■絆酒 きずな酒
唄 石原詢子
하늘이 맺어준 천생연분은 우리중에 3% 정도로 매우 드문 것 같은데....
얼굴도 취향도 기질도 닮은골이면서 설령 섭섭하게 한 것이 있을지라도
좀처럼 극한 대립은 없는 것 같고,
비록 궁핍할지라도 만남만으로 행복하다고 생각하는 그런 부부도 우리중에는
있는 것 같습니다.
우리의 만남은 꿈만 같다요
오랜만에 둘이서 술잔 기울이니 하고픈 말이 많아지네요
살림하면서 불평불만 늘어놓는 것은
어려움을 참고 살아온 보람이 없어지게 하는 것 같아요
당신도 알고 있을 텐데 굳이 말할 필요가 없겠지요.
흐르는 강물 내려다보면서 그렇게 살아가렵니다.
우리는 하늘이 맺어준 천생연분인가 봐요
자자 우리 서로 건배하자구요
1。
夢の様です 貴方と 二人
ゆめのようです あなたと ふたり
差で 飲むのは 久しぶり
さしで のむのは ひさしぶり
愚痴を 畳に 溢したら
ぐちを たたみに こぼしたら
苦労暮らしの 甲斐が 無い
くろうくらしの かいが ない
窓の下には 隅田川
まどのしたには すみだがわ
惚れて 注ぎ合う 絆酒
ほれて つぎあう きずなざけ
바람소리로 잠 못드는 스산한 밤에도
당신 옆에 있기만 하면 사르르 잠이 들지요.
여보 하고 부르면 당장 달려오는 당신
눈물 서로 닦아 주는 것만으로도 우리의 정은 깊어만 가니..
우리는 하늘이 맺어준 천생연분인가 봐요
자자 우리 서로 건배하자구요
2.
風の 哭く音 淋しい 夜も
かぜの なくおと さびしい よるも
側に 貴方が 居れば 良い
そばに あなたが いれは いい
呼べば 五秒で 飛んで 来る
よべば ごぎょうで とんで くる
愛が 嬉しい 一つ屋根
あいが うれしい ひとつやね
涙 拭き合う その旅に
なみだ ふきあう そのたびに
情けに 深まる 絆酒
なさけに ふかまる きずなざけ
거의 잊혀진 여자의 꿈을 언젠가는 꽃피우게 해 줄 당신
우리 둘이 한지붕 아래서 꼭 껴안고
쏟아지는 밤하늘의 별빛같은 우리의 꿈을 찾아가요.
내세울 만한 것이 없어도 행복하니
우리는 하늘이 맺어준 천생연분인가 봐요
자자 우리 서로 건배하자구요
3.
忘れ掛けてた 女の 夢を
わすれかけてた おんなの ゆめを
何時か 咲かせて 呉れた 人
いつか さかせて くれた ひと
二人 寄り添う 肩越に
ふたり よりそう かたごしに
夢が 降る様な 星明り
ゆめが ふるような ほしあかり
何も 無くても 幸よ
なにも なくても しあわせよ
惚れて 注ぐ合う 絆酒
ほれて つぐあう きずなざけ
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1.
▲夢の様です 貴方と 二人
ゆめのようです あなたと ふたり
▲差しで 飲むのは 久しぶり
さしで のむのは ひさしぶり
差し さし 두 사람이 함.
맞대어 함; 마주 앉음
差で 一杯 やろう
さしで いっぱい やろう
둘이서 한잔하자
둘이서 마주 멤
差しで 担ぐ
さしで かつぐ
둘이서 마주 멤
▲愚痴を 畳に 溢したら
ぐちを たたみに こぼしたら
愚痴 ぐち 푸념; 게정
愚痴を 溢す
ぐちを こぼす
푸념하다; 게정거리다
未練が ましく 愚痴を 言う
みれんが ましく ぐちを いう
미련이 남은 듯 푸념을 늘어놓는다
先に 帰って来た 女房が 愚痴を 溢す
さきに かえってきた にょうぼうが ぐちを こぼす
먼저 돌아온 아내가 바가지를 긁는다
畳 たたみ
속에 짚을 넣은 돗자리.
畳の 上で 死ぬ
たたみの うえで しぬ
자기 집에서 죽다、 자연사를 하다
▲苦労 暮らしの 甲斐が 無い
くろう くろしの かいが ない
甲斐 かい 보람; 효과.
苦心した 効が 無い
くしんした かいが ない
努力した 効がない
どりょくした かいがない
고생[노력]한 보람이 없다.
▲窓の下には 隅田川
まどのしたには すみだがわ
隅田川 すみだがわ
도쿄(東京) 도를 관통하여 도쿄(東京) 만으로 흐르는 강.
▲惚れで 注ぎ合う
ほれで すぎあう
惚れる ほれる
惚れます ほれます
惚れない ほれない
惚れよう ほれよう
(이성에게) 반하다.
あの人に 惚れた
あのひとに ほれた
저 사람에게 반했다
마음에 들다; 심취하다.
人物に 惚れて 採用した
じんぶつに ほれて さいようした
인물이 마음에 들어 채용했다
(動詞의 連用形에 붙어서) 넋을 잃다; 열중하다.
聞き惚れる
ききほれる
넋을 잃고 듣다.
注ぎ合う つぎあう
注ぐ つぐ
注ぎます つぎます
注がない つがない
注ごう つごう
쏟다; 붓다; 따르다.
酒を 注ぐ
さけを つぐ
茶を 注ぐ
ちゃを つぐ
술을[차를] 따르다.
合う あう
合います あいます
合わない あわない
合おう あおう
합쳐지다; 만나다; 합류하다.
落ち合う
おちあう
(지정·약속한 곳에서) 만나다.
(다른 動詞의 連用形를 받아서) 서로 …하다.
話し合う
はなしあう
서로 이야기하다
▲きずな酒
絆 きずな
끊기 어려운 정이나 인연;유대
동물 등을 매어 두는 줄
恩愛の絆
おんあいのきずな
은혜와 사랑으로 맺은 인연; 은혜와 사랑의 굴레
▲風の哭く 音
かぜの なく おと
▲淋しい 夜も
さびしい よるも
▲側に 貴方が 居れば 良い
そばに あなたが いれば いい
▲呼べば 五秒で 飛んで来る
よべば ごびょうで とんでくる
▲愛が 嬉しい 一つ屋根
あいが うれしい ひとつやね
▲涙 拭き合う その 旅に
なみだ ふきあう その たびに
吹く 拭く ふく
拭きます ふきます
拭かない ふかない
拭こう ふこう
닦다; 훔치다.
ガラスを 拭く
ガラスを ふく
유리를 닦다
▲情け深まる きずな酒
なさけふかまる きずなざけ
深まる ふかまる
深まります ふかまります
深まらない ふかまらない
深まろう ふかまろう
깊어지다.
秋が 深まる
あきが ふかまる
가을이 깊어지다
友情が 深まる
ゆうじょうが ふかまる
우정이 두터워지다.
知識が 深まる
ちしきが ふかまる
理解が 深まる
りかいが ふかまる
지식이[이해가] 깊어지다
▲忘れ掛けてた 女の 夢を
わすれかけてた おんなの ゆめを
掛ける かける
掛けます かけます
掛けない かけない
掛けよう かけよう
걸다.
看板を 掛ける
かんばんを かける
간판을 걸다
막 …하려 하다.
消えかける
きえかける
막 꺼지려 하다; 꺼져 가고 있다
아직[미처] 못 끝내다; …하다 말다.
読み掛けた 本
よみかけた ほん
아직 다 못 읽은 책
▲何時か 咲かせて 呉れた 人
いつか さかせて くれた ひと
▲二人 寄り添う 肩越しに
ふたり よりそう かたごしに
肩越し かたごし
남의 어깨너머로 어떤 일을 함.
肩越しに 覗き込む
かたごしに のぞきこむ
어깨너머로 들여다보다.
▲夢が 降る様な 星明り
ゆめが ふるような ほしあかり
星明かり ほしあかり 별빛.
星明かりの 夜
ほしあかりの よる
별빛이 밝은 밤.
▲何も 無くても 幸よ
なにも なくても しあわせよ
▲惚れて 注ぎ合う きずな酒
ほれて つぎあう きずなざけ
https://youtu.be/u4L4r0md9G8
https://youtu.be/wknHWnHZx4U
https://youtu.be/s6mepADYYv4