがなって来たのか？生死の権だ。死ぬのか生きるのかにおいて武器を持って争ったのだ。

私が力もある人です。運動もできない運動がない。すでに20代から私が革命的なその道を行かなければならないために体を分けることができる運動をしなかった運動がない。今も運動して出てきた。運動も私が研究よりも発見した運動だ。少し異なってもわかる。監獄に入ってからも角のある侮辱を受けるのにおいて、重労働をするのにおいて1分だけもっとオーバーするようになれば、それが1分でなく数時間の支障が来る。

そのような死ぬのか生きるのかという生死の岐路を経てこれほどに来たが、それをわかってくれる人がいない。息子娘までもわかってくれない。息子娘を育ててあげるようになっていない。見捨てようとして、世の中に見捨てようとして皆さん統一教会の人たち、このカインたちを息子娘よりももっと愛した。今回のみ言葉の中でもそうだった？

自分の息子娘よりも・・・。これは堕落した天使長の血統を受けた人類だ。それを中心に‘アイゴ、私の国。私の息子娘！’と言って世の中に一番尊いことを知って、神様よりももっと高く見て貴く見ているのだ。霊で見るようになれば堕落した天使長の血統を受けた後孫だ。そこで宗教、この峠を超えてこの人たちを救ってあげるために宗教が先だったが、今牧師たちとか教会の責任者というのが自分の息子娘を中心に、自分の教会だけを中心に・・・。わが教会だけではない。

神様の考えと一致されなければならないのではないのか？神様が父親であれば父親の血統を受けて父親に似なければならない。そうじゃないか？父子の関係というのが血統が連結される。血統が偽の血統でなく本当の血統だ。この話をしようとすれば、尋ねるようになれば３っつも行けずして答えができない。博士、ありとあらゆるノーベル賞の受賞者たちが文総裁が有名なので文総裁を自分が掃いてしまえば自分がこのようになると考えた。

こ奴の子供たち、来るようになれば‘あんたこ奴の子、このようにして食べた子ではないのか？と言ってしまう。そのような何かがあります。天の秘密まで掘り出した人が世の中を知らずこの遊びをするのではない。だから皆さんが統一教会全部すべて・・・。今やここのこの人たちは皆さんが引き受けて、統一教会人をやめて1学年から始める、幼稚園から。そうじゃないか？

どこかの国に行くようになれば、韓国と日本で日本の医師であれば医師を全部すべて共同で認定しない。侵犯されるのだ。数が多くなれば水が反対に流れることができないように防止してしまう。警戒線をつくったのが歴史に自分の国を建てた功なのだ。その功労にサタンが壁をつくった。神様がその壁を崩さなければだめだ。神様ができない。神様が崩すことができるそのような自由な環境であればアダムエバを堕落させなかった。そのためにこれが深刻な問題だ。人生問題の根まですべて開いて分析しなければならないのだ。

そのために平和大使という人たちを私が、今回も3分の1づつ連れて来なさいと言った。野原ががやせなければならないと言うのだ。教育を再びしなければならない。頭がはげ落ちた・・・。服たち、何の長官の服、大統領の服、何の服、私はそれを知らない。それを知ると言う時は怨讐たちだ。何の戦争通で会った怨讐たちなのだ。そうじゃやないか？だから‘怨讐を愛しなさい。怨讐を愛しなさい。’と言うのだ。私が怨讐を愛することができなくてはだめだ。

ここ統一教会の子供たちが‘あんた誰か？’と言う時に‘あ、私はソウル大教授のこれこれの人だ。’と言うだろう。‘容貌がよいのだ。何故ここに訪ねてきた？そこの子の姿で。’と言えば何だとそうなのか？’あの子、何か？’2度だけすれば頬をひっぱたき統一教会の文先生が悪いと比べるのではないのか？おばさんたち、どうか？

何の悪口をしなかった？世の中に一番悪い内容をもって来てすべてひっくり返して押し付けた。ここ統一教会の女たちにそうだ。何毎日のように妾を得てそのような遊びをする人だと言ったのだ。統一原理がそうか？180度反対の窪みに死んでしまうための作戦だ。断崖に蹴ってしまうのだ。

統一教会の人は世の中を知らないものと知っている。天の国の秘密まで座って千里、以後になることを占って座ったがと言うことだ。そうだ。このみ言葉を聞いて見れば幼かった時からその遊びをした。近所に住みながら‘あの前の近所で何のことが生じる。’と言えば、近所で‘こやつはおかしなことを話して・・・。そのような言葉をすれば前の近所が聞けばデモをして我が家を襲撃する。’とおじいさんはそうするなとそうだ。そうするなとは？そのように見えることを。私が話さなくとも言葉が出るのをどうするのか？そのようなことを知らないだろう？

祈祷して精誠を込めれば連結させて

わが家内と結婚しては20年間祈祷もしなかった。数十年間祈祷もしなかった。何故？祈祷するようになれば、この人を全部すべて1学年から教えてあげなければならない。代わりに祈祷してあげる。私が磨いて置いた道なのでそれを連結させなければならない。祈祷して争って勝った。自分が上がって来ることができるように祈祷して精誠を捧げれば連結させる。自分が精誠を捧げなかったのを私がすべて道を連結させてあげるのだ。

オモニであれば、宇宙のオモニであれば宇宙のオモニの行く道を夫が知って、エデンの園の夫がエバが反対になったので反対に教えてあげなければならない。強制ではない。知らずに強制でもってひっくり返るようにしたが知って間違えば・・・。

考えてみなさい。先生が本妻がいる。どのように離婚できる、原理世界で？統一原理の中でどのように離婚できるのか？絶対ない。それではどのようにして離婚した？女がだめだったので・・・。既成教会のとても熱誠分子だ。会う時も啓示を受けてこうして会ったし、歴史が極めて重要だ。平安道において代表的な信仰世界の村だ。有名な村だ。

そう、離婚してから40歳にこの人と結婚を再びしたのです。思い通りするのではないのだ。統一教会にすべていたのだ。オモニと言う人を再び選んで立てなければならない。その間の14年と言うのが、解放後の14年と言うのがどれほど複雑だったのかわからない。霊界を通じる全ての女たちはすでにわかる。そうして自分のハルモニから3代が連結して宇宙のオモニを自分の継代をついでつくると訓練させます。

そのようなハルモニたちだが韓国が解放されることを知って、昔ウルミルデ（을밀대）のモランボン（모란봉）を中心にしてキリスト教が今後知らない世界においてその時有名な牧師たちの中にどの牧師も滅ぶと言ってその牧師が落ちてついて来れないように祈祷させた人が多い。そのような人が私を訪ねて来る。伝道してだめなのです。

我がヒョンシリが何か？姜賢實、何か？統一教会の職責が何か？「職責ですか？」（笑い）何ホホする？「伝道師でした。」私が伝道師だとそうだったのか？自分が高麗神学校の熱誠派として、韓サンドン（한상동）、韓ミョンドン（한명동）は自分を失ってしまったと文総裁に行って小さくして、力を出すために奪って来るとその兄弟が議論して、韓サンドンは来れなくて韓ミョンドンを送って自分を奪って、訪ねて来なかったと言ったのか？何故行かなかった？「ここがはるかに良いので。」良いと言う言葉を誰が信じる？霊界で行けないようにしたのだ。すでに霊界が無ければあんたがここにも訪ねて来ず、歴史に記録できる女人になれなかった。姜賢實の名前は文総裁の名前とともに永遠に残る。それが分かるか？小さな女がその時26、入って来た時が？「26歳でした。」先生は何歳？33歳？「33歳です。」

だから若いチョンガー（総角）解放後に一人で生きているチョンガー、伝道師が伝道しに来たとその教会に入れば行けないようにするので行く所があるのか？教会から追い出されて浮気心が起こって文総裁の所に嫁に行ったという噂、ありとあらゆる噂がすべて出ていた。それはすべて真っ赤な嘘なのだ。先生がどれほど厳格だったか？「はい、厳格でした。」どれほど涙を流して・・・。世の中のようであれば一緒に住むことができるが、兄のようにしてあげ、親戚の中で誰よりも、先生を誰よりも尊敬できる立場に立ったが、男だと女として対することができない。

ところでその教会では文総裁に狂って逃げたというのだ。文総裁のもとに行くようになれば女という動物は全部すべてかかるということだ。そこでアメリカで有名です、洗脳すると。目だけ合わせるようになれば、言葉だけ聞くようになれば流れて抜けてしまうのだ。み言葉がそうだ、み言葉が。

統一原理を聞けば質問答弁をできないことがない

皆さん、教授であって立派な人がここに来て何時間？最近何、何時間？一日に半日の講義５回？「教授様は我々と関連して幾らにもなりませんでした。」どれほどにもならなかったが何故今来た？「よく来ました。何回来ましたか？」「何回か来ていました。」何回かで大学校を卒業できる？「最近金秋子（キム・チュジャ）という歌手と・・・。」歌手？自分たちを基準に考えればだめです。高い山に上がって行くためには他の所に上がって行くのでなく深い谷間を通して、もっと高い所に行こうとすれば世の中のもっとむつかしい谷間を経て上がって行くことを知らずにいる。そこで生きようとするのか？

ここから堕落してこれが時計の針の方向の反対にも・・・。時計はこのように回るのだ、このように。何故このように回るのか？人は抱くようになっている。右手は抱くようになっているのだ。見るようになればこのように回るようになっていて、このように回るのが難しいのだ。何故時計があのように回るのか？全部すべて右手のようにこのように回るのだ。

サタンは反対だ。反対だというのだ。左手だ、左手。このようにくっついて対等なので、ギアが合わず対等なので互いが先立って行くのだ。そこで合わせて行くが壊れるために、本自体のギアが傷を負うために接近できないようにした。そのために宗教の中で一番尊い宗教はサタン世界にありとあらゆる反対を受ける。サタンがじーっとしていない。すべてよくわかる。

堕落の動機を知ることは神様とアダムエバと天使長だ。その歴史がどのようになったのかキリスト教がわかる？何善悪果を取って食べて堕落した？狂っても精神が・・・。善悪果が何か？その善悪果を今も取って食べれば堕落するのか？善悪果を取って食べたというが何故下半身を覆った？目で見て、口で話し、手でしてこうだったとすれば口を覆って手を覆わなければならないが、何故下半身を覆ったのかというのだ。少しだけ深刻な生死の権を中心に祈祷すればわかる問題であるが祈祷をしなかった。

本来そのように生まれたことがわかったとすれば・・・。哲学もそうだ。ギリシア哲学は闘争史です。ここのこの本にあるのは皆さんがすべて知らないことたちだ。ここの内容を、深刻な場面たちを自分たちが知るのでなくやっと初めて聞いただろう。初めて聞くがエデンの園でする言葉とか今ここでする言葉とか歴史が合うのだ。

自分が心の大きな車輪の前にギアがぴったりと合えば、これを1千個を持って来て置いてもギアだけ合えば運動します。ギアが違うようになれば誰が、どの様なものが壊れる？大きい奴が壊れる？小さな奴が獄殺撲殺、反対するのは地獄の廃場倉庫に入ってしまう。人間の世の中の落後した廃物倉庫が地獄だ。それが分かるか？

地獄をつくっておいて神様が全部すべて創造した？だからどれほど・・・。質問すれば一つも知らない。統一原理を聞けば質問しても答えをできないことがない。そのために世の中のお父さんとは・・・。お父さんお母さんが統一教会を生命をかけて反対する。お父さんお母さん、そうして統一教会に入ったお母さんお父さんも‘アイゴ、統一教会悪い！’‘何故悪い？’‘今生きることよりも反対に行きなさい。’と言うのだ。断食をする、寝ない、労働をさせる、サタンを打ち落とすために。サタンがくっついたのだ。

人間の歴史を自分の限回まで、イエスも捕って殺し、アダムも、神様までも数千年間、囹圄（訳注：囚われの身）の自然刑務所の中に閉じ込められていた。皆さんは自然刑務所に住むのです。死ぬようになればその刑を隠すことができなければ地獄が間違いない、罪を犯したので。これが自然刑務所だ。

神様が自然刑務所に治理できる法が何か？憲法があって、部処別の法がある。韓国の18個部処であれば18個部処法、20個の部処であれば20部処に対する法があり、建築であれば建築に対する法がある。大統領もこの建築法にかかれば刑務所に入ることがわかるか？自由がどこにあって、自由が？思い通りが自由なのか？

先生の家門は立派な家門

ここに座った人は賢明な人です。わが従祖父が有名な牧師だ。漢学に熟達した人なのだ。独立運動をした人物たちの中で指折ることができる名前を持ったヤンバン（両班）だ。そのようなことを誇らない。わがオモニだけしても嫁に来る時・・・。私は文氏がそのようにヤンバンであることを知らなかった。嫁に来る時嫁に行って家が滅ぶようになれば食べて生きること、その時で言えばオモニが嫁に来る時わが母の実家から3千坪、ここ南側は2百坪が一つの田畑であるが3百坪が一つの田畑で10の田畑を持って来た。そして自分の僕二人を連れて嫁に来たと言った。

そのために名前のある門中歴史のそのすべての秘密たちを私が行って全部すべて面白く扱うことができたのだ。何の大臣たちが着た服であり何であり、そのようなものを見ては‘これがすべて何必要だ！’と言ったが、物心がついては次第に知って‘あ、これをオモニアボジが身分の低い人たちではないのだ！’と知るようになった。

そうオモニが私に秘密で訓示したいくつかがある。あんたはこのように生きなければならないということを・・・。そのオモニが私が7歳の日の時、8歳の日になる時まで背負って通った。背負ってあげなさいというので、かからずに育てなさいと。兄弟が8兄妹がいるが姉たちが、手上に姉が3人で、またその次に兄がいる。彼らをすべて後回しにして、手を出して出して助けてあげるなと言いながらも私に対してはそのように教えてあげるので。そのようによくしたのだ。そのオモニが信じられなかった。そのオモニが話した通りしなければ事故が生じる、事故。だからオモニの言葉を聞かなければならないというのだ。

そのオモニが私のために犠牲にしたことをよく知る息子です。その息子がオモニを涙をどれほど流すようにしたのかわからない。しかし私が罪を犯して流さなかった。そのオモニは我が息子は自分が育てた通りそれ以上しようとする息子として尊敬したのだ。このような歴史がある。このような話も私が初めてするのだ。息子のためには何であれできるオモニだった。大胆にも革命的な女将軍だった、アボジは学者タイプで。

我がハラボジだけしても、従祖父は学者の家庭です。わがハラボジは従祖ハラボジが勉強をさせなかった。勉強させれば死ぬ。書堂（寺子屋）も儒学の伝統に慣れている家庭で‘勉強せずそのまま山にでも行きなさい。’と通うようにしながら食べ物があるので山に行って遊び、狩りとかして食べてこうしながら遊ぶことを願うが、勉強しなければならない？ところで勉強すれば必ず事故が起こる、家庭に。

先生が学生の友人の中で友人という友人はすべて連れて行く。最近誰を調べてみなさいと言ったが、連れてこのように深い話をして議論するようになればよくない。私が人を信じられないようにする。近所の誰誰誰通り過ぎるおじいさんに会ってもおじいさんの友人であるが孫という人が、立派な孫という人がいるので道の横に通り過ぎるようになれば‘あんたが誰がしか？’と見守って‘そうです。私がおじいさんの友人であることがわかります。’このような言葉を聞くために待っても話をしない。そこで近所そのまた近所で噂になった子だった。

わが子供たちもそうだ。わがシンジュニ（信俊）アボジはハーバードの教授です。先生が‘統一教会を信じなさい。’そのように・・・。そう、ハーバード大学校の大学院にわが神学部を出た人を入学させて5人が入ったが1等、2等、3等、4等、5等をすべてした。こ奴の子供たち、統一教会の歴史があるために博士学位をあげられないと？そう、アメリカの法に裁判をかけた。法曹のその子、その学期金を全部準備して弁護士を立てて強硬に迫るので、法は恐ろしいようなのか？そのような人を卒業させておいてはその人たちを神学大学院を出るようにしておいて勉強をよくしなさいと言うのだ。

どの神学部であれ、長老教神学、監理教神学、聖潔教神学、安息教という人たちを、よくできたと言う者たちを呼んでUTS（統一神学大学院）、わが神学部で審判してしまう。しきりに弁償して埋め合わせるのだ。自らが思想的にこのような思想を持っているが、その本を書いたのが百冊であろうと何冊であろうと神学校が学生たち、大学院であるほどに本1冊をもって2時間に骨子を抜けばついて行けません。

そうして全部分け与えるのだ。1章、2章、3章、数巻をして持ってピタリと結んではその教授たちに対して‘あんたはこのような題目をもって尋ねる？’と答えをどのようにするのかというのだ。今は自分が多く変わっただろう？何故このように変わったのかと。ハーバードの一番有名な教授たちがすべて逃げてしまった。何故？答えができないので。いつそのように先生にそのようにして弁償して埋め合わせるのだ。

キリスト教を統一できる内容

そう、世界で有名な神学大学です、UTSが。文総裁が何だとするのか、つるはしをもって大砲に代わって機関銃を代身するとそのように疑う人だ。私は賢明な人だ。今私が電気学でその原論をひっくり返して打ち込む器械をつくった。治療する器械だ。その特許を申請するので特許庁で問題になった。このようなむつかしい問題、この事実はこれが合うが知らなかったということだ。その分野では有名な博士になってソウル大学以上、アメリカにおればアメリカの大学こそハーバード以上に行っても教えてあげることができる。残り10年かかるが3年もかからない。

本をそのまま見るようになれば、すでにこのように見れば色彩が異なる。すべて越えて、越えるその中でもまた色彩が異なる。あるものは越えて、一番後では数ページだけぴたりと残る、骨子を中心に。それをすべて知らない。そこで先生を見て尋ねればわからないのだ。

我がクッジンニ（文国進）もそうです。ハーバードを出た。ハーバードを出る時、先生たちが全部自分たちが統一教会のレバレント・ムーンの息子であることを知ってくだらないと知るのだ。そのくだらないとする教授を立てた場でしきりに詰めておいたりした。教える教授が何を教えるのか原書を中心に参考書を1週間前から研究してきて先生が講義する時、‘あなたの講義はこのような講義に合わないが、何故そのように講義するのか？’そうだ。学生たちの前で合わないと言えるのか？理論的に全部解いてあげるのだ。これがすべて嘘ではありません。

そこで自分の兄がMBA（経営管理学修士）ハーバードを出て弟を推薦すれば推薦されるのだが、知って見ると教授たちを追い出してしまうのに扇動してそうだったと言うのだ。教授を追い出してしまうのに扇動することが何か？教授が体面を立てるためにレバレント・ムーンの息子のクッジンニが悪いと悪宣伝した。私はそのようなことを見ながら‘あ、世の中に・・・。’学界で、神学界で、何の哲学界ですべて剥がしてしまうのだ。争いはすべて終わりました。

そのために統一教会、世界のキリスト教を統一するのか？数千年間どこの誰も統一できなかったが、どの様に統一するのか？統一できる内容を自分たちが知らないのでできなかった。内容を全部すべて問題になるのは自分が神様に祈祷してみなさいというのだ。レバレント・ムーンが合うのか、合わないのか。有名な神学博士たち、有名な学者たちが先生の背後にたくさんぶら下がっていることを知らない。

言論界もそうだ、言論界にも。アメリカにおいてワシントン　タイムスを私が・・・。その時私が新聞社をつくる時新聞社が1700余個になった。全体が合わさって‘怪物団地、言論界を滅ぼすためにレバレント・ムーンが新聞社に来るので総攻撃！’と言った。‘攻撃してみなさい。あんたたちの矢先、機関銃に当たらない。’そうなのだ。

私が車に乗って行く時は目を閉じていても行くようになれば口が語る、寝ながらも。トゥダ　レフト（to the left  :  左側に）! 　トゥ　ダ　ライト（to the right　：　右側に）！　トゥ　ダ　ストレート（to the straight　：　前に）！西洋の子供たちが聞けば運転して左に行こうとすれば左に行かなければ。何故？そのように行っては危険なので。今もそうだ。これからはオモニがオモニの基準に来たので祈祷するようになればオモニが受けるすべてのことを毎日毎日見せててくれる。寝る場に横たわればすでに言葉をする。夢うつつに語る。

夜通し話すことをじーっと聞いてみると、祈祷もせずどのように統一教会の教主の役割をして教えるのかじーっと見ると夜に夜通し寝ずに議論した話が会議する話、教える内容が朝に起きてじーっとしておればその通りするというのだ。だからと言って霊界を通じる話は私がしない。信じないのでそれを解いてする。このような場合がこうであるためにこのようなみ言葉をしたので理解しなさいと、今すべてそうだ。最近全部すべて解いてあげるじゃないか？そうか、そうでないか？尹晶老（ユン・ジョンノ）！「そうです。」

名前が尹晶老だ。‘マッ(맏）　ユン（윤：尹）’の字かジンシルシル（진실）　ユン（윤：充）’の字か？「‘マッ（맏）　ユン（윤：尹）’の字です。」‘マッ（맏）　ユン（윤：尹）’の字か？その次に‘ジョン（정）’の字は‘パルル（바를）　ジョン（정：正）’の字に‘ヌルグル（늙을）　ロ（로：老）’の字か？「はい。」‘ノマン（노망：耄碌）　ノ（노）’の字でないのか？（笑い）名前がそうなので看板を掛けた。あ奴の名前通りなるのか見ようと見ると素質がある。そこで南米に連れて行って統一教会の祝福家庭総連合の修練所の長をさせた。なかなかよくする。その次はサッカーに対して！それもなかなかよくする。サッカーも少しわかる？「はい、タレントのサッカー団を運営しています。」

世界版図をつかんで大韓民国を食いつぶすことができる基盤

そう、統一教会が国が無くて反対を受けたのだ。これからはそのような実力基準でそれ以上できる世界版図をつかんで大韓民国を食いつぶすことができるこのような基盤をすべて磨いた。私がここで新聞にしきりに叩くようになれば１週間であれば大韓民国が飛んで行きます。私はそのような人だ。

KGB（旧ソ連　国家保安委員会）とCIA（アメリカ中央情報局）と合同してレバレント・ムーンをつかもうとそうしたが、私はつかまれなかった。世の中には文某の世の中、自分の国に悪口を言われ、世の中に出て噂を出してそのうようなものは追放しなければならないと言ったのだ。この国が何大きいと？私が世界を動かすためにこれに乗って座れば何年以内にすべて・・・。今もそうだ。現政府を私が保護しなければ飛んで行ってしまった。金正日（キム・ジョンイル）も飛んで行って久しかった。

以北で今回来た先生に対する贈り物をもって行って一度見せてくれればよいのか？韓国の宗氏たちは全部すべてつくることも臨時の処方として自分の氏族的な主人として立てるためのあのような王冠たちを作って自分がくっつけなければならない。王権の前にくっつければ基盤になるじゃないか？今王冠が清平に何個あると？「全部550個あります。」王冠たちを使ってみたいか？これを国に対してはこのように米の粉が暗かったが王冠を互いにするために競争がくっついて・・・。世界的に有名だ。

アメリカの国家で2回づつ王冠をかぶって平和の王として宣布したのだ。ソ連までそのようになった、我々に反対するが。ソ連政府ではレバレント・ムーンを絶対入って来れないと言った。入って来れないことができるのか？ソ連内でもわが平和大使たち、政府に尋ねてくだらない奴らが多いのだ。突きつけるので、‘何が間違った？証拠を出しなさい、この奴ら！’と言うので全部すべて自分たちが間違ったというのだ。法的な面で敗けるようになれば損害賠償を請求する時において・・・。私がアメリカの大統領たちを全部すべてこのブッシュの家庭を中心に父親の代から孫まで大統領3代をつくらなければならない。そのようなことを知らない。

日本もそうだ。中曽根（康弘）がそのようになったが、先祖を見れば誰のために？田中氏は誰のために？こ奴の子供たち、全部すべて話を聞かないのでそうだ。‘あんたたち力でしてみなさい。’と言うと政治世界これが3か月も行けずしてボロボロの服の場になっている。

韓国は私がそうでなかった。大統領をひったくるとそうじゃなかった、保護して出てきた。外国の大統領たちを低めておけば韓国大統領を育てていかなければならない。大使館こ奴の子供たち、私が自分たちの家に行ってがらーんとしたのか、どうだったのか？ありとあらゆることをすべてしてない言葉までつくり出して、フランスのような所では統一教会の文先生に対する本を数十巻出して宣伝して食べた。真っ赤な嘘だ。

G8と6次会談の背後

そう、共産党は何か？真っ赤な嘘をつく輩だ。‘そのような言葉をどのようにする？’と言えば‘聞いてみなさい、そうか、そうでないか。’と言って哲学思想で解くのだ。‘歴史観、摂理史観はこのようになっているがあんたたちの史観はひっくり返っている。これを認定するのか、しないのか？’ゴルバチョフに会って突きつけた。‘この子よ！マルクスレーニンの銅像を下ろしてしまえ。下ろすのか、下ろさないのか？’‘先生、下ろします。帰ってから見てください。’

G7からG8になったのが先生の功労だと会議の時に・・・。ソ連がこのように自由世界の友人になって世界を生かすのに財閥を中心にして求めることができる資源と基盤をつくったのが7大財閥たちがこのようになったが、エイトに入る時その会議の時に公式的に明らかになることを、‘私がよくできた、ソ連がよくできた？レバレント・ムーンのためにG8に入りました。’そのように会議の時に発表したことを私に報告が来たのだ。私はそのように生きた。

皆さん、ソウル大学校の総長とか何とか・・・。最近ソウル大の朴何の植が？「朴奉植（パク・ポンシキ）です。」名前が良い。その人は普通の人ではない。復讐心が強い人だ。まかせては越権をできる人だ。仕方なく早く追い出されたのでそうだ。何故笑う？そう？（笑い）「私がよく知ります。」先生が警告する人はそのように知れば間違いない。私が一生涯反対する人、好む人のその間で訓練された人です。他をいくら抜いても私が祈祷すればすべてわかる。

フイーック！（口笛を吹かれる）糞をよく垂らす人、何をしていること、おふくろばあさんが何をして食べたというのがすべて出て来るのだ。それを私が好まない。恐ろしい。

そのために今日レバレント・ムーンが死ねば良いというそのような心を持たないことが、さっきは50億人類だったが65億というのが1週間前であるとか、新聞に出たために私が65億人類だと言ったのだが、今回原稿整理をしなさいとまかせたので60億を65億と記録したのだ。何故このようにしたのかと言うので‘新聞に出て、世の中がすべてそのようにわかります。’そう言うのだ。

このような言葉を時間を取って、訓読会をしなければならないのだが、訓読会の言葉がもっと効果的であるのだが私がこのような話をしてみるやと批判し、チンピラの子たち騒ぐなとその言葉ではない。来て文総裁を中心に・・・。ここ許文道（ホ・ムンド）も‘アイゴ、先生！金正日（キム・ジョンイル）と会わなければなりません。アメリカの大統領に会わなければなりません。’と言うが、会うようになって会って何をする？私が指令をしているのに。

6者会談を誰が引いたことがわかる？国防部国務部を押さえ隠して説得をしたのだ。私が行ってアメリカ政府の大統領も一度会わなかった。ジョージ・ブッシュ、そのお父さんを中心にして今まで数十年間わかるが、一度も会って見なかった。握手をして見なかった。私がCIAをよく知る人だ。文総裁を教育する教育する人が最高の有名な人を呼んでするがそこに抜ければだめだ。よくできたという教界のテガリ（頭）になる人がお願いして、‘文総裁が呼んでくれればよいです。’と言えば有名になるのだ。

自分たちが大統領を招請すれば対談料をいくらづつ受けるのか、そこにもただでしてほしいという話をしなかった。その人は国を心配することが間違いない。良心的だ。率直だ。そうして南米に新聞をつくるのに、アメリカを知らない。南米33カ国を中心とした全体を教育する時にたった一つの英字新聞をつくるのに私が教育しなければならないのだ、つくって。

ウルグアイは特別な国

そのためにアメリカと親しくなりうる自らが名前があるのでここブラジル大統領、アルゼンチン大統領、パラグアイ大統領、ウルグアイ大統領、二人が兄弟だ。ブラジルとパラグアイとブラジルと黒人、パラグアイと、その次にアルゼンチンは？「ウルグアイです。」ウルグアイだ。これらが今まで南米を料理している。それを知るためにパラグアイだとかウルグアイのような所は若い人がその国にいない。姉妹のように歓迎するためにパラグアイの人たちは全部すべてブラジルに行って勉強してはブラジルに行って使ったし、アルゼンチンはウルグアイに行って使ったしすべてそうなのだ。

そのウルグアイという国が特別な国だ。ウルグアイがまさに韓国から竿を伸ばして置けばピタリと韓国の反対だ。101年前に33人が独立運動をしたのだ。全く同じだ、韓国と。や、私は驚いた。‘天はすでにこのような革命的な伝統を中心にして準備したのだ。’ウルグアイが特徴が何かと言えば黒人の人は一人もいなかった、独立する時。ブラジルは何かと言えば黒人の心情になって協助したがアルゼンチンはそうだ。そこでアルゼンチンは今現在そのようにして出たが人種問題解決の難関にぶつかった。ユダヤ人が入って来て一勝負構えていて、その次にはメキシコだとかこのような国が関係していて宗教的な反対、宗教たちが入って来て争いの場を作っている。

ここも宗教たちが争いの場をつくった。統一教会が何の罪があるとキリスト教がなぜうるさいのか？私の所に来て一度してみたら、堂々と。私が行くようになれば総会長、何の大統領全部が尋ねれば答えることができないのだが。わが性格で答えができなければ答えまでしてあげる。‘あんたこれをしなければならない。これをするのか、しないのか？’その側近たちが聞けば問題が生じる。そこで大統領に私が会わない。

W・ブッシュも私が会おうとする？自分たちが必要なので2回づつほど・・・。50人以上、CIA（アメリカ中央情報局）から上院下院分科委員長から50人以上サインして文総裁に二度ほど会おうというのにも会わなかった。最近になって‘アイゴ、時間があれば少し会うのだが、文総裁・・・。’願いが来ても会わない。会って何をする？

私が尋ねて何を助けてほしいという話をできない。監獄に行っても。それは保留だ。事件を全部すべて後に置いておいて大韓民国が間違うことを私が押して行くのだ。終わりの日になって一度にすべて整理しなければならないというのだ。

UNを動かして韓国のように反対した国々を一つのケースに入れて数十個の国を公判、裁判をして決定打として・・・。私がすることではない。UN法が勝利の基盤を磨いておいたためにすっきりと歴史的な恨を抱いたすべての人たち、悔い改める人たち全部すべて損害賠償を請求して保護しようとするのだ。

鮮文大の総長になるので気分がよい？「荷が重いです。（金奉泰キム・ボンテ）」荷が重いので荷の重いことをすべて好むが殺されて死んですべてそうなのか？死んでも大統領を一度でもしてみたいということか、すべてそのようなことではないのか？鮮文大学が有名な大学だ。世界的に有名だ。文総裁がしたために。鮮文大学と姉妹血縁を結ぼうとするのが世界的だ。私が保留しなさいとそうだ。

今後世界的な天才が、韓国がこれから解放後70年だけ超えて80年が越えるようになれば天才的な人が出ます。韓国がこのように暮らしがよいのが何故か？見なさい。暮らしがよくなったのが韓国の誰、ここ現代がよくし、大宇がよくしてよくなった？その次はまた誰？「三星！」三星？七星になれば三星よりもよいのだが。よくして食べたじゃないか？

北韓を中心に現代が思い通りできない。すでにそうでは滅ぶのだ。以北がそうだ。現代と分かれざるを得ない時になれば、‘これから分かれます。’そうだ。以北の人たちがおかしい。‘文総裁が何をわかるとそのような話をするのか？’というが置いてみなさい。分けられる遊びが繰り広げられるのだが、2～3年以内に。置いて見なさい、そのようになるのか、ならないのか。それを何回かづつ精神を調えるようにするので難しいことがあれば私に問議しようとそうだ。こうしては大韓民国が敗けます。

カインUNとアベルUNが後では一つになる

私が何をしているのか知らない？国を心配して土地を心配して世界を心配する時、基盤なしになるのか？私は私の基盤をすべて磨いた。今北京を中心にして一人の女を立てて中国がかっかっとしている。それが分かるか？

孫大旿（ソン・デオ）！「はい。」朴クム淑に連絡をしなかった？「来ました。」結果は？「今回の創設以後にさまざまな頂上クラスにいる人物たちが多く保護するとそうであり、全国的にとてもニュースが継続出ています。」それが出た？文総裁を打ち殺せ、文総裁の側になった？それが一日になるのではありません。中国がどの様な国か？

北京大学が我が鮮文大と姉妹血縁を結んだが、皆さんに学ぶことができないので学長たちを連れて丸40日修練をすれば中国がころりと戻ります。そうたりうる可能性があるとソウル大教授のヤンバン（両班）、考えてみたか？この機会にはっきりと精神を調えようと平和大使・・・。中国にも平和大使が多いです。平和大使という名前は誰でもすべて関心を持っているが、その名前だけ持っても・・・。

私がUNで有名な人だ。反対されても有名だが今では自分たちが一人で処理が困難する時が来た。今後どのようにUNを生かしていくことができない。だから、処理が困難なので私が・・・。カインUN,アベルUNが分かれるのでカインUNとアベルUN二つが争って死ぬことではない。争わずして後では一つになるのだ。アダム家庭でカインがアベルの怨讐になったのか？血を流して怨讐になったが、血を流す戦争が終わる時が来たので誰がこれを仲裁しなければならない。文総裁が！カインアベル時代は過ぎ去ったというのだ。

これを本格的に発表してもCIAが防ぐことができない。これが合う、聖書観がそのようになっているが。摂理観がそのようになっているが。アベルUNが出なければならないということを知っている。皆さん、カインアベルのためにカインアベルが血を流す遊びが繰り広げられなかった？アベルが死んだ後に天の前にその血が訴えると言ったのだ。だから憐れな側を正しいと言えるこれを教えて立てておかなければならない天なので天の摂理が後で悪い人を処理する時その終わりの日を願う。今終わりの日です。

主権を持った国というのが宗教圏に反対した。ここ韓国もそうだろう？統一教会が何故そのように反対を受けなければならない？文総裁が愚かで反対される、優れて反対されるのか？「優れて反対されます。」（笑い）優れたとすれば優れたし、何故反対を受ける？支持を受けなければならないのに。

統一教会の女たちは先生の言葉を聞きなさい

私がじーっとしている。しきりに誰誰を評するようになればどのようになるのか？アメリカがどのように落第であり、韓国に対して私はそうでない。その政府が難しい時に、韓国が難しい時に私が来て・・・。国情院が語る。‘いや！文総裁は我々がわかる。’国情院自体の重要なメンバーたちはそうなのだ。‘我々がわかって侍らなければならない。難しい時ごとに入って来てこの国に助けをくれる。’というのだ。どれほどこれが難しい場か！

そうだと統一教会に補いになるのではない。その遊びをすればお金は私がすべて対さなければならない。今回教育するのにも1人の前にいくら？320万ウオンからかけてした。一人日本に連れて行って教育するのに一人の前に320万ウオンづつを使いました。それが事実か？一番初めにそうだったのか？「そうです。」そう、言ってみなさい。

これからは国が生きることができる時が来たので、そこで教育された人たちは自分が教育されたその時の費用10人分づつだけ出しなさいと言ってあんたの家庭とあんたの息子娘を教育しなさいとすればしなければならない、してはならない？先生がそのような命令をすれば8人するのか、しないのか？私が何の罪を犯したと？別の悪党たち、反対した首魁たちを連れていってそうして何の話をする？

ここに来ても今先生が助けてくれることを願っており、よい穴があれば自分が入って座って一勝負構えてして食べようと、ありとあらゆる盗人の心棒のある人たちがどれほど多い？始めて来て座っている8人にこのような話をすることが失礼であることを・・・。失礼が何の失礼か？シルレ（실래：失来）か、シルレ（실례：失礼）か？自分がすべてのことを失うために来たと言うシルレ（失来）！失来よりもよいのは失礼！

わが孫娘はシルレ（신래：信來）と‘オル（올）　レ（래：來）’の字を書いた。その娘が実に利口だ。7か月になったがハラボジだけ見るようになれば信号をする。非常に好む。年頃が何か月になった孫娘が3人であるが、互いがハラボジを好み、来れば来るとうるさくすべてそうだ。

自分が生んだ息子娘たちを捨てなさいと言った訓練をしたが、これはまた孫娘の女たちをもっと歓迎しこうして、まさに非常に好む。互いが、姉が先に来て妹を取り揃えてあげ、秩序がある。姉が来たとすればその次の次を知っていて、姉がおれば姉の膝の上にまた座ろうとそうだ。いや、情が何なのか！

わが統一教会の女たちがそうだ、男たちよりも。女たちは祝福されるようになれば、先生の言葉を中心に動員するようになれば荷物をまとめて避難、どこに行こうとすれば、太平洋も渡り、アメリカにも行き、日本にも行き、どこ、中国にも思い通り行く。だから男たちは嫌う。‘先生の言葉を聞かず私の言葉を聞け。’自分の夫の言葉を聞くのか、先生の言葉を聞くのか？女たち！夫の言葉を聞くという女たち、手を挙げてみなさい。それでは先生の言葉を聞くという女たち手を挙げてみなさい。すべて挙げる、これこれがよくて。（笑い）

アメリカの女とかドイツの女とか同様だ。怨讐として争った女たちが全部すべて先生の言葉に一つになるのだ。ドイツ人はイギリスの人と怨讐だろう？そこで私がヨーロッパに行って祝福してあげる時交替結婚だ。

イギリスの紳士、ドイツのお転婆の女をそうして‘やや、あんたたち挨拶することも知らず、ドイツ語も知らず英語も知らない？それでも結婚するのか？’と言えばするのだ。私が見るにはイギリス人が紳士であるが、素直に生まれたがこのお転婆のようなドイツ女、いつも夜とか昼とかこき使うと言って‘そう、イギリスの奴が支配されるのを見よう！’という女としてあげたのだ。そう、‘やや、あんたたち二人が住めば赤ん坊が生まれたら私の所に連れて来なさい。見ずに祝福してあげる。’と言った。あ、何立派な息子を産んだのだ。

自分たちが恋愛するが通訳官を立てて恋愛できるのか？エデンの園でアダムエバ処女チョンガー（総角）に天使長も通訳官の役割をしてあげてすべてそうでなければならないが、その場にまで行けなかった。通訳官でなく、天使につかまってしまった。

心情世界は言葉でだめで、嘘は通じない

先生が面白い人です。不愛想なように生じたが目を見るようになれば赤ん坊のようにそうだ。昔には歯までも日の光に照らせば‘ピー’として糸切り歯まで有名だったのだ。若い青年の時は女たちのために私が道を歩いて通うことができなかった。近所のどこかに行くようになれば‘や、某が来た！’と女たちが窓を開けて見下ろし、どんな路傍に行く道があればそこに友人たちが集まって‘あんた見たのか？いい男だというが本当にいい男なのだ！’そうだ。（笑い）16歳の時から婿にするという人が多かった。

統一教会の人皆さんも先生のような夫を得たとすればよいと考えた、考えなかった。そのような考え、してみたことがない人手を挙げなさい！（笑い）いない。してみた人手を挙げなし、正直に。これはすべて挙げている、盗人たち。（笑い）私をこの目とそのように私は教えて上げなかった。心がそのようなことをどうするのか？心がそのようなことを。

80になったおばあさん、先生の歳の時ハルモニのようなヤンバンもすべて霊界を通じる人であるが、釜山のどこに巡回に行くとすればあらかじめ知って来て待つ。世の中に！気分悪く私がここに来るという話をせずそーっと来たが来て待っている。どれほど気分が悪い？‘この身分の低い年寄りのようなのだ。誰が来いとそうした？’‘誰が来いと言うのか？先生を神様が紺むために誰が行くなと言っても神様が行けと言って来た。’それは頬を打つのか、笑うのか？（笑い）手法も多い。外交能力がある。‘やや！’

見なさい、80以上のおばあさんが私が20代になったが私を見て‘あんた、あんたが必要であれば金時計でも買っておいて、よいというものすべてしておきました。すでに30年、40年準備しました。’そうだ。（笑い）来ておばあさん、嫁、娘まで3代だ。3代がかかってしたがその3人の言葉を聞いて・・・。‘この家に来て食べて住めば3年でなく財産全て任せて住むようにしてあげます。いつ来ますか？」と尋ねる。それをいつ行くと話もせず、私が食口の家を一度も訪問した所がない。訪問したとすれば大変なのだ。何故その家は行き、わが家は何故来ないのかというのだ。牧師たちごとに手をつかんで‘アイゴ、我が教会・・・。’乞食の奴だ、これ全部すべて。

先生を訪ねて鶏をつかんで置いて、豚をつかんで置いて牛をつかんでおいたと招請してみなさい、行くのか。自分がつかみたくてつかんだ、私がつかまえなさいと言った？それをつかんだ欲望があるじゃないか？公的な考えでしたのでなく欲望をもって・・・。そのような所は専門家です。姜賢實（カン・ヒョンシル）そのようなことを多く体験した？話さなくてもすべてわかり、何をして来たのかと尋ねて推し量ってすべてそうして引っ掛かった。嘘は通じない。

出て来なさい。「私ですか？（姜賢實）」自分が妖術の輩のようだと言った、先生の妖術のような事件たちをここ平和大使たちに一度話してみなさい。そのような経験たちがすべてあります、女たちは。体験できなければ・・・。心情世界というのは言葉をもってだめだ。事情と心情は異なる。そう、先生がすべて好きで来た、探りに来た？

どこに行く？便所？「はい。」こちらに出ればよい。あらかじめ便所を少し見てくる。1時間もならずして・・・。（笑い）自分の欠点がすべて現れます。これはまた案内者か？「よくわからないので。」さ！私が今外道です、外道、正道でなく。（姜賢實会長の証し）

大韓民国が滅ぶことができないように教育しなければならない

「・・・・・・家で忙しくてそのままこのようにこのようにして考えを準備をせず来るようになればアボニムの視線が一つも来ないが、ところで準備を多くしてくればすぐにすべてわかられます。そこで‘や、アボニムは鬼神（幽霊）のように知られる方です。’（笑い）私がそのような考えをしました。」

そのようなアボニムは楽ではない。楽でないのだ。知らなければならないことを知れば責任を負わなければならないのだがということです。分かった人が責任を負わなければなりません。大韓民国も今後どのようになることがわかるので責任を負わなければならない。わかっていながら滅ぶように置いておくことができないのだ。それは悪い人だ。どのような内容と言うものを通告してあげて滅ぶことができないように教育でもしなければならない。それでは国の人が何人おれば滅ばない。大韓民国が今どれほど政治的風土が、自分たちが良くて大統領になってよくしたと考えるがとんでもない！文総裁の功だ、文総裁の功。
　　
私がおいておかない。解放後80，70年だけ超えれば世界の頭の良い天才的な人たちが多く出てきます。その時には文総裁が有名になるのだ。今私が何歳か？解放後61年であるがということであり、61年になる？61年、1945年を中心にして越えるのだ。そのような時だ。

世の中に、韓国がこのようになることが自分たちがよくできてそのようなことがわかる。文総裁の世界的な版図が磨かれてくるが、主体の場が妄信をされてはならないために天が将来を見ながら祝福しているという事実を知らなければならない。今や文総裁に侍る人が経済的に一等になります。私が今北韓と組んで、北韓と私と組んで‘韓国が一等の金持ちになればよい！’・・・。一等の金持ちになりえます。それでは良いのか？

黄善祚！「はい。」お金が必要か？（笑い）尋ねるが、必要であれば必要だと言いなさい。負債を負わない。今回ある精誠を全て捧げなさい。財産を売るとか何をするとか国のすべてのものをしても、抵当に取られて使うことができればこの時に世界のためにそのなのが生きる道だ。その地は競売しても思い通り売れない。負債を負った人が売るようになっている。

アメリカが韓国を保護したとすればアメリカが守ってあげなければならないのだ。アメリカが引っ掛かる。負債を支払えないようになれば証人が負債を負わなければならない？どうか？統一教会が滅ぶことから誰が保証に立ったのかと言えばアメリカが保証に立った、アメリカが。国とアメリカの宗教、その次はアメリカの軍隊だ。

私が今回120か所を回りながら巡回するがアメリカの海兵隊が総動員して守ってくれた。そのような言葉を聞けば・・・。今ではすべて過ぎた話だ。文総裁が行くのに立つようになれば韓国、日本、アメリカ領土の事件を越えてまで保護するとしたのだ。そのような言葉を初めて聞く？飛行機がどこかに行くのを全部記録するようになっている。軍隊で、CIAが記録しているのだ。８大情報処が記録している。

私がこのようにあんたたちに話すことが今自動的にアメリカの8大最高の情報処たちが話す周波数によってスイッチが入って話すことが15分内に翻訳されて大統領の白堊館に、自分の部処を通して白堊館に報告するようになっている。

白堊館がそれをよくわかる。することが宗教世界を滅ぼすためのものではない。宗教世界を保護するためのものなのだ。アメリカ内で発表したことが、天のために今まで数十年過ぎたこれが昔で言えば狂った音として聞こえたがそれが今に来て合うので・・・。

文総裁が今韓国に行くのを嫌います。アメリカでこれからボタンを一度だけ押せば大統領もいつ座って作ってこき使うことができるがその版図をおいておいてどこに行こうとするのかというのだ。アメリカがつくってあげた大統領の場を私が占めようとする人ではない。何の言葉かわかるか？世話になることを嫌う。独自的だ。あんたたちでなくても・・・。私がアメリカに行った次の1994年から話したのだ。さ！

「・・・・・・心霊的に負担を感じるとか、そうでなければ物質的に、そうでなければ人間との関係でそのようなことを私が多く感じたために‘実に怪しくおかしな所が統一教会だ。’私がそのように考えをしました。ところで一つこれから今日ここに平和大使たちが来られたが・・・。」

おかしいだろう？初めて来る客であるが先生は磨いて立てるのだ。おかしいか？すべてそれが調和だ、調和。和しようというのだ。受け容れれば峠を超えるのであり、受け容れなければかかるのだ。さ、またその次に！（姜賢實会長の証し継続）

ヒョンシラ！その歌よくするもの、何の歌だったか？今や81になったのでどれほど生きるのか？歌を毎日しても何回にもならないが、嫌だと言うな。してみなさい、‘金サッカ（김삿갓）’しなさいというのだ、‘金サッカ’。（姜賢實会長の‘金サッカ’の歌）（拍手）

行かなければならない路程が残っているので勉強しなければならない

次は歌でも一度しよう。誰歌をよくする人・・・。あんた、一度出て来なさい。自分がしていることに対して話も少しして、治療器に対して。（ジョ・ジョンスン조정순会長の報告）（拍手）

最後の争いは頭の争い、その次は精神の争い、精神の上には何か？神の争いだ。天が、霊界が勝たなければならない、霊界が。地上の人間のすべての頭脳が勝つことよりも神様を中心としたその国の思想体制によってこの地の上の相対的世界は自動的に処理されうるようになるだろう！そうしようとすれば多くの段階が残ったので段階を踏んで出なければならないだろう！そうして希望をもって今後出なければならない、自分たちを誇らず。

まだ皆さん、先生が今地上で蕩減復帰の路程において忠孝指導、孝子になり、忠臣になり、聖人聖者の道理の道を行かなければならないが、堕落せず本然の世界でなすことができる忠孝指導が異なるのだ。その世界まで経て行ってこそ万人万人類の解放が繰り広げられるのだ。

だから先生が行ってもそのような過程を経なければならない道が残っているために訓練課程を抜け出ることができずにいる事実を記憶しなければならない。今後訪れる訓練は霊的なもので、霊界を知らなければだめなのだ。分かるか？

自分たちが知る世の中がすべてであると知っているが、そうでない。これがこれから数段階の次元を超えれば、世界に向かって準備しなければならない神霊な神様の直接指導の下で堕落がなかった本然の世界が地上と天上が一元化されてその生活が私の生活であり、その環境が私が生きる環境であり、そのなした実績も天地が同じ実績に同伴できる自分ということを認識して出てこそどこに行っても自分の場をつかんで天に侍って天に従って行っても正常的な人間になるのだ。！わかりますか？「はい。」遠い段階が残っているのだ。

さ、やめて・・・。今日申し訳ない、平和大使たち。この平和大使たちを連れて来れば私が教育を多くするだろう。1時間づつしたところで過ぎ去る公式に対して話した、くまなくある部処に入って試験紙を前に置いて質問答えができるこれをできないのだ。それ以上して経なければならない、我々が行かなければならない路程が残っていることを知らなければならない。だから勉強をしなければならない。先生は何もしないことがわかるか？勉強をしなければならない。先生は何もしなことがわかるか？勉強をしなければならない。さ、そのように知って・・・。（敬拝）

「ここは歌手の金秋子（キム・チュじゃ）氏夫婦です・・・。（尹晶老）」歌手のヤンバン（両班）であれば一度歌を聞いて見ればよいのだ。「歌を一度歌わなければならないが・・・。」（拍手）あ、今でなく次に来て、次に！「贈り物として一度呼んでください。ここに来られた因縁もあるので、今日来られた方たちのために・・・。」8時が越えたが・・・。「よい舞台に一度招請します。（黄善祚）」そうだ！私がその面に力を使えば世界舞台が待つことができる舞台もあることを知って、知りながらそのまま行けばだめだ。だからついて行く意味で・・・。（拍手）