川內康範:作詞
吉田正:作曲
愛すると言ったのはあなた愛されたのはわたし
사랑한다고 한 당신 사랑받았던 나
抱きしめたのはあなたで許したのはわたし
끌어안은 당신 허락했던 나
誰もわるいんじゃない夜が夜がわるいのよ
아무도 나쁘지 않아요 밤이 밤이 나빠요
變わらぬと言ったのはあなたおぼえていたのはわたし
변치 않겠다고 한 당신 기억하고 있는 나
忘れたのはあなたで泣かされたのはわたし
잊어버린 당신 울고 있는 나
誰もわるいんじゃない夜が夜がわるいのよ
아무도 나쁘지 않아요 밤이 밤이 나빠요
別れると言ったのはあなたさよならしたのはわたし
헤어지자고 한 당신 작별 인사를 한 나
呼び止めたのはあなたでもどって來たのはわたし
불러 멈춰 세운 당신 되돌아온 나
誰もわるいんじゃない夜が夜がわるいのよ
아무도 나쁘지 않아요 밤이 밤이 나빠요
松尾 和子(まつお かずこ、1935年5月17日 - 1992年9月25日 )
東京都-蒲田 출신
情緖たっぷり歌い上げるいわゆる
「ムㅡド歌謠」の代表的な歌手で、1960年代を中心に、活躍した。
歌手を目指し、米軍のクラブで歌っていたところ、
フランク永井に認められ、吉田正に紹介される。
その後、ビクタ?に入社。
フランク永井とのデュエット「東京ナイト.クラブ」は大ヒットとなった。
その後、和田弘とマヒナスタㅡズとのデュエット
「誰よりも君を愛す」はムㅡド歌謠の代表的な曲となった。
1992年 57세 때 자신의 집 계단에서 굴러 돌연사
|