【天地人真の父母様天宙聖婚60周年特別集会】 真のお母様のみ言(天一国8年天暦4月16日(2020年5月8日)09:30、HJ天宙天寶修練院大聖殿) お掛けください。 お会いできて嬉しいです。 3ヶ月ぶりですか? (はい) 五月と言ったら、一番美しい季節。 希望の季節だと言いますよね。 数日前、私が、天正宮の庭でツツジの花畑を歩いている時、いつ出たのか、蜂と蝶たちが踊りながら、一生懸命に仕事をしている場面を見ました。 その時、私は創造主の天の父母様、その方が、夢があって、天地の万物を創造して、このような美しい季節を、人間のために作ってくださったのに、人間始祖の堕落は、天の父母が天宙の主人なのに、その主人の役目ができず、天の父母様が長い6千年の間、私のみ旨を分かってくれる人間を探し、忍耐し、待ち望んでこられた、その歳月を、特にコロナの事態によって、世界の国々が、もっと国境封鎖。すべての面で、一つになれず、自国を中心にして行く時、人間の努力と力では、これ以上、一つになれない平和の世界が来ることができないということを見せてくれました。 皆様はどう感じましたか? 1960年、天の父母様が待ちに待った、地上の摂理の出発点となる1960年3月16日、この日は、天の父母様が真の父母様と一つになる日にならなければなりませんでした。 しかし、歴史を通じてみる時、救援摂理の蕩減復帰歴史は、多くのミスと遅延をもたらしました。 特に、再臨主という方、その方の責任はキリスト教基盤を通じて完成できなければならなかったが、そうなることができない状態で、1960年、真の父母は世界に向かって走り始めました。 たゆまぬ世界を抱くための努力は、言葉では言い表せない、血の涙ぐましい事態でした。 54年間走り始めて、2013年1月13日、基元節のゴールは誰がしましたか? お母様だけがゴールしました。 それで私は天一国を宣布しました。 天一国元年を宣布しました。 そして3年間はお父様のために、天の父母の前に哀れみと許し、愛を求めました。 "真のお父様の使命を地上で完成させなければなりません。 地上が先です。 しかし、そうは成りませんでした。 それで、私は3年の侍墓を捧げると言いました。 それで3年後、お父様にこのように話しました。 "天の父母様の前で、頌栄(しょうえい)の対象として自由になって下さい" 地上は私が責任を取ります。 そうでしたか? そうじゃなかったですか? 地上が重要です。 皆さんが今日、私と一緒に息をして存在しているというこの瞬間が、どれほど重要なのか分かりません。 今回のコロナの事態で、皆さんが多くの距離を置くことと分別をしたでしょう。 皆様が、今の人生が永遠な天上の天一国の民としての資格があるかどうかを検討し、努力し、反省し、悔い改めて、責任を完成すると誓う皆様になって下さい。 そうしますか? (はい) 四年間、心細く摂理を知っている私には、一寸の余裕もありませんでした。 皆さんは、感じてみたと思います。 ただ天の父母様だけが私の味方でした。 それは認めますか? "私が7ヵ国復帰をしなければならない時、誰も信じてくれませんでした。 私が"アフリカに行かなければならない。 "セネガルに行かないと"って言った時、 みんな反対しました。 しかし結果はどうなりましたか。 勝利しましたか? (はい) 勝利した土台の上に、私は2020年天一国安着を宣布しました。 天一国の安着です 定着ではなく安着です。 宣布したら宣布として終わってはいけません。 それで私は、このコロナ期間中55日間、深く精誠のお祈りを捧げました。 "天がこれ以上待てない"という、これ以上地上に私がいる間、天の父母様を万民と共に栄華を極めて侍って生きる人生を見せるべきなのに、遅らせるわけにはいかない結論です。 皆さんは、先ほど事務総長を通じて歴史を学んだと思います。 天の父母様が夢見てきたその愛の実践場は、天上ではなく地上です。 見えない霊でいらっしゃる天の父母様が、見える完成された人間を通じて、人間と一つになった真の父母の位置で、天の父母様として人類を抱いて愛し育てたかったのです。 その夢を実践しなければなりませんか。 (はい) これ以上、天を待たせてはいけません。 これ以上、人類が苦しみながら、悟ることができるような、長い目で見るべき時間が、私たちにはありません。 私が、今回、ちょっと無理をして足がちょっと痛いです。 思いでは、今すぐにでも活動したいですが、そうできない状態なので、天はどうして妙にこの休むべき時間を私に与えてくださいましたか、 考えてみれば感謝するだけです"(拍手) それでは、私がしなければならないことは、天の父母様と共に暮らす天一国の民が、どう仕えて生きていくべきかを示さなければなりません。 それで、私がお父様に聖和の後に、天苑宮を建てると言った時、その準備がすぐに行われませんでした。 世の中的な人間的な様々な障害がありました。 しかし、今は決めました。 2023年、美しいこの季節に天苑宮、特に天の父母様に侍ることができる聖殿"天一聖殿"を奉献したいと思います。(拍手) 昔、お父様がこのようにおっしゃったのを 皆さん、記憶するでしょう。 "これからこのみ旨を知る世界中の人々が押し寄せるように、あの釜山沖に、船や遊覧船が果てしなく、押し寄せるだろう。"、言葉だけではいけないでしょう? 実体的に行われなければなりませんね? そのような面で見せてあげるものが必要です。 そうですか。 (はい) そのため、拍車をかけるために、この国の民衆が念願する南北統一を、かなり前から話していました。 人間の頭と人間の努力では駄目だ、天の父母様に侍る位置の国も、神韓国にならなければなりません。 こう言ったでしょう? (はい) それで、拍車をかけるために5つの地区に分けました。 もっと効果を上げるためでした。 それで今回の国会議員選挙に、何か、皆さんの実力を発揮したんですか? この国は、天の所有にならなければならない国です。 天の父母様がいらっしゃらなければならない国です。 ところで、み旨を知らない政治家、み旨を知らない民が、天の摂理の妨げになってはなりません。 ですから、皆さんが教育をしなさいということです。 摂理の真実の歴史を教えてほしいということです。 それで、幸いにも私の自叙伝が出ました。 これを読む人々の心が、どのように変化しているのか、皆さんご存知ですか? 私は皆様から、感想文もいただきましたが、平和大使や一般市民からも受けとって読みました。 天が、皆さま祝福家庭を愛し、このようなプレゼントをくださって、機会を与えてくださったので、皆さんの責任が重要です。 責任を果たしますか? 一人も、この地に生きている民が天の父母様を知らなくてはいけません。 真の父母様を知らなくてはいけません。 キリスト教はもう沈みました。 そのために、私はあらゆる政界、宗教界、財界、思想界を問わず、すべての人々が一つの旗の下に集められる"天の父母様聖会"として発表します。 英語で話すと"Heavenly Parent Holy Community、ヘブンリーペアレントホーリーコミュニティ"。 "これまで教会という名前のキリスト教会のすべての教団が責任を果たしませんでした。 天の父母様の傘の下、これまで私たちがしてきた全てのNGO、天宙平和連合、家庭連合、女性連合のすべてが、その中に入って120%の天の父母様を証しなければなりません。 分かりましたか? 皆さんの先入観で判断しないでください。 愚かなことは、これ以上しないでください。 これ以上、真の父母様の前で、親不孝にならないでください。 私は、それまで隠れていた摂理の真実を話すと言いました。 天の父母様には、天の父だけがいるわけではありません。 "天の母"という名称は、天の母が中心となって、世界人類を抱き、産んでくれるという意味を持つ大きな傘です。 皆さんが立って、興奮して踊るべきところです。 いつ私たちに、こんな日が来たのか! "このような世界的に、力がなく多くの困難があったこの国が、誰のために世界の前に灯になり、現れるようなこのような位置に来たので、これ以上、弱腰とならないで下さい。 だから、もう一つだけ追加します。 これから、私が地上にいる間に、すべてを整理整頓します。 天の父母様が私と一緒にいらっしゃるので、これまで耐えてこられた天の父母様の前に、喜びと頌栄を返し、毎日"天の父母様、今日はどこどこの国が父母様に侍ることを決心しました。 "このような報告を、毎日捧げながら、少なくとも私が地上にいる10年になるか20年になるかわかりませんが、77億人類のうち1/3でも天の父母様を知り、侍ることができる地上天国を実現しなければなりません。 皆さん一人が100人、また100人が1000人を相手にできる実力を持って、努力をすれば可能です。 いいですか?(拍手) だから皆さんが進むことができるすべてのものを、私が作ってあげました。 それで、この国だけでなく、全世界を直接、私が通いながら報告を受けたりできる、そんな時間的一日を千年のように生きなければならない立場で、本当にたくさんのことがあるのです。 それで、私は世界本部を強化します。 もはや、すべての指示を、世界本部を通じて、これまでも行なっていましたが、この国、他の国に対してもできる…。 私が何を話すと思いますか。 世界本部に、本部長としてユン·ヨンホを任命します。 (拍手) その間、皆様が理解できず、いろんな話が多かったことも知っています。 しかし、信じられないことを言った時、信じた人です。皆さんは、みんな違うと言ったけど、私は信じてました。 そのような面では、この天一国は、一つになった天の国です。 私が60年代、お父様と聖婚した時、天が私に啓示を与えてくれました。 "これから、すべての民は天一の民になるだろう"金氏、李氏、朴氏、すべて天一国の天一民だ。 どうして、この天一国に相応しい人として生きられるのか、これが天の国に残られる名前です。 これが、どれだけ素晴らしい祝福であり、また恐るべき名前なのかを、皆さんは知らなければならない。 何、天一国は何か。これから、私の耳にどうのこうの言うことが聞こえないようにしなければなりません。 分かりましたか? 今は、声を一つにして、一つの行動で、私と一つになって、ひまわりが太陽に向かって、雲が立ち込もうが、何が立とうが、ひとつの方向に行くように、あなたたちがそのような姿勢にならなければならない。分かりますか? 誓いますか? 私が、長くは待てない。 それで、今までは54年間、摂理をしてきたのは、基元節を迎えるための準備でした。 しかし、基元節からは、新しく進まないといけません。 新しい歴史、新しい時代!" じゃあ、どうすればいいでしょうか。? 人間として、最も考えるべきは、子どもなら父母だ、父母。 父母の聖婚記念日、その日だけが、永遠に人類の前に伝わっていくべきことであります。 さきに、1月1日に、神の日を定められて、27年後にどうこう言ったけど、摂理の完成は春だよ、春! 春の季節から出発して、完成しなければならない。 それで、すべての行事は"真の父母の日"の行事も、3月16日! "天の父母様の日"も、3月16日になります。 (拍手) なぜ、そうなるのか。 さっき、私が説明しましたよね? 忘れてないでしょう? 天の父母様の出発が春です。 冬の間に、全部準備して、春に花を咲かせて、希望の芽を摘もうとした。 そのために、人類の前で、天の父母様の前で、最高の日は、3月16日です。分かりましたか? 今後の行事は、引き続きそうしていきます。 分かりましたか?嬉しいですか? 感謝しますか。愛してます。
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김현주의 心情世界
【天地人真の父母様天宙聖婚60周年特別集会】
Tears
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20.05.09 11:19
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첫댓글 고맙습니다*^^*