* 인공지능 AI가 발명한 발명품에 대해서 특허를 인정할 수 있을까요?
그림을 그리고, 작곡을 하고 소설과 시를 쓰는 AI를 보면서 인간으로써 괜히 힘이 빠집니다.
<수동형>
限(かぎ)るー限られる/한정하다-한정되다
生(う)み出(だ)すー 生み出される /생산하다-생산되다
定義(ていぎ)するー 定義されて /정의하다-정의되다
含(ふく)むー 含まれる /포함하다/포함되다
期待(きたい)するー 期待されて /기대하다-기대되다
●수동형 고치는 법
: ~(ら)れる : ~당하다, ~되다, ~지다
1그룹 : 끝글자를 a단글자+れる
2그룹 : る빼고 られる
3그룹 : する→される、来る→ 来 (こ)られる
AIの発明 特許を認めない判決「発明者は人に限られる」
2024年5月17日 6時10分
アメリカに住む原告はAIが自律的に発明した装置について、発明者の名前を「ダバス、本発明を自律的に発明した人工知能」と書いて特許を出願しましたが、特許庁は3年前、「発明者は人間に限られる」として退ける決定をし、原告は決定の取り消しを求めて訴えを起こしました。
16日の判決で東京地方裁判所の中島基至裁判長は「知的財産基本法では、発明は人間の活動で生み出されるものだと定義されている。グローバルな観点でも、発明者に直ちにAIが含まれると解釈することに慎重な国が多い」と指摘し、原告の訴えを退けました。
一方、特許をめぐる法律はAIの発明を想定していないと指摘したうえで、「今の法解釈のままでは問題が多数生じる。まずは立法論として検討を行い、できるだけ速やかに結論を得ることが期待されている」として、国会での議論を促しました。
미국에 사는 원고는 AI가 자율적으로 발명한 장치에 대해서 발명자의 이름을 ‘다바스, 본 발명을 자율적으로 발명한 인공지능’이라고 쓰고 특허를 출원했지만 특허청은 3년전 ‘발명자는 인간에 한한다’라는 이유를 들어 기각을 결정하고 원고는 결정 취소를 구하는 소송을 냈습니다.
16일 판결에서 도쿄지방법원의 나카시마 모토유키 판사는 ‘지적재산 기본법에서는 발명은 인간의 활동으로 생겨난 것이라고 정의되어 있다. 세계적인 흐름에서도 발명자에 당장 AI가 포함된다고 해석하는 것에 신중한 국가가 많다’라고 지적하며 원고 소송을 기각했습니다.
한편 특허에 관한 법률은 AI의 발명을 상정하지 않았다고 지적한 후 ‘지금의 법 해석으로는 문제가 다수 발생한다. 우선은 입법론으로 검토를 실시하고 가능한 신속하게 결론을 내리기를 기대한다’며 국회에서의 논의를 촉구했습니다.
アメリカに住(す)む原告(げんこく)はAIが自律的(じりつてき)に発明(はつめい)した装置(そうち)について、発明者(はつめいしゃ)の名前(なまえ)を「タバス、本(ほん)発明(はつめい)を自律的(じりつてき)に発明(はつめい)した人工知能(じんこうちのう)」を書(か)いて特許(とっきょ)を出願(しゅつがん)しましたが、特許庁(とっきょちょう)は3年前(ねんまえ)、「発明者(はつめいしゃ)は人間(にんげん)に限(かぎ)られる」として退(しりぞ)ける決定(けってい)をし、原告(げんこく)は決定(けってい)の取(と)り消(け)しを求(もと)めて訴(うった)えを起(おこ)しました。
16日(にち)の判決(はんけつ)で東京(とうきょう)地方裁判所(ちほうさいばんしょ)の中島(なかしま)基至(もとゆき)裁判長(さいばんちょう)は「知的財産基本法(ちてきざいさんきほんほう)では、発明(はつめい)は人間(にんげん)の活動(かつどう)で産(う)み出(だ)されるものだと定義(ていぎ)されている。グローバルな観点(かんてん)でも、発明者(はつめいしゃ)に直(ただ)ちにAIが含(ふく)まれると解釈(かいしゃく)することに慎重(しんちょう)な国(くに)が多(おお)い」と指摘(してき)し、原告(げんこく)の訴(うった)えを退(しりぞ)けました。
一方(いっぽう)、特許(とっきょ)をめぐる法律(ほうりつ)はAIの発明(はつめい)を想定(そうてい)していないと指摘(してき)したうえで、「今(いま)の法(ほう)会社(かいしゃ)のままでは問題(もんだい)を多数(たすう)生(しょう)じる。まずは立法(りっぽう)論(ろん)として検討(けんとう)を行(おこな)い、できるだけ速(すみ)やかに結論(けつろん)を得(え)ることが期待(きたい)されれいる」として、国会(こっかい)での議論(ぎろん)を促(うなが)しました。