일본어연우회

<IMG hspace=0 src="https://t1.daumcdn.net/cafefile/pds33/6_cafe_2007_06_20_23_38_46793bf53c4b3" width=500 align=absMiddle vspace=3 border=0> <EMBED style="BORDER-RIGHT: 2px ridge; BORDER-TOP: 2px ridge; BORDER-LEFT: 2px ridge; BORDER-BOTTOM: 2px ridge" src=http://jpopchart.com.ne.kr/yeonu/jinseiiroro.wma width=500 height=60 type='application/x-shockwave-flash'; charset=iso-8859-1" showstatusbar="1" volume="0" loop="-1" autostart="true" allowNetworking='internal' allowScriptAccess='sameDomain'>   人生いろいろ   作詞中山大三郎 作曲浜口庫之助 歌島倉千代子   1. 死んでしまおうなんて 悩んだりしたわ バラもコスモスたちも 枯れておしまいと 髪をみじかくしたり つよく小指をかんだり 自分ばかりをせめて 泣いてすごしたわ ねぇおかしいでしょ若いころ ねぇ滑稽でしょ若いころ 笑いばなしに涙がいっぱい 涙の中に若さがいっぱい ※人生いろいろ　男もいろいろ 女だっていろいろ　咲き乱れるの※ 2. 恋は突然くるわ 別れもそうね そしてこころを乱し 神に祈るのよ どんな大事な恋も 軽いあそびでも 一度なくしてわかる 胸のときめきよ いまかがやくのよ私たち いまとびたつのよ私たち 笑いばなしに希望がいっぱい 希望の中に若さがいっぱい (※くりかえし) (※くりかえし) (※くりかえし)   ===================================================================================== ※ 島倉千代子のプロフィール   古き良き日本女性の象徴であるかのように、控えめかつ愛らしいヴォイスが魅力の演歌ディーヴァ、島倉千代子。人間的慈愛に満ちた詞を歌い上げ、「東京だヨおッ母さん」（57年）、「恋しているんだもん」（61年）、「人生いろいろ」（87年）といった代表曲を輩出している。老若男女からの幅広い支持を獲得、モノまねされる頻度が高いのも人気のバロメーターだろう。紅白歌合戦への出場も優に30回を越し、もはや、国民的歌手といっても過言ではない。また、おしとやかにみえる一方で、ライヴハウスで歌ったり、ヘソ出しルックの衣装を纏ったり、と大胆な側面も見逃せないところだ。 "苦労"を感じさせる内容の多い演歌だが、島倉千代子のプライベートは、それを地でいくかのよう……。結婚するも3年後には離婚/恩人の借金（6億円！）を肩代わり/乳がんの手術――まさに"人生いろいろ"である。